クロアチア旅行記⑧「トリュフの産地森に囲まれた天空の街、モトヴン」

ほんとにほんとに最終回

最終日は、夕方の飛行機でロンドンに帰る予定になっていたので、
ポレチュのホテルをチェックアウトし、すぐに目的地へと向かいました。

モトヴン(Motovun)

なんだかかわいらしい名前ですが、その名の通り、人口1000人ほどの小さな可愛い街です。
その美しい街を見ようとクロアチア内外から観光客がやってくるそうです。

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これまでに訪れたクロアチアの主要観光地が、どこも海に面していたり海を一望出来たりと、そんな場所にあったのですが
ここはまるで南仏の鷹巣村を思い出すような、丘の上に作られた城壁に囲まれた街でした。
霧に囲まれた日には、まるで雲の中に浮かぶ城のような絶景をみることができるそうです

街の手前、丘を上る直前に「駐車場」があって(ちゃんと係の人がいる)、
そこにバスや自家用車を停め、基本は徒歩で街へ入るようです。
私たちは、街へ向かう上り坂の車道途中にあった「駐車場」に縦列駐車して、その後はやはり徒歩で街へと向かいました。

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可愛い八百屋さん。
可愛い猫もいたりして、テンション上がります。

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(白いほわほわの子猫ちゃんにも会えました

岩がごつごつした石畳の坂道をひたすら上ります。

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この坂道、観光地にありがちなにぎやかさはないけれど
ところどころに美味しそうなレストランや、センス良さげなショップがありました。

ほどなくして、城門へと到着です。

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城門をくぐると、見晴らし抜群です。
ここからまた少しだけ上ると、街で唯一のホテル・カシュテル(Kaštel)があり、小さな広場には「サン・ステパノ教会(crkva sv. Stjepana)」がありました。

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16世紀に建てられたというその教会、外観もシンプルでしたが内部も厳かな雰囲気でした。

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(後期ルネッサンス~バロック時代にかけての絵画が飾られているそうです)

城壁の上にも行ってみました。
小さい街なので、この城壁づたいにぐるっとお散歩できるようです。

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最高の眺めを楽しむことが出来ました

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かわいらしいうすオレンジ色の屋根の家、トリュフが採れるという素敵な森…
プリトヴィツェ以外ではずっと海沿いを旅していたので、とても新鮮な眺めでした。

「この森でトリュフが採れるのね

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また、お昼時には名物トリュフ料理を目当てに来たお客さんたちでレストランが賑わっていました。
メニューを見るとすごいんです、「トリュフのなんとか」「なんとかのトリュフ風味」とかそんなんばっか!!
お値段もリーズナブルです

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街の中には、トリュフやトリュフペースト、トリュフオイルetc、トリュフ製品を扱うお店が数店舗ありました。

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ロンドンで買うより安い!!
旅先だからそう感じるのか、香りも格別!!

私もこの日はトリュフ製品を買うつもりで来ているので、かなり後ろ髪ひかれましたが
主人が「直営店が車ですぐ近くにあるから、行ってみよう。ランチもそこで。」というので、その通りに。

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というわけで、モトヴンに別れを告げ、その麓の街・リヴァデ(Livade)へ。
トリュフ製品のメーカーZiganteの直営店へ行ってみました。
広場には石?で作られたトリュフのモニュメントがあってわかりやすい。笑

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モトヴンで見たお店と同じ品ぞろえなんだけど…
と思いましたが、ちょっと広かったかな?
試食コーナーも完備です

賞味期限を確認して、お土産用にもいろいろと買いました

この直営店、レストランもあるんですが・・・

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ちらっと見たところ、敷居が高そうだったのと
ランチ時にあってあまりお客さんが入っていなかったので
お店の真向いにあったレストランに入ってみました。

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こっちのほうが繁盛していたので。(これ美味しいレストランの大事な条件)

といっても、予約なしですんなりと入れ、メニューを見てまたびっくり
どれも「なんとかトリュフ」「トリュフのなんとか」と書いてあるんですけど、パスタ、卵料理、肉料理とあって、かなり品数が少なかったんです。

が、運ばれてきた料理

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見た目無骨な感じですが、トリュフを惜しげもなく使っていてその香りも芳醇

特にステーキには肉本体が見えないほどトリュフがかけられていて、衣みたいになってました。
ここまでいくと、なんだかありがたみがなくなってくるような気もしますが

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このステーキ、主人は「この旅で一番おいしい肉だ」と言ってました。

ついでに長女(6歳)は「トリュフはくさくていやだ」と。笑
今度は白トリュフの時期に来てみたいね~なんて、絶対に実現しないであろう話をしてみたり
やっぱり美味しいご飯にありつける旅は最高です

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(戦利品の一部。トリュフ製品、オリーブの木を使った器、ラベンダー、器、クリスマスオーナメントなど)

この夏のクロアチア旅行、感動いっぱいの旅となりました。 完

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」

クロアチア旅行記④スプリットその2『世界遺産ディオクレティアヌス宮殿』
クロアチア旅行記⑤小さな島のような「世界遺産の街トロギール」
クロアチア旅行記⑥「一転、大自然に感激!『プリトヴィツェ湖群国立公園』」
クロアチア旅行記⑦「イストラ半島・ポレチュ、世界遺産『エウフラシウス聖堂』、リゾートなホテル。」


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クロアチア旅行記⑦「イストラ半島・ポレチュ『世界遺産エウフラシウス聖堂』、ザ・リゾートなホテル!」

夏休みを利用して旅行した、クロアチア。
10日間かけて周遊したので旅行記もなかなか終わらず…
でもこれで最終回にしたいと思います

ドゥブロヴニク→スプリット→トロギール→プリトヴィツェと移動し、
最後の目的地は、クロアチアの南に位置する三角形のイストラ半島にある街ポレチュです。

ポレチュ(Poreč)

はるかローマ時代から、東ローマ帝国、ヴェネチア共和国、オーストリア帝国と様々な国の支配を受けてきた歴史のある町で
現在も観光客が集まるリゾート地として知られているそうです。

最後にここでは、「子供たちに海やプールでいっぱい遊んでもらおう」ということで
その敷地である離れ小島がリゾートアイランドとなっているホテルに2泊しました。

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(こんなところにいったん車を預け、ホテルのマイクロバスに乗り換えて渡し船のところへ移動します)

港からすぐその姿を一望できる離れ小島にそのホテルはありました。

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ここへ渡し船?にのって到着~

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この島全体にそれぞれタイプの異なる宿泊施設、プールやプライベートビーチなどがありました。

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(これは私たちが宿泊した棟の目の前にあったプール)

子供達は幼児用プールが一番気に入りここでばかり遊んでいましたが

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スライダープールも楽しむことが出来ます♪

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プライベートビーチは、岩だったり砂だったり、これも好きに楽しめます。

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(夕方だったので空いてます)

食事も基本的にはブッフェ形式でしたが、かなり品数豊富で、しかも味も良かった!!
イタリアからの観光客が多いという話もうなずけます。

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ホテルのレストランではほとんど写真を撮らなかったのでこんなヘボ写真しかないのですが
メニューは日替わりで、ディナーはとにかく豪勢で、魚介も美味しい
ネットの口コミ通りです。

また、夜になると部屋の前でショーが始まったり

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(写真はハリーポッターのダンスショー)

そのまた目の前で花火が上がったりと、宿泊初日の夜は楽しいイベント盛りだくさんでした。
ラッキーでした!!

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花火の煙がけむいっ、なんていう体験が久々すぎて感動。
これまたろくな写真が撮れませんでしたが、子供たちも大喜びでこの日はちょっとだけ夜更かししちゃったかも。

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Valamar Isabella Hotel
Sv.Nikola Island, 52440, Porec, Croatia
+385 52 406 000

翌日は、午前中プールでひと遊びした後、ポレチュ歴史地区(旧市街)にわたってランチすることに。
ここの街歩きも楽しい!!

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(レストランが賑わう広場)

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(多分、酒屋。つい入りたくなる!)

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(画廊が集中していた通り)

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(ジェラートやさんも

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(店構えが素敵な雑貨やさんの壁)

8月も中旬、「暑い暑い」といいながら、建物の間を通り抜ける海風が以外に涼しかったりして
ついつい寄り道しそうになる気持ちを抑えてたどり着いたお店

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Konoba aba
Ul. Matije Vlačića Ilirika 2, 52440, Poreč,
+385 52 438 669

ここでは、名物のトリュフを使った料理をいただきました。
日差しの暑い日でしたが、ビールが美味しく、サラダもリゾットもお腹を空かせた私たちにのっては大満足の味

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(カジュアルなお店でこのトリュフ!!)

ランチ後は、歴史地区の見どころNO.1、世界遺産に登録されているエウフラシウス聖堂へ
突如ぽっかりと姿を表す入口

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エウフラシウス聖堂 (Eufrazijeva bazilika)

4~6世紀頃にビザンツ様式で建てられた教会で、
黄金のモザイクなど初期キリスト教文化を今に伝える貴重な建物だそうです。
ちなみにそのころって、日本では聖徳太子以前の古墳時代とかそんな時代ですので、そんな感覚をもって観ると感動が違います

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大理石の柱とその間から見られる聖堂。

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外観は地味っちゃ地味ですが、その渋さと中の装飾とのギャップ、また歴史を感じさせる雰囲気が最高です!!

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(こっちは中庭から見た、洗礼堂と三角屋根の鐘楼)

八角形の洗礼堂の奥には、16世紀に増築されたという鐘楼があり、もちろん上ることが出来ます。

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スプリットやトロギールの鐘楼と違って、その階段がすべて建物内にあったので
その高さを感じることなく子供たちも一切怖がることなくひょいひょいと頂上までたどり着くことが出来ました。

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(鐘楼の鐘)

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歴史地区や周りの海を一望することが出来ます
宿泊先のホテルまで間近に見ることができました。

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鐘楼の次は、隣接した博物館へ
目玉は、この教会が建てられる以前、古代ローマ時代の邸宅や教会の床にあった4世紀のモザイク画の展示です。

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あっちにもこっちにも床モザイクがいっぱい。
幾何学的模様や、唐草模様など、現在使われていてもおかしくないようなデザインです。

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特に魚のモザイクは、魚(ギリシャ語でイクトゥス)当時キリストを意味するシンボルとされていて、ミニチュアがお土産物にされるほど有名なのだとか。

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赤をはじめとする鮮やかな色も残っていてびっくりです。

また、すぐ脇には大聖堂が建てられる以前にあった教会の跡地がそのまま展示されています。
床のモザイクはレプリカだそうです。

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ついに聖堂ドームの内部へ
豪華な金ぴかのモザイクが必見とのこと。
これが建設当時からの姿で何世紀もの間残っていたというのだから、すごい。

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クロアチアもまた、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)で聖像破壊運動が行われた時、
その支配下から外れていたため、日本では古墳時代4~6世紀のモザイクがこのような美しい状態で保存されているわけなのですね~(ガイドブックに書いてありました

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また、あるときは地震で片側が崩れたこともあるそうで、向かって左側の彫刻が失われつるつるです。

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計り知れない長い歴史を感じさせられる中で、
素晴らしいモザイク画を目の当たりにすることが出来る、とても貴重で厳かな場所でした。
この街へ来ることがあれば必見

以上、最後にするつもりが意外に長くなってしまったので、次回で必ず最終回にしたいと思います。

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」

クロアチア旅行記④スプリットその2『世界遺産ディオクレティアヌス宮殿』
クロアチア旅行記⑤小さな島のような「世界遺産の街トロギール」
クロアチア旅行記⑥「一転、大自然に感激!『プリトヴィツェ湖群国立公園』」
クロアチア旅行記⑦「イストラ半島・ポレチュ、世界遺産『エウフラシウス聖堂』、リゾートなホテル。」


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クロアチア旅行記⑥「一転、大自然に感激!!世界遺産『プリトヴィッツェ湖群国立公園』」

クロアチア7日目。
ドゥブロヴニク→スプリット→
トロギールのホテルをチェックアウトし、次に向かったのはこの旅行で一番楽しみにしていた場所です。

プリトヴィツェ湖群国立公園

クロアチアとボスニアヘルツェゴビナとの国境近くに位置し
エメラルドグリーン色の大小16の湖と約90の滝がおりなす絶景を見ることが出来る、クロアチアで人気の観光地。
1979年にユネスコ世界遺産に登録されたそうです。

広大な公園内には、数か所にホテルがあるそうなんですが
値段も高めで食事もいまいち、と聞いたことがあったので、公園の入口近くにあるお宿にお世話になりました。

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とても清潔な山小屋風のお宿です。
広いプレイグラウンドもあったりして、子供たちにも大好評でした♪

Etno Garden Exclusive

レンタカーでアクセスできるなら、園内のホテルではなく
入口近くの宿を利用するのがおすすめかも!!
ということをつくづく思ったのは・・・

シーズン中(夏)は猛烈に混んでいる!!

ということ。
噂には聞いていたけど、チケット売り場に長蛇の列が・・・
園内の広い駐車場もなんと満車で、私たちはそこから公園に入ることをあきらめなければならなかったくらい。
そこで、チケット売り場のある入口(P3)近くにあるお宿からさくっと入ることが出来たのは
ラッキーだったな、と思います

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(ボート乗り場も長蛇の列)

プリトヴィツェ初日は、この混みっぷりに辟易していた私たちでしたが、
ボート乗り場の行列に並び延々待っている間に、追い打ちをかけるように雨がぱらついてきて、、、

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数分後には豪雨となりました。
雷までなってきて、ちょっと怖いんですけどー!!という状態です。
傘があってもずぶぬれになるくらいのレベルで、とてもじゃないけどハイキングどころではない。

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(だけど、景色が素晴らしいので、わりといい写真がとれたりします)

中国の絶景地、九寨溝とも比較される美しさなのだそうです。
中国はいったことないからわからないけど、とにかく美しかった

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雨で水面がたたかれているのに、それでも透明な水をたたえていました。

が、大雨&雷雨はやむどころか、ひどさを増してきていて
ハイキングすることが罰ゲームになってました。
景色を楽しめたのも、ボートに乗っている間と、上の写真を撮った時だけ、かも。

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靴は靴下までびしょびしょのぐちょぐちょ
服も上下びしょびしょ。
レインコートを宿おいてきてしまい(一番の敗因)、傘を売店で買ったのですが、
強い雨に対してはあまり意味がなく、リュックの中までずぶ濡れになっていました。

プリトヴィツェ、この日でおしまいだったら、きっとろくでもない思い出になってしまったと思います…

でも、宿に戻ってあたたかいシャワーを浴び、
同じ宿の山小屋風レストランでごはんを食べたら元気が出ました

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鍋ごとでてきたスープ(笑)にサラダ、川魚のムニエルと、豚肉料理、シンプルなクレープ。
豪華です!!という食事ではないけど、どれもほっとする味で大満足です
(朝ご飯も全然期待していなかったのに悪くなかった♪)

が、楽しみにしていたプリトヴィツェが、その初日にほぼ罰ゲームになってしまたので
翌朝、朝ごはんの前に出かけて、ボートには乗らず徒歩だけのコースをリベンジしてみることに。

早起きしてよかった!!
今度こそ本当に素晴らしい絶景を目の当たりにすることが出来ました


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上流から下流へ、美しいエメラルドグリーンの水が滝となって大小の湖をつないでいます。
場所によってはゆるやかだったり、急であったり、
長い年月をかけてつくられた大自然による芸術

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あーだこーだいうより、写真を見てもらったほうがよさそうです。
(といってサボる

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ハイキングコースは木道が完備されていて、子供でもトコトコと歩きやすくなっていました。
ちょっと下り坂になると走る走る!!
そしてちょっと上り坂や階段になると「疲れたぁ~抱っこォ」というけれど…

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ガイドブックに載っていた、大きな滝
「大きい!!」
写真真ん中の歩道にいる人の大きさと比較するとその大きさがよくわかるかと思います。

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水の青さもそうだけど、この透明度
泳ぐ魚の姿をくっきり見ることが出来、まるで青い空を泳いでいる鳥のように見えなくもない?!

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前日の土砂降り雷雨ではどうなることかと思いましたが
早朝から素晴らしい自然の風景に心から癒されたのでした。

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(P3のボート乗り場近くの地味な入口から入り、下湖群~ヴェリキ滝がよく見える場所までハイキング、この写真を撮りました)

宿に戻って、朝ごはんを食べて。
早起きして朝から歩いたのでこのご飯がまた美味しかったー!!

チェックアウト後は、車で次の目的地イストラ半島へ向かいました。
イストラ半島はクロアチアの中でも、イタリアに近くそこがトリュフの産地としても知られているとのこと
うおぉ~トリュフ~
クロアチアに来て、トリュフを使った料理が多くそれが美味しいのも頷けます。

ランチは、トリュフの産地として知られる街で・・・
なんて思っていたけど、ランチタイムには間に合わず途中通りかかったオパティアという街のレストランに立ち寄りました。

この街、オーストリア統治時代より160年近くの歴史があるリゾート地だったそうで
トリップアドバイザーで好評価だったお店が、超雰囲気もよくて予想以上に美味しかった!!

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宿泊施設の中のレストランなのかな?
テラス席は海が一望出来ます!!

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洗練された素敵レストランです。
料理もすごくすごく美味しかった!!
クロアチアで行ったレストランの中で5本の指に入るかも。

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昼から沢山注文するわけにいかないので、ほどほどにしましたが
食後酒までたんと頂いてしまいました。

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車でクロアチア、イストラ半島に旅行をされる方には、
子連れ家族やカップル問わず、本気でおすすめのお店です。
HPを見ると敷居が高そうでびびりますが…

Restaurant Villa Ariston
Marsala Tita 179, Opatija 51410, Croatia
+385 51 271 379

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」

クロアチア旅行記④スプリットその2『世界遺産ディオクレティアヌス宮殿』
クロアチア旅行記⑤小さな島のような「世界遺産の街トロギール」


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クロアチア旅行記⑤小さな島のような?!世界遺産の街「トロギール」

クロアチア旅行、続いてます。

6日目は、午前中にスプリット、ディオクレティアヌス宮殿のリベンジを果たして
午後は次の目的地へと移動しました。
スプリットから車で1時間かからなかったかな…

トロギール


ここもまた世界遺産に登録された街で、その起源はさかのぼることギリシャ時代。
まるで小さな島のような街でした。

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実は、島のように見えるけど、元は島ではなく、防衛目的で堀が作られ現在の島のような形になっているそうです。

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(陸側からこんなお堀にかかる橋をわたって、旧市街へアクセスします)

旧市街の周りは城壁に囲まれ、その中は石畳の路地が複雑にめぐらされ迷路のようになっています。
が、小さな「島」なので、2~3時間もあれば満喫できるかも!

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南門

「どっちに行く?あっち?」
家族と相談しながらの街歩き。
まるで巨大迷路を歩くような感覚に襲われますが、目に入ってくる何気ない景色がなんとも面白いのです。

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のどかすぎて、思わず一休みしたくなるような階段や
ドゥブロヴニクでも見かけたアートさながらに干された洗濯物、
店先のこんな老夫婦にも癒されたりして

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(一瞬、本物かと思います)

観光客で賑わうドゥブロヴニクやスプリットと違って、のんびりゆったり流れる時間がそこにありました。

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(井戸?の傍らで、のびのびと寝る猫)

また、そう広くはない小島の中には、さまざまな建築様式の建物を見ることもできます。
一番印象に残ったのが、
市庁舎広場にある聖ロヴロ大聖堂(Katedrala sv. Lovre)

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13~15世紀にかけて建築された大聖堂で
高くそびえる鐘楼は、17世紀に現在の形になったそうですよ。
1階~3階にかけて段々と完成していったので、ゴシック様式~ルネサンス様式とその建築様式が階ごとに違うのもおもしろい!

お約束ですが、鐘楼に上ってみました。

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↑下から見上げてみたところ。
逆に頂上から下を見たところ↓

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周りがスカスカで階段もあやうくかなりの恐怖だった、スプリットの大聖堂鐘楼よりも
壁がそこにある分、上りやすかったかな?

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鐘を間近に見ることができる鐘楼の頂上からは、トロギールの旧市街と港が一望できます。

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このへんの眺めは、ドゥブロヴニクの城壁からのそれに比べると見劣りしてしまいますが
それでも実際は素晴らしかったです。

ロヴロ大聖堂の見どころのひとつ、と言われているのがこの正面入り口に施された彫刻です

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13世紀の作品なんですって。
アダムとイヴが左右に彫られていました。

内部も立派で、特にこちらの礼拝堂は天井の彫刻がかなり面白いです。

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(ひとり穴から顔を出している方も)

また、写真中央石造りの説教壇も13世紀のものだそうです。
スプリットの大聖堂同様に八角形

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奥には宝物室がありました。(写真撮影不可)

またこの大聖堂と同じ広場には、観光案内所が併設された市庁舎があります。
13~14世紀の建物で、中庭を見学することができるそうです。

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またこの広場にある時計塔
15世紀に建てられた聖セバスチャン教会の時計塔で、今も現役!!

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また時計塔横の屋根付きの小さなスペースはロッジアと呼ばれ、ここの柱↑は
2000年前のものだそうですよ~

また、海(実際は運河らしい)沿いの通りはカフェがレストランが多く
クルーズ船も沢山停泊していて、ここだけリゾートな雰囲気が味わえました。

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このプロムナードを歩いていくと、カメルレンゴの要塞があります。
ここからも旧市街を一望できるそうで、ガイドブックには「これを見逃さないで!」と書いてあったのに
当日は、コンサートの準備中で一般観光客は入場することができませんでした

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また、陸側から旧市街への入口(お堀)の手前には、マーケットが軒を連ねていて、
これがなかなか面白かったです。

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(写真は青果コーナーでしたが、雑貨や服飾のストールも沢山ありました)

さらには、ジェラートや、カットフルーツ、ビールを扱う店舗があったりして
思い切り夏日でしたので、大人はビール、子供たちはカットフルーツにありつくことが出来ました。

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また、このトロギールでは、ランチもディナーも同じお店で済ませてしまった

ランチで食べた、魚のタルタルや、イカフライのサラダ、トリュフ風味のパスタが見た目以上に美味しくって

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また聖ロヴロ大聖堂の裏手にあって、雰囲気も悪くなく
ただ、ステーキを「ミディアムレア」でお願いしたのに、けっこう焼きすぎで出てきた
それ以外は、申し分ないレストランでした。

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Restaurant Vanjaka
Radovanov trg 9, 21220, Trogir
++385 021 88 25 27 /

夜ごはんは、白身魚とオレンジのカルパッチョ、タコサラダ、イカスミリゾット
クロアチアではいつもこんな同じようなものをオーダーしてました。飽きることなく「もっと食べたい」と思える味なんです

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クロアチアの名物料理「ブザラ(Buzara)」や「ブロデット(Brodet)」と呼ばれる、
ブイヤベース風の煮込み料理も美味しくて、これも旅行中によく食べていました。

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魚介も肉もうまいっ

トロギールでも、美味しいものでお腹いっぱい大満足です。

そしてトロギール1泊お世話になったお宿。
旧市街への入口である堀にほど近い場所にあって、お値段もリーズナブル、とても便利でした。

ベッドが屋根裏にあるというか、そんな秘密基地っぽい作りに子供たちは大喜び。

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(買ってきたものなどを並べて、なんとかごっこしてました)

散策中に「ホテルに帰って遊びたい」と主張するほど、気に入っていたようです。

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(旧市街そばに位置していたホテルのテラスからパチリ)

このお宿のテラスから眺めるトロギールの街もステキでした。

Villa Kampanel

A. Stepinca 16, Trogir
00 385 99 406 0831

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」

クロアチア旅行記④スプリットその2『世界遺産ディオクレティアヌス宮殿』


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クロアチア旅行記④スプリットその2「世界遺産ディオクレティアヌス宮殿」

クロアチア旅行5日目。

スプリットは2日目となります。
前日にここ発の島めぐりを楽しんだ後は、旧市街にある世界遺産「ディオクレティアヌス宮殿」を観光しました。

そもそもスプリットという街は、約1700年前、ローマ皇帝のディオクレティアヌスが晩年を過ごすため建設した宮殿に
人々がそのまま住み着くようになったことで誕生したそうです。
なので、一番の見どころといえば、この宮殿跡地でもある城壁に囲まれた旧市街!!

東西南北に4つずつあるうちの、北面にあるのがこの金門です。

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他3つの門の中でも一番人が出入りしていたような気がします。
(この広場の前に建つ、巨大な像(グルグールの像)の足を触ると幸運が訪れるそうで、家族皆でさわってきました)

まずは、この宮殿の地下室に入ってみることにしました。
(入口は一見目立たない感じでしたが、海側の南面にあります)

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この宮殿の地下室、中世以降には倉庫などとして使われていたそうですが
何が面白いかというと、当時の皇帝が居住した1階と同じ構造・間取りになっており、それを今に見ることが出来るということ。

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歴史を感じさせる雰囲気が半端なかったです。
また、宮殿が完成したころの絵や、それ以降の歴史の展示などがあったりして、
宮殿内では一番見学しがいがありました。

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(上から人がのぞいているのが見えますが、ここも地下)

また、宮殿地下通路には沢山のショップがあって、地域の特産物や土産物などを見ることが出来ます。

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この地下通路を北側に進むと、広い中庭に出ます。
ここが、いわゆる大聖堂広場のようです。さほど広くはないのですが、ここはかなり大勢の観光客でにぎわっていました。

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(ペリスティル)

ここに面して建つのが、大聖堂です。
その大聖堂鐘楼、広場からはどうやっても下から上まで入りきる写真が撮れませんでした。

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まずはこの鐘楼にのぼってみたのですが、これがかなりの恐怖感でした。
なんていうか、柱の間がスカスカであったり、そこに非常階段的な階段を「ハイ、つけました!」みたいな、気取らない感じ(笑)

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眺めは最高でしたが、恐怖のあまり水平線が斜めになっちゃってます。

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(恐怖の階段)

ここ、高いところが苦手な方にはおすすめできないかも。。。

そしてこの日、残念ながら大聖堂内では宗教儀式があったようで、中に入ることが出来ませんでした。
「明日の午前中に行ってみよう!」ということに

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(そういえば、城壁のそばでこんな儀式を見かけていました)

また、大聖堂のある広場(ペリスティル)に戻り、南側の階段(地下室出口の上)を上ったところには
円形の形をした広間、前庭がありました。

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まあるい穴がぽっかり開いていますが
昔はここにちゃんと屋根がついていたそうで、皇帝住居の玄関であったそうです。

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青い空がまんまるに切り取られたかのような美しさ
ここでは独特の音響効果を利用して、よく合唱や楽器演奏などが行われているそうです。

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(前庭の壁も綺麗なカーブを描いています)

また、洗礼堂のほうも見学しようと思っていたのですが、
ここも大聖堂と同様、宗教行事が影響してなのか、この日はお休み・・・

大聖堂は急きょ、翌日の午前中に立ち寄ることにして、ひとまずランチです。
昨夜予約が取れなかったお店に行ってみました。

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色々オーダーした中の、「タコのサラダ」と「シーフードカルボナーラ」
パスタはイカスミ入りの手打ちかな?もちもち系で、コクのあるソースにぴったんこでした。

食後はジェラートを食べて(長女とのお約束
お土産物やさんや食材やさんなどに入ってみました。

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ドゥブロヴニクにもあった食材店。
クロアチアでとれたオリーブオイルや、トリュフオイル、ドライフルーツや、オリーブの木製品、
石鹸など。試食させてもらい、いちぢくを使ったfigcakeや、オレンジピールが美味しかったのでお土産に買いました。

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ラベンダー製品を扱うお店もいっぱい。いい香りです

ホテルに戻りまして
午後はホテルから徒歩数分にあるビーチで、海水浴!!

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クロアチアならではの、透明度は高く、だけど冷た~い
それでもめいっぱい遊びました。

ビーチからお宿へ戻る途中、可愛い姉弟猫達(?)に遭遇です。

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つい数か月まで子猫だったのかな、可愛い~~

この日の夕ご飯は、このビーチを見下ろせる眺望抜群のレストランに行ってみました。
ちょうど日が沈むころで、なんだかロマンチックだね!

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なんて話をしていたけれど・・・
ヨーロッパのレストランにありがちですが、夜になると卓上の照明だけではかなり暗くて料理が見えないという

そんな残念ポイントはありましたが、スマホの照明があったので問題なく(笑)
さっきまで泳いでいたビーチを眼下に眺めながら、そしてその波音を聞きながら、という食事の時間は何にも代えがたい

料理も、ものすごく美味しかった

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前菜にオーダーした、カキと白身魚のタルタル。
メインの魚、仔牛がまた絶品でした!!

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付け合わせやソースも、感激の美味しさで
「やっぱりクロアチアは料理が旨い」と再確認

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旧市街からは離れますが、
ホテルとビーチの近所だったし、スプリットで訪れたレストランの中では一番でした。

Dvor
21000 Split Put Firula 14
+385 21 571 513

スプリットで3泊お世話になったBOBANともこの朝をもってお別れ。
大きなホテルではなかったけど、美味しいレストラン経営ということで朝ご飯もとてもおいしかったです

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(シンプルな野菜のソテーも、味付けがばっちり)

この日は、次の街トロギールへの車移動を予定していたので
スプリット旧市街の観光は半日だけ、ということで
前日に見ることがかなわなかった場所へリベンジしてきました。

まずは、ディオクレティアヌス宮殿内の大聖堂

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八角形の外観で、もともとは皇帝の霊廟として建てられたそうです。

が、世界史好きな方ならご存知かと思いますが、当時ディオクレティアヌス帝がキリスト教を迫害していたため、
その後、それを恨んでいたキリスト教徒により、棺もろとも遺体は行方不明にされ
この建物はキリスト教の大聖堂と変貌を遂げたそうです。

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様々な建築様式がみられる装飾や、13世紀に作られたという木製の扉は一見の価値ありです

この大聖堂から広場を挟んだ向かいにあるのが、もうひとつの見どころ
洗礼室

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ここもまた皇帝が自身を神格化すべく作らせた、ローマ神殿だったそうですが
のちにキリスト教徒によって大聖堂の洗礼室として改装されたそうです。

広くはない室内でしたが、天井に施された精巧な彫刻や
また、十字の形をしたバスタブのような洗礼盤も11世紀のものだとかで、

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(描かれているのは、中世のクロアチア王だそうです)

以上、スプリットは歴史を感じさせる世界遺産らしく見どころいっぱいでした

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(ブラチェ・ラディッチ広場)

そしてこの日は、次の目的地トロギールへ移動
続きます

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」



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