マルタ島旅行記④『漁師街と静寂の街』

先週は料理教室を3回開催し、その間用事をちょいちょい済ませ
週末は長女の幼稚園のクリスマス発表会が
そしてその翌日の便でついに日本へ

久々の日本、ゆっくり楽しみたいと思います!!

さて、今日は引っ張り続けた旅行記の完結編

マルタ島4日目
『マルタ島最大の漁村「マルサシュロック」、静寂なる古都「イムディーナ」』


前日から「明日は漁師街のサンデーマーケットへ行って、ランチはシーフードでも食べよう」
なんて話をしていたのに
到着してみたら、まったく違う目的地だったりして
朝からポイントを下げてしまった我が夫。

旦那のおかげで、到着したのは昼近くではありましたが
これがまた楽しい街でした

『マルサシュロック』
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マルタ島最大の漁村
その深い入り江は、過去に敵国「オスマントルコ」やナポレオン率いるフランス軍などに
最初に上陸された場所でもあるそうです。

港には、青がメインカラーの鮮やかな漁船「ルッツ(Luzzu)」がたくさん停泊していました。

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この鮮やかな漁船、船体に目がついているんですよ。
海難事故回避のお守り的な意味があるそうです

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日曜日の午前中は、生鮮食品から日用品までわりと何度も揃うマーケットが開催されているそうで
昼近い時間でしたが、かなりにぎわっていましたよ。

多種多様なお魚

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どれも新鮮で、美味しそう~

買って料理したいけど、ホテルだしなぁ・・・

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え?魚じゃないけど・・・

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あ、サメは魚の一種だったっけ

ひぃっ~!!

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君達はウツボかい?
海の中で見ても迫力あるけど、板のうえではまるでヘビ

この他、野菜やハーブ、果物や
ちょっと珍しい乾物類まで、色々売ってました。

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スパイスなんかも
ロンドンのスーパーで買うよりずっと安いので、嬉しくなっちゃう

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マルタ島名物の、デーツ(なつめやし)やリコッタチーズを使った焼き菓子など
一口サイズのスウィーツ店もちらほら

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キッチンクロスの専門店で、クリスマスに使えそうなものを物色したり
楽しいわぁ

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ランチは、この賑やかな港に並んだレストランにて
どのレストランも店頭に新鮮なシーフードが並んでいたりして、目移りしてしまいます。

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私達が入ったレストラン
突き出し的に出てきたパンとディップ。
ここのディップもすごく好み
(マルタ島料理で気に入ったのは、このディップ類かも)

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主人がオーダーした「シーフードスープ」。
コクはあるが、塩味が薄い…
そんな印象のマルタ島ですが、これは◎

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この島でたべるタコ料理は間違いがないようなので、
私は「タコのガーリックソース」を。

うふふふふ~、笑っちゃうおいしさです。

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で、マルタ島課題のパスタ。
やはり味が薄い。
厨房に乱入して「茹でる時にしっかり塩を入れてくれー!!」と言ってやりたい衝動にかられます。

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パスタのせいで総合点が急落してしまうけれど
新鮮なシーフードもワインも美味しくって、幸せランチでございました


サンデーマーケットとランチを楽しんだ後は、
島の中央、高台にある古都イムディーナ

ここも完全に城壁に囲まれた街なんですよ。

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ゲートをくぐり、少し歩くと見晴らしの良い展望台に到着~

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ここからは港の方まで見渡すことが出来、軍事的に重要な街として
ヴァレッタに先立って首都がおかれていたこともあるそうです。

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別名「静寂の街」といわれるほど
細い小道が入り組んだ街は、観光地ではないような静かな空気が流れていました。

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立ち並ぶ建物や教会、街灯にいたるまで、本当にステキで絵になるんですよ
ちょうど日暮れの時間となり、徐々に暗くなってきても散歩を楽しむことができました。

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街中にある土産物店
これも、古い建物に違和感ないたたずまいなんですよ。
閉店間際に可愛い銀細工をゲットできました

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この日、日曜日だった為入ることが出来なかった
イムディーナの大聖堂
月の明るさをバックに、美しくライトアップされておりました。

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この日買ってもらった、マルタ島のバスの玩具をずっと手に離さないヨダレ王子
カメラを向けると静止してくれることがなく、こちらへ猛ダッシュ!!

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日が暮れた後も、島の特産ガラス製品のお店がオープンしていて
ここでもまた色々と目の保養をさせていただきました

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街を出ると、駐車場の前に公園がありまして
時間は18時過ぎ。あたりはもう真っ暗なのに、子供達がいっぱい

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長女とヨダレ王子も、これを見て大興奮
今回の旅行で、彼らはここが一番楽しかったに違いない・・・笑

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また長くなってしまった・・・
今回のマルタ島旅行最後の晩餐の様子、ブログアップは気が向いたら、ということで



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マルタ島旅行記③『世界遺産の巨石神殿群、ゴゾ島の絶景』

マルタ島旅行記の続きです。

マルタ島3日目
『世界遺産の神殿遺跡群、ゴゾ島の絶景』


旅行中、予報ではイマイチな天気が続く~なんて話でしたが
嬉しいことに大外れ
この日も青空の下、観光を楽しむことが出来ました。

朝食を済ませてまず向かったのが
『タルシーン神殿』
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興味のない方にはただの石が転がった場所にしか見えないかもしれないけど

マルタ島には、紀元前3000~2500年の先史時代に築かれた巨石神殿の遺跡があるんですよ。
イギリスにある「ストーンヘンジ」などとはくらべものにならないほどの規模と価値があるそうで
首都ヴァレッタと並び、この巨石神殿群もユネスコの世界遺産に登録されているんです。

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中でもこのタルシーン宮殿は保存状態がよく
石に彫られた唐草模様や動物の絵などもはっきりとみてとることが出来るのです。

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遺跡観光といえば、昔ギリシャのアテネでパルテノン神殿ですとか
あのあたりを見て回ったことを思い出しますが、
「ああいうごつごつした場所、絶対にベビーカーは無理だよね」と思いきや・・・

オールバリアフリー

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ウッドデッキ調に整備されていて、子供達大喜びで走り回っておりました。
(つかまえるのが大変)

マルタ島の神殿遺跡にみられる「女神」

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写真は下半身だけですが、よく言えば「ふくよか」
悪くいえば、おデ・・・?神様に悪口的な発言はしにくい

隣には教会がありまして、お供え用に花屋さんがお花を売っていました。

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可愛いアレンジもあったりして、思わず写真にとってしまった

さて、次に向かったのはマルタ島のはずれにある港です。
向こうにうっすらと見える島が、目的地の『ゴゾ島』
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レンタカーに乗ったまま、フェリーで渡ることが出来ます。

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30分~1時間毎に運航していて、所要時間は30分。
乗ってからフェリーの中を散歩してみましたが、あっという間についちゃうかんじ

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長女「怖い怖い」
ヨダレ王子「まだ外にいた~い」
それぞれぐずりだした頃には、もう到着のアナウンスで慌てて車に戻りました。

ゴゾ島って、「マルタ島よりも海が美しく自然豊か」だと聞いていたのですが
予想以上に栄えていてびっくり

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私が住むロンドン郊外の街よりずっと都会だ・・・

ゴゾ島では、まず私が行ってみたかったのが
『アズール・ウインドー(Azure Window)

上にいる人間の小ささから、全体の大きさがお分かりいただけるかな?
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数千年間、波と風によってつくられた、幅100メートル高さ20メートルもの自然のアーチ。
思わず「うわぁ」と声が出てしまうような絶景でございました

このアズールウインドウには、ボートで遊覧することが出来るんです。

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この入り江、波もなくて暖かいのか、10月下旬だというのに海水浴している方がいっぱい!!
ボートは写真左手にある狭い穴(これも自然の地形)から入っていきました。

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ここにも海水浴をしているワイルドな方が

穴の向こうには、これまた絶景が広がっていましたよ。

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白い絶壁に、青い空と紺碧の海~

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入り江から出てみると、ボートがけっこうゆれたりして
なかなかスリリングでそれもまた楽しく
絶壁にはいくつか洞窟が出来ていて、その中に入ると・・・

綺麗なブルー

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初日に訪れた、「青の洞門」と変わらない美しい色を見ることが出来ました

ちなみにこの日のランチはこのアズールウインドウにあるレストランにて
さくっと済ませたかったのですが、料理がなかなか出てこない・・・

出てこないったら、出てこない・・・

さすがの私達もキレかけて、料理が出てきたのが入店してから1時間後~

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食べかけ画像で申し訳ないのですが、このタコ料理がすごく美味しくてびっくり

で、マルタ島で問題続発中のパスタ。
この時はボンゴレビアンコをオーダーしてみました。

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見た目はいいのですが、正直何かが足りなかった。塩?
絶対、これも茹でるのに塩を入れてないような・・・

絶景を堪能した後は、ゴゾ島にもある世界遺産の遺跡群のひとつ
『ジュガンティーヤ神殿』
ゴゾ島に、紀元前4000年頃建てられた巨石神殿の遺跡です。

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入口?は、美術館のようなモダンな建物
中に入ると、遺跡を紹介する博物館があったりして、より理解が深められそうな展示になっています。

遅いランチに余計時間をかけてしまった為、日暮れ間近ではありましたが
四方を見渡すことのできる丘の上にたつ神殿遺跡は、本当に素敵

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しかし、うちの子供達って、なんでこんなにウッドデッキが好きなのか
二人してキャイキャイ言いながら行ったり来たり。

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この神殿、伝説によると巨人女性によって建てられたそうな。

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ピラミッドもそうですが、数トンもの石を積み上げて作る技術など
未だ謎に包まれた遺跡を目の当たりにして少なからず感動!!

日暮れに追われるようにして、帰りのフェリーに乗ってマルタ島へ戻り
この日のディナーは友達が勧めてくれた和食レストランへ。

『禅』
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お刺身と寿司、
日本で食べるものと変わらないようなお味

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マルタ島で和食~♪
「旅行先では、その国の料理を食べたい」
そんなモットーはあるけれど、ここのお寿司は本当に美味しかったです。

ホテルの部屋に戻ってみると、
ラッキーなことに目の前で花火

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ヨダレ王子は爆睡中
旦那と長女はお風呂中につき、私だけでいい思いをさせてもらいましたよん

マルタ島旅行記、次回はいよいよ最終回です。



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マルタ島旅行記②『世界遺産の首都・城塞都市ヴァレッタへ』~騎士団長の宮殿と金ぴか大聖堂。

さて、今日はマルタ旅行の続き。

2日目。
『世界遺産の首都ヴァレッタへ』


2日目は、世界遺産の城塞都市
マルタ共和国の首都でもある「ヴァレッタ」へ行ってみました。

街の中は車の通行が規制されていることもあり、レンタカーは入り口近くの駐車場に停めて…
旧シティゲートを抜けて街へ入ります。

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こんな高~い城壁に囲まれているんですよ。

十字軍で活躍した修道騎士団の一派が、教皇からこのマルタ島を与えられ(「マルタ騎士団」と呼ばれた由来)
宿敵オスマントルコ帝国からの襲来を防ぐ為に、
難攻不落の都市として「ヴァレッタ」を築いたのだそうです。

海から見ると、まるで壮大な軍艦のように見えなくもない厳つい街ですが、
中を歩いてみるとヨーロッパ中世の繁栄を思わせる素敵な街並みでした


入口から真っ直ぐに伸びるのが、街のメインストリート
リパブリック通りです。

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小洒落たカフェやレストラン、ショップが連なっていて、楽しく散策することができます♪

この通りを歩いてまず向かったのが
騎士団長の宮殿(Grand Masters Palace)
現在も大統領府、議会が置かれている現役の建物ですが、一部解放されており中へ入ることが出来ました。

ネプチューンの中庭
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16世紀のブロンズ像「海神ネプチューン」の像が飾られています。
宮殿内に入ってみると、甲冑や歴代の騎士団長の肖像画が飾られた回廊が続きます

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甲冑が並んでいてなんだか怖いのですが、中の人形の顔がちと笑えたりして(笑うとこじゃないのに、すみません)

「映画に出てきそうな廊下だよね~
写真を撮っていると・・・

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このお方がまた、こんなところで寝転んでいたりして

絢爛豪華な広間には、
オスマントルコとの伝説の戦いが描かれている見事なタペストリーが

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その価値に麻痺してしまいそうなほど、沢山飾られておりました

付属の兵器庫(The Palace Armoury)
当時ヨーロッパ中から集められたとされる、約6000点もの武器が展示されています。

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武具が高価であったことから、騎士が亡くなるとその武具はすべて騎士団に帰属されたそうです。
甲冑もピンキリで、特に騎士団長のものは素人目から見てもめちゃめちゃ豪華でした

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大砲や槍、銃なんかもずらーり。

こんな類の展示、4歳の女児や2歳の男児にはつまらないであろうと思いきや
換気の為におかれた扇風機に夢中でございました。

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「あ゛~ッ!!
(ハゲてんなぁ…笑)

次に、エルモ砦に向かうべく通りを下っていったのですが

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砦は「本日お休み~」とのことでしたので、
大きな鐘のある展望台へ。
対岸のスリーシティーズをのぞむことが出来ました

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自由な我が子達
その後ろに見えるのが、ブラピが主演した映画「トロイ」や、「グラディエーター」など
映画のロケ地として使われることの多い「リカソーリ砦」なんだとか。

ランチタイムは地元の方おススメのカフェでイタリアン

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マルタ島名物のヤギのチーズがたっぷり入ったサラダ
シーフードパスタ、リコッタチーズのラビオリ。

どれもなかなか悪くない味
でも、トイレが記録的に汚すぎておススメはできないかな

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ヨダレ王子の食べっぷりも相当美しくありませんが

腹ごしらえをして、向かったのは
聖ヨハネ大聖堂(St John's Co-Cathedral)
外装は現在改修中
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ちょっと迷ったのが、その入口。
この正面ではなく、リパブリック通りの方にあるんですよ。

外はごくごく普通のヨーロッパにありがちな大聖堂ですが、中がすごいことになってました。

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金ピカーッ!!

壁も・・・
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天井も・・・
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どこを見ても、金、金、金
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いやはや、この金ピカっぷり。
倹約、清廉を重んじるという騎士団精神からは外れているような気もしましたが、
信仰にかける想いがこの大聖堂の中に溢れておりました

床も、すごい

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約400もの騎士の墓所となっていて、
色とりどりの大理石で名前や絵などが描かれていました。

この金ピカ大聖堂、もうひとつの見どころが付属の美術館なんですよ。
イタリアのバロック絵画の巨匠「カラヴァッジョ」
彼の最高傑作と言われる絵画「聖ヨハネの斬首」などを見ることが出来ます。
(美術にそう詳しくないので、その価値がよく分からないのですけど

折しも、長女とヨダレ王子が2人揃って寝てしまったので
ガラス製品などを見てゆっくりお買い物~
この日のディナーは、友人数名から「ここは美味しい」と勧められたイタリアン『Peppino's』で。

子供達が騒いでもわりとOK
&美しい湾口の夜景を楽しめるバルコニー席GET
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マルタ島の他のレストランでも、パンと一緒に出てくるこのディップ。
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写真は、「ツナ」「パプリカ」「アーティチョーク」なのですけど
このお店のはハーブの使い方がすっごく好みでした

『マテ貝とムール貝のグラタン』
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貝のジューシーさは、スペインで食べたものが断然上ですが
これもなかなか。

『洋ナシとブルーチーズのサラダ』
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私の大好きな組み合わせ、フルーツVSブルーチーズ
美味しくないはずがないのですが、味付け加減もバッチリなおいしさでした。

『フィレステーキ、マッシュルームソース』
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無性に肉が食べたくなりまして
これにも大満足。
たら、うしろのパスタ『ロブスターのフィトチーネ』
奮発してオーダーしたのに、パスタがやけにしょっぱいという・・・

ハリウッドセレブも訪れるという、マルタ島の美味しいイタリアンなはずなのに
パスタがいまいちだったというオチがついてしまいました



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マルタ島旅行記①『青の洞門、島猫との戯れ』(猫好きな方必見♡)

今日からマルタ島旅行記を連載スタートさせていただきます
(前回同様、途中で挫折したりして…

1日目。
『マルタ島、青の洞門へ』


マルタ島へは、ロンドンから格安飛行機に乗って、3時間半です。
今回、2歳になってしまったヨダレ王子も一丁前に席に座らせて
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これがまた、自らシートベルトを上手に外し立ち上がるもんですからハラハラもんでした。

マルタ島の空港に下りると、「温かい~」
夫婦で思わず声をそろえてしまうほどのあたたかさ。

移動はレンタカーで。
翌日からの天気予報が「雨」でしたので、日が暮れる前にまず向かったのは
「青の洞門」

こんな船着き場から、ボートに乗ってみました。(大人1人€8)

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青い空と、白い断崖絶壁、青い海のコントラストが美しく
「ああ地中海の島に来たな~」と改めて実感します。

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波と風によってつくられた自然の洞門

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奥へ進むと、真っ暗な洞窟になっていたりして
ここが、時間帯(午前中がおすすめだ!と地元の方は口をそろえておっしゃってました)によっては
コバルトブルーやエメラルドブルーに輝くそうなんです

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午後も遅い時間だったので、それは断念。。

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でも、場所によってはこんなに綺麗なブルーグロットを見ることが出来ました
絵具を溶かしたかのような、まばゆい青!!

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国面積が、東京23区の半分ほどの小さな島国「マルタ島」
実は猫の数がその人口以上、猫島としても有名なのだそうです。

そんな情報を持ち合わせていなかったので、猫好き家族としては嬉しい驚きでした

このブルーグロット周辺にも、猫猫猫!!!

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「あ!ボートの上に猫が寝てるよ~♪」
大喜びで近寄っていった子供達

たった1匹の猫との遭遇に盛り上がっていると
ほどなくして、突然どこからともなく現れる猫の集団

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しかも皆さん、ご機嫌そうにしっぽをピンと立てている。

視線の先に、「猫おじさん」発見!!

彼が座った場所には、四方八方から猫が現れて
ごろごろニャーニャー

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猫達に餌を与えるわけでもないのに、この人気っぷりは何??

日頃から猫(ケチャ子とウルリ)と戯れているヨダレ王子も、
この異様な猫パラダイスに、興味津々。キャイキャイ言いながら猫をおっかけておりました。

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それにしても絵になる猫ちゃんたち。

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猫オジサンが去った後も、どこからともなく集まってくるのです
これから集会?

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友人に世話をお願いしてはいるものの
自宅でお留守番させているケチャ子とウルリのことを思いながら
旅先のニャンズに「可愛い~」連発してしまいました。

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長女も、ヨダレ王子も、初めて目にする「猫の群れ」にそりゃもうテンションアップ
奇声をあげて追っかけるもんだから、すぐに逃げられてしまうんですけどね

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青く美しい洞門を見に来たのに
思いがけず現れた猫との戯れに時間をかけてしまったような…

洞門のある崖の上は、見晴らしの良い広い公園になってまして

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ここがまたナイスなのですー
公園から、階段を下りて岩場の方までおりることも出来ました。

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ちょうど日暮れ時で、まさにこれからサンセットが拝めるであろうという期待が

「もうあとちょっと!!」
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そんなタイミングで「おなか空いた~」長女のブーブーが始まり
ヨダレ王子の自由行動に翻弄されながら・・・
ふと、振り返るとこの太陽がすっかり沈んでいて、サンセットは見逃してしまいましたとさ

ホテルチェックイン後、この日の夕食は同ホテル内のレストランへ

『タコのサラダ』
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これはなかなか美味しかったのです。
日本ではまず滅多に食べられないような柔らかさのタコと、ハーブの効いた味付け

『魚介のラグーパスタ』
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見た目、めっちゃおいしそうなんですが
ソースは悪くないけど、パスタ自体の味が薄い…

『シーブリーム(鯛)』
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これも見た目はバッチリ
身もフッワフワで良いのですけど、「あれ?味付け忘れた?」
テーブルにあった塩をしっかりゴリゴリしてから、美味しくいただきました。

マルタ島に旅行している友達が皆、口を揃えていっていたあの言葉が脳裏をよぎる・・・

旅行記、2日目は世界遺産の城塞都市「ヴァレッタ」のこと
続きます


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ベルギー旅行完結☆首都ブリュッセルの小便小僧と、ベルギーのショコラティエ♡



「ベルギー旅行記完結☆首都ブリュッセル、ベルギーの可愛いチョコレート屋さん」

その街の美しさが気に入ってしまい、長々とブルージュのことを綴っておりましたが
今日は最終日に訪れた首都ブリュッセルのことをご紹介しますね。

以前ここを訪れたことのある友人や、主人によりますと
ブリュッセルは、正直見どころが少ない、が食事は旨い という話でございまして
あまり期待もせずに(笑)行ってみました。

まずは世界遺産の広場「グラン・プラス」へ

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あまり天気はよくなかったけど、人でいっぱい!!

15世紀初頭~半ばの建築とされる、立派な「市庁舎」
17世紀絶対王政時代のフランスルイ14世によって破壊され、
現在見られるのは、18世紀初めに再建されたものなんですって。

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壁面の彫刻もまた立派でございました

「ふ~ん」
興味ゼロのひと。
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ここから少しあるくと、かの有名な「小便小僧」の銅像があります。
予想以上に、こじんまり…!!
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こんな小さな銅像に群がる観光客、それがまた面白い
わたくしも、うちのヨダレ小僧と共に、本物の前でパチリ。

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今や世界各地にみられる小便小僧の銅像ですが、ブリュッセルのこの像が起源なんですって
その昔、城壁を爆破しようとする敵軍の導線に、
ジュリアン少年と呼ばれる子供がおしっこをかけ消火
→結果、街を救ったという逸話が、数ある由来のひとつとされているそうです

他にも、とりあえず見どころを歩いて制覇しようと思ったのですが
こんな見晴らしの良い広場で時間を食ってしまったり…

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なんと狙っていたレストランのランチタイムが終了~

そんなこんなのベルギー旅行でしたが
中でも楽しかったのが、美味しいチョコレート屋さん(ショコラティエ)がたくさんあること!!
どのお店も本当に可愛くって、ウインドーショッピングだけで心がうきうき
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甘いものが大好きなわけでもないのに、かわいすぎて引き寄せられてしまう~
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ショコラティエによっては、店の奥に厨房を構えていたり
チョコレートの甘い、いい香りしまくりです~
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日本でもデパートの店頭でお見かけする、一口サイズの様々なチョコレート
これらもベルギーが発祥で「プラリネ」と呼ばれています。

ちなみに「プラリネ」は基本的に量り売りになっていました。
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「プラリネ」や「トリュフ」など、伝統的なチョコレート以外にも
茶目っ気たっぷりなものもいっぱいありました。
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実物大?のリアルな工具チョコや、苺チョコのブーケなんかも。

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「小便小僧」「実物大おっぱい」などの下ネタ系チョコもありましたね…

日本では、超高級と言われる有名どころのチョコレートも
ベルギーでは割と手軽なお値段で購入することが出来ました。
ビールとチョコレートのお好きな方、
ベルギー旅行(個人的には世界遺産のブルージュ)めっちゃおすすめです


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