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「イギリスで買って良かった!!」といえば。

帰国してはや2か月、さすがに最近では日本のスーパーやコンビニに行っても小躍りしなくなりました。

なんていうと「このひと、何を言ってるんだ?」と思われるかもしれませんが、
日本を離れて生活している日本人が、帰国してスーパーやコンビニへ行ってみると

「あれもある!!」「これもある!!」「しかも美味しそう!!」

という、とにかく感動感動大感動の嵐が!!
(と限定しちゃいけないかもしれないけど、私はそうでした)

多種多様の魚介類、刺し身の安さに感動し、
臭くないお肉、薄切り肉各種、程よく脂の入ったひき肉に感動し、
基本調味料の選択肢に感動し、
今までありつけなかった野菜(長ネギ、ミョウガ、三つ葉、細いキュウリや小さいナスやほくほくカボチャさつまいもレンコンごぼう・・・)に大感動

逆に果物売り場をうろうろしちゃうと
「ああ、なんてご立派で高いんだ」「ああ、なんて少量なんだ」「ああ、ベリーが売っていない」
そんなショックに襲われたりもします。
きゅうりやニンジンがましてやジャガイモまでもが同じ形大きさだったりするのも、衝撃でした。
乳製品も高いよぉ・・・

がしかし、そんなこんなの、帰国直後に感じた感動とショックは徐々に薄れまして
帰国が決まってからの超絶慌ただしかったロンドンでの日々をゆっくり振り返る余裕も生まれてまいりまして

今日は、帰国した今でもよく質問されるネタ「イギリスで買っておいてよかったものってなあに?」
そのこと関連でアンティークマーケットのことをお話します。


「イギリスで買ってきてよかった!!」と思うのが、アンティークマーケットでの戦利品
アンティークに詳しい友達に連れて行ってもらって以来、自分ひとりでも頑張って数回行ってみたのですが
中でも月2で開催される、ケンプトンのアンティークマーケットはすごかった!!

サンベリーアンティークマーケット(Sunbury Antiques Market)

通常は競馬場なんですが第2、4火曜日に6時半から開催されるこのマーケット
とにかく広くてストールの数は600以上なんだとか。とにかく広い!!
ここはプロのバイヤーが早朝から訪れたりもするそうです。

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室内と屋外があるんですが、こういう所って写真撮影NGな雰囲気があるのと、ついつい夢中になってしまって
スマホで撮った写真が屋外限定でこの程度・・・

正直よくわからないガラクタも沢山あるけれど、パッと見て「これ素敵だな」「これなら日本の自宅に置いてもよさそう」という自らの判断と、詳しい友人から教わった選ぶコツだとか、あとは日本のアンティーク販売サイトなんかで類似品の値段をチェックしたりして、思い切って買う事が多かったかな。

ちなみに、「アンティーク」と呼べるのは、100年以上前のもので
それに満たないものは「ヴィンテージ」と呼ぶそうです。
私が買ったものは、だいたい後者になると思うんですけど

とにかく、ここでは万人が見て「これはいい」というレベルの品はすぐに売れてしまうらしくて、
「なるべく朝早く出かけること」が重要?!
あとは値引きです。真剣に購入を迷うふりをしつつ笑顔で交渉すれば絶対に安くしてくれる?!
そんなのもアンティークマーケットの楽しいところでした。

そして私がイギリスのアンティークマーケットで購入してきたもの色々・・・

 ビクトリア朝時代の子供用イス
一般家庭にあったものらしく、ボロっとしているけれど形に一目ぼれ

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日本の家では廊下の角において、シャドーボックス作品置き場になっています。

 木製の裁縫箱
これも一目ぼれ、£20だったかな?

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多少のがたつきはあるけど、けっこうな大容量で、それまでお菓子の缶を3つ使って「裁縫箱」としていたのですが、
これ一個に入りました。

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(中にリバティプリントの布でも貼ろうか迷ってます)

 木製3段ケーキスタンド
これは、駐在妻の間で流行っていた?けっこうよく見かけていたのですけど
見ているうちに欲しくなってしまい・・・私は£20で購入しましたが、日本のサイトでは数万円で販売されているのを目にして心の中でガッツポーズ!!

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また、折りたたんで隙間に収納できるのもポイント高いです。
(乗ってるティーカップは以前このブログでご紹介しています「初めてのアンティーク」、これも買ってよかったもののひとつ♫)

 ナイトテーブル?サイドテーブル?みたいな台
これ明らかにアンティークっぽく塗装しなおした風だし、値段も£10とかでしたので、絶対アンティークじゃないんだけど(笑)
でもコンパクトなのと、典型的なシャビ―さがたまらんわ~と思って買ってしまいました。

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日本の我が家の玄関、何も小物を置くところがなくて不便だったのですが、この子が今本当にいいお仕事してくれています。

 ボロい缶

編み物をするおばあちゃんと猫が描かれていて、とにかくやたらとぼろい。
鍵がついているけど全く機能しない。笑
そんな缶ですが、なんか味があっていいな~と缶好きの♡を射抜いてくれました。リビングで良い味出してくれています。

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(中もさびまくってる)

~A stitch in time saves nine
「時宜を得た一針は九針の手間を省く(問題は大きくなる前に対策しないと、という意味)」
英語のことわざが書かれているのもツボです。

 食器
食器類も安かった!!
セットで£20だとか、一枚£1だとかで仕入れることが出来ました♫

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お花モチーフの白いお皿はAynsley(エインズレイ)のヴィンテージもの。金縁になっているので、ちょっとしたおもてなしに料理を選ぶことなく、かなり重宝しています。
青い柄にこれも金縁なのは、コールポート(Coalport)製、それこそ「どれでもひとつ£1」と書かれたガラクタ入れの箱のようなところにあったのですが、その中から欠けてないものを発掘して・・・無傷なのを3枚ゲット!!
後で裏の刻印を調べてみたら、100年経過していました
これもまた色々な場面で活躍してくれています。

これは、マイセンで良く知られている「ブルーオニオン」という柄の食器。

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私は柄はもちろん、この形が良いな~と思って買ったのですが
これもバックスタンプを調べてみると、場所としてのマイセンで100年くらい前に作られたもののよう。。

 ティーカップ
ティーカップは、家にもたくさんあるので買わないように心がけていたのですが
これはかなり安くて、ケーキプレート付き2客で£10
しかも裏には「WEDGWOOD & CO」と書いてある・・・

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ウェッジウッドのアンティークがこんなに安いわけないし、
裏の刻印も、私の知っているWedgwoodのやつではないし、偽物?と思いましたが

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正真正銘、アンティークのようです。
'Enoch Wedgwood (Tunstall) Ltd'.

 選べる♫ヴィンテージ2段プレート
またこちらは所変わって、ケンプトンではなく大学の街としても知られるケンブリッジのマーケット
ここではヴィンテージプレートを自ら組み合わせることが出来る2~3段トレイを買いました。

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ケーキプレートとソーサーを選んだので、かなり可愛いサイズです。
それだけに収納もコンパクトだし、ちょっとした機会に気軽に使えるのもポイント高しです。

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きっとこれ、カップが割れちゃったり、セットだったけど一枚だけあぶれちゃったり・・・そんなわけありの中古食器なんだと思うんですけど、それだけにかなりお安かったです。
(小皿2段トレイ£12)

以上、人によってはガラクタかもしれませんが
私が思う「イギリスで買ってきて良かった!!」でした。

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紙袋いっぱいラベンダー採り放題♫「Hitchin Lavender」へ。

今年も行ってきました、ラベンダー畑!!

一昨年から必ず出かけているラベンダーファーム、
とくに去年訪れた場所が気に入ってしまって、再訪してしまいました。

Hitchin Lavender

Cadwell Farm Ickleford Hitchin Herts
SG5 3UA

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ここは、一面のラベンダー畑を見て楽しむだけでなく、
入場料£6(子供は£3)を支払うと、その花を紙袋いっぱいに摘み取れるのです

去年は£5でしたけど、コーヒー1杯が£2する国なので、それでもお得感いっぱいですよね。
半額の子供にも大人と同じサイズの紙袋が支給されますので・・・どう考えてもお得
採集大好き、お花大好きな私たち家族にとっては、見るだけで終わらないなんて最高

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去年は7月上旬に出かけて、ちょうど見ごろの真っ只中という感じでしたが
今年は例年以上に暑い日が続いていたせいか、7月半ばにして見ごろを過ぎた品種があったのがちょっと残念でした。
それでも、畑の大部分を占める品種はちょうど花盛り

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写真でお伝えできないのが残念ですが、フレッシュラベンダーならではのいい香り!!
なんて、子供のころはラベンダーのにおいだとか(きんもくせいもそうだけど)、「トイレのにおいだ」といって嫌っていた私・・・(笑)

そして、ラベンダーにつきものなのが「ものすごい数の蜂」

ラベンダー畑に行かれたことのある方ならご存じだと思いますが
大人でもためらうほどの無数の蜂がひたすら蜜集めにいそしんでおります。
子連れで行く場合は、その蜂にびびって泣いてしまい花観賞どころではなくなるかもしれませんので、覚悟が必要かも・・・

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我が家の子供達も最初の数分は、半泣きになりますが、
この日に備えての蜂学習(花の蜜を吸っている蜂は女の子だよ、人を刺すと死んじゃうからよっぽどのことがないと刺さないよ、とか)が功を奏したのか、しばらくすると慣れてくれました。(去年も一昨年もそんな感じです)

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シーズン中、沢山の人に採られているはずなのに、それでも沢山の花を楽しめます。
ちなみにですが、この日は人が多かったせいか、入口で去年は一人一つのはさみを支給してもらったのに、今年は「悪いんだけど、これ1つで我慢して~」と言われました。
普段気の利いたことのない私なのに、この日は家からマイはさみを持参していて大正解♫

また、辛うじて白いラベンダーや薄紫のラベンダーも観賞出来ました。

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白いのに紫のラベンダーと同じ香りがします。

お昼は持参したおにぎりをピクニックエリアでもぐもぐ・・・(左上↓)
お目当てのラベンダーアイスはカフェにて頂きました。

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ここのラベンダーアイスは、一見ミルク味のアイスですが、ほんのりラベンダーで美味しいのです。
カフェには他にサンドイッチやパニーニ(去年オーダーしたらカリッと温めてくれてサラダ付きで美味しかった!!)、イギリス的な手作り感あふれるケーキ類、焼き菓子、瓶ビールなどもあります。

ショップはあまり充実した品ぞろえではないかな?

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それでも去年ここでポプリやオイルを購入しましたが、質はばっちり。
今年はラベンダーを詰めすぎて紙袋が破れそうだったので、ラベンダー色のエコバッグを買いました。

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さて、こうしてずっしりと紙袋いっぱに摘みとった大量のラベンダー。
家に戻って浴槽に広げ、とりあえず虫落とし・・・と思ったら、去年あんなにいらした小さな虫さんが全然居らず

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こまい虫がたくさんいるのは、ある意味安心ではあるけれど、それが大量だとラベンダーまで嫌になってしまう・・・
とにかく今年は虫がウヨウヨいなくて嬉しい♫

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水差しして花を楽しみたい分を除き、ひたすら束を作り、近所の友人へ配りました。

長女が採った濃い紫色のラベンダーは茎が短かったので、グラスへ
とりあえずなんでも匂いを嗅ぎにくるケチャ子です。

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「美味しい匂いではニャイ」とかなんとか思ってるのかな。

イギリスでラベンダー畑に行くのもこれが最後になるけど
今年も行けてよかったよかった!!

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(ラベンダーを詰め込んでいた紙袋もいちいち可愛い)

ラベンダー畑に関する記事
・去年(2017)
「『ざっくり苺のレアチーズケーキ』、ラベンダー摘み放題!!ヒッチン(Hitchin Lavender)へ。」
・一昨年
「ロンドン郊外 ラベンダー農園(Mayfield Lavender Farm)へ。」

規模でいえば断然メイフィールドの農園ですが、
花摘みを楽しめるというのがポイント高く、個人的にはヒッチンがおススメです。

陶器の街、ストークオントレント~ウェッジウッドとバーレイのアウトレットショップへ日帰り買い物旅♫

こんにちは。

さて、今日は今月3日のひな祭りに友達と出かけた日帰り電車旅行のこと。
旅行っていうか、買い物なんですけどね
行先は、陶器の町

ストークオントレント(Stoke on Trent)

実はここへ行くのは4回目。車で2回、電車で行くのはこれで2回目でした。
「車と電車、どっちがいい?」とよく聞かれますが、断然「電車!!」とお答えしたいです。

ロンドンから車で行くと、片道3時間近くかかるので
そんなに長く運転するのは私の運転技術からすると難しく、結果、旦那頼みになるわけですが
=子供も一緒についてくるわけでして…

電車だと、ロンドン中心地ユーストン駅から1時間半
運賃は時期にもよるのですが、今回冬のシーズンオフ?だからなのか、約1か月前にリサーチしたところ片道£16
(2時間かかる鈍行?列車だとさらにお安くて片道£9!!)
女友達とおしゃべりしていればあっという間についてしまう時間です

チケットはここVirgin Trainsから、オンラインで予約&購入できます。

今回はこんなスケジュールで。
行き ユーストン発8:20(ストーク着9:48)
帰り ストークオントレント発14:50(ユーストン着16:20)

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ユーストン駅では、電光掲示版に表示されるホームを確認して・・・
車中で飲むコーヒーや朝ごはんなどを買いこんで・・・
いざ出発!!

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(写真はこれですが、ちゃんとボックス席もありますよ)

しゃべっているとあっという間にストークオントレント駅に到着です

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(Wedgwoodの創始者ジョサイアウェッジウッドさん)

ここからは、町中に点在する各メーカーのアウトレットなどにタクシーで向かいます。
タクシー乗り場は駅の出口を出てそのまま左側へ~すでに何台か待ち構えているはず
例えば友達4人で乗り合わせれば、お安く済みます♫

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ちなみに、この日私たちが行った場所とタクシー代

駅→ウェッジウッド&ロイヤルドルトンのアウトレット £6
ウェッジ&ドルトンアウトレット→バーレイ £5.5
バーレイ→ワールドオブウェッジウッド(約30分待っててもらう)→駅 £28

トータルで£39.5でした。

実は、最初に駅からタクシーに乗り込んだ際、その運転手さんから
「7か所くらい回って、£60でいいよ」としつこくおすすめされて、
「いや、今日は3か所しかいかないから、そんなにしないはず」
「でもそれでもそれ以上はかかっちゃうもんだよ・・・(とにかく力説)」

このあまりに力説されるところがちょっと不信感というか
実際にそれだけ回れば確かに£60でお得なのかもしれないんですけど、その勢いに怖さを感じまして
この運転手さんは最初の目的地に到着した時点で、さよならしてしまいました。

で、いつも最初に行くのがここ

Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store

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ウェッジウッドとロイヤルドルトンのアウトレットショップです。
大きな倉庫のような店内に、行く時々にもよりますが運がよければ、半額それ以下とかで売られているものが多くお得感はハンパないです。

ロイヤルドルトン
イギリスにくるまでよく知らなくて、「ロイヤル」が付くだけにちょっと敷居が高いイメージがあったのですが
日常使いの食器が、北欧デザインぽくてすんごく可愛いのですよ。

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この日は全てスマホで撮った写真なので、いまいちですが
(と言い訳してみる)
家に食器があまりなかった時代にここにきてしまったら、色々と目移りしてしまいそうです。

日本人にも良く知られている、ワイルドストロベリーシリーズもこの日は半額

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B級品らしいけど、ここのは素人目には全然わからないものばかりです。
子供用食器ですら可愛い!!£40→£10、£30→£7.5って!!

日本のWedgwood公式サイトで、一客一万円台とかで売られているシリーズも半額以下の格安で売っていました。

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ティーカップ(ソーサーは別売りですが同じような値引き率)
アレクサンドラ £50.00→12.50
スプリングブロッサム £45.00→£11.25

・・・そもそもが高すぎるんじゃないかって思うんですど
それでもこの値段でデザインが気に入ったのなら、買ってもいいかな♫という気になってしまいますよね。
割らない限りは一生もんだし。

さらにちょっと前にここで買い物をした友達から「これを提示すれば10%割引になるよ」というレシートをもらっていたので
その恩恵にあやかりました。
(ただし、レシート一枚につき1件の会計に適応されるので、皆でまとめてお会計
また、ここはめちゃめちゃ丁寧に梱包して自宅まで宅配してくれるのですが、ロンドン市内へは£5です。

また会計中にお店の方にタクシーを呼んでもらいまして
次の目的地、バーレイのファクトリーショップへ行きました。

The Burleigh Factory Shop

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イギリスに来るまでは(正確には来て1年間くらいは)その名前すら全くしらなかった「バーレイ」。
「好きか嫌いかといえば、どっちでもないな」と思っていたのですが
なんだか気づいたら、けっこうバーレイの食器を買ってしまっていた…という私。
いかにも英国らしい雰囲気のデザインだとか、ぽってりした形が普段使いにいいんですよね。

ファクトリーショップは、そのレイアウトもかなり可愛くって来るたびに癒されます。

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(1階のアウトレットショップ)

1階はアウトレットショップになっています。
あくまでも私見ですが、「WedgwoodよりもバーレイのB級品は物によってはひどくB級品である確率が高め」ということ。
色の濃淡や、プリントの精度がパッと見でいまいちだったり、ひび?ぽいのが見受けられたり、それが味だと言ってしまえばいいのかもしれないけど(笑)、そういった意味での品定めに時間がかかるかもです。正規品よりは格段に安いんですけどね。

で、2階では正規品が取り扱われています♫
ここもまた可愛い!!テーブルコーディネートのヒントも発見できそう。

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この正規品売り場コーナーには、お店の人が誰もいないという・・・
きっとお客さんの多くがお目当てとしているのが下階のB級品だから?このフロアは人がまばらです。
故に、ゆっくりバーレイの世界を楽しむことが出来ます

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窓から見える薄曇りの空とレンガの家々。
ああこれこれ、イギリスっぽいなぁ!!としみじみ思うのでした。

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(カスタマイズできる2~3段トレイ)

また、敷地内には照明などに見どころありのカフェや、
その昔ここから出荷されたのかな?なんていうナローボートの発着場があったりします。

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バーレイワールドを早足で堪能した後は、
今まで行ったことのなかったウェッジウッドの施設、「World of Wedgwood」です。
(タクシーはここでもお店の方に呼んでもらいました)

World of Wedgwood
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ここは、工場見学や絵付け体験、博物館やカフェなども併設されたちょっとしたアミューズメント施設とのことで
家族連れで楽しんだり、学校のツアーなどでも賑わうことがあるそうですよ。

が、帰りの電車が14時50分・・・
ここでもショップで掘り出し物を物色するのみ。制限時間は30分!!

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先に訪れたアウトレットより規模は小さいのですが、割引率変わらないけど、ちょっとだけ品ぞろうえが違ったりします。
でもこの日は狙っていたジャスパーシリーズのお雛様プレートがなかった・・・
(定価で買うほどでもないけど、破格で買えるのならばっていうあれです

最後は、ここまで来てくれたドライバーさんに待っててもらい、駅までタクシー一直線~
帰りは車内で飲んでつまんでしゃべって・・・てしてると、あっという間にユーストン着。
夕ご飯の支度ができる時間に自宅に到着することが出来るのでした♫

以上、Wedgwood(&ロイヤルドルトン)とバーレイのみ訪問したストークオントレントの日帰りアウトレットツアー
ざっくりでしたが、ここへは絶対、電車&タクシーがおススメです

イギリスならではの秋の収穫祭?!行ってみたら見事な宮殿のごときマナーハウス「クリブデン(Cliveden)」。

先週末、ナショナルトラストが管理するとある邸宅&庭園へ出かけました。
(到着するなり愛用のカメラにメモリーカードが入っておらず「ぬぉ~~ショック!!」と悔やむ(でもこれがよくあるんですよね~)、この日はスマホで撮影した写真となります

いちおう毎年ナショナルトラストの会員になっているので行かなきゃソンソン、と思うわけですが
年々頻度が落ちてきている・・・

今回出かけたのも、日経の情報誌「英国ニュースダイジェスト」に掲載されていた
~英国ならではの秋の収穫祭へ!!という特集記事を見て、だったりして

Cliveden Apple Weekend

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(いくつかある入口のひとつ)

「クリブデン(Cliveden)」という広大な敷地を有する邸宅にある果樹園で
リンゴの収穫ジュース絞り&リンゴをテーマにした子供向けゲームや、アップルサイダー(シードル、お酒です)、などを楽しめる
のだとか。

それならば!!というわけで意気込んで行ってみたのですが

案外、予想していたよりも、むむむ・・・微妙

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果樹園の中には、様々なリンゴや洋ナシの品種の木が円形にアーチを形作るように植えられているのですが
実がなっていない・・・もう収穫しちゃったのかな?

試食させてもらったリンゴも、全部、むむむ・・・ジュース用?スーパーで売ってるやつのほが100倍美味しいよ

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味はさておき、きっとこの品種はこんな味なんですよ、という説明を兼ねていたのかもしれないですね~
とまとめてみる。

子供向けのゲームは手作り感のあるもので、子供達はそれなりに楽しそうでした♫

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子供達がリンゴの投入をお手伝いしたジュース絞り

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甘酸っぱい濃いジュースで「濃いから水で割ると美味しいよ♪」とのこと、体によさそうな味でした。

他には、サイダーの試飲やジャム系の試食コーナーもあったりして
バーガーを売るワゴンが出ていて、ピクニックをしている家族もちらほら。

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私たちもお腹が空きだしてはいたのですが、せっかくなので敷地内を散策しながら、邸宅&庭園の方へと向かいました。

いちおう敷地内地図はあるけど、かなり広いので最初ちょっと迷うかも。それが探検気分で楽しい?!
また、森の中を歩いたりするので、これからの季節だと汚れてもいい靴が必須かと!!

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(「見て!イギリスに『ドコノコノキノコ』があるよ!!」と盛り上がる。笑)

さて、なんだかんだで目的の邸宅へと到着~

この敷地もそうだけど、予想以上に巨大で立派
調べたところによると、建設されたのは今から約300年以上前の1666年。王族の血をひく第2代バッキンガム公爵により建てられ、以降は主を変えつつ、現在は全室スウィートのマナーハウス(宿泊施設)になっているそうです。

テラスからの眺めが最高です!!

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ちょっとしたお城、宮殿レベルの建物で、ここ一泊おいくらなんでしょって感じですが、
我々のように泊まれない人でも敷地内の庭園などは散策できますし、もちろんレストランなども利用OKというのは嬉しいですね♫

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またこの鐘楼と手前に広がる庭園も美しくて絵になります。
よ~く見ると枯れてたりするんだけど(笑)、遠目でみるとばっちり。なんともイギリスのマナーハウスっぽい光景です

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さらに、ローズガーデンがあって、規模は小さいけれど
10月半ばが目前のこの季節にして、美しいバラを堪能することが出来ました。

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ロンドン北部の家の近所では、この季節になるとバラが実をつけていたり
品種によっては咲いてはいるもののその姿はちらほら・・・だけど、ここのはまだまだ元気に咲いているものが多かった!!

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と、景色や花を楽しむのはそこそこにして、腹ごしらえ。
私たちは軽くカフェでランチをと思い・・・

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(カフェの入口と、サバパテサンド)

スコーンやどっしりケーキ、ジャケットポテト(巨大なジャガイモにチーズなどがのったもの)、甘い芋カレーなどイギリス料理的なものがありましたが、無難にサンドイッチ(卵、サバのパテ、ハム野菜)と地元のビールを購入。
パンがちゃんと美味しく、ビールはかなり好きな味だったので、満足♫

食後は、さきほどテラスから眺めた広大な庭へ。

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降りてみると、鉄製アートがあったりして、これにのぼって遊ぶ子供達でにぎやかに盛り上がっていました。
(のぼるなって書いてありましたけど、全然守られる気配なし

また、この庭園から見た邸宅も素晴らしく立派

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(まるでお城)

そしてこのクリブデン、テムズ川沿いにあることからその川沿い独特の雰囲気や景色も楽しめます。
「カメの噴水」と名付けられた噴水からは、テムズ川とその向こうにイギリスの田園風景~牧場で草をはむ馬や牛を見ることが出来ます。

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(噴水の水は死んでました

また同じ高台に小さなチャペルもありまして、チャペル内は撮影禁止でしたけど、モザイクで彩られていてかなりきらびやかで見応えがありました。必見

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(撮影禁止の為、出入口外から撮影)

ちなみにこのチャペルは元々ティールームだったそうですよ。

テムズ川沿いのルートを歩いてみたら、手漕ぎボートをはじめ、ナローボート?やクルーザーなどを楽しむ人もちらほら。
もし次に来ることがあれば、ここでピクニックしたいな~

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以上、実はまだ見どころがあったようなんですが・・・広くてこの日のうちに制覇できず

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そもそもはリンゴイベントを楽しみに行ったのに、それ以上に素晴らしい場所
自宅から車で約45分、旦那とも「ここはまた来たいね」という意見がめずらしく?一致したのでした。


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衝撃美味!!「真夏にハマる☆スイカサラダ」、ロンドンで初グランピング体験。

先週、長女の同級生家族と「グランピング」に行ってきました。

いつも何かと楽しいイベントを企画してくれる友人の
「グランピング、行ってみたいね!!」という一声で結構前から計画していまして
そもそも「グランピング」って何?って感じなんですが、

グラマラス(豪華な)+キャンプ=グランピング 一種の造語でその名の通り優雅なキャンプ、というのかな?
皆、テントに泊まるのは初めて!!というメンバーでしたが、かなり楽しい体験となりました。
詳しくはまたのちほど・・・


まずは、この夏猛烈におすすめしたいサラダレシピのご紹介
去年もこのブログでご紹介させていただいていますが、友人宅のバーベキューパーティーで初めて食べて以来、ハマりにハマって作りまくっているサラダなんです。「暑い日にはこれ」ってなります

シャクシャクの甘いスイカとシャキシャキのリーフ野菜、そこにフェタの塩気やナッツの歯ごたえがアクセントになって
絶妙に美味しいんですよ


「スイカサラダ」と聞いて、「いやスイカなんだからフツーに食べようよ・・・」と思うかもしれませんが(私がそうでした)
だまされたと思ってぜひお試しください

スイカサラダ

材料
スイカ 小玉で約1/2個
フェタチーズ 約50~60g
ベビーリーフ 2~3つかみ
パンプキンシード 大さじ2程度
美味しい塩 少々
バルサミコ酢※ 約大さじ1
EVオリーブオイル 約大さじ2

作り方
1
パンプキンシードは電子レンジに約2分前後かけて(オーブンでローストしても良し、乾煎りでも可)香ばしくしておく。
2
スイカは種を取り除き(皮から見て黒いシマ部分に種が並んでいることが多い)、一口大にカットします。皿に置いて…
3
さらにベビーリーフ(必要なら水に放ってパリッとさせておく)をのせ…
4
フェタチーズを指でほぐしながらチラシます。(使用したフェタは120~125g入り小パック)
5
パンプキンシードを散らし、塩、バルサミコ酢、EVオリーブオイルをかけて完成です。
6
※バルサミコ酢は長期熟成タイプのとろっとしたタイプを使用しています。

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(とあるランチ会で作った時の)
【コツ、ポイント】
シンプルな味付けなので、オリーブオイルやバルサミコ酢はちょっと奮発して美味しいものを使うとさらにGOODです。


さて、例のグランピングの話に戻りまして・・・
予約した施設は、家からもわりと近所で車で20分程度の場所でした。

Home Farm Glamping
Aldenham Road, Elstree WD6 3AZ, England

昼すぎに近所のスーパーに集合して、BBQ食材と飲み物を購入して目的地へ
その名の通り、広い丘陵地に広がるまさに農場の中にありました。

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(遠方では馬が草を食んでいる景色が見えました)

チェックイン時間より1時間ほど早く到着してしまったのですが、電話すると快くやってきてくれ
設備の説明をしてくれます。

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駐車場近くにメインの建物があって(上の写真のが指す場所)、ここに食堂的な施設となぜか卓球台、
炭や薪、ランタン、BBQ道具やカトラリーセット、電子レンジ、飲み水や牛乳やコーヒー紅茶など、手押し車なんかも準備されてありました。

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Farmというだけあって、ざっくばらんな感じに置いてあります。
なぜか、小さなフラフープが数個(子供用?)、防寒用ブランケット、一種のパーティーグッズまでありました。笑

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この建物の裏に、トイレとシャワーが完備されています。
お湯は使い放題というわけにはいかないようですが、それでもすごく清潔!!

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自分たちが泊まるテントが、この建物から少し離れているので(100メートル以上・・・?)
いちいち通うのが面倒~となりますが(特に夜中のトイレ)

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それでも私たちは、自分たちが泊まるテント近くでBBQとキャンプファイヤーをしながら、昼から真夜中までなんちゃってキャンプを思う存分楽しみました。

泊まったテントはこんな感じです。

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こうやってみるとずいぶん小さいようですが、いちおうダブルベッド1台にシングルベッドが2台入っていて、4人泊まることができるお部屋。
これよりもっと大きなテントもありましたが、1テントを2~4人で申し込むとこのサイズなのかな?

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(けっこうかわいい)

実は今回、平日でしたので、それぞれ家族のパパさん達は欠席
そこで、荷物運びなどの力仕事や炭起こしなど、慣れない部分ではありましたが、それも「なんちゃって」故か、やってみるとけっこう楽しいもんで♫

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・鶏手羽元
・牛コートドブフ、ハラミ
・仔牛ロース
・野菜(赤ペッパー、新玉ねぎ)
・サーモンのホイル焼き
・茸のホイル焼き
・焼きそば

ちょっと多いかな?余るともったいないからタッパー持参で、という話をしていたのに
子供達が思いのほかよく食べてくれ完食でした!!

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子供達は広い敷地内を自転車のったりその他諸々遊びながら、
時に薪をとりに行ってくれたり、くべてくれたり、ちょっとお手伝い気分なのかな?
あっという間に真っ暗になってしまいました。

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キャンプファイヤーの火で、マシュマロをあぶったり
何しろ電気がないので、ろうそくの火で過ごすことがとても新鮮でした

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(ミニ懐中電灯は貸してもらえました)

そしてそして、ロンドンの8月、夜は寒かった!!

この日の昼間はこの時期にしては貴重なぽかぽか陽気♫気温も、半袖で過ごせたので20℃近くはあったんではないかと
なのに、夜はたき火をたかずにはいられないほどの寒さになっていました。
夜、テントで寝るのもけっこう寒く、覚悟して用意してきた防寒具が役に立ちました。

朝ご飯は、パンにハムをはさんだサンドイッチと、フルーツと、カフェオレ(子供は牛乳)です。

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(夜露で靴がびしょびしょ)

「とりあえず必要なものはそろっている」というわれる施設でしたが
今回の場所で、持参してよかったな~持参しておくべきだったな~というものを挙げると

・長靴(朝つゆが半端なく、運動靴でも靴下までびしょびしょになりました)
・屋根だけのテント(日差しの強い日は、宿泊用テント内がけっこう暑くなるので。またそのそばで飲んだり食べたりしたい場合はあった方が快適♫)
・調味料(焼肉のたれ、クレイジーソルトなどの香辛料入り岩塩、バター)
・クーラーボックス
・草の上でも走行可能なカート
・ウェットティッシュ
・子供が屋外で遊べるもの(なわとび、ボール、フリスビー、しゃぼんだま
・子供の自転車
・防寒具
・電池で賄える照明器具など

一口に「グランピング」といっても、ピンキリなのでしょうけども
(日本のグランピングはすごく快適なんだろうな
今回、初体験のグランピングを私なりにレポートさせていただくとそんな感じでした。
いい季節になったら、また行きたいな。



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