11~12月 料理教室記録「クリスマスメニュー『栗たっぷりローストチキン』他」

大晦日を目前に、今年もお正月準備(ほぼ掃除ですが)でおおわらわ。

ですが、これだけは年内にブログに残しておきたいと思っていた、クリスマスの料理教室記録

11~12月、テーマは「クリスマスパーティーメニュー」

ということで、ローストチキンをメインに
クリスマスカラーの彩ゆたかな前菜、リースサラダや、簡単で美味しいブイヤベース風のスープレシピ
をご紹介させていただきました。

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MENU

アミューズ 燻製サバのプチキッシュ

前菜 海老とアスパラ、生ハムの前菜
    小エビとうずら卵のピンチョス
    燻製牡蠣のディップ
スープ 魚のサフランスープ
サラダ カプレーゼとグリークサラダ風のリースサラダ
メイン 栗たっぷり詰めたローストチキン


パン シュトーレンみたいなフルーツパン
デザート マスカルポーネのムース

前菜は3種類
同時進行しながらの作成となりました。

その①
Cpicon ソースがキラキラ☆海老とアスパラの前菜 by ケチャ&ウル

味はシンプルですが、この形にもっていくのが、実際見ていただかないと難しいかも…
楽しんで作っていただけたらな~ということで今回のご紹介です。

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・胡瓜の下ごしらえ、日本のきゅうりとはまた異なるキューカンバーでのアレンジ。
・アスパラ、トマトの安定
・巻き方のこつ、帯締
・野菜多めさっぱりソース

その②
Cpicon 簡単旨っ♪エビとうずら卵のピンチョス by ケチャ&ウル

材料を串にさして、あとは用意していたスッパ辛いソースをかけるだけ。

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・ピーマンの代用
・日持ちの話、
・おすすめのオリーブ
・グレープシードオイルの話

前菜その③
『燻製牡蠣のディップ』

ロンドンのスーパーで、ツナ缶レベルのお手頃食材「燻製牡蠣のオイル漬け」を使った簡単&美味ディップ
チーズ用のクラッカーなどによく合うのですが
今回かなりボリューミーな内容だったので、チコリボートでの盛り付けとさせていただきました。

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・チコリボートのグラグラ防止 こつ
・+ポテチとディル

スープは、ブイヤベース風のごった煮系
『魚のサフランスープ』

白身魚とイカ、トマト、香味野菜の旨みに、サフランの香りがはじける一見すると贅沢なんですが
作り方はいたってラフ。

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・白身魚 皮のひきかた
・冷凍イカの解凍 切り方
・使用する香味野菜
・ジャガイモの代わりに使用する皮なしレンズ豆
・サフランの下準備
・おすすめスープストック

サラダもクリスマスカラー、一昨年の冬レッスンに続きリース形でのご紹介です。
『カプレーゼみたいなリースサラダ』

カプレーゼといいつつ、グリークサラダの要素も入れて
さわやかなだけではなく、満足度の高い味を目指したつもりです。

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・トマトの「壁」
・おすすめのモッツアレラ
・ビーツの茹で方
・綺麗なリース型に盛り付ける工夫

メインは、ローストチキンです。
『栗たっぷりな、香味ローストチキン』

何も詰めなくても十分美味しい丸鶏のローストではありますが
クリスマスということで、あえてちょっと手を加えた栗入りのスタッフィングレシピでのご紹介です。
「もも肉とむね肉の両方を召し上がっていただきたい」という思いから、使うチキンは、小ぶりのミニチキン。
焼きあがって切り分けた時の、やわらかジューシーお肉と栗の香りを楽しんでいただければと!

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なお、ソースはクランベリーを使ったアップルソースと
ハニーバルサミコソースの2種類添えで。
付け合わせにはまるごとパースニップのローストを、葉元と根本の食感や味の違いを楽しんでいただきました。

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・丸鶏の下処理、塩のふりかた、タイミング
・基本の塩加減
・焼き温度、脂かけの方法、タイミング
・栗と香味野菜のスタッフィング
・ドライクランベリーとりんごを使ったソース
・おすすめの鶏、ベーキング紙
・切り分けのこつ、盛り付け案

パンは、『Cpicon シュトーレン風フルーツブレッド by ケチャ&ウル』を焼きました。

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一口アミューズとして、私の大好物「サバの燻製」を使った一口サイズのキッシュを召し上がっていただきました。
『燻製サバのミニキッシュ』


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(色も形も地味なので、ローズマリーとパプリカで彩ってみました)

デザートもクリスマスをイメージした色合いで
『マスカルポーネのムース ベリーのソース』

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クリームチーズを使ったレアチーズケーキとは異なる優しい味わいです。

テーブル上に飾ったお花も、その都度クリスマスカラーを意識してみました。

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食器は、帰国する友達と出かけた陶器街ストークオントレントでゲットした掘り出し物を
柄は3種類、違和感のないように組み合わせてみたつもりです。

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紙ナプキンは、クリスマスブーツの形に折ってみました

臨時開催を含め合計12回、いつもより定員多めで狭苦しい部分もあったかと思いますが
楽しいクリスマスの食卓を彩るお役に少しでも立てたのであれば幸いです。
お忙しい時期、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!!

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来年度のご案内は、1月後半を予定しています


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9~10月 料理教室記録「おうちレストラン『牛ヒレ肉のパイ包み焼きほか』」

今年もクリスマス業務が終了~
プレゼントを見つけて喜んでくれる顔を見られるのが何より幸せです

さて、今日は
すっかり忘れかけていました、秋の料理教室記録です
(最近までやっていたクリスマスレッスンのほうも年内に書かないと)

ちょうど周りも秋めいてきて、ハロウィンな雰囲気になってくる9~10月。

テーマは、おうちレストラン・秋の味覚のごちそう ということで
いつもよりちょっと気張った食材や、見た目豪華でおもてなしにも使えるレシピをご紹介させていただきました。

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テーブル中央には秋色の花を、飾りきれない花はデミタスカップに
ランナーの上には、お花レッスンで使い余ったプリザーブドの落ち葉を散らしています。

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(とある日は、庭の秋色紫陽花を飾ってみました)

MENU

アミューズ 茸とレンズ豆のマリネ、ズッキーニにカニディップ

前菜 ホタテとアボカドのタルタル パクチー風味 フレンチオニオンドレッシング
サラダ ぶどうとフェタチーズのサラダ
スープ 海老の簡単ビスク パスタリゾット
メイン 牛ヒレ肉のウエリントン風(パイ包み焼き)

  
パン いちじくとクルミの赤ワインブレッド
デザート 栗のムース

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まず前菜、
『ホタテとアボカドのタルタル パクチー風味』
実はこれ、話題のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のクックパッド企画にも採用していただいた思い入れいっぱいのレシピなのです。
パクチーをたーっぷり使うのが決めてで、とろりんアボカドと甘いホタテ、シャキシャキサラダとの相性抜群
私としてはこの時期考案したレシピの中でも大大大ヒットの一品

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・刺し身用ホタテ、食材入手先
・刺し身用ホタテを洋風タルタルに使う際のひとてま
・アボカドを使ったタルタル 塩加減
・隠し味の和風食材
・手作りフレンチドレッシングのレシピ

また、前菜に続きサラダがかぶってしまった、という反省点がありですが
どうしてもこの季節のご紹介しておきたかった、こちらも私のどはまりレシピ。
サラダ『ぶどうとフェタチーズのサラダ』

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皮ごと食べられるシャキっとした歯ごたえの甘い白ぶどうと、葉っぱ野菜。
さらにフェタチーズの塩っけ、パンプキンシードの香ばしさを加え、美味しいバルサミコ酢とオリーブオイルをたっぷりかけて食するサラダ、好き嫌いがあるかな?と思いましたが、好評で嬉しかった~

・おすすめのフェタチーズ、保存のこつ
・葉っぱ(ベビーリーフ)野菜、あとがけドレッシングがなじむ盛り付け方
・パンプキンシード
・おすすめのバルサミコ酢、オリーブオイル

スープは、「レストランでしか食べられない」そんなイメージの強いビスク。
の、なんちゃってバージョンです。
Cpicon 海老の簡単ビスク風 by ケチャ&ウル


すでにこのブログでもご紹介させていただいております、チャウダーのような優しい味わいのビスク風スープ。
本来は甲殻類の殻から手間ひまかけてとった出汁がベースとなるのですが、むきエビを使って作る「簡単なのに美味しい」自画自賛レシピです。

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そのまま飲むのはもちろん、パスタとの相性も抜群なので、
レッスンでは「米型パスタ」「トリュフオイル」「パルミジャーノチーズ」を使ったリゾット風のアレンジをご試食いただきました。

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(スープ自体のご試食は、デミタスカップを使って)

メインは、奮発して牛ヒレを使った一品
『牛ヒレステーキ肉を使ったウエリントン風パイ包み焼き』
本来であれば、牛ヒレ肉まるごと一本を使う、大大大奮発な料理なんですが
今回は、スーパーで売られているステーキ用の牛ヒレを使ったなんちゃってレシピです。
薄いステーキ肉だと火が入りすぎてしまって、なかなかいい塩梅のロゼに仕上がらないのです…そこをクリアすべく、成形に一工夫しています。あとはとにかくオーブンの火加減と焼き時間が重要!!

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ソースは、グレイビーソースとマッシュルームの赤ワインソースの2種類で。

・ステーキ用の牛フィレ肉を使う場合のポイント、成形のこつ
・マッシュルームディクセル、ペースト状にして使う黒オリーブ
・市販のパイシート(パフシート)を使った包み方、生地の伸ばし方、包み方等々
・焼き加減、オーブンの温度
・赤ワインソースの作り方

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(あしらいにはタイムを使ってみました)

そして洋食献立の際には必ずご用意しているパン
今回は、秋っぽく「いちじく」と「赤ワイン」を使って大人にも子供にも喜んでもらえるようなものを焼きました。
Cpicon イチジクとくるみたっぷり赤ワインバゲット by ケチャ&ウル

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フランスパン風の生地をベースにしているので、食事にもぴったりです。

アミューズは2品
さっとあぶり焼きにしたズッキーニの上に、カニとクリームチーズを合わせたディップをのせたものと
レンズ豆と茸を使った香味マリネです。

『ズッキーニにカニのディップ』
Cpicon レンズ豆と茸のマリネ by ケチャ&ウル

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デザートは、栗を使った軽めのものをご用意しました。
『栗のふんわりムース』

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へたなモンブランの100倍は美味しいと思います♪

以上、計13回のレッスン内容でした。
パイ包み焼きがメインということで、とっつきにくい部分もあったかと思いますが
早々のおさらいやご報告のお声、とてもありがたかったです

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!!


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9月【臨時】料理教室記録『包み焼きハンバーグ、他』

10月に入り、朝晩が急に寒くなりました。

朝学校へ向かう途中に息が白っ!!

と思いきや、昼間は半袖になりたくなるような日向の暖かさを感じたり
確実に、冬への入口としての秋がやってきています



さて、今日はレッスン記録。

過去に実施したレッスン内容でリクエストいただいた、先月の臨時レッスン(計2回)のことを
記録までにご紹介させていただきます

テーマは、「寒い日のおもてなし献立」ということで
包み焼きハンバーグをメインとした、ごちそう風の献立です。

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青と白で統一してみたプレートに、久々に紫のペーパーナプキンを使ってみました。
お花は、この季節になるとスーパーにお目見えする、アスターを飾りました。
(皿の色と合わせてみたつもり)

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Menu

 クレソンと鴨、青りんごのサラダ ハニーゆずドレッシング
 キヌアと枝豆のサラダ
 ハンバーグのカルトッチョ
 カリフラワーのスープ

 パン     デーツとくるみのパン
 おつまみ   アボカドのフムス和え、焼きナスと甘エビのトリュフ風味
 デザート   かぼちゃの焼きプリン

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内容的には、去年11月に実施したときのレッスン内容とほぼ一緒で
私としてもなんだか懐かしく、楽しくやらせていただきました。

『キヌアと枝豆のサラダ』

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・パスタ茹でる感覚で、キヌアの炊き方
・タブレ風サラダ基本の味付け

欧米では普通のスーパーで、お手頃価格で売られている「キヌア」
栄養価が非常に高く、ぜひとも家庭に取り入れたい食材のひとつです。
シンプルなタブレ風の味付けで、その食感と味がひきたちます。

スープ
Cpicon Xmas仕様☆カリフラワーのスープ by ケチャ&ウル

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・野菜を使ったポタージュスープ、水の量、牛乳の量
・炒めて食べるカリフラワー
・海老の火入れ加減、加熱時間とタイミング
・盛り付け

カリフラワーもこの国ではポピュラーです。
そして安いっ!!
ビタミンCが豊富な野菜として、もりもり食べたいところです。
スープにすると子供も喜んでくれますし、盛り付けに一工夫することでおもてなしにも使える一品となります。

サラダ
Cpicon クレソンと鴨、林檎のサラダ ゆずドレ by ケチャ&ウル

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・鴨ロース肉の下ごしらえ、塩の振り加減とタイミング
・フライパンでの焼き方、火加減、焼き時間
・火の通り具合確認、弾力。
・使用するりんご、クレソン、レッドチコリ
・ゆず果汁を使ったドレッシングの配合
・ナッツの下ごしらえ

酸味があって歯ごたえもよい品種のリンゴと、
ほどよくロゼに焼かれた鴨、クレソンの苦みに、ゆずのかおりが効いたドレッシングがよく合います。
ちょっと面倒くさそうだけど鴨さえ焼いておけば

メインはハンバーグ
『包み焼きハンバーグ』

カルトッチョハンバーグ

・ハンバーグ生地~脂肪分の少ないひき肉にプラスα食材
・大人味ソースの配合
・紙の包み方、開き方

イギリスにきてずっとずっと課題だった「ジューシーでやわらか、旨みいっぱいハンバーグ」
何度も何度も試作してたどり着いたレシピです。
この国のパサパサひき肉事情に辟易されている方は多いと思います、私もその気持ちがよ~~くわかるので
このハンバーグに喜んでいただけるのは本当に感激です

以上、レシピをご紹介した料理のほか、一口アミューズは2品ご用意しました。

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『アボカドと海老のフムス和え』
『甘エビと焼きナスのほんのりトリュフ風味』


どちらも実はとても簡単で、ワインのおつまみとして最適です

パンは、お子様のおやつとしても喜ばれそうな甘めのパン。
『黒糖風味のデーツ&くるみパン』

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洋食献立の時には、手作りパンをご試食いただいています。
当日に「焼きたて」の美味しさを味わえる技(?)があるんですよ。

そして、デザートは南瓜の焼きプリン。

Cpicon かぼちゃのクレームブリュレ風プリン by ケチャ&ウル

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(すいません、2回とも写真を撮り忘れてしまったので、以前のブログより拝借してます。)

バーナーで表面の砂糖をキャラメリゼしての、ブリュレ風。
ほくほく南瓜の美味しさが堪能できる、私が大好きなデザート!!

以上、計2回の臨時レッスン内容でした。
私としても過去の内容でのリクエストをいただくのは、本当に光栄で、うれしいのです。
さらには、おさらいができる意味でも、勉強になります。

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました


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6~7月 料理教室記録「夏の献立『パリパリチキンソテー梅肉ネギだれ』、

今日は前回の料理教室記録です。

6~7月は、梅雨のないイギリスではこの季節が一番夏らしく、いい季節だと言われています。
ということで、今回のテーマは夏向けの和風家庭料理です。

夏バテすることはないけれど、
夏に食べたくなるような、あっさりさっぱり系とスタミナ系のレシピ数品をご紹介させていただきました。


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献立

主菜  パリパリチキンソテー 梅ネギだれ
サラダ クレソンとレタスのサラダ ガーリック&ベーコンドレッシング
     セロリと鶏ハムのごまマヨサラダ
副菜  トマト入り鶏肉じゃが 
ご飯  ホタテとひじきの混ぜこみごはん


小鉢 スペインししとうの揚げびたし、焼きナスの牛たたき巻き
デザート 苺のレアチーズケーキ

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(この季節になるとスーパーにも大きな束で安く売られている「なでしこ」を飾りました)

まず最初に、作り置き出来るセロリのサラダを作りました。
夏になると食べたくなる香味野菜のひとつですが、
実は冬の野菜ということでこの季節のセロリはちょっと固かったりして…

『セロリと鶏ハムのサラダ』

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・セロリのすじ取り、固さの判断、表面と中のすじの話。
・コロネーションサラダへの応用
・使用する食材「チキンブレストハム」
・マヨベースの和えドレッシング

イギリス料理コロネーションサラダ(セロリと鶏肉をカレー風味のマヨネーズで和えたもの)をヒントに
さっぱり和風味に仕上げてみました。
お好みで山椒や七味唐辛子をふると美味しいです。


もうひとつのサラダは葉物系で。
Cpicon クレソンとレタスのスタミナサラダ by ケチャ&ウル

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・電子レンジで作るガーリック&ベーコンドレッシング、加熱具合の見極め、ラップのかけかた
・ニンニクのみじんぎり
・使用するベーコン
・おススメのクレソン(Washedタイプ、オーガニック束)
・アイスヴェールレタス、レッドチコリ

最近クックパッドにアップしてましてブログでもご紹介したサラダ。
電子レンジで作るドレッシングが気に入っていて、時折無性に食べたくなる我が家の定番です。

もうひとつ、副菜として肉じゃがの夏version

『トマト入り鶏肉じゃが』

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・使用するジャガイモ、おススメの季節限定新じゃが(Jersey Royal new potatoes)
・加える出汁の量
・加熱時間、火加減、煮詰め加減
・トマトの湯むきコツ、直火剥き
・人参の乱切り、きぬさやの飾り切り

肉じゃがにトマトなんて、という方もいらっしゃると思いますが…これは夏でも食がすすみそうな肉じゃが!!
Cpicon ご飯が進む!豚のトマト生姜焼き by ケチャ&ウルのアレンジです。
基本の肉じゃがの作り方を見直していただきながら、トマト入りのこちらを召し上がっていただきました。
(先月遊びにきていた両親にも食べてもらったところ、好評でした


そしてメインは皮パリパリのチキンソテー!!
ロンドンには(多分、欧米共通?)皮つきの鶏もも肉といえば、もれなく骨もついてくるので
骨をはずして日本で売られているような鶏もも肉を用意することが必要となります…手間かけた分の味

Cpicon ぱりぱりチキンソテーに梅ネギみじんだれ by ケチャ&ウル

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・キッチンばさみを使った、鶏もも肉(チキンレッグ)骨の外し方
・下味に使う塩の量、ふり加減、皮目は上にしておく理由
・パリパリに焼くこつ、①焼く前のひとてま②フライパンの加熱タイミング③押しつけ④火加減と焼き時間⑤裏返しのタイミング、目安確認の方法⑥返してからの焼き時間、火通り確認の目安
・付け合わせ野菜、(キャベツ、ステムブロッコリー)
・ネギみじん入りの梅ダレ、配合

もう、コツが盛りだくさんです。
私はぶよっとした皮が苦手なので、パリパリチキンを作るのに昔からかなりこだわってまして
今回のレッスンではそういったコツ色々が、実際に見ていただかないとわかりにくい部分が多く、分かりやすくお伝え出来ればと奮闘しました。前回のレッスンで新調した大きなフライパンが今回も活躍出来ました!!


そしてご飯は炊き込みならぬ「混ぜ込み」タイプです。

『ホタテとひじきの混ぜ込みごはん』

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・ご飯の水加減
・具材の切り方
・具の煮詰め加減
・具の混ぜ込み方など

ご飯を炊いている間に具を作ってしまいます。
固めに炊いたご飯に、しっかりと煮汁を飛ばした具材をあつあつのうちに混ぜ込むので、炊き込みご飯にひけをとらない美味しさ。
初夏ということで本当はあさりを使いたかったんですが…ホタテでも美味しく出来ました。

一口小鉢は、2種類です。
『スペインししとう(Padron Pepper)の揚げびたし』

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素揚げして食べる事の多い、スペインのバルめしを和風にアレンジしたもの。
ほっとする味、懐かしい味、と好評です。

もうひとつは、先日ブログでもご紹介させていただいた
『焼きナスの牛タタキロール』

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薬味入りの白髪ねぎをたっぷり添えてみました。
日によっては貴重な茗荷入りで!!
ドレッシングは市販の和風ドレッシングを使いますが、みじん切りのしば漬けを入れるとこで食感と風味がアップします。

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以上、6~7月はイギリスで最も夏らしいと言われる季節なので、
夏っぽい若しくは夏に作りたくなるような料理をご紹介させていただきました。

そして、デザート。
この季節が旬の「国産苺」を使ったチーズケーキ
Cpicon 苺たっぷり♡ストロベリーレアチーズケーキ by ケチャ&ウル』をご用意しました。

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日本だと寒い季節がハウス苺の旬ですが、露地栽培が主流のイギリスでは春から夏(ウィンブルドンが開催される頃まで)が旬となります。形も不揃いだし、味も日本の甘~~い苺には敵わないけど、季節の醍醐味なのです


以上、臨時教室を含め計14回、前回のレッスン記録でした。
お忙しい中来てくださったみなさま、いつも本当にありがとうございます!!

次回は新学期以降を予定していますが、開始時期は未定です。
過去のレッスン内容で希望される方が集まった場合の臨時教室は、随時受け付けておりますのでご相談ください。
よろしくお願いいたします。


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5月の料理教室記録「地中海風の献立『アクアパッツア』『ムサカ』など」

前回(2016年5月)の料理教室記録です。
春休みはお休みをいただき、久々のレッスン月間となりました。

テーマは、「地中海な献立」

青い空と海と明るい太陽が印象的な地中海沿岸の国々。
そこで食べられているような料理をイメージして、ご家庭で簡単に美味しく作れるレシピをご紹介させてただきました。


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Menu

 シーフードマリネ ケイパー風味
 ブロッコリーのバルサミコソテー
 簡単アクアパッツァ
 ミートソース(ボロネーゼ)
 ムサカ風野菜のグラタン


  パン フォカッチャ(ローズマリー&オリーブ、枝豆)
  アミューズ ビーツとチーズのムース
  デザート ルバーブのタルト

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まず最初に、作り置きの効くシーフードマリネを作り
ミートソースを煮込みながら、材料の下ごしらえを済ませ、ムサカを焼きながら、アクアパッツァなどを作りました。


前菜その①Cpicon シーフードマリネ ケイパー風味 by ケチャ&ウル

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・マリネ液の基本配合、酸味(ビネガーとレモン汁)、EVオイル、ハーブやカイパーのアクセント
・ホイル海老の下処理
・冷凍イカ解凍とボイル、臭み消し技
・使用する野菜類、切り方など

我が家の定番マリネです。
パプリカやトマトを加え、ケイパーなどを加えて地中海色をつけてみました。

前菜その②Cpicon デリ風♪ぽりぽりブロッコリーの炒めサラダ by ケチャ&ウル

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・ブロッコリーの下ごしらえ、炒め加減
・にんにくの切り方
・調味料の配合

お気に入りのデリにあるブロッコリーサラダが美味しくて
その歯ごたえを目指し、このレッスンを機にクックパッドの既存レシピを見直してみました。
茹でずに、ガーリックオイルで香ばしく炒めたブロッコリーの火入れ加減が何よりのポイントとなります。

メイン①『簡単アクアパッツァ風』

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・この料理に適した白身魚の種類
・アサリのこと、代用品について
・アクアパッツァに必ず入れたい食材
・材料の下ごしらえ
・使用するパスタの種類
・火加減と煮詰め加減のポイント

Cpicon アクアパッツァ うちの基本レシピ by ケチャ&ウルを基に、
ロンドンのスーパーでポピュラーな切り身魚を使って、より簡単に作れるよう見直したレシピをご紹介させていただきました。
材料だのみのシンプルレシピですが、それだけに下ごしらえや加熱の際のちょっとしたコツが大事になります。

メインその②Cpicon うちの「基本ミートソース(ボロネーゼ)」 by ケチャ&ウル
と、これを使ったアレンジレシピ
『ムサカ風野菜のグラタン』

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・美味しいミートソースを作るいくつかのコツ、煮込み時間、煮詰め加減など
・ロンドンのスーパーひき肉事情、おススメ食材
・じっくり炒めた香味野菜、アレンジの話
・ナス、ズッキーニのロースト、ジャガイモの下ごしらえ
・ベシャメル(ホワイト)ソースの基本配合、グラタン用ソースの濃度

アクアパッツァがあまりにもシンプルなので、
逆にちょっと手のかかる、我が家の定番「ミートソース」の作り方を詳しく過程を追ってご紹介させていただきました。
また、ソース単体でのご試食と併せて、このミートソースを使った地中海風料理「ムサカ」レシピも。
ホワイトソースをなるべく失敗なく作るコツなども見ていただきました。

以下はご試食のみ。

パンは、フォカッチャのような、ふわふわパンのような・・・
『オリーブ&ローズマリーフォカッチャ、枝豆フォカッチャ』

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なぜか、食感がイメージしたものとは違うものになってしまいました。

そしてアミューズには、大好きなビーツを使った一口サイズのムース
『ビーツとチーズのムース』

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茹でたビーツの美味しさを、レモンやクリームチーズの風味と一緒にムース仕立てにしてみました。
見た目はまるでデザートなのに、口に入れると「んッ!?」となる一種のサプライズを楽しんでいただけたかと!

日によっては、ワラビのお浸しも召し上がっていただきました。

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とろんとしていてほろ苦い、初夏の山菜。
こちらでは日本以上に手軽に採れることがわかり、気持ちほくほくです。

デザートには、今が旬の真っ赤なルバーブを使ったタルトを召し上がっていただきました。

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Cpicon 香ばしくて甘酸っぱい♡ルバーブのタルト by ケチャ&ウル

レシピタイトル通りの美味しいタルトです。
さくほろ生地にきゅうんと甘酸っぱいルバーブがたっぷり。
ヘルシーな感じしますけど実は糖分多めなんですよ~という話も


以上、5月のレッスン内容となります。
お忙しい中来てくださったみなさま、本当にありがとうございました!!

6~7月は、ぱりぱりチキンソテーをメインにした「夏向けのさっぱり&スタミナ料理」で実施しています。
また、夏休みはお休みさせていただきますので、よろしくお願いいたします。


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