スウィーツバイキング付き?!春休みの親子パーティー開催☆

春休みがスタートして2週間
本格的イースター休暇中の日曜日、友人と買い物に出かけてみたら悉くどの店もお休みだったという…
ショッキングな一日がありましたが(それもいい勉強になった?!)

昨日は食べる事繋がりで知り合った貴重な友人達
~お料理上手だったり、紅茶やワインに詳しかったり
お菓子づくりがプロ級だったり、そんな方々とそのお子達大勢集まってのホームパーティー

これは気合入るわーなんてワクワクしていたら、
幼稚園関連の用事が急きょ当日の午前中に入ってしまい、どうなることかと思ったけど、
ふたを開けてみるといつもより余裕を持って準備することが出来ました。

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(テーブルランナー/ZARAHOME、ワイングラス/iittala、ディナープレート大小/noritake)

人数が多くない場合に、布ナプキンを使う事が多いのですが
時間に余裕があったので本を参考に初の折り方にも挑戦してみました

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(ブロッサム/「花のナプキンワーク」)



友達が持ち寄ってくれた、このから揚げがまた可愛いわ、美味しいわで

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旗のピックは、マスキングテープで作るそうです。
このひと手間があるかないかで子供達の食いつきも違ってくる?!
これマネしたいなと思いました

こちらも友人が持ってきてくれた、アップルスコーン

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「子供用に~」なんて言われても
私これが大好きなので、張り合って食べたい美味しさ
どっしり重くなりがちなスコーン、リンゴ入りが爽やかで軽くなるのです、こういうのWaitroseで売ってほしいな~

他におにぎりや卵焼き、野菜をバリポリつまんで
お昼を食べてお腹も満足な子供達は、早速庭に出てシャボン玉やトランポリン遊びに興じておりました

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大人はようやく一段落~
ということで、食事スタートです

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実はつい1週間前にも似た献立で友人をおもてなしする機会があったのです。
それもまた今回余裕がうまれた理由のひとつ。

メニュー

・前菜盛り合わせ
・スープ ごぼうのポタージュ
・パン ナッツとフルーツの全粒粉ブレッド
・魚料理 サーモンムニエル 貝たっぷりサフランソース
・肉料理 鴨の冷製 トマトサラダ

『前菜盛り合わせ』

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半熟うずらサーモン 梅だれ しそクレス
ブリ―チーズ、あんずのラム酒漬け、ケイパー
朝漬け胡瓜にカニサラダ
茹でビーツ
イベリコハム
炭火焼アーティチョーク(市販品)を レモンゼスト風味で
牛リブアイのたたき 柚子胡椒
ズッキーニ、ドライトマト、バジル、海老
黒鯛の昆布〆 野菜たっぷりソース
牡蠣のオイル漬け


最近、こういう盛り合わせをいただく機会が多く、私自身ハマっているのです♪

スープ 『ごぼうのポタージュ』

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素材勝負なごぼうのポタージュ。
Cpicon ミルクがふわり☆ごぼうのポタージュスープ by ケチャ&ウル
ちょうど日本の家族が持ってきてくれた(ここ小声)ごぼうがありましたので
この香りは病みつきになります。つまみ食いにやってくる子供達にも好評で嬉しかったです

魚料理 『ライトスモークサーモンのムニエル ホタテとあさりのサフランソース』

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魚介の旨み凝縮な一皿。
サフランソースはクリームベースではありますが、コッテリしすぎずなバランスで
歯ごたえを残す程度に蒸してオリーブオイル&塩で味つけたキャベツが気に入っています。

肉料理 『鴨の冷製 林檎バルサミコソース グリークサラダ』

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この日はデザートがバイキング状態になるかも?!なんて期待がありまして、肉はボリューム少な目に
薄切りにした鴨肉を相性の良い、甘目かつきりりとしたリンゴ&バルサミコのソースで
いつもよりさっぱり目に作ったグリークサラダを付け合わせにしてみました。
適当に作ったわりには良かった

以上で、この日の私のお仕事は終了~~


あとは飲むだけ食べるだけ。。。

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友人宅で年末にもいただいた美味しい赤ワイン。
これがまたすごく好みのワインで、ずっと飲んでいたいくらいでしたが

この後は美味しい紅茶を数種いただきながら、
菓子研究家として活躍されているMさんじきじきの極旨スウィーツ三昧

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子供用『シフォンケーキ』
イースター仕様の可愛らしいデコがたまらんです!!
「イースターエッグちょうだい~」と争奪戦が繰り広げられてました。

大人用には、パティシエ自ら「ちょっとづつ色々」で盛り合わせを作ってくれました。

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『柚子と生姜のチーズケーキ、リンゴとルバーブのクランブル、
ラズベリータルト、ヴァローナチョコレートのケーキ』

どれも溜息ものの美味しさ
別腹にすんなり入ってくれました。

もうもう、トータルで至極至福なひとときでした。
本当にありがとー!!


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イースターに♪『半熟うずら卵のキノコポテトサラダ』、イースターエッグハントに初挑戦!!

春休みに加え、イースター休暇がスタートしました
この休みに合わせて家族で旅行したり・・・という方も多いそうです。

そして我が家は、近場へ日帰り旅行~
車で1時間とかからない場所にある、蒸気機関車が乗れる鉄道でイースターエッグハントしてきました。



さて今日ご紹介するのはイースターにちなんで卵のレシピです。

Cpicon 半熟うずら卵のキノコポテトサラダ by ケチャ&ウル

実は先月から行っているレッスンの中で、ひとくちおつまみとしてご試食いただいておりました。

この時味付けに使っていたのは、パリのお土産でいただいた小さな円盤型の瓶に入った「トリュフ塩」

サマートリュフを使っているので、トリュフにしてはお手頃価格で香りも良いのですが
開けたら最後、どんどん香りが抜けていくのです~~
とにかく色々な物に使わねばと、試したところ、やはり卵料理(卵かけごはんに最高)や、ジャガイモ料理、キノコを使った料理など
淡泊でシンプルな食材との相性が良いみたい。

という流れで「卵・芋・キノコ」と組み合わせて出来たのが、この一品

とろ~り半熟のうずら卵が、
ホクホクポテトと香ばししゃきしゃきエリンギに絡んでとっても美味いのですー!!


これを気に入ってくれたとある生徒さんが、息子さん用に半熟の鶏卵で作られたのも、好評だったそうです。
おススメはトリュフ塩で作ることですが、なければ普通の粗塩などでもばっちり美味しく出来ますので、
半熟卵や芋料理が大好きな方はぜひお試しください

半熟うずらのキノコポテトサラダ 1


【コツ、ポイント】
・半熟うずら卵の作り方
・塩は美味しい粗塩などがおススメ。

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写真ではディルを添えてみました。
小さなガラス器やココット、小鉢などに一人分づつ盛り付けて召し上がれ♪


おまけ

近所の公園で行われていたイースターエッグハントのこと。

近所といいながら、ギリギリ徒歩圏内というかいつも車で通りすぎてしまっていたので
実はこんな公園があることすら知らなかったのですー!!

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日本でいうと地域会館みたいなところなのかな…?
庭園もありました。

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広い公園敷地内で、エッグハント希望者の集合場所がどこなのかが分からず
かなり迷ってしまったのですが、ギリギリ到着~

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7歳までの年齢制限あり、参加日は一人£1でした。
スタートして、すぐにいい漁場にめぐまれ大漁だったひと

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すぐにカゴは一杯となり、「もうはいらないよ」と言いながら、ご満悦でした。
(カメラを向けるとお決まりのポーズ)

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いっぽうの長女、出遅れてしまい・・・一個もハント出来ず泣きじゃくっていました。
そりゃそうだよね、悔しいよね。
ということで、弟のカゴから数個拝借して適当な場所に置き、「ほらほら!!」と長女を誘導してみたり

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「はい、どーぞ」自分のカゴからお姉ちゃんへおすそ分け
普段の強欲っぷりからは信じられない光景も見られました。

拾った卵ケース、パカッと開くと中からさらにチョコエッグが!!

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リアルな卵模様が可愛いチョコレート菓子です。
待ちきれず帰り道を歩きながらひとつ、またもうひとつと食べてしまいました。

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最近の姉弟、傍で見ていても微笑ましい場面が増えています。

しかしこの日のエッグハント、長女的にはやはり屈辱だったらしく
「またやりたい!!」「もういっかいやりたい!!」としつこい



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イースターのアイシングクッキー。

週末、近所の公園で開催されていたイースターエッグハントに行ってきました。

日本人にはあまりなじみのないイースターですが
十字架にかけられたキリストが復活したことを記念する「復活祭」として、
キリスト教社会では欠かせない行事のようです。
ロンドンでもその時期になるとスーパーでは黄色を基調とする色鮮やかな花や、
ウサギやひよこ、卵などのカラフルなパステル調のグッズが沢山置かれています。

という背景におおいに影響されまして、友人とアイシングクッキー作りのおさらいを兼ねて
イースターがテーマのアイシングクッキーを作ってみました。

Easter Icing Cookies

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(イースター用のクッキー型は近所のWaitroseで購入)

ちょっと作りすぎた…
お迎え時間までに終わらず、なのにしっかりお昼ご飯に油淋鶏を食していた私達
塗りつぶし部分は友人に手伝ってもらったり、の力作(合作?)です。

まずはこちら
アイシング名人の友人が描いたデザインを真似っこさせてもらった「ウサギさん」と「人参」

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人参だけ型がなかったので、レシピ本を参考にナイフでくり抜いてみたけど
これまた難しい!!

イースターなので、卵型のクッキーに色々と可愛く書いてみました。
イースターエッグその①

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実は、アイシングを使った「レース柄」に挑戦してみたかったんですよね。
思っていたほどの難易度ではないのですけど、やはり集中力が要ります!!

イースターエッグその②

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可愛らしい方が子供喜ぶかな~と
敢えて表情を変えてみたりと、顔を書く作業が一番楽しかったりします。

作りすぎたとは思ったけど、イースターぽくラッピングして長女の同級生にプレゼントしました。

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自己満


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ビクトリア女王も訪れた邸宅Hughendenへ。

先週末のこと、風は冷たいけど天気がとても良かったので
自宅から車で一時間ほどのところにある、ナショナルトラスト管理のマナーハウス(邸宅)へ行ってみました。

ヒューエンデン(Hughenden)

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大英帝国が世界をまたにかけて繁栄していたビクトリア女王の時代に、英国初のユダヤ系指導者として
植民地の拡大やスエズ運河の買収などに尽力した宰相ベンジャミン・ディズレーリ氏の自宅だったそうです。

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(敷地内 当時の馬小屋らしき場所の門)

駐車場からエントランスへ向かう途中にも
丸太を利用した、子供向の遊歩道があったりと、のっけから子供達が大喜びでした。

到着してすぐちょうどお昼時でしたので、敷地内のカフェレストランへ

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納屋を改装したというこの空間には、カフェレストラン以外にも、
小さいけれどセンスのよいショップがあったりして嬉しくなります。

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けっこう寒かったので、「鶏のキャセロール」「ベジタリアンカレー」をチョイス
これまたすごく美味しいというわけではないけど、素朴で悪くないかんじ。

驚きだったのが、キッズミールのハムサンドが日本レベル(パンが柔らかくてしっとり)に並ぶ美味しさだったこと
日本の薄くてふわふわハムサンドを懐かしく思い出し、これだけまた買おうかと思ったくらい。笑

カフェの横には、菜園もありました。

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リンゴや洋ナシなど果樹がいっぱい。
ただちょっと季節柄、実がなっていないというか花も咲いていなくって、寂しい感じでした。

てくてく歩いてお屋敷へ

宰相ディズレーリ氏は、ビクトリア女王からとても気に入られていたそうで
女王陛下ご本人もここへ何度か足をお運びになったそうです。

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(リビングと書斎)

明るい陽射しが差し込む広~~いリビングに
壁一面に書籍がぎっしりと並ぶ書斎。
壁も天井もどこを見ても立派で思わずため息です。

ダイニングです

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いっぽうのダイニングは、わりと落ち着いた雰囲気。
ビクトリア女王もここで会食をされていたそうです。

2階~3階も立派な階段を上っていくことが出来ました。

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思いのほか可愛らしい寝室や家族、召使?の部屋などを見ることが出来ます。
実はお金目当てに結婚したともいわれたディズレーリ氏、実はその夫婦仲はとても良かったそうで
そんな愛情が随所に感じられる内装や小物類を見ると、癒されたりして。

また地下にも部屋があって、第二次世界大戦中、極秘裏に会合が開かれる場にもなっていたそうですよ。

そして、入口で渡された「この写真はどこの写真?!」的な紙。
以前もこんなことがありましたが、長女はこれが大好きで今回もハマり楽しんでくれました。

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監視員のおじちゃんやおばちゃんも、見つけられた時に超褒めてくださるので、楽しいんだろうな
たまに「ほらここだよ~」とヒントを出す前に答えをいっちゃう監視員さんもいるんだけど(笑)

この邸宅は、その庭も見どころなのです

青空で本当に良かった~!!
まだまだ空気は寒いけど、それでも芝生に寝ころんだり、ピクニックをしている人もちらほら。

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春になるとまたバラなんかも咲いて綺麗なんだろうな。
歴史の大舞台を生きた主にも恵まれたこの邸宅は、周りを風光明美な田園風景に囲まれた素敵な場所

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急に思い立って行ってみた場所でしたが、楽しめる一日でした。


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南仏旅行記④プロヴァンス編『セザンヌゆかりの街、エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)』

南仏プロヴァンス3日目は
エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)という街へ。

かつてプロヴァンス伯爵領の首都として栄え
ここは日本でもよく知られている画家、ポール・セザンヌ(Paul Cézanne)が生まれ育ちそして没した街としても知られているそうです。

朝に開催されるという、旧市街のマーケットから。

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食いしん坊にとっては、やっぱり楽しいマーケット

見るからに新鮮そうな色とりどりの野菜、
バラエティに富む肉製品、チーズやパスタといった食品から雑貨、衣料品まで色々。

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器も鮮やかな色彩で描かれたデザインが多く
正直「これでコーディネートするのは難しいな」と思うのですが、みているだけでも楽しい。

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南仏らしいなと思ったのが、このラベンダー
このマーケット以外にも、大きなカゴいっぱいのラベンダーを売るお店が沢山ありました。
(あまりにも香りが良かったので、ここではたっぷり詰めたてポプリをお買い上げ)

また、エクスではその名前の由来にもなったという泉が街中に数多く見られました。

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17世紀に作られたという、街のメインストリート「ミラボー大通り」にあった
巨大な苔玉のようなユニークな形の噴水。

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この大通りで観た噴水以外も、街のあちこちで個性的な噴水をみかけることが出来ます。

市庁舎前ではフラワーマーケットが開催されていました!!
いい香り

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そんなお花もきれいだけど、同じ市庁舎前広場でこんなピアノ演奏を見ることが出来たんです。
無骨なおにいさんのピアノが本当に上手で、思わず見入ってしまいました。

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さらにてくてく歩いて、サン・ソヴール大聖堂

「地球の歩き方」によりますと、最も古い部分は2~5世紀に建てられたといわれ
その後何世紀にも渡って増改築を繰り返されたことにより、様々な建築様式が随所で見られるそうです。

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セザンヌの葬式もこの教会で執り行われたそうです。

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この日のランチは、市庁舎広場からほど近くにあるPlace des Cardeursという広場で。
両側にレストランが並び、広場にも席がいっぱい。

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わーい。どこのお店もおいしそう!!
なんて盛り上がったのもつかの間、人気のある店はどこも予約でいっぱいでした。

旅行先でランチ難民になることだけは避けたいので、
とりあえず入れそうなところ、、で食べたお昼ご飯。

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それなりの味でした。
でも、こういう米だったり麺だったりすると、子供達は大喜びでよく食べてくれるので、まあ良かったのかな。

午後は、セザンヌのアトリエ(Atelier Paul Cézanne - Atelier des Lauves)へ行ってみました。

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分かりやすい看板がとくにあるわけでもなく、住宅街の中にひっそりと・・・そんな感じです。
でも周りが緑に囲まれたその建物は、それこそ絵に出てきそう。

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ロンドンに住んでいるせいか、木漏れ日がこんなに綺麗だと思ったのは久々です!!

建物内部は撮影禁止でしたが、
セザンヌが制作に使った部屋はそのままに、彼が愛用していた静物も沢山保管されていました。
何より大きなガラス窓から漏れてくる陽の光が明るく、こんな部屋で晩年まで絵を描くことに没頭出来たんだな~としみじみ。

以上、駆け足で色々と訪れたプロヴァンス地方した。
次は南仏海沿いのリゾート地、コートダジュール方面へ
もうちょい続きます


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南仏旅行記③プロヴァンス編『世界遺産、アビニョンの教皇庁宮殿~サン・ベネゼ橋』

南仏・プロヴァンス2日目後半です。

ゴッホが愛し数々の名画のモデルとなった街「アルル」を離れ、向かった目的地は
「アヴィニョンの橋で~♪輪になっておどろ~よ」の歌でもよく知られている
「アヴィニョン(Avignon)」

橋にまつわる歌はもちろん、ここは14世紀に一時的にローマ教皇庁が置かれていたことで知られており
教皇庁宮殿やかの橋を始め旧市街数か所が歴史地区として世界遺産に登録されているんです。

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駐車場から地上にあがるとそこは広場
壮大な教皇庁宮殿がそびえたっていました。圧巻!!

ランチタイムはとうに過ぎていたのですが、この広場に面したカフェのランチをいただくことが出来ました。
まずは腹ごしらえってことで・・・

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『シーフードリゾットみたいなの』
『豚ヒレのパイ包み』

どちらも、南仏ロゼにぴったり。
特にパイ包みの方は、見た目より美味しかったです

お腹が満たされた後は、いよいよ教皇庁宮殿の中へ

教皇庁宮殿(Palais des Papes)

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入ってみたら、いきなり猫がいました。
しかも人なれしている

中は、旧宮殿と新宮殿に分かれており
(広場から見ることの出来る外観は「新宮殿」)、とにかく広い!!
修復された美しいフレスコ画などがある部屋はカメラNGでした。

約70年間近くここに教皇庁が置かれたことで
人口が1万人にも満たないアヴィニョンの街が、急激に都市化、人口増加によるデメリットもあったものの
著名な文化人が集まり、その交流と発展により、その後南仏の一大都市になったそうです。

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贅沢な家具や調度品、彫刻等は、フランス革命時に壊されたり売却されたり
またその後に兵舎として使われていた歴史もあったそうで、
現在の宮殿内は基本的にがらんとした大空間になっていました。

ですが、撮影NGの場所で見たフレスコ画からは、当時の華やかな生活を伺い知ることが出来ました

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「にゃーん」
同じ猫ちゃんに再び遭遇~

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まるで道案内をしてくれているかのうような、可愛いニャンコでした。

その後、アヴィニョンの橋(サン・ベネゼ橋)に行ってみようと思った私達でしたが
どうも行き方がよくわからない・・・

とりあえずそっち方面に向かってみようということで、高台に登ってみました。

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「橋が見えるよー!!」

ここは、岩壁の上につくられた公園(ロシェ・デ・ドン公園)になっていて
噴水を有した池の傍にカフェがあったりと、とっても素敵

目的地をここにして遊んで行ってもいいんじゃない?と一瞬思ったほど
家族連れやカップルの憩いの場となっていました。

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さて、さっき眼下にみる事の出来た、あの橋。
やはり行き方がよくわかならない。
とりあえずこの公園の先にあった階段を下りてみることにしました。

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手をつなごうとすると拒否し、階段の途中で何度も止まっては
石を拾って運ぶひと・・・意味不明の行動ですが、彼にとっては面白いらしい。

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何段もの階段をおりきると、ローヌ川に出ました!!
川に沿って散歩することになりましたが、これがまた見晴らしがよく、絵になるんですよね。

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ここでもまた橋を目前にして、手前の城壁階段を意味もなく登ってしまうミスを犯しましたが、
その先に発見

ようやくたどり着いたアヴィニョン橋への入口

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(ああ~近くて遠かった

サン・ベネゼ橋(Pont St-Benezet)

「アヴィニョンの橋で~♪」童謡で知られているこの橋、
途中で橋が無くなっており、向こうへ渡ることが出来ません。
「それじゃ橋じゃないじゃん」って感じですが、れっきとした世界遺産。

建設されたのは12世紀。
ベネゼという羊飼いの少年が神のお告げを聞き
大人の男30人がかりでもびくともしなかった岩を、たった一人で川に投げ混み
これがこの橋の基礎になったのだとか。

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(概略図)

建造当時は長さ900m、22のアーチをもつ長大な橋だったそうです。
それから幾度となくローヌ川の洪水で流されたり、戦で破壊されたり、
その都度修復を行ってきたそうですが、17世紀以降それも打ち切られ現在の姿になったとのこと

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途中までしかない橋、その見た目はちょっと切ないですけども
夕暮れにかかるその姿がまた郷愁を誘います

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橋の途中にある「サン・二コラ礼拝堂」へ入ってみました。
キラキラと輝くきれいな川の水面をわりと間近に見る事が出来ました。

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(何を想う?)

歌大好き長女は、かねてより「アヴィニョンの橋で、シュールポンを歌いたいと申してましたので
今回の橋観光には並々ならぬ思いがあったのか(笑)、
橋の高さに慣れてからはテンション高めでございました。

ちなみに、シュールポンとは・・・
日本にいた頃に実家近くのホームセンターで格安購入した童謡の英語ソングCD
何故か「アヴィニョンの橋の上で」だけ、フランス語だったんですよね。
(Sur le pont d'Avignon スュール ポン ダヴィニョーン~)
そこで長女の中では、この歌の歌詞が半分フランス語でインプットされてしまったようです

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(念願かなったり

また、歌の歌詞についての余談ですが、
実際はこんな狭い橋の上で、大勢が「輪になって踊って」ということは不可能で
上ではなく橋の下の中州で踊っていた様子をモデルにしているそうです。

復路は、ちょうど教皇庁宮殿を目の前にみることが出来、本当に美しい光景でした

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アヴィニョンを速足で堪能した後は、次の目的地
「エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)」という街へ向かいました。

この日の晩御飯は宿泊先ホテルのレストランにて。
ここは「星付きレストランのシェフが~」な評判があるらしく、疲れていたので迷わず予約。

お料理はどれも期待通り
子供用には男の子用と女の子用の玩具をいただきまして、
そんなレストランの嬉しい心遣いと美味しい料理でワインが進みました

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なんかよくわからない写真ですが、『シーフードラザニア』
ソースが絶品。

『フォアグラパテ』
『オマールリゾット』
『ハト』

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どの料理もとろける美味しさというか、決して素人にはマネの出来ない味で、
なのに子連れで入れちゃうという寛大なレストランということで、大大満足でした

そしてこのホテルではちょっとした思い出も。
部屋でシャワーを浴びている最中、髪がシャンプーまみれのタイミングで、ものすごいサイレン音が
誤作動にしてはなかなか鳴りやまず、不安に駆られた子供達まで泣き出して、
主人がホテルに確認したところ「訓練なのでフロントへ降りてきてください」との話。

2児連れでエレベーターではなく階段を使い(真面目だ)フロントまで避難してみたところ、
そんな雰囲気は全くなくて、なんだか白けてしまったという・・・
かなりテキトー

とまあ避難訓練は適当にやっていましたが、良いホテルでした。

Renaissance Aix-en-Provence Hotel
320 Avenue Wolfgang Amadeus Mozart, 13100, Aix-en-Provence,

次回は、エクスの旧市街、この街に生まれ亡くなったセザンヌのアトリエなどを訪れてみたことなど
まだまだ続きます


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南仏旅行記②プロヴァンス編『アルル~ローマ遺跡、円形闘技場へ登る!』

南仏・プロヴァンス地方2日目。

この日は、アルル(Arles)
その旧市街の見どころを観光してみることにしました。

今回アルルで宿泊したのは、修道院を改修して造られたというホテル、
朝、何千羽とも想像してしまうようなものすごいの鳥のさえずりで起こされたのですが(笑)
中庭の眺めはとても素敵でした。

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(あの鳥たちはどこへ行ったんだ?)

ホテルから歩いてすぐの公園を抜けると、美しい遺跡が目に入ってきました。
「古代劇場(Theatre Antique)」

紀元前1世紀頃のローマ時代に造られた劇場で、
現在でも野外コンサートやオペラなどに使われているそうですよ。

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青い空に白い大理石、草の緑がとてもきれいでした。

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次に向かったのは、
「円形闘技場 Amphithéâtre (Arenes)」
ここもローマ時代の遺跡で、当時2万人をも収容できるその規模は、フランスでも最大と言われていたそうです。
(現在残っているのは3層のうち2層)

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今でも、闘牛場やコンサートなどに使われているという現役の闘技場!
前日夜にここの傍にあるレストランで食事をしたので、その夜景にもあやかることが出来ました。

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直径は最も広いところで136メートル、
ローマのコロッセオより約100年も古い建物になるそうです。

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最上階から眺めるアルルの街が最高だということで、私達も登ってみました。
観客席がまたものすごく急で、「怖いよ~」といいながら。笑

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噂に聞いていた通りの眺め
オレンジ色の屋根が印象的なアルルの街並みと、その北を流れるローヌ川を目の前に見ることが出来ます。

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いやでも、やっぱりちょっと恐い。
実は高所が苦手なんです・・・
でも、子供がいる手前「怖い怖い」と騒ぐわけにもいかず。笑

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多分、私が一番怖がっていたかもしれないな

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この後は、少し街中を歩いてみました。
ヨーロッパの旧市街に共通するように、やはり路は入り組んでいて趣があり
天気が悪くなければ歩いているだけでも楽しい♪

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可愛いお花屋さんがあったりして

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市庁舎前(レピュブリック広場)に到着~
颯爽と立つオベリスクが目印です。

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(広場で美声を披露していたおじちゃん)

この市庁舎の地下には、
アルルに残る古代ローマ最古の遺跡フォーロム(公共集会所)があるそうですが、今回はパス。

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同じく広場に面した教会とその回廊へ足を運んでみました。
「サン・トロフィーム教会 Eglise St Trophime」

前述の円形闘技場と古代劇場と共に、
「アルルのローマ遺跡とロマネスク様式建造物群」として世界文化遺産に登録されているそうです。

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中世時代に建てられたロマネスク様式の教会で
正面には、最後の審判をモチーフとした見事な彫刻が。

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教会内部には、巨大なタピストリーがいくつも壁に掛けられていました。
この教会も立派なのですが、隣の修道院にある中庭とその回廊が見どころなんですって~

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(教会内部)

この教会からどうやってそこへ行けばよいのか、少し迷いましたが
回廊への
入口は教会を出てすぐ左にありましたー!!

階段を上って中へ入ってみると・・・
「おーっ、綺麗

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中庭自体はとてもシンプルでしたが、
回廊にある柱の美しい彫刻と、その背後に見える教会が、青い空にくっきり映えて綺麗!!

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(回廊脇にあった部屋のタピストリーがまたまた素晴らしい)

2階へも登ってみました。

決して派手ではないのに
その柔らかい色調のステンドグラスが漏れる光が、なんとも美しい部屋がありまして

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その屋外もこの眺め

すると途中、教会から鐘の音が聞こえてきて・・・
鐘楼に住んでいると思われる大量のハトがバサバサ~っと飛んでゆきました。
(ハト同様、わが娘も教会の鐘の音にビビる性質です)

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「教会がんばったから、アイス!!」

がんばる対象として、「教会」てのもおかしな話ですが・・・
5歳の長女、大人の観光に付き合うのが苦痛になるお年頃となり、
最近では「教会はもう嫌」というので、旅先ではご褒美のアイス(ジェラート)が必須となってしまいました。

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(市庁舎前広場のジェラートやさんへ一直線)

美味しかった~
甘さ控えめなのに、コクもあり素材の味に忠実。

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手前の不健康そうなお色のジェラートは、ラベンダーです。
私の苦手な芳香剤味かと思いきや、そうでもなく○♪

この後は、かつて教皇庁があった「アヴィニョン」の街へと向かいました。
旅日記続きます



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南仏旅行記①プロヴァンス編『Saint Remy、ゴッホの静養した病院、アルル「夜のカフェテラス」』

昨日から子供達が通う幼稚園の春休みが始まりました。
これから4月中旬まで約1か月もの長い春休み、
料理教室もしばらくはお休みしてのんびりと充電したいと思います。
(いや、3&5歳児と一緒だから絶対のんびりなんて出来ないけど

ブログでは、ずっとずっと写真整理すら出来ていなかった、昨年最後の旅行のことを
忘備録として綴らせていただきます。



昨年10月下旬のハーフターム休み(学期中休み)を利用して
南仏旅行へ行ってきました。
私自身は初の南仏です!!

ロンドン・ルートン空港から南仏プロヴァンスのニーム・カマルグ空港へ

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レンタカーに乗り込みまず最初に向かったのは、
サン・レミ・ド・プロバンス(Saint Remy de Provence)という小さな街。
途中、ブドウ畑を沢山みることが出来ました。

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やっぱりワインの国だなぁ

駐車場近くにあった、旧市街の教会です。
ここを起点に時間の許す限り散策&ランチをすることに。

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初日のランチは、一本入った通りでなんとなく見つけたこちらへ
(店名は忘れてしまいました

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ここで「今日のランチ」的なお手頃メニューをオーダー。
前菜の『サーモンマリネ』(私)
『南瓜のスープ』(主人)

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可愛いらしく盛り付けられたサーモンマリネは、添えられたソースも野菜も美味
和食器風のどんぶり(?!)に入れられた南瓜のスープは
甘いホイップクリームが添えられていてこれがまさかのいいお仕事♪
主人がオーダーしたのに、長女に大人気でした

メインは、
『鴨モモ肉の煮込み』(私)
『サーモンのなんちゃら』(主人)

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鴨はありがちなお味でしたが、つけあわせのホクホク豆が嬉しく
見た目日本の鮭みたいなサーモンですが、これがしっとり火の通り具合、塩加減も絶妙で最高でした。

長女用にデザートも。

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ショウウィンドウから選んだショートケーキ風のもの
クリームも程よい甘さであっという間になくなりました。

食後、あまり時間が無かったのですが、サンレミの旧市街をさくっと散策してみました。
(写真は市庁舎前の広場)

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街自体はもう30分もあれば回れちゃいそうな広さらしいですけど
ノストラダムスの生家があったり、素敵な美術館もありました。

また、プロヴァンスらしい雑貨屋さんや食材屋さんがいっぱいで楽しい!!

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(ここのコンフィチュール、美味
日本ではネットで購入可のこと)

初南仏1日目でしたので、どのお店もそりゃもう心をくすぐるというか
この街で早速、Xmasツリー用のオーナメントや、テーブル用のファブリックなど買ってしまった。。

次に向かったのは、サンレミの見どころのひとつ
精神を病んでしまったゴッホが静養していたという「サン・ポール・ド・モゾル修道院」

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(車から撮った写真)
いかにも印象派の絵画に描かれていそうな素敵な風景に囲まれていました。

実は、日も暮れかけの気配を感じていたので、諦めかけていましたが
嬉しいことに時間ぎりぎり入館することが出来ました

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敷地内から一直線に歩き、門をくぐって教会&修道院へと入ります。
ここからの眺めも、まるで絵画のよう。

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(なぜかこういうところで走りたがる子供たち)

ガイドブックにその写真が掲載されていた中庭には、
綺麗な花壇が整えられ壁を伝う蔦の葉が赤く色づいていました。

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長女達はここで金髪の子供たちと一緒に走り回って大はしゃぎ。
(その後、派手に転んでギャン泣きです)

外の庭。
ラベンダー畑となっていて、花の見ごろにはその香りが漂って癒されるんだろうな~と想像出来ます

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日本と同じ柿の木もありました。
柿が大好き我が子供達、たわわに生っていたそれを見あげて「食べたい」などと主張してました。

ゴッホが滞在していた部屋です。
殺風景とも思われるこの部屋で何枚もの作品に没頭したのだとか。

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この部屋から彼が眺めたであろう景色

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今回は時間が無くていけませんでしたが
サンレミには他にも歴史的価値のある遺跡があるそうです。
また来ることがあればそこもぜひ行ってみたいなー。

再び車を走らせ、この日の宿があるアルルという街へ

ゴッホの代表作のひとつ「アルルの跳ね橋」「夜のカフェテラス」
ビゼー作曲の「アルルの女」などで、皆さんも耳にしたことがあるであろうその街の名前
実際に行ってみると、旧市街は想像していた通り素敵な街でした

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このカフェが、ゴッホの「夜のカフェテラス」(黄色い光と明るい夜空が印象的な絵です)
実在のモデルだそうですよ。

この日の夜ご飯は、アルル旧市街で。
ホテルの方からもおススメしてもらったこちらのお店

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プロヴァンスの美味しい料理を、手頃な価格でいただけるということで
地元の方にも人気なんですって。
この日もほぼ満席で賑わっていました。

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『タコのサラダ』『シーフードスープ』
『鴨ロース』『牛肉の赤ワイン煮込み』
煮込みだけはイギリスのパブ飯っぽい味かなと思いましたが
旅先飯はやはり美味しくワインがすすみます

ぐっすり休んで、翌日もアルル旧市街観光を続け
その後は世界遺産の街「アヴィニョン」ヘ向かいます


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『簡単&ハマる♪クレソンとポテチーズのサラダ』

今日、子供達の幼稚園は年度末最終日を迎えます。

先生方の人事も発表されたり、送別イベントも続いたりして、
なんだか一気に3月らしい気分。
そして明日から春休み


今日は、最近ハマり中のサラダレシピをご紹介しますね。

Cpicon 簡単&ハマる♪クレソンとポテチーズサラダ by ケチャ&ウル

ポイントとなるのが、このポテチ。

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(MARKET DELI )

友人に「超美味しいから!」とすすめられ、買って食べてみたところ
なんだこの歯触りはっ
バリンバリンとしているのに決して重くない味わいと
パンチの効いたバルサミコ風味に、スナック菓子にあまり興味の無かった私も感激

この食感ならサラダにしても面白いのでは?と思いまして
少し余ったポテチを使って、こんなサラダが生まれたのでした。

クレソンの香味と、バルサミコビネガー風味ザクザクポテト、
パルミジャーノのコク深い味わいが、絶妙に美味しい


ポテチがザックザクなので、時間が経ってもこの食感を保っているのが嬉しい。
これはお酒も進みますよ~!!

超おススメ

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ちなみにイギリスでは日本でいう「ポテトチップス」のことをそう呼ばず、一般的には「クリスプス(Crisps)」と呼びます。

「チップス」は、ラフにカットされた「フライドポテト」を意味するようで
当初はなかなかなれずに違和感を覚えたものでした。

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慣れたら目分量でちゃちゃっと作れる簡単レシピ♪
ぜひお試しください。


おまけ

友人宅でのスペシャルランチ
前菜色々盛り合わせ、豆とミントのスープに・・・とにかく豪華すぎてすごかった。

ロンドン駐在妻の方にはけっこう知られている?!Sシェフのお仕事です!!

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と、その傍らでお弁当タイムなひとたち。

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こちらはこちらでかなり楽しそうにしておりました。
またいっぱい遊ぼうね!!

日本での再会楽しみにしています


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紅茶教室⑤「自宅アフタヌーンティーでのおもてなし」

週末、長女の通う幼稚園の卒園式がありました。
年中である長女達も、「在園児代表」としてお姉さんお兄さんたちの卒園式に参加することとなり
歌などを一生懸命練習していた成果を発揮していました。

もちろん年中組の保護者は式に参加することはないのですが、
会場から漏れてくる歌声を聴いているだけで、なんだかこみ上げるものがありました
ロンドンへ来て初めて幼稚園に通うようになり
親子でのお付き合いが沢山あって、お別れもいっぱい経験してきて、、、
もし来年我が子が卒園式に出席する姿を目にしたら、絶対に泣いてしまいそうです。
式後に長女がクラスのお友達で集まって遊ぶ姿を見ていると、なんとも言えない気持ちになりました。


さてさて今日はレシピのご紹介ではなく、昨年から定期的に通っている紅茶教室の記録です。

今回は、5回目。
先生のご自宅でのレッスン最終回となります
テーマは
アフタヌーンティーでのおもてなし

イギリスで「アフタヌーンティ」というと、なんだかお洒落豪華な貴族的イメージがありますが
そうではなくもっと気軽に自宅で、例えば親しい友人やお世話になった人、そのご家族をおもてなしする
そんな楽しみ方もあるそうです。

この日は実際にテーブルを囲み、先生おススメの様々な紅茶と共に
サンドイッチやスコーン、焼き菓子などをいただきながらのレッスンです。
(こりゃ楽しくないはずがない

まず最初にいただいたウェルカムティーは、『Easter Tea Fortnum&Mason』

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イースターらしくきれいな花弁入り
茶葉からして見た目もキュートなブレンドティーです。
マリーゴールドやコーンフラワーの花に、オレンジブロッサムやエルダーフラワーの香りも着香されているそうです。
のっけからお代わりしたくなるような、美味しい紅茶でした。

レッスンでは、事前の準備に関することからはじまって
・ゲストやメニューその告知について
・テーブルかソファか
・セッティングの仕方、そのポイントについて

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(セッティング例)

また前日までにしておくこと~家の中、食器、茶葉や食事、焼き菓子の選択・決定、
加えて、当日すべきことアフタヌーンティーのマナー(エチケット)についての教えていただきました。

2杯目の紅茶は、『Valentine's Tea Fortnum&Mason』です。

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これもまた茶葉からしてめっちゃキュート
バラの花びら入りなので、バラの香り溢れる紅茶かなと思いきや
ローズヒップの爽やかな味がバランスよく配合されている白いお茶(白茶)。
その水色がまさにバレンタインらしいというか、これ嫌いな女性はいないんじゃないかなと思います。

サンドイッチは、2種類。

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『トマト卵』
『スモークサーモンと胡瓜』


高級ホテルのアフタヌーンティーで出てくるものですらパサついた印象のサンドイッチですが
この教室でいただくのはいつも具とパンのバランスがよく美味しい♪
また雑談の中から、美味しいサンドイッチの具材について教えてもらい、嬉しい収穫です。

続いて焼きたてのほかほか

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『レーズン入りスコーン』

実はスコーンってあまり得意じゃなかったんですけど
この教室に通うようになって、友達が焼いてくれるこのスコーンは別

スコーン用のナイフで半分にカットして
お好みでクロテッドクリームやジャムなどをつけていただきます。

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『自家製苺ジャム、レモンカードにジャージー牛のクロテッドクリーム』

3杯目の紅茶は、先生のお気に入りだという
『Rose Pouchong Fortnum&Mason』です。

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しっかりとした印象の紅茶にバラの香り。
クリームやジャムをつけたスコーンや、甘いお菓子にぴったりだと思いました。
(また、写真はありませんがこの後もAfternoon Teaと呼ばれる美味しいブレンドティーもいただきました)

ブドウは、前々回のレッスンテーマ「アンティーク」で学んだ
ブドウ専用のはさみを使って、各自とらせてもらいました。

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どこに刃があるのかわからないような優雅なはさみなのに、
「ばちん」といい音を立てて上手に枝が切れた時はなんだか嬉しくなりました

チョコレート(オランジェット)がのせられたアンティーク皿も素敵

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銀製品は価格もですけど手入れにも自信がなくて、やはり高値の花ではありますが
こうやって実際に使っているのを見ると本当にいいなと思います。

焼き菓子は、イギリスではとてもポピュラーなこちら

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『キャロットケーキ』

これも私、その先入観で今まであまり食べたことがなかったのですが
甘さもほどよく上に塗られているクリームがまた良くあっていて、紅茶にぴったり!
人参以外にもバナナがたっぷり、全粒粉とグレープシードオイルで焼かれているそうです。

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素朴でやみつきになるお味。

以上、先生のご自宅での最終レッスン
アフタヌーンティーをしながら、そのエピソードやポイントについて、また紅茶と健康にまつわる話も教えていただきました。

「紅茶を飲みながら、くつろいで楽しんでいただけるように」
「マナー(エチケット)はあるけれど、肩ひじはらず」
そんなお話が紅茶素人にとっては嬉しく、私も家でアフタヌーンティーやっちゃおうかな、という気持ちに

イギリスにいる間に料理教室を通じてこんな素敵な友人と知り合えて
紅茶教室を受ける機会に恵まれ、本当にラッキーです

次回は来月、いよいよ最終回となります。

過去の紅茶教室記録

第1回「美味しい紅茶の淹れ方」
第2回「各茶葉、食事とのペアリング」
第3回「アンティークと歴史」
第4回「アンティークマーケット(Alfies Antique Market)」




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