陶器の街、ストークオントレント~ウェッジウッドとバーレイのアウトレットショップへ日帰り買い物旅♫

こんにちは。

さて、今日は今月3日のひな祭りに友達と出かけた日帰り電車旅行のこと。
旅行っていうか、買い物なんですけどね
行先は、陶器の町

ストークオントレント(Stoke on Trent)

実はここへ行くのは4回目。車で2回、電車で行くのはこれで2回目でした。
「車と電車、どっちがいい?」とよく聞かれますが、断然「電車!!」とお答えしたいです。

ロンドンから車で行くと、片道3時間近くかかるので
そんなに長く運転するのは私の運転技術からすると難しく、結果、旦那頼みになるわけですが
=子供も一緒についてくるわけでして…

電車だと、ロンドン中心地ユーストン駅から1時間半
運賃は時期にもよるのですが、今回冬のシーズンオフ?だからなのか、約1か月前にリサーチしたところ片道£16
(2時間かかる鈍行?列車だとさらにお安くて片道£9!!)
女友達とおしゃべりしていればあっという間についてしまう時間です

チケットはここVirgin Trainsから、オンラインで予約&購入できます。

今回はこんなスケジュールで。
行き ユーストン発8:20(ストーク着9:48)
帰り ストークオントレント発14:50(ユーストン着16:20)

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ユーストン駅では、電光掲示版に表示されるホームを確認して・・・
車中で飲むコーヒーや朝ごはんなどを買いこんで・・・
いざ出発!!

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(写真はこれですが、ちゃんとボックス席もありますよ)

しゃべっているとあっという間にストークオントレント駅に到着です

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(Wedgwoodの創始者ジョサイアウェッジウッドさん)

ここからは、町中に点在する各メーカーのアウトレットなどにタクシーで向かいます。
タクシー乗り場は駅の出口を出てそのまま左側へ~すでに何台か待ち構えているはず
例えば友達4人で乗り合わせれば、お安く済みます♫

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ちなみに、この日私たちが行った場所とタクシー代

駅→ウェッジウッド&ロイヤルドルトンのアウトレット £6
ウェッジ&ドルトンアウトレット→バーレイ £5.5
バーレイ→ワールドオブウェッジウッド(約30分待っててもらう)→駅 £28

トータルで£39.5でした。

実は、最初に駅からタクシーに乗り込んだ際、その運転手さんから
「7か所くらい回って、£60でいいよ」としつこくおすすめされて、
「いや、今日は3か所しかいかないから、そんなにしないはず」
「でもそれでもそれ以上はかかっちゃうもんだよ・・・(とにかく力説)」

このあまりに力説されるところがちょっと不信感というか
実際にそれだけ回れば確かに£60でお得なのかもしれないんですけど、その勢いに怖さを感じまして
この運転手さんは最初の目的地に到着した時点で、さよならしてしまいました。

で、いつも最初に行くのがここ

Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store

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ウェッジウッドとロイヤルドルトンのアウトレットショップです。
大きな倉庫のような店内に、行く時々にもよりますが運がよければ、半額それ以下とかで売られているものが多くお得感はハンパないです。

ロイヤルドルトン
イギリスにくるまでよく知らなくて、「ロイヤル」が付くだけにちょっと敷居が高いイメージがあったのですが
日常使いの食器が、北欧デザインぽくてすんごく可愛いのですよ。

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この日は全てスマホで撮った写真なので、いまいちですが
(と言い訳してみる)
家に食器があまりなかった時代にここにきてしまったら、色々と目移りしてしまいそうです。

日本人にも良く知られている、ワイルドストロベリーシリーズもこの日は半額

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B級品らしいけど、ここのは素人目には全然わからないものばかりです。
子供用食器ですら可愛い!!£40→£10、£30→£7.5って!!

日本のWedgwood公式サイトで、一客一万円台とかで売られているシリーズも半額以下の格安で売っていました。

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ティーカップ(ソーサーは別売りですが同じような値引き率)
アレクサンドラ £50.00→12.50
スプリングブロッサム £45.00→£11.25

・・・そもそもが高すぎるんじゃないかって思うんですど
それでもこの値段でデザインが気に入ったのなら、買ってもいいかな♫という気になってしまいますよね。
割らない限りは一生もんだし。

さらにちょっと前にここで買い物をした友達から「これを提示すれば10%割引になるよ」というレシートをもらっていたので
その恩恵にあやかりました。
(ただし、レシート一枚につき1件の会計に適応されるので、皆でまとめてお会計
また、ここはめちゃめちゃ丁寧に梱包して自宅まで宅配してくれるのですが、ロンドン市内へは£5です。

また会計中にお店の方にタクシーを呼んでもらいまして
次の目的地、バーレイのファクトリーショップへ行きました。

The Burleigh Factory Shop

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イギリスに来るまでは(正確には来て1年間くらいは)その名前すら全くしらなかった「バーレイ」。
「好きか嫌いかといえば、どっちでもないな」と思っていたのですが
なんだか気づいたら、けっこうバーレイの食器を買ってしまっていた…という私。
いかにも英国らしい雰囲気のデザインだとか、ぽってりした形が普段使いにいいんですよね。

ファクトリーショップは、そのレイアウトもかなり可愛くって来るたびに癒されます。

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(1階のアウトレットショップ)

1階はアウトレットショップになっています。
あくまでも私見ですが、「WedgwoodよりもバーレイのB級品は物によってはひどくB級品である確率が高め」ということ。
色の濃淡や、プリントの精度がパッと見でいまいちだったり、ひび?ぽいのが見受けられたり、それが味だと言ってしまえばいいのかもしれないけど(笑)、そういった意味での品定めに時間がかかるかもです。正規品よりは格段に安いんですけどね。

で、2階では正規品が取り扱われています♫
ここもまた可愛い!!テーブルコーディネートのヒントも発見できそう。

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この正規品売り場コーナーには、お店の人が誰もいないという・・・
きっとお客さんの多くがお目当てとしているのが下階のB級品だから?このフロアは人がまばらです。
故に、ゆっくりバーレイの世界を楽しむことが出来ます

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窓から見える薄曇りの空とレンガの家々。
ああこれこれ、イギリスっぽいなぁ!!としみじみ思うのでした。

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(カスタマイズできる2~3段トレイ)

また、敷地内には照明などに見どころありのカフェや、
その昔ここから出荷されたのかな?なんていうナローボートの発着場があったりします。

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バーレイワールドを早足で堪能した後は、
今まで行ったことのなかったウェッジウッドの施設、「World of Wedgwood」です。
(タクシーはここでもお店の方に呼んでもらいました)

World of Wedgwood
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ここは、工場見学や絵付け体験、博物館やカフェなども併設されたちょっとしたアミューズメント施設とのことで
家族連れで楽しんだり、学校のツアーなどでも賑わうことがあるそうですよ。

が、帰りの電車が14時50分・・・
ここでもショップで掘り出し物を物色するのみ。制限時間は30分!!

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先に訪れたアウトレットより規模は小さいのですが、割引率変わらないけど、ちょっとだけ品ぞろうえが違ったりします。
でもこの日は狙っていたジャスパーシリーズのお雛様プレートがなかった・・・
(定価で買うほどでもないけど、破格で買えるのならばっていうあれです

最後は、ここまで来てくれたドライバーさんに待っててもらい、駅までタクシー一直線~
帰りは車内で飲んでつまんでしゃべって・・・てしてると、あっという間にユーストン着。
夕ご飯の支度ができる時間に自宅に到着することが出来るのでした♫

以上、Wedgwood(&ロイヤルドルトン)とバーレイのみ訪問したストークオントレントの日帰りアウトレットツアー
ざっくりでしたが、ここへは絶対、電車&タクシーがおススメです

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イギリスならではの秋の収穫祭?!行ってみたら見事な宮殿のごときマナーハウス「クリブデン(Cliveden)」。

先週末、ナショナルトラストが管理するとある邸宅&庭園へ出かけました。
(到着するなり愛用のカメラにメモリーカードが入っておらず「ぬぉ~~ショック!!」と悔やむ(でもこれがよくあるんですよね~)、この日はスマホで撮影した写真となります

いちおう毎年ナショナルトラストの会員になっているので行かなきゃソンソン、と思うわけですが
年々頻度が落ちてきている・・・

今回出かけたのも、日経の情報誌「英国ニュースダイジェスト」に掲載されていた
~英国ならではの秋の収穫祭へ!!という特集記事を見て、だったりして

Cliveden Apple Weekend

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(いくつかある入口のひとつ)

「クリブデン(Cliveden)」という広大な敷地を有する邸宅にある果樹園で
リンゴの収穫ジュース絞り&リンゴをテーマにした子供向けゲームや、アップルサイダー(シードル、お酒です)、などを楽しめる
のだとか。

それならば!!というわけで意気込んで行ってみたのですが

案外、予想していたよりも、むむむ・・・微妙

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果樹園の中には、様々なリンゴや洋ナシの品種の木が円形にアーチを形作るように植えられているのですが
実がなっていない・・・もう収穫しちゃったのかな?

試食させてもらったリンゴも、全部、むむむ・・・ジュース用?スーパーで売ってるやつのほが100倍美味しいよ

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味はさておき、きっとこの品種はこんな味なんですよ、という説明を兼ねていたのかもしれないですね~
とまとめてみる。

子供向けのゲームは手作り感のあるもので、子供達はそれなりに楽しそうでした♫

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子供達がリンゴの投入をお手伝いしたジュース絞り

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甘酸っぱい濃いジュースで「濃いから水で割ると美味しいよ♪」とのこと、体によさそうな味でした。

他には、サイダーの試飲やジャム系の試食コーナーもあったりして
バーガーを売るワゴンが出ていて、ピクニックをしている家族もちらほら。

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私たちもお腹が空きだしてはいたのですが、せっかくなので敷地内を散策しながら、邸宅&庭園の方へと向かいました。

いちおう敷地内地図はあるけど、かなり広いので最初ちょっと迷うかも。それが探検気分で楽しい?!
また、森の中を歩いたりするので、これからの季節だと汚れてもいい靴が必須かと!!

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(「見て!イギリスに『ドコノコノキノコ』があるよ!!」と盛り上がる。笑)

さて、なんだかんだで目的の邸宅へと到着~

この敷地もそうだけど、予想以上に巨大で立派
調べたところによると、建設されたのは今から約300年以上前の1666年。王族の血をひく第2代バッキンガム公爵により建てられ、以降は主を変えつつ、現在は全室スウィートのマナーハウス(宿泊施設)になっているそうです。

テラスからの眺めが最高です!!

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ちょっとしたお城、宮殿レベルの建物で、ここ一泊おいくらなんでしょって感じですが、
我々のように泊まれない人でも敷地内の庭園などは散策できますし、もちろんレストランなども利用OKというのは嬉しいですね♫

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またこの鐘楼と手前に広がる庭園も美しくて絵になります。
よ~く見ると枯れてたりするんだけど(笑)、遠目でみるとばっちり。なんともイギリスのマナーハウスっぽい光景です

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さらに、ローズガーデンがあって、規模は小さいけれど
10月半ばが目前のこの季節にして、美しいバラを堪能することが出来ました。

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ロンドン北部の家の近所では、この季節になるとバラが実をつけていたり
品種によっては咲いてはいるもののその姿はちらほら・・・だけど、ここのはまだまだ元気に咲いているものが多かった!!

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と、景色や花を楽しむのはそこそこにして、腹ごしらえ。
私たちは軽くカフェでランチをと思い・・・

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(カフェの入口と、サバパテサンド)

スコーンやどっしりケーキ、ジャケットポテト(巨大なジャガイモにチーズなどがのったもの)、甘い芋カレーなどイギリス料理的なものがありましたが、無難にサンドイッチ(卵、サバのパテ、ハム野菜)と地元のビールを購入。
パンがちゃんと美味しく、ビールはかなり好きな味だったので、満足♫

食後は、さきほどテラスから眺めた広大な庭へ。

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降りてみると、鉄製アートがあったりして、これにのぼって遊ぶ子供達でにぎやかに盛り上がっていました。
(のぼるなって書いてありましたけど、全然守られる気配なし

また、この庭園から見た邸宅も素晴らしく立派

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(まるでお城)

そしてこのクリブデン、テムズ川沿いにあることからその川沿い独特の雰囲気や景色も楽しめます。
「カメの噴水」と名付けられた噴水からは、テムズ川とその向こうにイギリスの田園風景~牧場で草をはむ馬や牛を見ることが出来ます。

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(噴水の水は死んでました

また同じ高台に小さなチャペルもありまして、チャペル内は撮影禁止でしたけど、モザイクで彩られていてかなりきらびやかで見応えがありました。必見

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(撮影禁止の為、出入口外から撮影)

ちなみにこのチャペルは元々ティールームだったそうですよ。

テムズ川沿いのルートを歩いてみたら、手漕ぎボートをはじめ、ナローボート?やクルーザーなどを楽しむ人もちらほら。
もし次に来ることがあれば、ここでピクニックしたいな~

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以上、実はまだ見どころがあったようなんですが・・・広くてこの日のうちに制覇できず

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そもそもはリンゴイベントを楽しみに行ったのに、それ以上に素晴らしい場所
自宅から車で約45分、旦那とも「ここはまた来たいね」という意見がめずらしく?一致したのでした。


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衝撃美味!!「真夏にハマる☆スイカサラダ」、ロンドンで初グランピング体験。

先週、長女の同級生家族と「グランピング」に行ってきました。

いつも何かと楽しいイベントを企画してくれる友人の
「グランピング、行ってみたいね!!」という一声で結構前から計画していまして
そもそも「グランピング」って何?って感じなんですが、

グラマラス(豪華な)+キャンプ=グランピング 一種の造語でその名の通り優雅なキャンプ、というのかな?
皆、テントに泊まるのは初めて!!というメンバーでしたが、かなり楽しい体験となりました。
詳しくはまたのちほど・・・


まずは、この夏猛烈におすすめしたいサラダレシピのご紹介
去年もこのブログでご紹介させていただいていますが、友人宅のバーベキューパーティーで初めて食べて以来、ハマりにハマって作りまくっているサラダなんです。「暑い日にはこれ」ってなります

シャクシャクの甘いスイカとシャキシャキのリーフ野菜、そこにフェタの塩気やナッツの歯ごたえがアクセントになって
絶妙に美味しいんですよ


「スイカサラダ」と聞いて、「いやスイカなんだからフツーに食べようよ・・・」と思うかもしれませんが(私がそうでした)
だまされたと思ってぜひお試しください

スイカサラダ

材料
スイカ 小玉で約1/2個
フェタチーズ 約50~60g
ベビーリーフ 2~3つかみ
パンプキンシード 大さじ2程度
美味しい塩 少々
バルサミコ酢※ 約大さじ1
EVオリーブオイル 約大さじ2

作り方
1
パンプキンシードは電子レンジに約2分前後かけて(オーブンでローストしても良し、乾煎りでも可)香ばしくしておく。
2
スイカは種を取り除き(皮から見て黒いシマ部分に種が並んでいることが多い)、一口大にカットします。皿に置いて…
3
さらにベビーリーフ(必要なら水に放ってパリッとさせておく)をのせ…
4
フェタチーズを指でほぐしながらチラシます。(使用したフェタは120~125g入り小パック)
5
パンプキンシードを散らし、塩、バルサミコ酢、EVオリーブオイルをかけて完成です。
6
※バルサミコ酢は長期熟成タイプのとろっとしたタイプを使用しています。

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(とあるランチ会で作った時の)
【コツ、ポイント】
シンプルな味付けなので、オリーブオイルやバルサミコ酢はちょっと奮発して美味しいものを使うとさらにGOODです。


さて、例のグランピングの話に戻りまして・・・
予約した施設は、家からもわりと近所で車で20分程度の場所でした。

Home Farm Glamping
Aldenham Road, Elstree WD6 3AZ, England

昼すぎに近所のスーパーに集合して、BBQ食材と飲み物を購入して目的地へ
その名の通り、広い丘陵地に広がるまさに農場の中にありました。

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(遠方では馬が草を食んでいる景色が見えました)

チェックイン時間より1時間ほど早く到着してしまったのですが、電話すると快くやってきてくれ
設備の説明をしてくれます。

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駐車場近くにメインの建物があって(上の写真のが指す場所)、ここに食堂的な施設となぜか卓球台、
炭や薪、ランタン、BBQ道具やカトラリーセット、電子レンジ、飲み水や牛乳やコーヒー紅茶など、手押し車なんかも準備されてありました。

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Farmというだけあって、ざっくばらんな感じに置いてあります。
なぜか、小さなフラフープが数個(子供用?)、防寒用ブランケット、一種のパーティーグッズまでありました。笑

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この建物の裏に、トイレとシャワーが完備されています。
お湯は使い放題というわけにはいかないようですが、それでもすごく清潔!!

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自分たちが泊まるテントが、この建物から少し離れているので(100メートル以上・・・?)
いちいち通うのが面倒~となりますが(特に夜中のトイレ)

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それでも私たちは、自分たちが泊まるテント近くでBBQとキャンプファイヤーをしながら、昼から真夜中までなんちゃってキャンプを思う存分楽しみました。

泊まったテントはこんな感じです。

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こうやってみるとずいぶん小さいようですが、いちおうダブルベッド1台にシングルベッドが2台入っていて、4人泊まることができるお部屋。
これよりもっと大きなテントもありましたが、1テントを2~4人で申し込むとこのサイズなのかな?

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(けっこうかわいい)

実は今回、平日でしたので、それぞれ家族のパパさん達は欠席
そこで、荷物運びなどの力仕事や炭起こしなど、慣れない部分ではありましたが、それも「なんちゃって」故か、やってみるとけっこう楽しいもんで♫

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・鶏手羽元
・牛コートドブフ、ハラミ
・仔牛ロース
・野菜(赤ペッパー、新玉ねぎ)
・サーモンのホイル焼き
・茸のホイル焼き
・焼きそば

ちょっと多いかな?余るともったいないからタッパー持参で、という話をしていたのに
子供達が思いのほかよく食べてくれ完食でした!!

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子供達は広い敷地内を自転車のったりその他諸々遊びながら、
時に薪をとりに行ってくれたり、くべてくれたり、ちょっとお手伝い気分なのかな?
あっという間に真っ暗になってしまいました。

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キャンプファイヤーの火で、マシュマロをあぶったり
何しろ電気がないので、ろうそくの火で過ごすことがとても新鮮でした

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(ミニ懐中電灯は貸してもらえました)

そしてそして、ロンドンの8月、夜は寒かった!!

この日の昼間はこの時期にしては貴重なぽかぽか陽気♫気温も、半袖で過ごせたので20℃近くはあったんではないかと
なのに、夜はたき火をたかずにはいられないほどの寒さになっていました。
夜、テントで寝るのもけっこう寒く、覚悟して用意してきた防寒具が役に立ちました。

朝ご飯は、パンにハムをはさんだサンドイッチと、フルーツと、カフェオレ(子供は牛乳)です。

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(夜露で靴がびしょびしょ)

「とりあえず必要なものはそろっている」というわれる施設でしたが
今回の場所で、持参してよかったな~持参しておくべきだったな~というものを挙げると

・長靴(朝つゆが半端なく、運動靴でも靴下までびしょびしょになりました)
・屋根だけのテント(日差しの強い日は、宿泊用テント内がけっこう暑くなるので。またそのそばで飲んだり食べたりしたい場合はあった方が快適♫)
・調味料(焼肉のたれ、クレイジーソルトなどの香辛料入り岩塩、バター)
・クーラーボックス
・草の上でも走行可能なカート
・ウェットティッシュ
・子供が屋外で遊べるもの(なわとび、ボール、フリスビー、しゃぼんだま
・子供の自転車
・防寒具
・電池で賄える照明器具など

一口に「グランピング」といっても、ピンキリなのでしょうけども
(日本のグランピングはすごく快適なんだろうな
今回、初体験のグランピングを私なりにレポートさせていただくとそんな感じでした。
いい季節になったら、また行きたいな。



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リニュアル✨『ざっくり苺のレアチーズケーキ』、ラベンダー摘み放題!!ヒッチン(Hitchin Lavender)へ。

イギリスでは今が苺の旬真っ盛りです

ハウス栽培が主流な日本では、年明けから春にかけてが苺の旬かもしれませんが
こちらでは露地栽培が一般的で、その旬も、一年で一番暖かい「夏」なんです。

というわけで、例えば「いちご狩り」もまさにこれから(一昨年のいちご狩り)

数日前から始まったウィンブルドンでも、生クリームがかけられた苺「ストロベリー・クリーム」
それをつまみながら観戦する、というのが名物なのだそうです。

というわけで、お店に並んだ国産苺も、今が一番安くて美味しい
ただ、日本のように粒揃いの苺が綺麗に並べられている状態では売られておらず、
大パックの中に大小不揃いな苺がラフに詰められているという

また最近、開催中の料理教室でデザートとして召し上がっていただいていたのが苺を使ったレアチーズケーキ。
クックパッドで公開したのは、2014年ですが
最近材料を見直しさせていただきましたので、改めてご紹介させていただきます

Cpicon 苺たっぷり♡ストロベリーレアチーズケーキ by ケチャ&ウル

薄いピンク色の、苺たっぷりレアチーズ生地

これだけでも大人子供皆大~~好きな味ですが

ココアとアーモンドスライス入りの「ざっくりほろにが」ボトム生地
が、とっても好評です!!

苺 チーズケーキ


【コツ、ポイント】
・生地にコンフィチュール状の苺を混ぜ込む際、果肉がつぶれないようにやさしく手際よくやるのがポイントです。
・苺を煮る時にアクを撮り過ぎないように(必要な分量が減ってしまう)

苺が安くて美味しい季節に、ぜひ作ってみてください


今年もラベンダー畑へ行ってきました。
去年行ったラベンダー畑(Mayfield)もすっごくすごく素敵でしたが、今回は数人の友達に勧められ絶対に行ってみたかった、ロンドン北部の自宅から車で約1時間、ハートフォードシャーにある

Hitchin Lavender

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(畑の目の前にピクニックエリア有♪)

なんと、入場料£5を払えば「摘み取り放題(制限有り)」なのですー!!

当日は、曇ったり晴れたりの気まぐれなお天気でしたが、これがまたちょうどよくて
(この季節、イギリスの日差しはけっこう痛いほどに暑いんです)

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(畑の手前にある、「こんな品種がありますよ~」というアピール用のエリア)

入場料と引き換えに渡された紙袋とはさみを片手に、
見るだけでは終わらないラベンダーを堪能することができました。

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「こんなに採っちゃっていいの?」って心配になるくらい、取り放題…というか刈り取り放題。
支給されたはさみの切れ味が悪く、むしろそれでよかったんじゃないかと思うほどです。笑

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広い畑には、淡い紫色、濃い紫、白(!)の箇所があって、それぞれ違う品種のラベンダーを楽しむことが出来ましたよ。
色が濃いラベンダーは、ドライにしてからも色鮮やかで綺麗だったし
白いラベンダーはブーケにした時に素敵なアクセントになり、
シュッとした形のラベンダーは、香りが良かった~

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ラベンダーをおすそ分けしたら喜んでくれそうな友達の顔を思い浮かべながら、摘み摘み・・・
とりあえず袋へ可能な限り詰め込もうと奮闘する自分、
→日本のスーパーで「詰め放題」している自分を簡単に連想出来ちゃった

ショップには、ラベンダー製品がいっぱい

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ドライフラワーをはじめ、ポプリやボディローションなどなど
品揃えは、前年訪れたメイフィールドの方がよかったかな・・・

カフェでパニーニをオーダーしたら、頼んでないのにサラダがついてきたり

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ラベンダーのアイスが、ほんのり自然なラベンダー風味といった感じで
予想以上に美味しかったです。(真剣におかわりしようとしましたが、売り切れて断念

ここはもう、絶対絶対また行く!!

前年に訪れたメイフィールドの方が、畑が広く、摘み取った跡もないので美しく写真映えもしたし、ショップも充実していた気がするけど
摘み取りが楽しめてそのお土産付きであるという点で、私は断然Hitchin。
(「見るだけでいいわ」って方には、メイをおススメ。)

シーズン中に再訪したいくらいの満足度であります

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(注:蜂はたくさんいます)
子供達、今年も「蜂が怖い」「はちがいるウ~」と騒ぐかと思いきや、全然大丈夫でした

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大収穫
小分けにして束ね、一束を残してあとはすべてご近所さんへお嫁入りしました。


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冬のコッツウォルズ (Cotswolds)日帰り旅行~ボートン・オン・ザ・ウォーター、バイブリー、レイコック。

2月半ばのことですが、日本から遊びにきてくれていた友達と、
ロンドン郊外のコッツウォルズ (Cotswolds)へ行きました。

もう何度も訪れている地域ですが、行く度に新たな発見があったり
特に今回は、初めて「冬に行ってみた」ということで、新鮮でした。

目的地としたのは、友人のリクエストにより以下3つの村です。

ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)
バイブリー(Bibury)
レイコック(Lacock)


まず最初に向かったのが、
ボートン・オン・ザ・ウォーター(Bourton-on-the-Water)。

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(イギリスの街で必ずといっていいほど見かける戦死者の慰霊碑)

街の中心を流れる川の水辺が美しい、「コッツウォルズのヴェニス」と呼ばれる街です
時間が限られていたので、川沿いを散策するだけでしたが、水と橋と街の雰囲気がなんとも素敵なところでした。

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穏やかに流れる川に、小さな橋がいくつもかけられています。
きっとシーズン中には川沿いのショップも繁盛しているんだろうな~

私たちは「寒い、寒い」「ああ寒い」といいながら、歩いていました

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(こんなに寒いってのに、アイスクリームやさんがあるのです)

カフェのおじさんが、水鳥に餌をやっていました。
と、うちの子供達を見るや、餌やりのお手伝いをさせてくれました。

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おじさん、ありがとう!!

この季節のせいか、私たちのような観光客がほとんどおらず
あとは犬の散歩をする方がちらほら。

この小さな街、シーズン中には観光バスも立ち寄るそうですので、この静けさを体験できたのは貴重だったかもしれません。

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郵便配達車の中に、わんこ発見
などと、どうでもいい光景が目に入ってしまったり

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でも運転手かと思いきや、犬だったもんで、けっこうびっくりしたんです

ガイドブックによると、ボートンオンザウォーターには、いくつか見どころもあるようで
ボーイズウケまちがいなさそうな、「自動車博物館」

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The Old New Inn と書かれていた創業1712年のびっくりお宿があったり
(この奥に、モデルヴィレッジと呼ばれるコッツウォルズの家屋のレプリカを見ることができる施設があるそうです)

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また、ここの郵便局がすごくかわいかった
Royal Mailや小包(Parcel Force) にはイラっとすることが多々あるんですが(笑)

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通りには、雑貨やさんやカフェがあったりして、ついつい立ち寄りたくなる雰囲気です。
いい季節には賑わっているんだろうな~

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以上、コッツウォルズのヴェネツィア「ボートン・オン・ザ・ウォーター」でした。
(旦那は、「ボートンじゃなくてバートンだ」と主張してました)


次に向かったのは、コッツウォルズといえばこの写真✨
きっとご御覧になった方も多いのではないかと思います。

バイブリー( Bibury)

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(3年前6月に訪れた時の写真)

ウィリアムモリスが「英国でもっとも美しい村」だと讃えたことで知られている、小さな小さな村です。
写真はその見どころのひとつ、14世紀(日本だとだいたい室町時代)に作られたアーリントンロウ。

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ここも観光バスがやってくるスポットなので、そのタイミングで行くとすごいひとだかりだったりするのですが
この日は雪がちらつくほどの寒さでしたので、そんなこともなく。

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いいタイミングで、無人の(?)写真を撮ることが出来ました。

また、このアーリントンロウは、実際に居住する人がいるそうで、
あまりじろじろと窓の中を見れない、見てはいけないというか。
ただちょうど一軒だけ「To Let」と出されていました。

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(このドアの小ささは、当時の人々の身長の低さを物語っているそうです)

イギリス最古クラスと言われている、マスの養殖場にも行ってみました。
実は、バイブリーには何度も来ているのに、ここは初めて。

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私はマスと聞くと、なんとなくニジマスを連想してしまうのですが
こちらでマスというと、引き締まった身は綺麗なピンク色で、日本の秋鮭みたいな美味しいお魚なのです。

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売店には、臭みゼロのぴかぴかのニジマスや、スモークなどの製品が並んでいました。
可愛いカードや雑貨もちょこっと。

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ひやかし気分でみていたお店でしたが、
カードがお手頃価格で相当可愛かったのと、マスが美味しそうだったので、結局本気でお買い上げ。笑

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(戦利品

ここのマスは、隣の敷地のスワンホテルでも食べることが出来るそうです。

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素敵なホテル、泊まってみたいな~。



そして、この日のランチは、道の途中に見つけた評判の良いパブです。

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決して見栄えのする建物ではありませんでしたが
一歩中に入ると、店員さんとお客さんで賑わっていました。「郊外の人気パブ」という雰囲気。

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日本から来た友人達が「ここのローストビーフは本当に美味しい!!」と言っていました。
地元のエールビールも美味しかったな♪

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(あろうことか、写真の撮り忘れ…)

バイブリーのお店で買った、リスときつねのぬいぐるみで遊ぶわが子たち
なんと手足がないという、おそるべしぬいぐるみで、
宮川大助が「みればわかる、やっすいやつや」といいそうな代物でした。笑

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(それでも喜んで遊んでいる)

The Potting Shed Pub
The Street Crudwell
Malmesbury
Wiltshire, SN16 9EW
01666 577 833

最後は、レイコック(Lacock)という村へ行ってみました。

レイコック(Lacock)

レイコックは、コッツウォルズの南方に位置する小さな村で、その全体がナショナルトラストに管理されています。
数々の映画やドラマのロケ地としても知られているそうですが
「ハリー・ポッター」シリー ズ第1弾の映画でロケ地のひとつとなったのが、この村にあるレイコック寺院なんだそうですよ~

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(どんよりした空模様や、ところどころにある木々が、絶妙にその雰囲気を醸し出していました。)

元々は、13世紀に女子修道院として建てられ、ヘンリー8世の修道院解散を機に邸宅として利用されてきたそうです。
さらに19世紀には、写真技術の発明と発展に寄与したウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットという人がこの邸宅を購入し
住居としていたそうですよ。(写真関連と思われる博物館もありました)

ここが予想以上に見応えありでした

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ハリーポッターでは、ホグワーツ魔法学校のシーンに、この寺院の中庭や回廊などが利用されているそうです。
なんて言いつつ、恥ずかしながらハリポタをちゃんと見たことがないので
十分に感動できなかったのが少しもったいない

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ハリポタファンの方ならわかるのかな?
館内には「ここでこんな撮影がされました。」という案内書きがありました。

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また、回廊だけではなく、その奥、2階も見学することが出来まして
そこがなかなか面白かったです。

大きなキッチン。

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オーブンやコンロも立派です。
また、上階へ料理を運ぶ専用のエレベーター(?)のような設備もあってびっくり

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(2階の部屋から見た別の庭)

寝室や、沢山の本だなや、書斎、ダイニングなど

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それぞれの部屋の窓からは、広~い敷地が見渡せて
住んでいた家族にとってその眺めは自慢だったんだろうなと思いました。

また、子供向けに「ウォーリーを探せ」的な、「カメラとネズミをさがせ」ゲーム?があって
長女はこのネズミ探しを夢中になっていました。

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(フェルトで出来た可愛いねずみさん)

イギリスでこうした邸宅見学の際、子供向けに同様のゲーム(〇〇を探せ)がけっこうあるのです。

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順路出口の大広間は、天井が高くまるで教会のような空間でした。

レイコックは、このアビー(寺院)以外にも、小さな村の散策を楽しむことが出来ます。
ジョギングしたら数分で一周できそうなほど小さな村でしたが、どの建物も古く趣がありました。

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(小学校)
屋根にフラフープやボールが何個ものっかったままなのがウケる

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教会のある通りや、昔の納屋跡などをさらっと見てきました。
とてもかわいらしく絵になるパンやさんもありました。

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(The Lacock Bakery)

帰宅後、作り置いたおつまみやサラダを並べて皆で乾杯

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寒い冬の日の日帰りコッツウォルズでしたが
久々に会った旧友とおしゃべりしながらの、最高に楽しい一日となりました

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