FC2ブログ

11月~12月 料理教室記録 『2019クリスマスメニュー』

今年も宜しくお願いいたします!!

なんて今更言っちゃいけませんかね
毎年、年末年始にはこちらのブログでご挨拶をしていたのですが
今年は親戚が集まっての温泉旅行で年を越したため
気張ったおせちも作らず、気の抜けたお正月となってしまいました。

旅先で年越しそばを食べ、旅先でお餅やおせちを食べて・・・

ぐだーっとしたお正月

とても贅沢な経験でしたが、やっぱり年越しやお正月は家でのんびり&シャキッと過ごしたいなと思ったのでした。
そしてあっという間に子供達の学校では3学期がスタート!!
そしてそして1月も後半です。

年をまたいでしまって大変恐縮ですが
今日は、料理教室の記録をまとめさせていただきます。

開催時期は、11月~12月ということで、
テーマはXmas
メインにはローストチキン、サラダや副菜も映えるものを用意しました


20191229 5

Menu
 シーフードサラダ ラビゴットソース
 クスクスとカニ&アボ

 ほんのりポルなローストチキン ベリーグレイビーソース

 サフラン風味のクラムチャウダー
 成城石井風 きのことオリーブのマリネ

  

 パン フルーツブレッド
 アミューズ 牡蠣のオイル漬けに春菊ジェノベーゼ、タコ&フムス
 デザート ショコラテリーヌ、ミニレアチーズケーキ 

20191229 6

ランナーやランチョンマット、器などは例年この時期おなじみのXmas仕様で
ナプキンの折り方も然り「ブーツ」のお折り方です。
卓上花は、毎度スーパーの花売り場から仕入れていますが

20191229 1 1

今回は特に
Xmasカラーの赤、赤でなくても濃いピンクや紫の花、白い花、
さらにユーカリやリースに使えそうな常緑樹などが入っている束を選びました。

アミューズは2種類。
どちらも沢山作って保存できる優秀おつまみです♫

20191229 10

『牡蠣のオイル漬けに春菊ジェノベーゼ』
この時期美味しい牡蠣で作る自家製のオイル漬けに
同じく旬の春菊を使ったジェノベーゼ風のペーストを添えました。

20191229 12

思いの外春菊の香りがしないので(笑)その脇芽をあしらい、
パルミジャーノとピンクペッパーでXmasな彩を。

『やわらかタコと自家製フムス』
20191229 11

ひよこ豆にゴマのコクを加えたペースト「フムス」
缶詰のひよこ豆水煮で作るよりも、乾燥豆を戻して作るほうが美味しかったです。
タコは市販のゆでだこを香草加えてことことと弱火でじっくり煮たもの、に美味しいEVオイルとすだちをきゅーっと絞って風味付け。

前菜その①
Cpicon まるでレストランな、贅沢魚介サラダ♫ by ケチャ&ウル
実はこのサラダ、ロンドン時代の何年か前のレッスンでもご紹介したことがあるんですが
今回は海老をボイルから刺し身用に切り替えてのversionです。

20191229 9

・ゆで卵とオレンジジュース、塩昆布がポイントのラビゴットソース
・赤海老、刺し身用ホタテの湯引き
・魚介の下味つけ
・葉物サラダの盛り付け方

前菜その②
オリジナルのレシピはこちら
Cpicon カニとアボカドの前菜 クスクスサラダ添え by ケチャ&ウル
これを参考に、ベースやドレッシングを見直したレシピを
牛乳パックで作った複数のセルクルを使い、パーティーなどでサーブする際のコツなども合わせてご紹介させていただきました。

実際に召し上がっていただくものはご自身でセルクルに詰めていただき、盛り付けもご自身で。
セルクルから取り出した時の小さな感動や、ソースを盛り付ける時のドキドキ感を楽しんでいただけたでしょうか・・・

20191229 14 1
(共に生徒さんの盛り付けです)

・アボカドの実の出し方
・クスクスの戻し方、味付け基本の配合
・プチトマトの角切り
・使用するかにかま、カニほぐし身
・薬味サラダの用意
・牛乳パックセルクルの作り方、使用する際のこつ
・ドレッシングやピンクペッパーを使った盛り付け

スープです。
『具沢山☆サフラン風味のクラムチャウダー』
寒~い冬にはふはふしながら食べたい具沢山の「クラムチャウダー」
これを、ちょっと贅沢にサフラン風味にアレンジしてみました。

20191229 16

・材料の切り方
・スープにおススメの茸とジャガイモの種類、あさり缶
・おすすめ小袋サフラン、下ごしらえ
・煮込み時の水分量と、仕上げの牛乳量

『成城石井風きのことオリーブのマリネ』
成城石井の総菜コーナーで販売されている、オリーブがたっぷり入ったきのこのマリネ。
これは絶対美味しいはずー♥と気になっていたのですが、夕刻の半額時に(笑)購入して味見
あまりにもシンプルなその味に、これは作れるぞ!!と再現レシピになります。

20191229 17

・使用するオリーブ
・使用する茸の種類
・材料の切り方、加熱時間、水分量
・味付けのタイミング

そしてメインは、ローストチキン
といっても今回はドーンと丸鶏ではなく、オーブンレンジでも美味しく焼けるよう
切り身を使用して、だけど特別な日にも足できるようなワンランク上の美味しさを目指してみました。

『ほんのりポルなローストチキン ベリーグレイビーソース』

ぱりっと焼けた皮、芳醇ポルチーニやローズマリーがふわんと香るジューシーなローストチキンに
Xmasを意識したベリー入りグレイビーソースをたっぷりかけていただきます

20191229 7 1

ポルチーニを使用するという点では、ちょっと材料費がお高くなってしまうんですが
それでも今回一番試行錯誤を繰り返したレシピでしたので
「この味が家で食べられるとは感激」「家族に大好評」といったお声がとても嬉しかったです

・使用する鶏肉の重量
・鶏肉の下ごしらえ、塩加減(重要)
・マリネ液の配合、付け込み時のポルチーニ挟み込み
・オーブンの温度、焼き時間、途中取り出しのタイミングと焼き汁の採収(重要)
・付け合わせ
・ベリーグレイビーソース
・盛り付け、ローズマリー

そして今回ご用意したお食事パンは、こちら
Cpicon シュトーレン風フルーツブレッド by ケチャ&ウル
20191229 13

我が家ではXmasのド定番
オレンジピールを入れることで、ぐっとフルーツたっぷり感が増します。
クランベリーなんかはなければレーズンで十分ですが、Xmas用に焼く場合は色的にクランベリーは必須かな。

デザートも今回は2品盛り合わせとしてみました。
『レアチーズケーキとテリーヌショコラ』

20191229 18

チーズケーキは器入りにするので食感を柔らかめに
テリーヌショコラは、砂糖控えめでビターな仕上がりにしてみました。
2品も大変でしょ~と思われるかもしれませんが
チーズケーキは多めに仕込んで冷凍保存、テリーヌショコラもラップぴっちりで何日間も冷蔵保存が可能なのです♫

以上、2019年11月~12月、臨時レッスンを含め合計15回開催させていただきました。
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!!

20191229 19
(ツリーの下がお気に入りなケチャ子&ウルリ)

ふー。ようやく料理教室記録をブログアップ出来ました
今年もマイペースに続けたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします
スポンサーサイト



9月~10月料理教室記録 「豚肩ロースの香味酢煮込み他」

こんにちは。
一気に寒くなりましたね。11月も後半に突入です。
去年の今頃は帰国して約2か月が過ぎた頃で、私も子供達も一番大変な時期だったなぁとしみじみ思います。。。

さて、今日は夏休み明けから先月中旬まで実施していた前回の料理教室記録です

9月~10月、献立は和風の家庭料理で、
主菜に豚肉の煮込み料理他5品をご紹介させていただきました

献立

    主菜 豚肩ロースの香味酢煮込み 焼き根菜
   前菜 白身魚のカルパッチョ しば漬けソース
     枝豆ムース
       
     半熟卵と大葉の明太ポテサラ
     ツナっとうサラダ
     えのきたっぷり鶏そぼろ


   ご飯 もち麦ごはん
   一口おつまみ 竹輪の鳴門巻き、菊花おひたし、牛肉タタキの茸巻き
   デザート かぼちゃのムース

20191112 2

食器は、白青を基調とした和食器の中に、
ロンドン時代に購入したアンティーク皿やバーレイ(これが正直、日本の家庭料理に合わせにくいんですが)をどきどきしながら使ってみました。
食卓は、近所のスーパーの花売り場で売られている、リンドウやコスモス、菊など秋の花を中心に飾ってみました。

20191112 1
(リンドウは茎が長いので、花房の間が空いているものを選び、短くチョキチョキ切って花器に刺すとボリュームが出て良いです。)

一口おつまみは3種類
『菊花と三つ葉のおひたし』

20191112 4

ブログでもご紹介させていただいた、私の大好きな菊花を使った小鉢。
三つ葉を添えることで彩りよく、味と香り歯ごたえの調和を楽しめます♫

Cpicon ちくわの明太大葉巻き☆イカの鳴門巻き風 by もこデリ
20191112 5

かつてヘビロテしまくっていた大好きなおつまみ。(もこデリちゃん有難う
帰国して美味しいちくわ&大葉&めんたいこで作ってやろうと、かねてよりもくろんでおりました

これもよく作る牛肉のアレンジでして
『牛タタキの茸&香味野菜巻き』

20191112 3

季節は秋でしたので、焼いた茸をたっぷり巻き、花穂シソをトッピング。
牛肉は「みすじ」で作るのが個人的にベストでしたが、入手できず納得のいくものをご提供できなかった日も

前菜その1
枝豆を使ったムースです。
『枝豆のムース』

20191112 6

一応今回は和な料理のレッスンでしたが、これだけちょっと洋風?
秋といいながらこれだけ少し夏っぽい…「和風家庭料理」でもないような…すみません
そんな疑問はありましたが、枝豆が店頭にあるうちにという想いがありまして
これまた旬のいくらの醤油漬けを添えて召し上がっていただきました。

・使用する生クリーム、板ゼラチン
・混ぜる手順と温度
・コンソメジュレの作り方
・盛り付けのこつ

前菜その2
『白身魚のカルパッチョ しば漬けソース』

20191112 7

細かく刻んだしば漬けと塩昆布がよくなじんだ頃合が食べごろのソース。
たっぷりの万能ねぎと金ごまを散らし、白身魚はもちろん豆腐などに応用しても美味しいです。

・使用するしば漬け
・白身魚(真鯛)の平づくり

サラダも2種類
まずはうちの娘も大好きな
Cpicon 納豆好きに✿ツナっとうサラダ✿ by ケチャ&ウル

長女「これだと嫌いなレタスも美味しい」と好評で
私自身も子供の頃から食べていて、たまに無性に欲するサラダなのです。
ひきわり納豆を使うのがポイント

20191112 9

・使用するツナ缶、油の切り方
・胡瓜の乱切り
・レタスの並べ方
・ツナっ豆ベースの混ぜ、盛り付け

サラダその②
『半熟卵と大葉のタラモ風ポテサラ』

定番のポテサラに、明太子と好相性の大葉をプラス
卵は敢えて半熟のものを加えてそれを崩しながら食べるおつまみスタイルです。

20191112 8

・基本のポテトサラダ、味付けのタイミング
・使用するジャガイモ、レンジ加熱時間の目安
・胡瓜の塩もみ塩加減
・半熟卵ゆで時間
・仕上げマヨソース

メインは豚肩ロースの塊肉を使った煮込み料理
『豚肩ロース肉の香味酢煮込み』

こちらは既に公開しているマイレシピを参考に、料理教室用により丁寧なものをご紹介させていただきました。
Cpicon 豚肉のバルサミコ酢煮込 by ケチャ&ウル
Cpicon ほろほろ♫ポークリブのバルサミコ酢煮 by ケチャ&ウル


20191112 10

・付け合わせ、蒸し焼き野菜(人参、レンコン)の作り方
・肉の選び方
・2倍量を作る際の調味料について
・煮込み時間の目安
・冷やしと切り分け、タレの煮詰め加減
・あしらい野菜

ご飯はもち麦ご飯をご用意したのですが、そのお供として我が家の定番

Cpicon シャキトロ✿えのきたっぷり鶏そぼろ by ケチャ&ウル
をご紹介しました。
えのきのシャキとろ食感が嬉しい、簡単な一品
混ぜ込みおにぎりにしても美味しいです~

20191112 12

・鶏そぼろの美味しい作り方
・おススメの茶えのき
・煮詰め加減←大事

20191112 15
(Bさんに撮影していただきました。)

デザートには、ハロウィンに重なりつつあったので
カボチャを使ったこちら
Cpicon ほっこり♫かぼちゃムース(卵無し) by ケチャ&ウル
20191112 11

当時卵アレルギーの長男のために考案した卵無しのシンプルかぼちゃムース。
(小学生になり再検査したら、卵は完治→まさかの猫アレルギーになっていました
今回を機にゼラチンの量を見直ししました。

以上、臨時回を含め全9回のレッスンを実施させていただきました。
晴れた日はさらにめちゃめちゃ暑くなる我が家のリビングでは、あまり秋っぽい雰囲気ではなかったのですが
旬の食材が美味しくバリエーション豊富なのはさすが日本!!改めて実感しました。
参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!!
現在開催中のXmasレッスンも気を抜かず、ご満足いただけるように頑張ります

また今回、Bさんがとても素敵な猫写真を撮ってくださったのです
ケチャ子もウルリの可愛さをも改めて実感~(バカ)

20191112 14
20191112 13
(Bさん、大感謝です

料理教室 5月~6月「和食材を使ったおもてなし洋食」レッスン記録

こんにちは。
実は5月半ばから料理教室を再開させていただくことになりまして、
先月末無事、ご予約いただいた回全てが終了しましたので、今日はその記録です。

私にとって、1年以上ぶりとなる料理教室
はてどんな内容にしようかと春先から考えていたのですが
記念すべき初回はこのようなテーマで献立を組みました。

日本ならではの和食材を使った、おもてなし洋食

ゴボウ、大葉、あさり、空豆、レンコン、ミョウガなど、日本では当たり前の、だけど海を渡った諸外国では入手しにくい(出来ても味を期待できない)貴重な食材を使った、だけど洋風の料理をご紹介させていただきました。

20190704 3 1

MENU

前菜 薬味たっぷり 赤海老のカルパッチョ
   空豆の冷製スープ
   春キャベツとあさりの柚子胡椒ドレッシング
   レンコンとオリーブのハニーバルサミコ

メイン 鶏もも肉りゴボウのフリカッセ 大葉風味 五穀米


パン クランベリーとクルミのパン
一口おつまみ 昆布〆ホタテとホタルイカのビシソワーズ風ソース、
          砂肝コンフィ、
          ホワイトアスパラに半熟卵しらす添え(材料確保できた日に限り)
デザート レアチーズケーキ フレッシュ苺のソース(又はフレッシュキウイのソース)

20190704 2 1

このレッスン内容でスタートした時期が5月半ば、日によっては蒸し暑くエアコンをつけることもあり
梅雨入り以降は雨の日も多くありました。
そこで気分だけでも明るく爽やかにと、テーブルには青を基調としたランナーや食器を選び、明るい色のお花を飾り

料理内容も、初夏を意識して酸味をきかせてみたり
メインのフリカッセもクリーム煮込みながらあっさり仕上げのレシピにしてみました。

20190704 1
(今回は紫陽花モチーフの花瓶?が大活躍です)

前菜は、日本のスーパーで良く見かける「アルゼンチン産赤海老」を使った一品です。
「薬味たっぷり 赤海老のカルパッチョ」

はるばるアルゼンチンからやってきたこの海老
「刺し身用」と書かれていることが多いけれど
その見た目のボリューム感、にも関わらず実はお手頃なお値段だったりして、ぜひ取り入れたい食材。
ただ刺し身でいただくにはちょっとくせがあるような…ちょっとしたひと手間で絶品カルパッチョになります。

20190704 8

・赤海老の下ごしらえ
・湯引き(適温、茹で上げのタイミング、冷蔵保存のこつ)
・海老の切り方
・ドレッシングの配合
・薬味ミックス 材料、切り方と保存方法

さらに前菜として、旬の空豆を使ったヴィシソワーズ風のもご紹介させていただきました。

「空豆の冷製スープ」

20190704 7
(写真が地味すぎ…)

・空豆の茹で方、時間と塩の量、切り込みの入れ方など
・ポタージュスープの応用
・空豆のピュレ
・加える牛乳の量
・盛り付け前の注意点

加えて野菜料理1品目
「春キャベツとあさりの柚子胡椒風味」

20190704 9

その柔らかさから生でバリバリ食べても美味しい春系キャベツ。
大粒あさりとペペロンチーノ風にするのが(パスタソースとしても最高!!)私の大好きな食べ方ですが
これは仕上げに柚子胡椒ドレッシングでざっくりと和え、さっぱり仕上げてみました。

・あさりの選び方、火加減
・アンチョビ、オリーブを追加するアレンジ
・キャベツ以外の代用野菜
・温野菜によく合う柚子胡椒ドレッシング

野菜料理2品目は
「レンコンとオリーブのハニーバルサミコ」
20190704 10

在英中ずっとご無沙汰していた美味しい生レンコン
今までのうっぷんを晴らすように食べまくっています
特に、炒めて中華orエスニック風に味付けするのにハマっていまして(ビールに合うのなんのって♫)
けれど、これはテーマが洋食ですので、ワインのつまみになるように考案させていただいた1品です。

・レンコンの切り方
・レンコンを香ばしく炒める加熱方法、火加減
・オリーブを使ったアレンジ
・ハニーバルサミコの配合
・余った場合に冷蔵保存してからの食べ方こつ

そしてメインは鶏もも肉と、愛称抜群のゴボウ
それをまさかのクリーム煮込みにしてたっぷりの大葉で風味をつけるという私の自信作
『鶏とゴボウのフリカッセ 大葉風味』

20190704 11

・鶏もも肉の下ごしらえ、下味、均等にカットするコツ
・フリカッセをあっさり仕上げるコツ
・粉のお仕事
・ゴボウの下ごしらえ
・香味野菜の切り方
・鶏皮の扱い方、パリパリチキンやから揚げへの応用
・仕上げの煮詰め、生クリームの量、大葉のタイミング

他、今回ご用意した一口おつまみは2品(ホワイトアスパラ入手できた時は3品)
「砂肝のコンフィ」

20190704 5

ハーブソルトと、ローズマリーやクミンシードでマリネした砂肝にひたひたのオイルを注ぎ弱火で数時間加熱します。
直火が一番手軽ですが、100~110℃のオーブンで加熱する(ていうかほぼ放置)のがおススメです。

「帆立の昆布〆にガスパチョ風ソース」

20190704 4

芽ネギや花穂じそなどをあしらい、日によってはホタルイカのおぼろ昆布〆を添えました。
フルーツトマトをベースにシンプルに味付けをしたガスパチョ風のソースが決めて
若干面倒なおつまみですが、レッスン中好評につき近々レシピアップ予定です。

「ホワイトアスパラと釜揚げしらすに半熟卵」

20190704 14


先日こちらのブログで紹介させていただいたホワイトアスパラを使った一品Cpicon 今が旬♫茹でホワイトアスパラ&半熟卵 by ケチャ&ウルのしらすのっけバージョン。
ホワイトアスパラはヨーロッパならではの美味しい季節もの野菜かと思っていましたが
日本産の柔らかさ、味の良さ、完成度に脱帽しまして急きょ一口おつまみに加えてみました。

パンは毎度おなじみな、こちら
「クランベリーとクルミのパン」

20190704 12
(生地作りのみHBまかせ)

日本はドライフルーツやナッツ類が結構高い・・
なだけに、ドライフルーツやナッツをたっぷり加えたパンは手作りならではの贅沢だと思います。

デザートは、レアチーズケーキ
「ザクザクボトムのレアチーズケーキ」

20190704 13

ザクザク食感のボトムは、Cpicon 苺たっぷり♡ストロベリーレアチーズケーキ by ケチャ&ウルを参考に、さらにバターを15グラム減らしてザクホロな状態になるようにしてみました。
ソースは、生の苺にはちみつを加えてブレンダーに一瞬かけたものを
簡単&手抜きですが、この作り方だとフレッシュな酸味がシンプルなケーキによく合うのです。
6月に入ると苺がバタっと店頭から姿を消したので、後半はキウイで作ってみました(写真無し

以上、臨時開催を含め全11回

参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!!

1年以上ブランクがあったのと、またロンドン時代より手狭になってしまったキッチンで
果たしてレッスンができるのか、不安はありましたが、回を追うごとになんとか自分なりのこつが掴め、次回への課題も作ることが出来ました。
何より、久々に会う皆さんが相変わらずお元気そうだったり(中には数年ぶりにお会いできて、大感動
お初の方とも楽しく貴重なお話が出来たことが、本当に嬉しかったです

次回は、夏休み明けを予定しています。
ご希望の方へは来月中にご案内をさせていただきますので、またどうぞよろしくお願いいたします。

11月~1月料理教室記録「年末年始のおもてなし洋食 ステーキ他」

こんにちは。
今回は前回の料理教室記録です。
昨年11月~1月まで、年をまたいでしまいましたが、臨時レッスンやクリスマスレッスンを含めて、合計18回開催させていただきました。

テーマは、「年末年始のおもてなし洋食」

年末年始の家パーティーやおもてなしにも使えそうな料理として
香り高いポルチーニソースをたっぷりかけた牛肉のステーキ、サーモンのタルタル、魚介サラダ、野菜料理数品のレシピをご紹介させていただきました


20180115 2

MENU

メイン 牛ステーキ ポルチーニとマッシュルームのソース 根菜のロースト
副菜   サーモンのタルタル ビシソワーズ風ソース
      ズッキーニのアンチョビケイパーソテー
      簡単海老のパテ
サラダ  魚介チョップドサラダ


パン   いちぢくたっぷり赤ワインブレッド  
一口おつまみ  クミン香るホタテのパンチェッタ巻き、レバーパテ詰めマッシュルーム
デザート  抹茶のティラミス

20180115 1

この時期は赤や金銀の縁が綺麗なお皿を使って、いつもよりちょっと華やかなテーブルに
その食卓を彩るお花も、赤と白にグリーンを入れてみるだけで、クリスマスから新年の雰囲気です

「家庭の主婦が簡単に作れる」という前提のもとではありますが、
普段の食卓よりもちょっと気張ったレシピをご紹介させていただきました。

まず前菜。
ロンドンでは日系の食材店や信頼のおける鮮魚店でしか入手できない「お刺身」、その中でもお手頃な部類の「サーモン」を使ったタルタルです。
『サーモンタルタル ビシソワーズ風ソース』

20180115 3

イギリスで美味しい食材のひとつ「サーモン」、「じゃが芋」
いい食材ならではのシンプル調理で、また食べ方アレンジも自在な一品です。

・刺し身用サーモン購入後の保存
・刺し身用魚の切り方、
・スモークサーモンと刺し身サーモンの比率
・隠し味程度の香味野菜
・ハーブ混ぜ込み、半熟卵などのアレンジ、食べ方例(酢飯やクラッカー、サラダへの応用)
・ビシソワーズ風簡単ジャガイモソース
・スプーンを使った盛り付け

サラダは魚介を使った具だくさんのチョップドサラダ
『地中海風チョップド魚介サラダ』
20180115 5

地中海風というか、私が旅行したスペインやポルトガルで見かけたサラダを作りやすくアレンジしたものになります。
ポイントはパプリカやトマト、オニオンなどのざく切り野菜と絶妙にボイルした魚介をたっぷりのオリーブオイルで味付けること。
塩加減や、ビネガーにプラス柑橘系の果汁で爽やかな酸味と香りを+するのが美味しく作る秘訣です。

・冷凍魚介の戻し方、現地スーパーで購入できるおススメの冷凍魚介
・魚介の茹で方、香味野菜(セロリの葉)、塩加減、冷まし方
・材料の切り方(野菜と魚介)
・調味料、加える塩とその量
・豪華に見える盛り付け(殻付き海老)

野菜料理
『ズッキーニのアンチョビケイパーソテー』
20180115 4

「ズッキーニ」。日本で見かけていたころに比べてその安さから私の中でだいぶ格下げされてしまっていますが
その分たっぷり美味しく消費したい!!と思い、ロンドンに来てからは和洋中にと我が家の食卓に登場する回数が増えました。
これは、その中でもワインに合うな~というぴか一な味付けです。

・ニンニクの切り方(つぶして粗く刻む)
・おススメのケイパー
・ズッキーニのソテー、アンチョビの加熱、ケイパーの投入タイミング、蒸しあげタイミング

簡単ディップ
『海老とクリームチーズのパテ』
20180115 6

もう超絶簡単、海老とクリームチーズを使ったなんちゃってパテ。
海老の刻み加減や、ほんの少しのガーリックが決めてです。

・使用する海老、クリームチーズ
・すりおろしにんにくの量
・食べかたアレンジ(ハーブ、サンドイッチなど)

そして、メインは王道の牛肉を使ったステーキです。
『牛ステーキ肉のマッシュルーム&ポルチーニソース 根菜のロースト』
20180115 7

おそらく嫌いな人はそんなにいないであろう、牛ステーキ
またその焼き方に不得意意識を持つ方も多いであろう、牛ステーキ!!
特に欧米では赤身肉が主流で、「ステーキ用」として売られている肉も大きさや厚みが実にまちまちなので
私もしばらくこのステーキの焼き方には神経を使っていました。
で、焼きまくった結果、大事なのは諸々の「タイミング」。少しでもそのコツをお伝えできていたら嬉しいです。

20180115 8

レッスンでは、スーパーで入手できるおススメの肉の部位を1~2種類
それぞれに適した焼き加減で、旨みいっぱいの赤身肉にぴったりなコク深いソースをたっぷりかけて召し上がっていただきました。
イギリスならではの、様々な種類の根菜を使ったシンプルローストの美味しさも

・冷蔵庫から取り出しておくタイミング、塩ふりの量とタイミング
・フライパンの火加減
・焼き時間の目安、火からあげるタイミングとサーブするタイミング
・ポルチーニの戻し方
・マッシュルームとポルの合わせ技、
・クリームベースのきのこソースとその応用
・おススメの根菜、そのロースト

パンは、赤ワイン入りの記事にゴロゴロといちじくが入ったこちら
Cpicon イチジクとくるみたっぷり赤ワインバゲット by ケチャ&ウル

20180115 11

そして今回召し上がっていただいたひとくちおつまみは2種類です。
その①
『レバーパテ詰めマッシュルーム』20180115 10
これだけで食べてもけっこういける、水分を飛ばし気味に焼き付け、塩とオリーブオイルで下味をつけただけのマッシュルーム器に
私が大好きなレアめのレバーパテを詰めた一口サイズの一品です。
このままだと茶色くて地味なので、パプリカパウダーや、レバーパテによく合うドライフルーツで彩りを添えてみました。

その②
『クミン香るホタテのパンチェッタ巻きソテー』
20180115 9

小さめだけどプリっと美味しいホタテに、塩気の強い極薄パンチェッタを最小限で巻き、フライパンでソテーしました。
一緒にズッキーニとパプリカも焼き、クミンで風味付け♫
事前にさっとソテーしておいたものを、野菜をローストした後のオーブンに入れて温め、盛り付けはピンチョス風にしてみました。
これも一口で食べてこその美味しさ

デザートは、当時クリスマス前に考案したメニュー内容でしたので
「それぽいものを」という想いがあり、クリスマスカラーをイメージした簡単デザートをご用意しました。

Cpicon 簡単絶品♫抹茶ティラミス by ケチャ&ウル
20180115 12

これほんと簡単すぎるんですけど、濃い抹茶風味が最高!!
甘いもの好きな方からもそうでない方からも好評で、レシピを早めにクックパッドへアップさせていただいた次第です。

また、今回は同時にクリスマスに向けた「ローストチキン」のレッスンも開催させていただきました。

20180115 13

内容は、一昨年開催したレッスンとほぼ一緒
「クリスマスパーティーメニュー」
ローストチキンをメインに
クリスマスカラーの彩ゆたかな前菜、リースサラダや、簡単で美味しいブイヤベース風のスープレシピをご紹介させていただきました。

以上、今期間はステーキレッスン15回、ローストチキンレッスン3回を開催させていただきました。
貴重な時間を割いて来てくださった皆様、いつも本当にありがとうございます!!

さて、ロンドンへ来て始めた料理教室でしたが、この約4年間で本当にたくさんの方に来ていただきました。
内容としては記録に残しているもので34回、開催日数にするとざっくり400回?以上でしょうか、よくもまあこんな私がこんなに頑張れたなと、自分でもびっくりしています。
回を重ねるごとに来て下さる方も増え、結果、予約の際にご不便をおかけしてしまうという申し訳ない部分もありましたが
毎回欠かさず来てくださる方や、有給をとってまできてくださる方、遠方から泊りがけで来て下さる方、親子で来て下さった方、本帰国後再びロンドンへ戻り来て下った方…
駐在や永住の奥様問わず、沢山の方にご参加いただけたことが、何よりも励みとなり、私自身も楽しく続けられたのだと思います。
そして、このたび1か月後に家の引っ越しと、その後年内には本帰国が控えておりまして、料理教室をクローズすることにいたしました。
今まで料理教室へ参加してくださった全ての皆様、支えてくれた皆様、心からお礼申し上げます。
本当に本当にありがとうござました!!

また、このブログやクックパッドは今まで通りのんびり更新していくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。


にほんブログ村 料理ブログへ

にほんブログ村 子育てブログへ

9~10月 料理教室記録「食欲の秋、白いご飯が進む料理」

こんにちは。
今回は前回の料理教室記録です。

9~10月、臨時レッスンを含めて合計14回開催させていただきました。
テーマは「食欲の秋、白いご飯がすすむ料理」です。
ロンドンの秋はめっきり冷えます、そこで身体が温まる生姜などの香味野菜をたっぷり使ったレシピを中心に♫

20171016 1

献立

主菜   豚肩ロース肉の香味照り焼き
副菜   アスパラのオイマヨ
      小芋の甘辛煮
サラダ  香り野菜の海苔ポテチサラダ
ご飯のお供  豚くるみ味噌


ご飯  五穀米
一口おつまみ  イカとからすみのサラダ、焼きナスと甘エビの柚子胡椒マリネ
デザート  カボチャのプリン

テーブルには、その時手に入る秋らしい色の花を飾りました。

20171016 6

葉牡丹、赤やピンクのアスター、オレンジのアストロメリア
と、庭のグリーン。

食器は、青や白地の和食器を中心に用意しました。

20171112 1
(白山陶器、波佐見焼、ジェンガラ、日本の旅先で購入したものなど)

メインは豚肉です。
ロンドンで(というか欧米で?)は、日本に比べて肉がとても安いんですけど
中でも鶏モモ肉やこの豚肉は格安!!
でもけっこう野性味が強くて、アクも大量に出るし、渡英当初は調理中のにおいになかなか慣れなかったものです。

そんな豚肉ですが、せっかく安いし美味しくいただきたいもの。

ということで、これです。
生姜とニンニクをたっぷり使い、砂糖の代わりにスイートチリソースで美味しい甘辛アクセントを加えます。

『ご飯がすすむ!!豚肩ロース肉の香味照り焼き』

20171016 5

・豚肩ロース肉、選び方
・すじ切り、臭み防止、下ごしらえのこつ
・ポークソテーの焼き方
・香味野菜のみじんぎり
・香味照り焼きタレの配合
・煮詰め加減
・付け合わせ野菜の加熱

副菜は野菜を使った簡単なもので2品です。
その①
『小芋の甘辛煮』

実は私の両親が遊びに来ていた時に好評だった食べ方でして
この国では通年売られている美味しい「Baby Potato」という新じゃが系の芋を、甘辛く煮たレシピです。
嫌いな人はいないであろう、ガーリック&ベーコン味。

20171112 2

・小芋の下ごしらえ
・使用するベーコン、おススメの保存方法
・煮る時の水分量
・調味料の量と投入のタイミング

副菜その②
『アスパラガスのオイマヨ』

クックパッドを利用されている方ならきっとおなじみ「オイマヨ」
要はオイスターソースとマヨネーズの合わせ技なんですが、この味付けだと子供が喜んでくれます。
(個人的におすすめCpicon 白菜と一緒に♪柔らか鶏胸肉オイマヨソテー by ケチャ&ウル
またしっかり味ゆえ、ご飯もすすむ!!
ポイントはアスパラガスに火を入れすぎないことと、ショウガを加えると大人味になりますよっていうこと。

20171016 3

・アスパラガスの下ごしらえ、切り方
・加熱加減
・調味料投入のタイミング

そして、これも食がすすむ和風味のサラダレシピ。

『香り野菜の海苔ポテチサラダ』

イギリスの厚切りポテチのザクザク食感でこそ生まれる味です。

20171016 4

・使う葉野菜(クレソン、ルッコラ、豆苗など)
・サラダ野菜の盛り付け
・使用するポテチ(バルサミコ酢味)
・ドレッシングの配合

あとはこちら。
もう、これぞ「ご飯がすすむ」という一品

『豚くるみ味噌』

日本に一時帰国中にお店で食べて美味しかったので、家でも作ってみました。
ポイントは香味野菜をしっかり炒めることと、香ばしいナッツ!!

20171112 6

・少量の豚ミンチ
・使用するナッツ、下ごしらえ
・香味野菜の炒め加減
・味噌を入れてからの加熱
・かつおぶしを入れるタイミング

元々鹿児島の方の郷土料理なのだそうです。
参加してくれた方の中にいらした、その地方出身の方が「今まで何度も食べたけど断トツ美味しい」とおっしゃってくれた事が、嬉しく忘れられません。

そして、今回ご試食いただいたひとくちおつまみ
その①
『イカとからすみのサラダ』

20171112 3

夏に旅行したサルデーニャ島の名産品「からすみ」、現地でとても安かったので沢山買ってきたんです。
それをさっと湯通しした刺し身用のイカと、しゃきしゃきのセロリと梅肉ドレッシングと合わせてみました。

その②
『焼きナスと甘エビの柚子胡椒マリネ』

20171016 2

とろっと甘い甘エビと、同じくやわらか甘い焼きナスとを合わせて調理したものが大好きなんですが
これもそのアレンジです。
柚子胡椒でマリネされた甘エビと、オリーブオイル&ショウガ醤油でマリネした焼きナスを重ねてもりつけ、冷たい出汁をかけて仕上げました。

20171112 4

デザートはカボチャのプリン
プリンといっても、ゼラチンと生クリームを使ったふんわりムースタイプです。

Cpicon ほっこり♫かぼちゃムース(卵無し) by ケチャ&ウル

20171112 5

ちなみにこれ、冷凍できるんですよ~♫
例えば金曜日にレッスンがあって、次回は翌週の火曜日・・・なんていうときはまとめて作って冷凍保存してました。
(解凍は前日に冷蔵庫へ移動するだけ)

以上、お忙しい中お時間を作ってきてくださった皆様、いつも本当にありがとうございます!!
次回はクリスマスメニューの臨時レッスンと、年末年始のおもてなしレシピ。
1月上旬の回まで全て満席となっていますが、ちょくちょくキャンセルが出ますので、キャンセル待ちご希望の方はお問合せください。


にほんブログ村 料理ブログへ

にほんブログ村 子育てブログへ
GO TOP