今年も感謝!!「中華風の七草粥」、デザインミュージアム(Design Museum)のフェラーリ展&タパスバーなパブ。

こんにちは。

ロンドンでは、元旦あけて2日からお店が通常営業に、公立校も始まったりするので
「お正月」な気分が一気に失せます。

辛うじて主人が3日まで仕事を休んでいたので、我が家ではなんとな~く3日まではお正月気分でしたが
4日からは料理教室もはじまり、道で友達(日本人)に会っても「あけましておめでとう!!」を言い忘れちゃったりして

そんな日々の中、クックパッドにアップしているレシピ「Cpicon 中華風のお粥で作った『七草粥』 by ケチャ&ウル」に今年も沢山のつくれぽを頂戴しています。

当初まさかこんな多くの皆さんに作ってもらうことになるとは、つゆ思わず、一重に感謝感謝で
また、クックパッドさんの献立や、レシピブログさんの記事に掲載していただいたりと、
本当に、ありがとうございます!!!!

七草粥 1



中華風の優しい美味しさ♫
おかゆが苦手な方にもおススメです!!


さて、寒さがぶり返してきた今週末
ずっと気になっていた、博物館の特別展示を見に行ってきました。

デザインミュージアム(Design Museum)

他の博物館や美術館に比べてこじんまりとしてるのですが、私の周りではとても評判がよいので、ロンドンに遊びにくる友達におススメする場所のひとつなのです。

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が、実際の本人は行ったことがなかったという・・・なんともお粗末な話でして

ここで、最近フェラーリの特別展示がされている!!
と、車大好き主人と長男の食いつきがハンパなく、在英5年目にして初のデザインミュージアム

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館内は地下1階~地上3階建てとなっていて、無料の常設展は3階に、有料の特別展示は地下と1階にありました。
元々は、日本とも縁のあるホランドパークに隣接する旧Commonwealth Institute(英連邦協会)の建物を5年かけて改装したものだそうです。白い壁と木が使われた、なんとも言えないあたたかみを感じられる建物でした。

まず私たちは1階のフェラーリ展(Ferrari: Under the Skin )へ。

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車好きな方にはたまらないのだと思います。
創始者エンツォ・フェラーリさんの生涯、フェラーリの作る初期モデルから最新の?展示があったり
貴重なデザイン画や資料なども見ることが出来ました。

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5歳の長男は終始目を輝かせながら「あっ、エンジンの部品だよ」と言ったりして、
エンジンが出来る工程を移した画像を何度も何度も見てました。

中でもつい嬉しくなってしまったのがこれ。

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日本上陸50周年だっけかな?(昨日のことなのに記憶力微妙
それを記念した世界に10台の限定モデル(の、車体半分は型みたいになってる状態)なんだそうですが、
懐かしい日本のナンバープレート付き。

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その他、その開発や製造に関わるあれこれ、
時代によるデザインの変化、著名人とフェラーリの展示がありました。

フェラーリがパリの街を疾走する、その運転席からの?映像にくぎ付けになる旦那&子供

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(私は酔いそうになった)

シートに座ってみたり、ハンドルを握ってみたり
一生この車に乗ることはないであろう庶民の為のコーナーもあり

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フラッシュ撮影以外はカメラOK
ショップにもフェラーリ関連の商品が置いてありましたので、こんなの大好きなご家族がいらっしゃる方はぜひ

また、無料の常設展も、興味深いものが多く楽しい!!
「Designer Maker User」
デザイナーと作り手と消費者、3者のつながりとその関係からモノが生まれるという観点から、デザインそのものだけでなく、それが生み出された歴史やその背景なども含めた展示を目指したそうです。

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普段、私たちの実際の生活に欠かせないものが多く
「あ、昔こんなのあったよね」とか
「最近のこれ、こんな風に出来たのね」とか、そんな話に盛り上がれるかも。

また、アップルやブラウンに並んで、SONYの展示コーナーが

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(こういうのがいちいち嬉しい)

また、いわゆるデザイナーチェアを座り比べできるコーナーがあるんですが
ここにあるコマみたいなイスが楽しすぎました。

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コロンコロンと回るので、ちょっとしたアトラクション気分であります。
ショップで£335で買えるみたい(広いおうちの方が買うのだろう…)

ぶっちゃけ、フェラーリ展は「車が大好き!!」ってわけでもない人には高いかもしれないけど(事前にオンライン購入すると、家族割引とかあります)常設展示はこの内容で、無料(とはいえ寄付BOXがありますので)とはちょっと信じがたい。

高級住宅街にあって、ハイドパークなんかとはちょっと違う雰囲気の落ち着いた公園ホランドパーク
ここに来ることがあれば訪れてみて損はない場所だなと思いました。

さて、ミュージアムのあとは、昔旦那が独身時代に住んでいたことがあるというフラットのそばにあるガストロパブへ
ここではスペイン風タパスをいただける、そうなんですが…

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お値段は都会価格、パスタもやはりアルデンテではないけれど、グリークサラダは最高!!サービスも良く味もなかなか。
ちなみに隣に座った家族のブロンドのお坊ちゃま(推定年齢うちの長男より下か同じか、4~5歳?)がめちゃめちゃ愛想よくお行儀もよく、別れ際には私たちに「Bye~サヨナラ!」と言ってくれたのが、今日一のヒットとなりました。笑

あの年齢にして、日本人びいき?
親戚に日本人がいるのかな

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Princess Victoria
25 Earls Ct Rd, Kensington, London W8 6EB
020 7937 4534
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おフランスと和食材のコラボ「鶏とごぼうのフリカッセ」、クリスマスなF&M。

先週末、長男の通う幼稚園のクリスマス発表会がありました。
去年に比べての長男の落ち着きっぷりに感激!!
(ていうか去年どんだけ落ち着きがなかったんだっ、断トツだった。ていう話

いっちょまえに緊張しているのかな?顔をこわばらせながら、がんばっている姿に母はきゅんとするのでした。


さて今日ご紹介するレシピは、先日クックパッドニュース「簡単なのにおしゃれ!フランスの煮込み料理『フリカッセ』って知ってる?」でご紹介していただいた、

Cpicon 鶏とごぼうのフリカッセ by ケチャ&ウルです。

フランス語で「白い煮込み料理」を意味する、「フリカッセ」。

玉ねぎをバターでいため、魚介や肉を加えて煮込み、最後に生クリームなどを加えて仕上げるのですが
中でもポピュラーなのが、鶏肉を使ったもの。
Cpicon 鶏の軽い煮込み マッシュルームソース by ケチャ&ウル
←これもすごくすごく美味しい、私の中で1、2位を争う鉄板レシピですが

これを元に鶏肉と相性抜群のあの野菜、ごぼうを加えて、作ってみたんですよね。

すると予想以上にいい味になってくれて!!
ゴボウと鶏肉って和食限定のイメージでしたが、クリーム系の味付けにもよく合うんです。

ほっと和む鶏ゴボウの旨みが、クリームと一緒になることでより優しく馴染みのある味になってくれます

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レシピアップ当初は、おフランスな料理のフリカッセにゴボウを入れるというのに違和感を感じられるかな~という風にも思っていまして・・・そんなレシピを発掘してくださり、動画まで作ってくださったクックパッドの関係者のみなさま、本当にありがとうございます!!



【コツ、ポイント】
・ムネ肉だとこの分量と手順では全く別物が出来ると思いますので、ぜひ「もも肉」で。
・付け合わせにはマッシュポテトやパスタがおススメ
・キノコ系を+しても美味
・画像は、仕上げにミックスペッパーをふりイタリアンパセリをあしらってみました。



11月も後半になり、ロンドンの街もすっかりXmas仕様になりました。

スーパーには、クリスマスのオーナメントやリース、ツリー用のもみの木(生木)、クリスマスカードやプレゼント、包装紙が並び
デパートにもより華やかな(そして高っ!!)商品が並べられ、見るだけでも心が浮き立ちます。
この時期、一気に暗~くそして寒くなるので、クリスマスのこの雰囲気は救われます♫

そして私がクリスマスになるとつい行きたくなる、でも特に買い物するわけでもない(笑)、デパートが、
ピカデリーにあるフォートナムアンドメイソン(Fortnum&Mason)

言わずと知れた300年以上の歴史ある王室御用達デパートで、
紅茶や茶器、食品類をはじめ、キッチン用品、文房具やお洒落小物、レストランやティーサロンがあります。

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毎年クリスマス前に飾られる、FMのショーウインドウが大好きです。
今年は、「動物が集まってパーティー♫」なイメージなのかな・・・

F&Mオリジナルのハンパー(食品やカトラリーなどを詰める大きな籠)や、アドベントカレンダー(12/1から毎日ひとつ開けてお菓子などをゲットしながらクリスマスまでの日へのカウントダウンを楽しむカレンダー?)が、日本人駐在員妻たちに人気なのです。
(私も一昨年アドベントカレンダーを買ってしまった。たかが木の箱、されど・・・)

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クリスマスの時期になると、どこか1フロアの大部分がクリスマス専用となります。
今年は1階(日本だと2階)で、なんとなくだけど例年小規模になっている気もするし、・・・単に私が年々この売り場に対して高揚感を感じなくなっているだけ?

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(吹き抜けのクリスマス風デコが素敵)

猫好きには嬉しい、でもそうじゃなかったらどうなんだ?
っていう(笑)、今年のクリスマスエコバッグ。£10也。

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(私の周りではけっこう賛否両論)

ティータオルもクリスマス仕様です(左上↓)
ティータオルといいながら、タオル生地じゃないのね。と、渡英したばかりのころ疑問だった「ティータオル」。(笑)
ちなみに皆さんこれ何に使うんでしょうかね?飾る?皿を拭く?
私は、中身を見せたくない籠の上にバサッとかけたり、パンを発酵させるときor焼き上がり直後の乾燥防止に使ってます。はい、ティーとは全然関係ない使い方です

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さらに右下↑のオーナメントセットが個人的に好みです。
3段トレイのやつ、バラ売りしてくれないかな~

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階段もすっかりクリスマスです。
ちなみにこの階段によく幽霊がでるそうです~
なんていうお化け話はイギリス人が大好きなんだそうで、「お化けが出るよ」なんてわざわざ言っちゃう物件もあるんだとか。

と、話しが最後脱線しましたが、我が家もそろそろクリスマス準備に取り掛かりたいと思います。
(昨日、子供達にサンタさんへの手紙を書いてもらいました


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シャキ&ネバとろが美味しい、簡単オクラと桜エビの卵炒め。&イギリス夏の風物詩「ヘンリー・ロイヤル・レガッタ」へ。

先月、今思えば数日であったかもしれない貴重なイギリス的猛暑の日々
「駅前の店で扇風機が売ってたよ!!」という主人、それを買おうかな~なんて迷いもつかの間で
また実に過ごしやすい(=肌寒い)夏、が戻ってきました・・・

かと思えば、今週は20℃後半の気温です。
エアコンがありませんので、時として我慢が必要ですが、それでも半袖で一日過ごせるのが嬉しい~~



さて、今日ご紹介するのは夏野菜の「オクラ」を使った一品

独特のネバネバ食感が美味しい「オクラ」。

昔、親が家庭菜園で作っていた野菜の中にこれがあったせいか、個人的になじみがあり
オクラ=日本の野菜かと思っていたんですが…
ロンドンに来てみたら、これが普通に「Okura」という名前でスーパーに売られているんですよね。

しかも1パックの量が多い!!
←様々な商品に当てはまる海外あるある、かな

「外国(アフリカ)原産の野菜なのでオクラという名前も日本語ではない」というのを思い出したのでした

日本では茹でて食べることの多い「オクラ」ですが
こちらではその調理法も煮たり炒めたりとバラエティーに富んでいます。
新鮮なものは独特のえぐみもなく、生食も美味しいんですよ。Cpicon サクサク美味しい♪生オクラ納豆丼 by ケチャ&ウル

個人的には炒めて食べるのが気に入っていまして、我が家の子供達が大好きなオクラチャーハンをヒントに
クックパッドにチャンプルーレシピをアップしていますがCpicon オクラのチャンプルー by ケチャ&ウル
今回のは、そのアレンジです

Cpicon シャキとろ♪オクラと桜エビの卵いため by ケチャ&ウル

切り方をちょっと変えただけで、こんなに美味しさが変わるのか!!
という個人的な感動があり、あえてレシピアップさせていただきました

オクラ



オクラ2
(写真はレシピの倍量です)

【コツ、ポイント】ぜひ新鮮なオクラで

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しゃきっと香ばしく炒めたねばとろオクラ、ハムと桜エビの旨みを、卵がとろりんと上手にまとめてくれています。
これはハマりますよ~!!


先週の日曜日、レガッタの大会を観戦してきました。
なぜにレガッタ?!という感じですが

ヘンリー・ロイヤル・レガッタ( Henley Royal Regatta)


テムズ川上流の街、ヘンリー・オン・テムズ(Henley on Thames)という街で毎年行われているこの大会、
1839年に始まったヨーロッパ最古のボートレースとして、
また、テニスのウィンブルドン、ゴルフの全英オープン、競馬のロイヤルアスコットと並び、イギリスの夏の風物詩として知られているそうです

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水上では真剣勝負が行われ、その川岸では熱い声援を送る人々がいるいっぽうで
着飾った人々がシャンパン片手におしゃべりに興じていたり、老紳士やご婦人が愛車の傍らにテントをはってピクニックをしていたりと、なかなか面白い光景も楽しむことが出来ました。

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(うちの近所ではなかなか見かけないレベルのイケメンがいっぱい)

なんだかハイソな雰囲気に気押されてしまいますが
私たちのような一般人もネットでチケットを購入出来るし、付近のピクニック可能エリアで観戦することもできるそうです♪

競技関係者やそのコネでのみ入場可能なエリア、企業関係者のエリア、予め予約&入場料を支払った人のエリア
と分かれていて、もちろん私たちは最後のエリア。

ここはドレスコードもなくてお気楽~

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(ランチは敷地内のカフェでいただきました。味は悪くない♪)

かと思いきや、女性は99.9%がスカート(ワンピース)着用という素敵な装いで、私完全に浮いていたかも。笑
ここに限らずイギリスでいう「ドレスコードなし」は注意が必要だな、と改めて再認識するのでした。

肝心の試合はというと、ごひいきにしている大学やチームもなく、ただただその速さやみなぎる迫力と観客の盛り上がりを見て
その都度「おお~っ」と感激するのみ。

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(ゴール地点と、レガッタがここからスタート地点へと漕ぎ出す「Boat Tent」

ボート・テントでは、選手たちに向かって大学チームの先輩なのかな?
これ以上ないくらいに大声で激励し盛り上げているのが印象的でした。

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ヘンリー・オン・テムズの街。
レッドライオン・ホテル「Red Lion Hotel」という、その歴史が17世紀にまで遡る老舗ホテルがあったり
レガッタの大会とは関係なくしてゆっくり訪れてみたいなと思わせる街でした。


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ヘンリー8世の宮殿?!ハンプトンコートパレス(Hampton Court Palace)へ。

先月のとある週末、テムズ川の上流域にあるハンプトンコート宮殿へ行きました
ロンドン北部の自宅から車で小一時間ほど、中心地からは電車で約30分ちょっとの場所にあります。
ここを訪れたことのある友達がみな口をそろえて、「行ったほうがいい」「おすすめだ」というのを聞いていたので、在英中是非とも行かねばと思っていた所でした。

ハンプトンコート宮殿(Hampton Court Palace)

長女の補修校が終わって向かったので、既に敷地内の駐車場がほぼ満車。
歩いて5分ほど離れたほうの駐車場に車をとめ、馬も歩いている原っぱ(乗馬コース?)をてくてく歩いて宮殿へ

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これはまさに、私がマーケットで買ったWedgwoodのクリスマスプレートに描かれた宮殿だぁ!!

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元々は、ヘンリー8世の臣下の所有であったそうですが
あまりに豪華であったためにその怒りを買い(多分それ以外に理由がありそうだけど)、この宮殿を没収されてしまったのだとか。
ていう、エピソードがあるくらい、本当に広く立派で、宮殿を囲むいくつもの庭が素晴らしく見応えがありました

以降約500年間、その時代の建築様式で増改築をされながら、王の居城・別荘地として使われていたという宮殿です。

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(テムズ川沿いにあるので、船に乗ったりもできるみたい)

メインエントランスの左側にある、「シーモアゲート」と呼ばれる入口から入り

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と、すぐに「ヘンリー8世のキッチン(Henry VIII’s Kitchens)」という建物がありました。

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当時のキッチンの様子を見ることが出来ます。
肉をさばいたり、煮込んで、パイを作って・・・当時からイギリス料理はシンプルで味付けも塩だけ、だったそうですが

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時として約600人もの食事をまかなっていたというキッチンは、思いのほか広~~く天井も高い素敵空間でした

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当時の衣装をまとった方々がそれっぽく働いているのも面白かったです。
実際にこのキッチンのかまどに火が炊かれる日もあるそうですよ~

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また、キッチン奥にあるショップ(観光案内所の隣)、品そろえやレイアウトがキッチン関係に関わるものが多く
個人的に見てるだけでも楽しい雰囲気がありました。

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イギリスに住んでおらずここに来たら、ビールジョッキとか買っちゃいそう。笑
ショップの隣には、ワインセラーがありました。

思いのほか楽しいキッチンを見た後は、私たちも腹ごしらえ

ファウンテンコートにカフェレストランもありましたが、混んでいたので
「さくっと食べよう」ということで、レジ前でオーダーする食堂みたいなカフェみたいなところでいただきました。

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ファラフェルラップに、子供用ランチパック(色々選べて沢山あってお得!!)、
当時から食べられている「ステーキパイ(中にビーフシチューが詰まったパイ」には、たっぷりのマッシュポテト&マッシュピー。
ビールも忘れずに・・・
期待値が低かっただけに、思いのほか満足

お次は、「チャペルロイヤル(王室礼拝堂)」へ。
入口にはヘンリー8世の3番目の妻、ジェーン・シーモアの紋章が掲げられています。
(←待望の世継ぎ男子を出産したのちすぐ亡くなってしまった奥さんです…)
チャペル内は撮影禁止のため、天井のブルーと金がとても印象的でした。
ちょうどバイオリニストがコンサートをしていたのかな?偶然演奏を聴けてラッキーでした

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(左がチャペルコートガーデン、右がチャペル入口)

チャペルの隣には、チャペルコートガーデンがあります。
手入れをサボったような植栽と緑と白のぐるぐるラインを見て正直「なんだこりゃ・・・」という感じでしたが、
当時はこれが流行りでもあったのかな~?

こちらは建物の中庭のひとつ、「ファウンテンコート(Fountain court)」

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このファウンテンコートに面した部屋の中に、チョコレートキッチンやチョコレートルームと呼ばれる場所がありました。

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(チョコレートルーム)

当時、「チョコレート」は現在みられるような固形の食べ物ではなく、飲み物だったそうです。
それに加えた「砂糖」同様、貴重かつ高価な物であった為、王や特権階級の人々にとっては美味しく健康な飲み物であるのと同時に、権力を誇示できるもののひとつだったのですね。

ここから、敷地内にあるいくつかの庭園巡りをしました。

「グレート・ファウンテン・ガーデン(The Great Fountain Gardens)」

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現在噴水は一つしか残っていませんが、17世紀後半のウィリアム3世とメアリ2世の共同統治時代には13もの噴水があったそうです。
ユニークな形にかりこまれた大きな木がおもしろい!!

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一度見たら忘れられない風景でした。
この庭園で馬車をひく馬も大きかったな~

「プリヴィ・ガーデン(The Privy Garden)」

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宮殿の南側に面した、こちらも噴水を有する大きな庭園です。
その名の通りプライベートを意味するお庭で、ヘンリー8世の為に作られて以来、バロック様式に変えられ現在見る姿になったそうです。

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ところどころに咲くバラやラベンダー、白い彫像、規則的に剪定された木々、
まるで本の中の挿絵のような庭園でした。


大きな庭園は以上の2つで、あとはコンパクトな素敵庭園でした。

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この3つの庭園には、入ることが出来ませんでしたが、
ちいさな池がある2つの庭園は低い位置にあっていろんな方向から見下ろすことができました♪

ここも見どころのひとつらしいです、「ぶどうの巨木(The Great Vine)」

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写真がひどすぎますが(笑)、この木は1768年に植えられたそうです。
毎年収穫され宮殿内のショップで買うことが出来るそうですよ。食べてみたいな。

実は、けっこう時間が押していて、建物内はぱぱぱ~っと見ることになってしまいました・・・反省

まずは、「ウィリアム3世のアパートメント(King's Apartments of William III)」から。
その入口の階段が圧巻でした。

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当時の流行最先端であったフランス、バロック建築を取り入れているそうです。
ロンドンにあるセントポール寺院の再建で知られる建築家、クリストファーレンが手掛けたそうですよ。

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武器が壁にずらーっと飾られた部屋、王の寝室、廊下。

次に、クロックコートと呼ばれる中庭へ

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ここにある印象的なものが、面白い形の噴水です。
「ワインの噴水」と呼ばれ、ヘンリー8世がなんとこんな噴水でワインをふるまったことがあったのだとか。

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名前の通り、その時計がかっこよかったです。
また、隣接するベースコートでは、夏季の恒例イベント野外コンサートかな?準備がされていました。

次はいよいよ「ヘンリー8世のアパートメント(Henry VIII's State Apartments)」

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入って最初に通る場所が、まるで教会のような「グレートホール」
通常は臣下の食堂として、特別な時には写真ようにタペストリーがかけられ舞踏会会場にもなったそうです。

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さすが演劇の国、役者さんによる劇が行われていたり
ヘンリー8世が最後の王妃キャサリン・パー(賢い女性で、彼と2番目の妻アン・ブーリンとの間に生まれたエリザベス1世に王位継承権を復活させ養育した)と結婚したのもこのハンプトンコート宮殿だったそうです。

また、「ホーンテッドギャラリー」と呼ばれる、幽霊スポットがあるそうなんですが、写真を撮り忘れ。
(ここではヘンリー8世に処刑された5番目の妻の幽霊が出るそうです)

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最後は、「メアリー2世のアパートメント」です。
ここは夫のウィリアム3世と同様、バロック様式で造られた豪華な部屋が続いていました。

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オランダに嫁いだ後、祖国から王となることを請われ、夫と共同統治であることを条件に引き受けたメアリ2世。
実父である前王を退け夫と共に王位につき(いわゆる名誉革命)・・・とか、昔世界史習ったことをおさらいしてみたくなりました。

といったところで残念ながら、この日はここで時間切れ

他にも、シカが放し飼いにされている広大な「ホームパーク」(ここで毎年フラワー・ショーも開かれるそうです)、巨大迷路を楽しめる「野生園」、カフェを有する「ティルトヤード」、ローズガーデンや子供向けのプライグラウンドなど、
家族連れでも楽しめそうな場所がいっぱいあるようです。

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半日では足りなかった…。
季節を変えて庭だけでももう一度行ってみたいな~
ハンプトンコート宮殿、おすすめです


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リージェンツパークのバラ園「Queen Mary's Gardens」、プリムローズヒルのガストロパブ。

先週末、リージェンツパークにあるローズガーデンへ行ってきました。
ロンドンの中でも有名なバラ園で、毎年この季節になるとバラを愛するイギリス人や観光客でにぎわいます

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Queen Mary's Gardens

私たちも、新婚旅行で訪れた思い出の地ということもあり、何気にここは毎年来ているような。
入場無料だなんて信じられないくらいのバラの数、その美しさにいつも感動です

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公園内は、バラの香りにつつまれ手入れの行き届いた様々なバラを見ることができるバラ天国。
お花大好きさんにはたまらないと思います。

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大輪のバラや、かわいらしいバラ、ぽってりタイプや、ゴージャスなバラ・・・
これから咲くバラもあって、まだまだ楽しめそうな感じでした。

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ふと見やると、リスさん登場~!!
ロンドンの公園には必ず見かける灰色の大きなリスさん。

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何を食べているのかな~?
可愛すぎます

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この後しっぽをグルングルンふり、どこかへ行ってしまいました。

子供達は、木登りをしたり、バラの茂みにかくれてみたり
ストライダーで競争してみたり・・・

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バラが咲いてようがどちらでも構わないようですが(笑)

今年も、素敵な光景を拝むことが出来たことに感謝です

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(大好きなベンチ)

また、今回は友人から「綺麗めのバラの花びらを拾って、お風呂に浮かべたらすごくいい香りだったよ~」
という話を聞き、真似っこさせてもらいました

バラの花を見ながら、地面もチェック。笑

なるべく香りの強い品種の綺麗な花びらを拾い、お風呂に浮かべてバラ風呂を楽しむことが出来ました。

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(2度嬉しい

そしてこの日のランチ。
旦那おススメのガストロパブへ行きました。

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カムデンタウン~プリムローズヒルにあるお店で、庭席もわりと広く子連れにも快適です。
また料理も普通に美味しく(特に写真の鶏手羽がパリッパリでソースもビールにぴったんこ)、
サービスも良くてわりとリーズナブルだったので、おススメです。

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イスのクッションや、タータンチェックのひざ掛けがこころにくい
再来したいパブのひとつです。

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The Engineer
65 Gloucester Avenue, London, Greater London, NW1 8JH
020 7483 1890

「プリヒル姉さん」のお魚やさんや、カップケーキで有名なプリムローズベーカリーの近所です。


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