チェルシーフラワーショー&誕生日のこと色々。

昨日、大きな節目となる誕生日でした

数日前から友人にランチなどでお祝いしてもらい、それだけで大満足なのに
当日昼は、手作りケーキにマジパンプレート、バースデーバルーンのサプライズをいただいて、
ちょっと恥ずかしいような、でも素直に嬉しい、幸せをかみしめることの出来た1日となりました

そんな誕生会当日の夕方、主人と待ち合わせをして
ロンドンで毎年5月に5日間限定で行われる「チェルシーフラワーショー」へ行ってみました。

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(会場付近にあった女王陛下90歳を祝う車)

1804年創立の由緒あるRHS(王立園芸協会)主催のフラワーショー。
王族はもちろん、エリザベス女王も公務外で訪れることのある
園芸を愛するイギリス人なら知らない人はいないという人気のイベントなのだそうです。
その人気故、近年では高額にもかかわらずチケットが毎年すぐに売り切れてしまう状態らしいですけど、
主人がゲットしてきたのは、夕方からの入場に限定されたお買い得チケット

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(私達と同じ、17時半からのチケットを持つ入場者が既に並び初めていました)

会場となっているのは、ロンドン・チェルシーにある王立病院です。
ほんとに病院の敷地なの?と思えるほどの、広い、広い、とにかく広~~い会場に、
ガーデナーによる庭や企業の展示、フラワーアレンジ、イギリスらしい雑貨などのストール、
ビールやシャンパン、フィッシュアンドチップスやアイスクリームなどの出店や、バンドの生演奏用ステージなど。。

まさに、花とグリーンの祭典

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噂に聞いてはいたけど、すごい人でびっくり。
めげずに先へ進みます…

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(会場地図、広い。。。)

このイベントの見どころは、有名なガーデナーによるショーガーデンと呼ばれるの数々。
CM色が感じられるものや、自然をイメージしたお花畑風、アート色の強いもの、セレブなお庭風、
庭というよりアートにしか思えないもの(笑)、等々色々あって楽しめます。

写真一気に放出します!!

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どの庭にも、必ず花が沢山植えられていて、本当に癒されるのです。
そういえばどんなパブにも必ず花が飾られているし、公園も季節の花が見事に手入れされていることが多く
イギリス人の花への並々ならぬ思いが伝わってきます。

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そして、中央にある大温室にも入ってみました。
ここは主に花による展示がされていて、これまたバラエティに富む内容。見ごたえがあります。

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どこの国のひと?みたいなものから、
色鮮やかな花々で形作られたクジャクや、寝っ転がったお花人間がいました。

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お花の教会?
こんなところで結婚式を挙げてみたい、かな…。

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傍らでイギリスの方が「ラブリー、ラブリー」と言っていました。

また、お花?種メーカーの展示なのか、
それぞれ花の種類による展示も、興味深かったです。

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淡いピンクや紫など、個人的に大好きな色合いの花を見かけると心躍ります

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そして、鮮やかな色の花にも元気をもらえる!!

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苺の甘い香りが印象的だった場所。

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「○○(長男)が観たら、これとって食べちゃいそうだよね~」なんて話ながら

何故かお野菜もかわいく展示されていました。

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そしてこの見どころ一杯な温室の中で個人的にヒットだったのが、この3つ。

『蘭のトンネル』

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色々な蘭が植えられたトンネルです。
これ作るのって絶対大変だと思うので、短いトンネルですが、くぐってみる価値はあり、かも。

『ラベンダー色のベッド』

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ラベンダーを主に、薄紫色の花で彩られたベッド。
こんなところに寝転がってみたいものです。

圧巻だったのが、これ。

『花と人間』(勝手に命名)

おそらく見た中では一番大きな展示でした。
一番上にシーソー(ちゃんと動いてる)に乗った女の子がいて、その周りを赤系、黄色系、青系で彩られたテーマごとの展示があり
写真にはありませんが針の穴に造られたミニチュアを顕微鏡で見る事が出来る面白さ

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温室の外にはまだまだ沢山の展示、イベントスペースがありました。
とにかく目を引き付けるのが、庭用アートな置物たち。

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大きな馬だとか、キリンだとか。
誰がこんな巨大なものを庭に置くの?といったものから
庭用のハンモックや大人用のブランコ、ソファなど、各メーカーさんによる展示が沢山ありました。

フラワーアレンジ専用の展示スペースにて。

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これもまた実にイギリスらしいというか、本当に美しいものから、ちょっと「ん?」難しいものまで
最近フラワーアレンジのレッスンを単発で受講させてもらっていることもあり、興味深く拝見しました

また、このほかも雑貨やさんやガーデニング用品やさんの出店が賑やか

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フラワーショーを主宰する団体のカードやさん。
素敵なデザインで質も良いカードが10枚でなんと£7と破格のお値段

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「たたき売り?」
買うしかないよね、と購入。

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イギリスらしいのと、ほのぼの和む動物デザイン

他にも、多分炭火焼のソーセージを使ったホットドックやフィッシュアンドチップス、
ビールやシャンパン、ピムスなどのお店が賑わいを見せていました。

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何やらすごくおいしそうなアイスクリームやさんも発見。

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ステージではバンドの生演奏~

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この後、レストランを予約していたのでビール諸々はぐっとこらえなければなりませんでした

そしてそして、このイベントの目玉(だと思います)がこちら
一面に広がる真っ赤なカーペット

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王立病院に向かって敷き詰められているのは、真っ赤なポピーの花。
といっても生花ではなく、毛糸でつくられたこんなもの。

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すごい数です。一体どれだけの方が何個作ったんだろう?

と、まずは思ったけれど・・・
おそらくこれって、真っ赤なポピー=戦死者を追悼する象徴なので
これだけ沢山の人間が戦争で命を落としたのだという事実を表現しているんですよね。

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美しさの中にある悲しさというか、人間の愚かさ、そして尊さ。
綺麗な花やお庭を目でみて楽しみながら、色々なことを思わせるイベントでした。

さて、この後向かったのは、主人が予約してくれたレストラン。
入口がチェルシーフラワーショーにちなんでか、こんな風になってました。

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近づいてみると、愉快なお顔のオウムちゃん。

トリュフを使ったテイスティングメニューをいただきました。

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すんごい贅沢です。

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特にパスタが秀逸
サービスしていただいたデザートプレートとカフェにも感激でした。

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そして、こちらは数日前の友人とのランチにて。

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本当にありがとー!!

そして当日のサプライズ。とっても美味しい手作りのお餅ケーキです。
大好きな抹茶味に栗とあずき入り

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「強調しちゃってごめんね」って。笑

さらには、四十路バルーン。笑
イギリスでは、こういった節目用のバースデーグッズが普通に売られているようです。

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それでもこれを持って愛車まで戻る短い道のりですら、ちょっと恥ずかしい私でした。

そしてこれを見た長女
「あれ?ママのおともだち間違えてるよ~40って書いてある!笑っちゃう~」と。
実は私、子供に少しサバを読んでました

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一番うれしかったのがこれかも

迎えるまでに複雑な気持ちでしたが、本当に素敵なバースデーでした。
ありがとうございます!!


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簡単♪『アールグレイのさくさくスティックパイ』、自宅で初BBQ。

いよいよ今月も残すところ1週間。
私にとっては何気に大きな節目を目前にしてまして、一日一日を大切に過ごしておきたい。

ところではありますが、そんなことを言ってられないせわしない日常です



さて今日ご紹介するのは、我が家の子供達にも、また来客時にも好評だった簡単おやつレシピです

既にクックパッドへアップしているレシピ
Cpicon 簡単☆アールグレイのさくさくリーフパイ by ケチャ&ウル
のアレンジで、

ねじり成形をしてスティック状に焼きあげた、簡単おやつ
バターが香るさくさくパイ生地に、アールグレイの香りがあとをひきます


市販のパイ生地(パフシート)使用するため、とっても簡単♪
お子様と一緒に作るのもまた楽しいかと思います。

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概ね上記レシピと手順は変わらないのですが、成形はこんな風です。
卵白をぬり、砂糖と茶葉を広げた生地(手順②)以降、約1㎝幅にカットして、ねじります。

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また、焼成時に裏返す必要も特にありません。
本当に楽ちん

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長女「これね、お姉ちゃんが作ったんだよ」
長男「ふーん。すっごいね、美味しいね、これ(もぐもぐ)」
食後おやつタイムのそんな会話にまたほっこり


週末の初自宅BBQのこと。

イギリスの方々はBBQが大好き!!
らしく、この季節になるとスーパーには専用コーナーまでお目見えし、
近所のお宅でも毎週末のように(お隣では平日でも)、肉類の焼ける美味しそうな匂いが漂ってきます。

その波に乗り切れていなかった我が家ですが、ついにこの度BBQ器具を購入
使い慣れない器具にてんてこまい…かと思いきや
スーパーで適当に購入した炭が、とても扱いやすく火おこしがすごく楽でした。コツいらず♪

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炭に火が入るまでの炎を見て恐れる子供達。

そして、一発目(写真)がいきなり焦げました

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串焼き(牛ハラミ、パプリカ、オニオン)
鶏手羽元 塩レモン風味
ソーセージ(イギリス製品にしては珍しく皮パリで美味しかった♥)
とうもろこし
ポートベローマッシュルーム
ジャガバタ

テキトーに用意した食材色々でしたが、炭火で香ばしく焼けたもの格別!ビールも旨いっ

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レモンチキン、ソーセージに続き、トウモロコシが大人気でした
また天気の良い日に、主人にがんばって焼いてもらいましょう!!

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「私にもくわせろ」と言っていたのかな?
窓辺でうらめしそうにしているケチャ子さんでした


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世界最大☆レゴランド® ウィンザー

先週から庭仕事が勃発しまして、遠方への外出を控えている我が家。
今週末は、日曜日の晴れ間を利用して、初BBQに挑戦してみました

普段、小食な長女もこの時は「お肉が美味しい」といつも以上に食べてくれたり
ソーセージやトウモロコシが大好きな長男も、体調イマイチながらモリモリと食べてくれました。
嬉しい限り
天気の良い週末にまた主人にがんばってもらおう


さてさて今日は以前行ってみた、レゴランド® ウィンザー (Legoland Windsor)のことをご紹介します。

ロンドン郊外にある世界最大規模のレゴランドは、
女王陛下が主に週末を過ごされるウィンザー城のご近所でもあります。

ここは主に3~12歳までの子供が楽しめるように設計されているテーマパークで、
小さな子供が楽しめるアトラクションがいっぱい
ただ、当日購入する入場料がけっこうお高く、ネットでのチケット事前購入は必須なのだとか・・・
(私達は前もって、キャンペーン中のシリアルを購入して「大人無料」に♪)

車で敷地内に入ると、レゴランドホテルが見えてきました。

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「ホテルに泊まっても楽しいよ~」と言っていた友人の話を思い出す
敷地内の車道添いには、早速こんな可愛いレゴブロックのひとたちが。

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「働く人々」といった感じ。

休日だったので、人がいっぱい。
初のレゴランドだったので、まずどのエリアから回ろうか悩みに悩み、入口から入って時計と逆周りに進んでみることにしました。

園内にはレゴブロックで造られた巨大レゴが至るところにあります

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乗り物、動物、恐竜大好きな長男、それを見かける度に食いついていきます。
しかもこの人ブロック遊びが大好きなので、乗り物待ち中に遊べるコーナーでも夢中になって遊んでいました。

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サイコーだね♪

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乗り物全般が、幼児~小学生向けのユルい仕様になっていて
それでも厳しい身長制限があったりして
(…乗る直前に身長を計る棒を持っている係の人にチェックされ、はじかれるお子さんもいたりして)
こういったところの安全基準、特に子供に対する厳しい基準ににお国柄を感じます。

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だけど、身長90㎝程度でも乗れるジェットコースター的な乗り物にも、初めて乗ることが出来ました
長女は「これ怖くないかな?」と乗る前に何度も確認してきます、本当に慎重なタイプです

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長男は「ジェットコースターが一番楽しかったけど、一番怖かった」と話してくれました。

そして、パーク内にある動物レゴにも食いつく我が子達であります。

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私もこりゃ可愛いぞ!と思い、カメラで撮らずにはいられなかった

楽しいレゴランドですが、「飯が高くてまずい」と方々から聞いていたので
お昼は持参して、パーク内の芝生でピクニックしました

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鮭そぼろ&レタス巻き、納豆巻き
ごぼうとわかめのおにぎり
チキンバスケット
リンゴとバナナ

お腹いっぱい、荷物も軽くなり、後半も元気に遊ぶぞー!!

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びしょぬれになる系のアトラクションが多いように感じます。
でも子供達はそれがかなり楽しいご様子~って、そりゃそうだよね。

潜水艦に乗るアトラクション。

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水中にも立派なレゴダイバーや人魚なんかがいたりして、そこを大きなサメが泳いでいったり
小さな子供の目で見ると、なかなか迫力があるかもしれませんね。

ボートは、自分でアクセルを踏んでハンドルで操作する仕組みです。

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ゴーカートのゆる~いバージョンで、池の周りにあるレゴの動物達にも心なごみます。
大きなぞうが水をバサバサっとかけてくれたり(またびしょぬれ)
長女の大好きなペンギンや、白熊さんも

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どれも本当にチャーミング♥

本物の水鳥さんもいて、子連れなのがまたたまらんですね♥

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可愛いよ~

そして、こういのにノリノリになるとは!!
長男がなかなかの演技派であったことに、かなりウケてしまいました

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「たべられちゃうよぉ~」「たすけてぇ~」

パーク内は看板から何からとにかく至るところにあるものがレゴ仕様となっています。
大きな建物から、ドアのマークなど小さなところまで、そんなのを見るだけでも楽しいかもしれません。

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(消防署のアトラクション)

そして、圧巻だったのが、ジオラマの展示エリアです

実は時間が押していて、帰り道の途中に見かけた~という風になってしまったのですが
凄かった。

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(写真はほんの一部)

ロンドンの街並みだけご紹介しますね。

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他も、ヨーロッパを中心に各国の有名な建物がいっぱいあって、これは見甲斐がありますよ!!

さらに、これまたイギリス最大級規模の屋外水遊びエリアがあったりして、
もっと時間が欲しかったなぁ~

次はホテル一泊する?笑

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(ベンチを占拠している、レゴ家族)

日本でも同様のレゴランドが、2017年、愛知県にオープンするそうです。


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ひんやりとろける簡単デザート『香ばし美味☆ほうじ茶のとろとろプリン』、紅茶教室最終回「F&Mでのアフタヌーンティー」。

今週は猛烈に忙しくなってしまいました。
ふんばりどころの1週間です。

それでも昨日は友人宅で気の置けない友達とアイシングクッキー作り&タコ焼きパーティー。
「ゆるい感じでアイシングクッキーを作ろう!」ということで、
お喋りしながらたこ焼きをつまみながらで、クッキーは沢山出来なかったけど、楽しかった~
これで残り3日も頑張れそうです



さて、今日ご紹介するレシピは、ひんやり冷たい簡単デザート

Cpicon 香ばし美味☆ほうじ茶のとろとろプリン by ケチャ&ウル

これから梅雨を経て夏を迎える日本の皆さんはもちろん
日本の味が懐かしく貴重な海外在住の方にもおススメ

一口食べると
ふんわりと香ばしいほうじ茶の香りが鼻を抜け
加えて冷たくとろりん~とした幸せ食感に、思わず笑顔になってしまうかも?!


そして何よりうれしいのが、材料を混ぜるだけという手軽さ

ゼラチンをふやかしたり、ほうじ茶を煮だしたりする手間さえ惜しまなければ、
胸をはっておもてなしにも採用できる「ほうじ茶風味のふわとろプリン」の出来上がりです

ほうじ茶プリン 1



【コツ、ポイント】

ほうじ茶に紅茶を加えることで、コクと香りUP!!

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・牛乳の吹きこぼれに注意。
(ドジな私は過去に何度も憂き目にあっています)
・牛乳と生クリームの計量単位が統一出来ていなくて申し訳ありません。


おまけ

昨年より通っていた、友人が主宰する紅茶教室。
前回は先生宅での最終回でしたが、今回はおそらく同じメンバーで集まるであろう最終回?!

「ホテルやレストランでの本格的アフタヌーンティーを楽しみましょう」

ということで、王室御用達であるロンドンの老舗デパート「Fortnum & Mason」へ行って参りました。
ピカデリーに立派な本店を構えるF&M。
行く度に胸がときめくというか、嫌なこと忘れちゃうというか、
買い物することなくとも(笑)観光気分で楽しむことが出来ます。

4階のレストランフロアへは初めて足を踏み入れました。

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メニューからして素敵

「アフタヌーンティー」って、けっこういい値段するので
ちょっと高級なレストランで普通にランチをした方がいいかもしれない…

なんて思っていましたが、お茶が好きなメンバーと、お茶に詳しい友人と一緒のアフタヌーンティー体験は
本当に有意義で、お値段以上の価値があったんじゃないかと

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F&Mのメインカラー、エメラルドグリーン(っていうのかな?)が美しいシンプルな茶器に、シルバーの茶こし。
紅茶はすべて先生に選んでもらい、皆でシェアしてなんと合計14種類もいただくことが出来ました

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(フタになんのお茶か書いてくれているので一目瞭然!!)

1 ダージリンファーストフラッシュ(バンノックバーン茶園)
2 ホワイトティ
3 ダージリンセカンドフラッシュ(マーガレットホープ Margaret’s Hope Second Flush FTGFOP1)
4 エルダーフラワーグリーンティ
5 カウンテスグレイ
6 ジュブリーブレンド
7 ロイヤルウェディング
(ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚を祝してつくられた、アッサムとケニヤの茶葉を使用)
8 ローズプーチョン 
9 キームン 
10 ローズプーチョン 
11 セイロンティ NEW VITHANAKANDE
12 ガンパウダー
13 スモーキーアールグレイ
14 アイリッシュブレンド

一度にこんなに沢山の紅茶を飲む機会はそうそうないですよね。

さて、今回のアフタヌーンティー。
何がいいって、私のような甘い物がそんなに得意ではない人にも嬉しい
塩味のアフタヌーンティー、セイボリーがあったこと

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そして、サンドイッチとスコーン、フィンガーフードが一度に出てきてくれた!!

今まで体験したホテルのアフタヌーンティーって、サンドイッチを平らげた後に焼きたてスコーンが登場し、
最後にデザートが出てくるという…大食いわんこそば的な苦しい部分があったのですが
今回のは好きなものを好きな順にゆっくり自分のペースでいただける、というのがとても嬉しかったです

サンドイッチは、『ハム、マヨ卵、スモークサーモン、きゅうり、カレー味のチキン』

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スコーンも、甘くない塩味のスコーンです。
『チーズスコーン』『カニのスコーン』

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これに添えられた、クロテッドクリームならぬ魚介の旨みがいっぱいのペーストがめちゃうまでした。
そしてプチフールの代りに、フィンガーフードです。

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思わずシャンパンでも飲みたくなってしまう味。
(やはりそっちへ行ってしまう

オーソドックスなアフタヌーンティーをオーダーした友人のプチフールはこんな感じで。

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これに+、あとはいかにもイギリスらしいどっしり系ケーキ
(ビクトリアサンドイッチ、クランブルタルト、市松模様のケーキ、バナナケーキ、チョコレートケーキ)が付きます。
そして食べきれない分は、これまた素敵な箱に詰めて持ち帰ることが出来ます。


紅茶がこんなに色々あって、それにまつわるうんちくも色々あって面白いけど、
何より紅茶を飲みながらの友人達と過ごす時間がとても楽しくて、
この日のアフタヌーンティーは、そんなことを教えてもらった紅茶教室最後の一大イベント
とても有意義なひとときを過ごすことが出来ました。
ありがとうございました!!

第1回「美味しい紅茶の淹れ方」
第2回「各茶葉、食事とのペアリング」
第3回「アンティークと歴史」
第4回「アンティークマーケット(Alfies Antique Market)」
第5回「自宅アフタヌーンティーでのおもてなし」


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今年もまたワラビ三昧♪『わらびたっぷり肉そば』

ようやく春らしい、スカッと爽やかな日々が続いた先週のとある日
我が家恒例?の春イベントに行ってまいりました

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広大な敷地には、サイクリングやピクニックを楽しむ家族連れがいっぱい

乗馬クラブのコースになっているのかな?
馬に乗ってる方もちらほらいらっしゃいます。

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そして、一面に延々と続くのが、ワラビヶ原。
ここに限らず、ヨーロッパ各国のこのような場所でよく見られるそうです。
日本固有のものではなかったのですね。

「採れたよ~」、頻繁に報告にやってくる長女。

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去年と比べ、今年はちゃんといい仕事をしてくれています

そして、それをかなり楽しんでいる様子。

一方の長男(3歳)・・・
まだまだその仕事に期待は出来ないのでした

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「開いてないのをとってね~」

そして、ここへ来るといつも立ち寄るパブ。
パブ(イギリスでいうところの居酒屋?)というより、お値段はそこそこ立派なレストラン並み

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(宿泊施設でもあるようです)

ですが、料理がなかなか美味しくて気に入っています
この日は、スターターにイカリングとちょっとエスニックな春巻き
メインには、たっぷりの甘いグリンピースと海辺の野菜?サンファイアが添えられた魚
大好きな小型チキン、Corn Fed Chickenのモモ肉ソテーをいただきました。

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一般のパブ飯よりも、繊細な気がします。
わざわざ行くほどではないかもしれませんが、この辺りでランチに迷った方におススメしたいお店です。

そして広くはありませんが、子供用プレイエリア付き

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The Victoria

家族全員で楽しめた大満足の一日でした


この日収穫してきたワラビで、鶏肉をたっぷり使った肉そばを作ってみました。
鶏に負けないワラビ独特の旨みが、日本のだしつゆによく合います。

『わらびたっぷり肉そば』

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【材料(2人前)】

・乾そば2束
・鶏もも肉 1枚
・ネギ 1本
・わらび (あく抜き済み) 1束
・めんつゆ 適量
・ごま油 小さじ2

【手順】

①小鍋にごま油を入れ、一口大にカットした鶏肉と長ネギを炒める
肉表面の色が変わったら、お湯でお好みの濃度に希釈しためんつゆを加えて鶏肉に火が通るまで煮ます。
②そばを茹ではじめます。
③鶏肉に火が通ったら、食べよく切ったワラビを加えます。すぐにとろんと火が通るので、加熱しすぎないこと。
④ゆであがったそばをザルにあげ流水でぬめりをとり、器へ
⑤肉&わらび入りつゆをたっぷりかけて完成です。

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自分で採ったという自負があるせいか、子供達が喜んでモリモリ食べてくれました



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幸せ料理教室のこと、母の日のプレゼント。

こんにちは。
先週は週末にかけて、ロンドンは最っ高~のお天気
土日共、家族で遊びに出かけてしまい、いつも以上にお疲れモードな月曜日です

土曜日は Windsorにあるレゴランドへ
日曜日もまた青空に誘われて毎年恒例イベント?に行ってきました。
そりゃ疲れるよね、という週末でしたが、1日の終わりのビールが旨いっ



さて今日ご紹介するネタは、先月のとある日のこと
友人宅で行われた料理教室のお話です。

「素敵~

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菓子研究家でお菓子教室を主宰している方のお宅、素敵さが半端ない。
「白が好き」とおっしゃるだけあって、そのテーブルコーディネートが眩しいのなんのって
失礼を承知で、器の入手先や値段を聞きまくってしまいました

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そして、肝心のレッスン内容。

だいたいの材料とその分量が書かれている紙を基に
実際に料理人としてご活躍されている方の、お仕事を目の当たりにすることが出来ました。

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その食材も、ちょっと普通のスーパーでは買えないよなというレベルだったりして
いつのまにかメモをとることを忘れ、その仕事に見入ってしまいそうになるんですけど
ぐっとこらえて(笑)
少しでも自分のスキルの足しになるように、写真パシパシとって相当真面目にメモりました!!

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友人宅キッチンが、これまたテレビのセットみたいなので
(我が家のぼろっとしたカントリー調キッチンとは大違い
映像を見ているかのような、臨場感というか。

時間ぴったりに仕上げてくださいました!!

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友人持参の泡で「乾杯」
この日は運転手役を買って出てくれた心優しい友人がいたので、心置きなく。
(ほんとにこの日はありがとー

講義メニューその①
『天然すずきのカルパッチョ、フェンネルとオレンジのサラダ』

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カラスミの量がふとっぱら。
当日はオレンジではなくピンクグレープフルーツでしたが、これもまた◎
フェンネルサラダの作り方も、自分で作る際に疑問に感じていた点がすっきり解決出来ました。

白身魚は他の魚でアレンジ出来そう♪
これは翌日家でも早速作ってみました。

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(食べかけ画像、しかもオレンジ忘れましたが、旦那絶賛

そして、サービスでいただいたスープ
『グリーンピースとミントのスープ』

以前にもいただいたこのあるスープでしたが、やっぱり美味しい。

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作り方概要を教えていただいたので、これも近々やってみようと思います。
金箔は無理だけど


これも講義メニューの魚レシピ。
『イカのイカ墨リゾット詰め チョリソーとムール貝のソース』

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いか飯を彷彿させるビジュアルですが、
鮮やかなソースの赤色に、味もパンチがきいていてすごく好みでした。
ただ、これをこの通りに作れるかというと、正直自信はありません
が、これも学ぶポイントがいくつか。忘れないうちに復習しておかねばと思います。

講義メニュー肉
『和牛ステーキ 地中海風赤いペースト』

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これはもう、レシピを学びたかったというか
「和牛(ロンドンでは超高級食材)が食べたい~」という一心でのリクエスト。笑

だったはずが、この「赤いペースト」がすごく美味しい~
ベースはドライトマトとパプリカなんですが、
これにアンチョビ、ガーリック、チリ、ローズマリーなどの旨み香りが加わって絶妙でした。
このペーストは簡単にアレンジしてみたいと思っています。

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手作りのパンは、2種類のバター(海藻、トリュフ)でいただきました。
アイテムがいちいち素敵

そして、デザート
シェフが冷蔵庫を開ける度にチラチラと見えていたのがこのムースケーキです。

これは、お菓子づくりプロである友人

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「素敵~

合間に口直しのグレフルジュレまで用意していてくれたり、
もう何からなにまで、至れりつくせり。

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独身時代にコタツ定員オーバー宴会を開いていた、あの頃の私に見せてやりたい(笑)
夢のような時間をありがとうございました

そしてお土産にいただいた子牛肉。
「豚肉だと思って調理してください~カツレツとかおススメっす」との事でしたが、ステーキにしてみました。

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ソースはレッスンで見たものを真似て、マデラ酒使用
ペーストはそのまま拝借です。
これもまた今まで食べた子牛肉の味(豚フィレなイメージ)を覆すようなおいしさ。

安くはないけど、それでも大納得の1日でした
調整してくれた友人をはじめ感謝感謝です!!



おまけ

日本の母の日に合わせて、こんなのを作ってきてくれました。

3歳の長男は、手形をカーネーションに見立てた絵と、私の顔なのかな?笑
6歳になったばかりの長女、雛人形的なのに裏には私へのメッセージがかかれていました。

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「ままへ いつも(←「も」、を「ま」と書いてしまい消した後が、きゅんと来る!!)
おいしいごはんを~(省略)だいすき」

いつの間にか平仮名を自分の言葉でかけるようになっている?
いや、きっとこの母の日メッセージは定型文かもしれないけど(笑)、小さくても大きな成長を感じる瞬間です


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話題入り感謝♡『とろ~りチーズのアボカド&トマト入りイタリアンオムレツ、しゃきしゃきルッコラサラダ添え』、子供の日の色々。

5月5日。
子供の日、でしたね

子供達が日本人幼稚園に通っている為、そのへんのイベントはかなりしっかりと
(ある意味、子供達が未就学児だった日本にいた頃よりも?)影響されている我が家です。

昨日のお弁当デーには、子供の日をテーマに、年に数回しか頑張れないキャラ弁にもチャレンジしようと試みました。
が、結局それっぽいのはソーセージだけだったという・・・
しかもよく見たら、なんだか普段のお弁当よりも手抜きっぽくなっていたという・・・



さて、今日は今週クックパッドで話題入りさせていただいたレシピのご紹介です

Cpicon アボカドとトマトのイタリアンオムレツ by ケチャ&ウル

具だくさんのイタリアンオムレツ、フリッタータ。

昔、近所のイタリアンレストランで食べた前菜で「カニのフリッタータにルッコラサラダ」ぽいものを食べて
めちゃくちゃ美味しくて感激しまして、家で真似っこしてみたのがレシピ考案のきっかけ。

柔らかいのにぷりぷりのカニ身がたっぷり、ルッコラの苦みととろとろ卵との相性が最高だったんですよね~

さすがにそれには到底及ばないのですが(笑)

とろ~りとろけるチーズ入りのオムレツに、
加熱されてトロッと感アップしたアボカドとトマトが加わって
カニなどの贅沢食材抜きにしても、思わず笑顔になっちゃう美味しさなのです。


ただ、オムレツって具を入れるとどうしても見た目が「うーん」となります。。
もうそこは目をつぶってあまり気になさらず、ルッコラをたっぷりのせてかくしてしまえばOK

休日のブランチや、きりっと冷えたワインにもよく合うのでお酒のおつまみにもおススメです。

アボカドオムレツ



写真では、ルッコラをのせてからフレンチドレッシング(手作り)をかけてみました。
さらにミックスペッパーをごりごりとふっています。

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【コツ・ポイント】

・フライパンは予めしっかりと熱してください。
・卵液投入後、フチからふわふわと固まってきます。それを目安に手早く混ぜて半熟なうちに端によせ、皿をフライパンにかぶせるようにして逆に返すようにすると失敗が少ないです。
・生クリームを配合しているので、仮に加熱しすぎても柔らかい食感キープ。

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とろ~りオムレツに、シャキシャキルッコラのサラダをたっぷり添えてどうぞ♪



おまけ

冒頭にお話した、ソーセージだけキャラ弁な幼稚園児弁当。

寝る前はもう少しやる気だったんですけど、
朝になると、ソーセージ茹でるだけで尽きてしまいました
太陽も海苔で真っ黒…そして隙間はフルーツぎっしりでごまかす。笑

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でも、ソーセージだけ鯉のぼりにしただけなのに、子供達は大喜び
キャラ弁がすごく苦手だけど、もうちょいたまには作ってあげようかな、とも思ったのでした。

Cpicon こどもの日*こいのぼりウインナー♪ by momo**

そして二人の作品

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家に帰るなり、これ持って「見て見て~」と主張してきましたので
相当がんばって作ったのかな?

ぷぷっと笑ってしまうような、可愛い表情に和みます。

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ふたりとも自慢げです。


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ピクニックに♪『パリパリ林檎とチーズ、ルッコラのサンドイッチ』、渓流添い自転車道で春さがし。

日本はGWなのですね
ロンドンでも月曜日が休日ということで、
しかも今週末からようやく少しづつ暖かくなってきたし、ゴールデンウィーク気分を楽しめたような
でも天気に関してはまだ油断できない…ここはロンドン…

5月。
一番好きな月でもあるのですが
今月の平日は怒涛の忙しさかもしれないので、がんばってこーと思います。


さて、今日ご紹介するのは、サンドイッチ

以前、自宅でのアフタヌーンティーで作ってみて好評だった「りんごとサラミのサンドイッチ」

これを、その時家にあった食材でより好みの味にアレンジして出来たのがこちら

Cpicon パリパリリンゴとチーズ、ルッコラサンド♪ by ケチャ&ウル

りんごサンド 1

日本ではなかなかお目にかけれない小さなリンゴ

こちらにきた当初は、「こんなに小さいリンゴが売り物になるなんて」と思いましたが、
食べ慣れてしまうと食べきりサイズで便利なんです。

しかも歯ごたえもよくジューシーですごく美味しいリンゴばかり
そしてめちゃ安~!!
(6~8個入って£2とか)

品種も色々あるので、デザートとしてだけでなく、サラダなどにも積極的に使うようになりました

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そして、そのサラダなどの料理に使うりんごは、個人的には絶対にある程度の酸味と歯ごたえが必須だと思うので
デザートとして美味しい日本の林檎でもきっとまた別の美味しさになるのかな、と思います。。

パリパリで酸味のある品種(ジャズやグラニースミスなど)と、
ハーブが香るブルサンチーズ、ハムの塩気と、粒マスタードとルッコラの辛みが絶妙~


とにかくこれ、ロンドンの友達や生徒さん皆に食べてもらいたい!!
個人的に大ヒットなサンドイッチです


(調理時間 約10分)

使用したブルサンチーズ。
ガーリック&ハーブ味、ホイップタイプと書いてありました。

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塗りやすくて便利だと思いますが、それぞれお好みのハーブチーズで代用できるかと思います。

またサンドイッチ用のパン(inロンドン)について。

日本では美味しいふわふわ食パンがいくらでも売られているので、ここ全く問題にならないと思いますが
イギリスはちょっと別。。

薄さはさておき(日本人の感覚でいうと、「極薄切り」しか売ってない)、
基本的にイギリスのみなさんはトーストして食べるので、そのままだと「なんかパサついている」食感になってしまう。
そこでここはもう、店舗に入荷したてと思われるパンを選ぶしかありません。そこ、かなりポイント!!
あくまでも私の個人的な意見ですが、

【サンドイッチにするパンの購入ポイント】
・賞味期限が明日とか明後日とかのは避ける、なるべく工場から来てすぐの賞味期限が長いパン。
・白いパンより、全粒粉とホワイトのハーフ&ハーフが、日が経過しても美味しい、ような。
・Thickといっても十分薄いけど、あればMediumの方がベター。

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(この日は、KINGSMILLの50/50を使用しました)

ふわんとしてました

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【コツ、ポイント】
・マヨネーズ少々をルッコラに垂らすことによって、下味と具材のばらつき防止になります。
・林檎はぜひパリパリ食感で多少酸味のあるものがおススメ。
・ルッコラと粒マスタードのマイルドな辛みも必須です、ぜひ加えてください。

この季節、このリンゴサンドイッチ持って、ラテ買って、公園でピクニックや読書なんて素敵だと思います
「サンドイッチにりんご?!」
騙されたと思って、ぜひお試しください


おまけ

ずっと寒かった4月後半、
この週末はようやく暖かくなってきました。このまま春よこいこい~♪

天気のよかった日曜日、すぐ近所の「自転車道」をサイクリングしてきました。

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小川沿いを利用した、公園や遊歩道が10マイルにわたって整備されているんです。
子供達がよく行きたがるここは、歩行者に交じって自転車もOKですよ、という道。
実はこんなに近所だったのに、公園のことは知っていたけどこの長~い遊歩道のことは知らなかったという…

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ショボショボっとですが、ここにもイギリスで「春の花」「妖精の花」として親しまれているブルーベルが咲き始めています。
我が家の庭にもかなりショボいのが咲いている…

川の水が意外に綺麗で、マイナスイオンを感じるんですよ。

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この季節は、小川に沿ってこんな可憐な白い花がいっぱい咲いています。
ネギの仲間なのかな?

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花を愛でつつ、と、同時にワラビないかな?山菜ないかな?
なんて目をこらしてしまう私です
(もちろん、ここにはありませんでした)

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芝生に咲くデイジーやたんぽぽの花も、これからどんどん賑やかに咲いてくれますように。
さぁ、春よこい!!

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この日、パパにタイヤのパンクを直してもらいました♪
2回目です。車と一緒でよくパンクするんです。何で?!


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南仏旅行記⑦コート・ダジュール編「ニース、ラ・テュルビーのローマ遺跡?!、カーニュのルノワール美術館へ」

南仏旅行記後半、コート・ダジュール最終日となりました。

最終日の宿泊地は、コート・ダジュールの中心地、ニース(Nice)
19世紀中頃までイタリア領だった影響もあり、その独特の食文化や
温暖な気候が、時の欧州貴族から人気を獲得し以来高級リゾート地として発展してきたそうです。

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宿泊したホテルの窓から見たニースの海岸。

「この時期は寒いから泳げないんだよ?」
「それでもいいのー!海に行きたい」
というわけで、ニースのビーチへ行ってみました。

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天気も良くて、南国の風を感じるねぇ~♪

なんて言いたいところですが・・・この時期風は冷たかった。

そして、ニースのビーチは砂浜海岸ではなく、石ころビーチですが
ニースブルーと言われる美しい海を目前にみることができました。
シーズン中にはトップレスの女性を沢山お見かけするそうですよ

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この日は波も高かったようですが
子供達はこの波との追いかけっこ的な遊びに盛り上がってました

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「きゃ~」
「逃げろ~」

午前中はニースの旧市街を散策することに。

この日はけっこう大規模なアンティーク(骨董)市が開催されていました

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陶器や銀製品を始め、素人にはとても見て回れない程の出店!!
知識がないので実際購入するまでには至らなかったけど、掘り出し物もあったのかも。

南欧の街に通じる、朗らかで美しい街並みでした

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(サレヤ広場)

ここで、とにかく種類豊富なジェラートやさん発見
ジェラートを食べながら充電です

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また、このニースには、南仏を拠点として活躍した画家マティスやシャガールの美術館などもあって
好きな方にはたまらないかと思います!!

そしてこの日のランチはまた別の村へ
ラ・テュルビー(La Turbie)
標高500mの崖の上を走るドライブルートの中でも眺めのいい場所として知られているそうです。

この立地を利用して、ローマの初代皇帝アウグストゥスが紀元前6年に建てた
「アウグストゥスのトロフィー」と呼ばれる記念碑の遺跡が見どころ!!

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ということだったのですが
なんと定期的なお休みの日にビンゴでした

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(車から撮った写真、奥の神殿ぽい建物がアウグストゥスのトロフィーです。)

猛烈に残念
ですが、ここからの景色が素晴らしく、そんな悔しい気持ちを一転することが出来ました。

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主人いわく「あれがモナコだよ」
モナコ?あんなに近いのってくらい眼下に見られます。

さて、もうランチに期待するしかない。
とゆことでこの村にある、評判のお店に行ってみました。

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見た感じごくごく普通の街のカフェって感じですが
近所に三ツ星オーベルジュを構えるシェフがオープンしたビストロで
この店目当てに連日遠くの街からわざわざやってくる人もいるのだとか。

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前菜。見た目も普通のカフェ飯ぽいですが、
食べてみたらもう、全然!!違う!!美味し~い!!

メインもかなり優秀、というか、一口食べて素直に「これはすごく美味しいね」と言えるビストロの味

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上ポークソテーのタマネギソース。
肉の焼き加減やソースの深い味は言わずもがな、付け合わせもヘルシーで嬉しくなります。
下のチキンは主人のオーダー。
赤ワイン煮込みかな?とってもジューシーで、旨み溢れてます!!ってお味でした

とても美味しいビストロ飯にありつけたので、
「トロフィーの休業がなんだッ」悲しいことなどすっかり忘れて、旧市街を散策です。

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実はこの写真、以前もこのブログでご紹介したことがあるんですよね。
あの時はそのあとすぐに旅行記を書くつもりだったんだけど

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その街がここ、ラ・テュルビーの旧市街なのでした。
とても小さいけど、素焼きの植木鉢が窓辺並んでいたり、猫がうろちょろしていたり
素朴で心から和める可愛い街でした。

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観光客が押し寄せるほどではないような規模の町ですが
美味しいランチもいただけて、大好きな猫の写真も沢山撮れて、大満足です。
(遺跡に入場出来たら大大大満足だっただろうな~、と実はまだ悔やんでいたりして)

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そして次、ルノアールが晩年を過ごした邸宅のある町
カーニュ・シュル・メール(Cagnes-sur-Mer) へ向かいました。

その主たる目的地がこちら
ルノワール美術館(Musee Renoir)

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晩年、リウマチに苦しんだルノワールが、医者に温暖な地での療養をすすめられ
ここに土地を買ってお屋敷を立てたのだそうです。
美術館というよりも、ルノワールが実際に住んだ邸宅内の展示を見ることが出来て
周りの素晴らしい景色やオリーブが茂る庭園などを見るだけでも価値がありそう

入口の建物はとてもこぎれいで(後から知ったのですが改装したばかりだったみたい)、
受付の男性、なんと日本語をしゃべってくれました。
きっとここへ来る日本人が多いのかな?

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(ここでこの絵を描きました、の看板)

1907年から1919年に亡くなるまで、ここで家族と暮らし絵を描いたんだな~と思うと
全く美術に詳しくない私ですら、あたたかみのあるルノワールの絵は好きなので、少なからず感激!!

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3歳と当時5歳の子供達にとっては、それこそこういうスポットは猫に小判なんですけど
敷地内の砂利道や坂道を走り回るのは楽しかったみたい。
(なぜか、砂利だの坂だのが大好きなんですよね

当時、マティスやピカソなど、ルノワールを慕う多くの画家がここを訪れたそうです。
邸宅内も決して豪華ではないけど、こんなところに住んでみたいな~と思わせる素敵なお宅でした。

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地中海が一望できるダイニング

そしてそして、キッチンです!!広いなッ
当時はこんなコンロ?やオーブンを使っていたんですね。

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そしてまたバスルームも広いッ
随分とお金持ちだったんですね、ルノワールさん!!
と思わず突っ込みたくなります。

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思わず生活感が残るエリアの写真ばかりのせてしまいましたが、
他にも、アトリエとして使われていた部屋には、彼が実際に使っていた車いすやイーゼルなどが展示されていたり
10数枚ではありましたが、もちろん彼が描いた絵も鑑賞することが出来ます。

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閉館時間が迫っていて人も少なかったので、間近でじっくり見ることが出来ました

そしてバルコニーからの眺め

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さて、このルノワール美術館をあとにして
敷地内のオリーブ林からも見る事の出来た、カーニュの鷹巣村「オ・ド・カーニュ(Haut de Cagnes)」へも足を運んでみました。

もう日が暮れる~
とにかく時間が押していたので急ぎ足での散策です。

グリマルディ城(Château Grimaldi)
14世紀にグリマルディさんによって建てられたお城だったそうですが、現在は博物館と美術館として使われているそうです。

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時間があれば入ってみたかったな。

いっぽう、「もう行くよー!!」つってんのに
お気に入りレーシングカーで遊びその場を離れようとしない3歳男児

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ペタンク(pétanque、南仏発祥とされる鉄のボールを使って興じるスポーツ)場、
「砂地」なので彼にはたまらなかったのでしょう。

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(最後に小走りで車に戻る際に撮った、この旅最後の1枚です)


以上、去年(1915年)秋の南仏旅行の自己満記録、ようやく完結出来ました

今回はシーズンオフ(の直前?)で私自身は初の南仏でしたが、
一言でいえば、絵に描いた風景が広がる本当に素敵な場所、ご飯もワインも美味しい!!
行けるのであればまた行ってみたいと思います。

1915/10/29~11/2 南仏旅行記

「①プロヴァンス編『サンレミ、ゴッホが療養した修道院他』」
「②プロヴァンス編『ゴッホが愛した街アルル、ローマ時代の円形競技場など』」
「③プロヴァンス編『世界遺産アヴィニョン、教皇庁とベネゼ橋』」
「④プロヴァンス編『セザンヌゆかりの街エクス』」
「⑤コート・ダジュール編『アートな鷹の巣村、サン・ポール・ド・ヴァンスの夜景』」
「⑥コート・ダジュール編『行ってみたかった~!!エズ村の絶景』」
「⑦コート・ダジュール編『ニース、ラ・テュルビー、ルノワールの住んだ家ほか』」


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南仏旅行記⑥コート・ダジュール編「‘海と山の間に浮かぶ村’エズ(Eze)」、絶景ランチと植物園。

南仏旅行記、ようやく終わりが見えたきた!?
最近の旅行日記ですが、時期のずれが甚だしく完全に個人的な忘備録になっています


今回の南仏旅行は、プロヴァンスから入って、コート・ダジュールへ
締めくくりは、エズ→ニース→ラ・テュルビー→カーニュ・シュル・メールとなりました。けっこう弾丸?!

サンポール・ド・ヴァンスのホテルで朝食後、真っ先に車で向かった街が
エズ(Eze)

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この街も、外敵からの攻撃を免れる為、海からは見えないように山の上に作られた「鷹の巣村」です。

ロンドンから南仏旅行をした友人達が口を揃えていうのは「エズが凄くよかったよ~」という話。
恥かしながら、私自身は「エズ」なんて名前も聞いたことのない場所だったのですが
どうやら新婚旅行先に選ばれるほど素敵な村らしい。

ということで、この旅行で一番楽しみにしていた場所なのでした

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ひしめき合う中世の家々を細い階段や道を通って散策することが出来ます。

オフシーズンだったので、人もまばらでした。
どうやら地図も要らないくらい小さな村のようです。

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ランチはちょっと奮発してこの村にある五つ星ホテルのレストランへ行ってみました。
Chateau de la Chevre D'or

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予算オーバーだったので宿泊はしませんでしたが
せめてランチだけでも、と。

レセプションから、「ここでお待ちください」とまず通された場所

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窓から絶景を臨むこと出来る素敵なBARに、
子供用おやつだのおもちゃだのを入れたリュックをしょった私、オムツセットでパンパンのショルダーバッグを下げた夫
そしてうるさいお年頃の日本人幼児が2人・・・明らかに場違いな感じでしたが

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ここからの海、とてもきれいでした

「せめてもう少し服装気遣った方がよかったかな~」どきまぎしながらも
せっかくなので冷たいビールをオーダー。

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一緒に出てきたおつまみまで相当お洒落に見えてしまう
写真を撮るのも緊張するよ…

そして村の入口でゲットした長男お気に入りおもちゃ(レーシングカー)。

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高速で通りすぎるレーシングカーの音が、よく出来ているというか出来ていないというか
連続して聞かされるとレストランで迷惑音になりかねないよねってことで、改造させてもらいました

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(長男いわく「かっくいー」、改造車)

ランチはここで。

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私達以外は、ほぼ皆さんカップル
それでも子連れに暖かい目を向けてくださるというか、このあたりは本当に有り難いなと思います。

お値段は全然可愛くないけど、小皿がとても可愛かった♪
ホテル名のChevre D'orって、金の羊っていう意味なんですね。

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本当は好みの前菜とか食べたかったけれど
「お得だ!!」という判断から(笑)、コースをオーダーしました。

前菜『フォアグラのムース』
メイン『牛ほほ肉の煮込み、ナスのパヴェ、ドライトマトのペースト』
デザート『レモンのタルト』

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デザート以外は、パッと見で茶色くてちょっと華やかさに欠けるねぇ…と思いましたが
どれも一口食べて唸る美味しさ!!
食いしん坊主婦には真似の出来ない、さすがプロの料理でした

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キッズメニューのパスタもロンドンで食べる同類のものより数倍美味しかった(当たり前?)

こんな高級お洒落レストランに家族総出で来ることもそうそうないであろうと、
ニッコリ笑って記念写真も撮ってしまった。

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おのぼりさん一家です

ホテルの方と雑談してみると、どうやらこの1週間後には来年3月頃まで冬季休業に入るとのこと
どうりでホテル内も人が少ないはず。
宿泊客でもないのに、せっかくなので散策させてもらいました。

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プールも素敵、アートな像も沢山ありました。
今回、旅先でこんなプールを見る度に「入りたい!!遊びたい!!」と子供達にダダを捏ねられましたが
私もそう思っちゃうよ

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「娘よ、息子よ、いつか新婚旅行などで好きな相手と来ておくれ~」

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さて、高級ホテルを後にして、ふたたび村の散策です。
この季節は日が落ちるのも早いので、日が暮れる前に!!とちょっと急ぎ足。

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村にはセンス溢れるお土産物屋さんや、アートショップが沢山ありました。
先に訪れた、サン・ポール・ド・ヴァンスよりも観光客を意識した感じがありますが、見るだけでも楽しそうです。

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絵画の店、デザイナーさんのアクセサリーショップ、
プロヴァンスの街でも沢山みかけたラベンダーや雑貨やさんetc
ちなみに私は、エズ村が描かれたXmasツリーのオーナメントを購入しました

この村が造られた山の頂上まで行ってみました。

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そこはかつてのお城跡地を利用してつくられたという、様々なサボテンが生い茂る植物園となっていて、
有料ですが、眺めも素晴らしく行ってみる価値はありかと!

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頂上に到着
四方のパノラマを楽しむことが出来ました。

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ここから見下ろす地中海。
海岸線の美しさと、加えて地球の丸さを感じられるかもしれません。

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期待通り!!とっても素敵な鷹の巣村、エズでした

この後は、この日の宿があるニースへ。
到着した頃には、すっかり夕暮れ時に

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旅後半の疲れも加わって、持前の片頭痛が~
それでも夕ご飯はちゃんといただきます!!

この日の夕ご飯は、お宿スタッフおススメのシーフードレストランへ。

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『魚介のスープ』
『ニース風サラダ』

写真から来るイメージの倍は量ありました。
疲れていたせいか、どれも大味に感じてしまったのですが
素材はもちろんだけど、料理の量って大事だな~ということに改めて実感。

翌日はいよいよ最終日。
ニースの旧市街と、モナコを臨むローマ遺跡のある町、ルノアールが住んだ邸宅へ
続きます



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