11~12月 料理教室記録「クリスマスメニュー『栗たっぷりローストチキン』他」

大晦日を目前に、今年もお正月準備(ほぼ掃除ですが)でおおわらわ。

ですが、これだけは年内にブログに残しておきたいと思っていた、クリスマスの料理教室記録

11~12月、テーマは「クリスマスパーティーメニュー」

ということで、ローストチキンをメインに
クリスマスカラーの彩ゆたかな前菜、リースサラダや、簡単で美味しいブイヤベース風のスープレシピ
をご紹介させていただきました。

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MENU

アミューズ 燻製サバのプチキッシュ

前菜 海老とアスパラ、生ハムの前菜
    小エビとうずら卵のピンチョス
    燻製牡蠣のディップ
スープ 魚のサフランスープ
サラダ カプレーゼとグリークサラダ風のリースサラダ
メイン 栗たっぷり詰めたローストチキン


パン シュトーレンみたいなフルーツパン
デザート マスカルポーネのムース

前菜は3種類
同時進行しながらの作成となりました。

その①
Cpicon ソースがキラキラ☆海老とアスパラの前菜 by ケチャ&ウル

味はシンプルですが、この形にもっていくのが、実際見ていただかないと難しいかも…
楽しんで作っていただけたらな~ということで今回のご紹介です。

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・胡瓜の下ごしらえ、日本のきゅうりとはまた異なるキューカンバーでのアレンジ。
・アスパラ、トマトの安定
・巻き方のこつ、帯締
・野菜多めさっぱりソース

その②
Cpicon 簡単旨っ♪エビとうずら卵のピンチョス by ケチャ&ウル

材料を串にさして、あとは用意していたスッパ辛いソースをかけるだけ。

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・ピーマンの代用
・日持ちの話、
・おすすめのオリーブ
・グレープシードオイルの話

前菜その③
『燻製牡蠣のディップ』

ロンドンのスーパーで、ツナ缶レベルのお手頃食材「燻製牡蠣のオイル漬け」を使った簡単&美味ディップ
チーズ用のクラッカーなどによく合うのですが
今回かなりボリューミーな内容だったので、チコリボートでの盛り付けとさせていただきました。

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・チコリボートのグラグラ防止 こつ
・+ポテチとディル

スープは、ブイヤベース風のごった煮系
『魚のサフランスープ』

白身魚とイカ、トマト、香味野菜の旨みに、サフランの香りがはじける一見すると贅沢なんですが
作り方はいたってラフ。

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・白身魚 皮のひきかた
・冷凍イカの解凍 切り方
・使用する香味野菜
・ジャガイモの代わりに使用する皮なしレンズ豆
・サフランの下準備
・おすすめスープストック

サラダもクリスマスカラー、一昨年の冬レッスンに続きリース形でのご紹介です。
『カプレーゼみたいなリースサラダ』

カプレーゼといいつつ、グリークサラダの要素も入れて
さわやかなだけではなく、満足度の高い味を目指したつもりです。

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・トマトの「壁」
・おすすめのモッツアレラ
・ビーツの茹で方
・綺麗なリース型に盛り付ける工夫

メインは、ローストチキンです。
『栗たっぷりな、香味ローストチキン』

何も詰めなくても十分美味しい丸鶏のローストではありますが
クリスマスということで、あえてちょっと手を加えた栗入りのスタッフィングレシピでのご紹介です。
「もも肉とむね肉の両方を召し上がっていただきたい」という思いから、使うチキンは、小ぶりのミニチキン。
焼きあがって切り分けた時の、やわらかジューシーお肉と栗の香りを楽しんでいただければと!

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なお、ソースはクランベリーを使ったアップルソースと
ハニーバルサミコソースの2種類添えで。
付け合わせにはまるごとパースニップのローストを、葉元と根本の食感や味の違いを楽しんでいただきました。

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・丸鶏の下処理、塩のふりかた、タイミング
・基本の塩加減
・焼き温度、脂かけの方法、タイミング
・栗と香味野菜のスタッフィング
・ドライクランベリーとりんごを使ったソース
・おすすめの鶏、ベーキング紙
・切り分けのこつ、盛り付け案

パンは、『Cpicon シュトーレン風フルーツブレッド by ケチャ&ウル』を焼きました。

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一口アミューズとして、私の大好物「サバの燻製」を使った一口サイズのキッシュを召し上がっていただきました。
『燻製サバのミニキッシュ』


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(色も形も地味なので、ローズマリーとパプリカで彩ってみました)

デザートもクリスマスをイメージした色合いで
『マスカルポーネのムース ベリーのソース』

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クリームチーズを使ったレアチーズケーキとは異なる優しい味わいです。

テーブル上に飾ったお花も、その都度クリスマスカラーを意識してみました。

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食器は、帰国する友達と出かけた陶器街ストークオントレントでゲットした掘り出し物を
柄は3種類、違和感のないように組み合わせてみたつもりです。

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紙ナプキンは、クリスマスブーツの形に折ってみました

臨時開催を含め合計12回、いつもより定員多めで狭苦しい部分もあったかと思いますが
楽しいクリスマスの食卓を彩るお役に少しでも立てたのであれば幸いです。
お忙しい時期、ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!!

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来年度のご案内は、1月後半を予定しています


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9~10月 料理教室記録「おうちレストラン『牛ヒレ肉のパイ包み焼きほか』」

今年もクリスマス業務が終了~
プレゼントを見つけて喜んでくれる顔を見られるのが何より幸せです

さて、今日は
すっかり忘れかけていました、秋の料理教室記録です
(最近までやっていたクリスマスレッスンのほうも年内に書かないと)

ちょうど周りも秋めいてきて、ハロウィンな雰囲気になってくる9~10月。

テーマは、おうちレストラン・秋の味覚のごちそう ということで
いつもよりちょっと気張った食材や、見た目豪華でおもてなしにも使えるレシピをご紹介させていただきました。

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テーブル中央には秋色の花を、飾りきれない花はデミタスカップに
ランナーの上には、お花レッスンで使い余ったプリザーブドの落ち葉を散らしています。

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(とある日は、庭の秋色紫陽花を飾ってみました)

MENU

アミューズ 茸とレンズ豆のマリネ、ズッキーニにカニディップ

前菜 ホタテとアボカドのタルタル パクチー風味 フレンチオニオンドレッシング
サラダ ぶどうとフェタチーズのサラダ
スープ 海老の簡単ビスク パスタリゾット
メイン 牛ヒレ肉のウエリントン風(パイ包み焼き)

  
パン いちじくとクルミの赤ワインブレッド
デザート 栗のムース

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まず前菜、
『ホタテとアボカドのタルタル パクチー風味』
実はこれ、話題のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のクックパッド企画にも採用していただいた思い入れいっぱいのレシピなのです。
パクチーをたーっぷり使うのが決めてで、とろりんアボカドと甘いホタテ、シャキシャキサラダとの相性抜群
私としてはこの時期考案したレシピの中でも大大大ヒットの一品

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・刺し身用ホタテ、食材入手先
・刺し身用ホタテを洋風タルタルに使う際のひとてま
・アボカドを使ったタルタル 塩加減
・隠し味の和風食材
・手作りフレンチドレッシングのレシピ

また、前菜に続きサラダがかぶってしまった、という反省点がありですが
どうしてもこの季節のご紹介しておきたかった、こちらも私のどはまりレシピ。
サラダ『ぶどうとフェタチーズのサラダ』

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皮ごと食べられるシャキっとした歯ごたえの甘い白ぶどうと、葉っぱ野菜。
さらにフェタチーズの塩っけ、パンプキンシードの香ばしさを加え、美味しいバルサミコ酢とオリーブオイルをたっぷりかけて食するサラダ、好き嫌いがあるかな?と思いましたが、好評で嬉しかった~

・おすすめのフェタチーズ、保存のこつ
・葉っぱ(ベビーリーフ)野菜、あとがけドレッシングがなじむ盛り付け方
・パンプキンシード
・おすすめのバルサミコ酢、オリーブオイル

スープは、「レストランでしか食べられない」そんなイメージの強いビスク。
の、なんちゃってバージョンです。
Cpicon 海老の簡単ビスク風 by ケチャ&ウル


すでにこのブログでもご紹介させていただいております、チャウダーのような優しい味わいのビスク風スープ。
本来は甲殻類の殻から手間ひまかけてとった出汁がベースとなるのですが、むきエビを使って作る「簡単なのに美味しい」自画自賛レシピです。

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そのまま飲むのはもちろん、パスタとの相性も抜群なので、
レッスンでは「米型パスタ」「トリュフオイル」「パルミジャーノチーズ」を使ったリゾット風のアレンジをご試食いただきました。

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(スープ自体のご試食は、デミタスカップを使って)

メインは、奮発して牛ヒレを使った一品
『牛ヒレステーキ肉を使ったウエリントン風パイ包み焼き』
本来であれば、牛ヒレ肉まるごと一本を使う、大大大奮発な料理なんですが
今回は、スーパーで売られているステーキ用の牛ヒレを使ったなんちゃってレシピです。
薄いステーキ肉だと火が入りすぎてしまって、なかなかいい塩梅のロゼに仕上がらないのです…そこをクリアすべく、成形に一工夫しています。あとはとにかくオーブンの火加減と焼き時間が重要!!

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ソースは、グレイビーソースとマッシュルームの赤ワインソースの2種類で。

・ステーキ用の牛フィレ肉を使う場合のポイント、成形のこつ
・マッシュルームディクセル、ペースト状にして使う黒オリーブ
・市販のパイシート(パフシート)を使った包み方、生地の伸ばし方、包み方等々
・焼き加減、オーブンの温度
・赤ワインソースの作り方

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(あしらいにはタイムを使ってみました)

そして洋食献立の際には必ずご用意しているパン
今回は、秋っぽく「いちじく」と「赤ワイン」を使って大人にも子供にも喜んでもらえるようなものを焼きました。
Cpicon イチジクとくるみたっぷり赤ワインバゲット by ケチャ&ウル

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フランスパン風の生地をベースにしているので、食事にもぴったりです。

アミューズは2品
さっとあぶり焼きにしたズッキーニの上に、カニとクリームチーズを合わせたディップをのせたものと
レンズ豆と茸を使った香味マリネです。

『ズッキーニにカニのディップ』
Cpicon レンズ豆と茸のマリネ by ケチャ&ウル

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デザートは、栗を使った軽めのものをご用意しました。
『栗のふんわりムース』

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へたなモンブランの100倍は美味しいと思います♪

以上、計13回のレッスン内容でした。
パイ包み焼きがメインということで、とっつきにくい部分もあったかと思いますが
早々のおさらいやご報告のお声、とてもありがたかったです

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!!


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クロアチア旅行記⑧「トリュフの産地森に囲まれた天空の街、モトヴン」

ほんとにほんとに最終回

最終日は、夕方の飛行機でロンドンに帰る予定になっていたので、
ポレチュのホテルをチェックアウトし、すぐに目的地へと向かいました。

モトヴン(Motovun)

なんだかかわいらしい名前ですが、その名の通り、人口1000人ほどの小さな可愛い街です。
その美しい街を見ようとクロアチア内外から観光客がやってくるそうです。

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これまでに訪れたクロアチアの主要観光地が、どこも海に面していたり海を一望出来たりと、そんな場所にあったのですが
ここはまるで南仏の鷹巣村を思い出すような、丘の上に作られた城壁に囲まれた街でした。
霧に囲まれた日には、まるで雲の中に浮かぶ城のような絶景をみることができるそうです

街の手前、丘を上る直前に「駐車場」があって(ちゃんと係の人がいる)、
そこにバスや自家用車を停め、基本は徒歩で街へ入るようです。
私たちは、街へ向かう上り坂の車道途中にあった「駐車場」に縦列駐車して、その後はやはり徒歩で街へと向かいました。

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可愛い八百屋さん。
可愛い猫もいたりして、テンション上がります。

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(白いほわほわの子猫ちゃんにも会えました

岩がごつごつした石畳の坂道をひたすら上ります。

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この坂道、観光地にありがちなにぎやかさはないけれど
ところどころに美味しそうなレストランや、センス良さげなショップがありました。

ほどなくして、城門へと到着です。

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城門をくぐると、見晴らし抜群です。
ここからまた少しだけ上ると、街で唯一のホテル・カシュテル(Kaštel)があり、小さな広場には「サン・ステパノ教会(crkva sv. Stjepana)」がありました。

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16世紀に建てられたというその教会、外観もシンプルでしたが内部も厳かな雰囲気でした。

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(後期ルネッサンス~バロック時代にかけての絵画が飾られているそうです)

城壁の上にも行ってみました。
小さい街なので、この城壁づたいにぐるっとお散歩できるようです。

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最高の眺めを楽しむことが出来ました

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かわいらしいうすオレンジ色の屋根の家、トリュフが採れるという素敵な森…
プリトヴィツェ以外ではずっと海沿いを旅していたので、とても新鮮な眺めでした。

「この森でトリュフが採れるのね

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また、お昼時には名物トリュフ料理を目当てに来たお客さんたちでレストランが賑わっていました。
メニューを見るとすごいんです、「トリュフのなんとか」「なんとかのトリュフ風味」とかそんなんばっか!!
お値段もリーズナブルです

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街の中には、トリュフやトリュフペースト、トリュフオイルetc、トリュフ製品を扱うお店が数店舗ありました。

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ロンドンで買うより安い!!
旅先だからそう感じるのか、香りも格別!!

私もこの日はトリュフ製品を買うつもりで来ているので、かなり後ろ髪ひかれましたが
主人が「直営店が車ですぐ近くにあるから、行ってみよう。ランチもそこで。」というので、その通りに。

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というわけで、モトヴンに別れを告げ、その麓の街・リヴァデ(Livade)へ。
トリュフ製品のメーカーZiganteの直営店へ行ってみました。
広場には石?で作られたトリュフのモニュメントがあってわかりやすい。笑

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モトヴンで見たお店と同じ品ぞろえなんだけど…
と思いましたが、ちょっと広かったかな?
試食コーナーも完備です

賞味期限を確認して、お土産用にもいろいろと買いました

この直営店、レストランもあるんですが・・・

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ちらっと見たところ、敷居が高そうだったのと
ランチ時にあってあまりお客さんが入っていなかったので
お店の真向いにあったレストランに入ってみました。

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こっちのほうが繁盛していたので。(これ美味しいレストランの大事な条件)

といっても、予約なしですんなりと入れ、メニューを見てまたびっくり
どれも「なんとかトリュフ」「トリュフのなんとか」と書いてあるんですけど、パスタ、卵料理、肉料理とあって、かなり品数が少なかったんです。

が、運ばれてきた料理

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見た目無骨な感じですが、トリュフを惜しげもなく使っていてその香りも芳醇

特にステーキには肉本体が見えないほどトリュフがかけられていて、衣みたいになってました。
ここまでいくと、なんだかありがたみがなくなってくるような気もしますが

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このステーキ、主人は「この旅で一番おいしい肉だ」と言ってました。

ついでに長女(6歳)は「トリュフはくさくていやだ」と。笑
今度は白トリュフの時期に来てみたいね~なんて、絶対に実現しないであろう話をしてみたり
やっぱり美味しいご飯にありつける旅は最高です

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(戦利品の一部。トリュフ製品、オリーブの木を使った器、ラベンダー、器、クリスマスオーナメントなど)

この夏のクロアチア旅行、感動いっぱいの旅となりました。 完

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」

クロアチア旅行記④スプリットその2『世界遺産ディオクレティアヌス宮殿』
クロアチア旅行記⑤小さな島のような「世界遺産の街トロギール」
クロアチア旅行記⑥「一転、大自然に感激!『プリトヴィツェ湖群国立公園』」
クロアチア旅行記⑦「イストラ半島・ポレチュ、世界遺産『エウフラシウス聖堂』、リゾートなホテル。」


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クロアチア旅行記⑦「イストラ半島・ポレチュ『世界遺産エウフラシウス聖堂』、ザ・リゾートなホテル!」

夏休みを利用して旅行した、クロアチア。
10日間かけて周遊したので旅行記もなかなか終わらず…
でもこれで最終回にしたいと思います

ドゥブロヴニク→スプリット→トロギール→プリトヴィツェと移動し、
最後の目的地は、クロアチアの南に位置する三角形のイストラ半島にある街ポレチュです。

ポレチュ(Poreč)

はるかローマ時代から、東ローマ帝国、ヴェネチア共和国、オーストリア帝国と様々な国の支配を受けてきた歴史のある町で
現在も観光客が集まるリゾート地として知られているそうです。

最後にここでは、「子供たちに海やプールでいっぱい遊んでもらおう」ということで
その敷地である離れ小島がリゾートアイランドとなっているホテルに2泊しました。

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(こんなところにいったん車を預け、ホテルのマイクロバスに乗り換えて渡し船のところへ移動します)

港からすぐその姿を一望できる離れ小島にそのホテルはありました。

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ここへ渡し船?にのって到着~

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この島全体にそれぞれタイプの異なる宿泊施設、プールやプライベートビーチなどがありました。

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(これは私たちが宿泊した棟の目の前にあったプール)

子供達は幼児用プールが一番気に入りここでばかり遊んでいましたが

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スライダープールも楽しむことが出来ます♪

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プライベートビーチは、岩だったり砂だったり、これも好きに楽しめます。

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(夕方だったので空いてます)

食事も基本的にはブッフェ形式でしたが、かなり品数豊富で、しかも味も良かった!!
イタリアからの観光客が多いという話もうなずけます。

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ホテルのレストランではほとんど写真を撮らなかったのでこんなヘボ写真しかないのですが
メニューは日替わりで、ディナーはとにかく豪勢で、魚介も美味しい
ネットの口コミ通りです。

また、夜になると部屋の前でショーが始まったり

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(写真はハリーポッターのダンスショー)

そのまた目の前で花火が上がったりと、宿泊初日の夜は楽しいイベント盛りだくさんでした。
ラッキーでした!!

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花火の煙がけむいっ、なんていう体験が久々すぎて感動。
これまたろくな写真が撮れませんでしたが、子供たちも大喜びでこの日はちょっとだけ夜更かししちゃったかも。

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Valamar Isabella Hotel
Sv.Nikola Island, 52440, Porec, Croatia
+385 52 406 000

翌日は、午前中プールでひと遊びした後、ポレチュ歴史地区(旧市街)にわたってランチすることに。
ここの街歩きも楽しい!!

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(レストランが賑わう広場)

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(多分、酒屋。つい入りたくなる!)

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(画廊が集中していた通り)

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(ジェラートやさんも

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(店構えが素敵な雑貨やさんの壁)

8月も中旬、「暑い暑い」といいながら、建物の間を通り抜ける海風が以外に涼しかったりして
ついつい寄り道しそうになる気持ちを抑えてたどり着いたお店

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Konoba aba
Ul. Matije Vlačića Ilirika 2, 52440, Poreč,
+385 52 438 669

ここでは、名物のトリュフを使った料理をいただきました。
日差しの暑い日でしたが、ビールが美味しく、サラダもリゾットもお腹を空かせた私たちにのっては大満足の味

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(カジュアルなお店でこのトリュフ!!)

ランチ後は、歴史地区の見どころNO.1、世界遺産に登録されているエウフラシウス聖堂へ
突如ぽっかりと姿を表す入口

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エウフラシウス聖堂 (Eufrazijeva bazilika)

4~6世紀頃にビザンツ様式で建てられた教会で、
黄金のモザイクなど初期キリスト教文化を今に伝える貴重な建物だそうです。
ちなみにそのころって、日本では聖徳太子以前の古墳時代とかそんな時代ですので、そんな感覚をもって観ると感動が違います

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大理石の柱とその間から見られる聖堂。

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外観は地味っちゃ地味ですが、その渋さと中の装飾とのギャップ、また歴史を感じさせる雰囲気が最高です!!

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(こっちは中庭から見た、洗礼堂と三角屋根の鐘楼)

八角形の洗礼堂の奥には、16世紀に増築されたという鐘楼があり、もちろん上ることが出来ます。

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スプリットやトロギールの鐘楼と違って、その階段がすべて建物内にあったので
その高さを感じることなく子供たちも一切怖がることなくひょいひょいと頂上までたどり着くことが出来ました。

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(鐘楼の鐘)

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歴史地区や周りの海を一望することが出来ます
宿泊先のホテルまで間近に見ることができました。

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鐘楼の次は、隣接した博物館へ
目玉は、この教会が建てられる以前、古代ローマ時代の邸宅や教会の床にあった4世紀のモザイク画の展示です。

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あっちにもこっちにも床モザイクがいっぱい。
幾何学的模様や、唐草模様など、現在使われていてもおかしくないようなデザインです。

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特に魚のモザイクは、魚(ギリシャ語でイクトゥス)当時キリストを意味するシンボルとされていて、ミニチュアがお土産物にされるほど有名なのだとか。

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赤をはじめとする鮮やかな色も残っていてびっくりです。

また、すぐ脇には大聖堂が建てられる以前にあった教会の跡地がそのまま展示されています。
床のモザイクはレプリカだそうです。

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ついに聖堂ドームの内部へ
豪華な金ぴかのモザイクが必見とのこと。
これが建設当時からの姿で何世紀もの間残っていたというのだから、すごい。

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クロアチアもまた、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)で聖像破壊運動が行われた時、
その支配下から外れていたため、日本では古墳時代4~6世紀のモザイクがこのような美しい状態で保存されているわけなのですね~(ガイドブックに書いてありました

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また、あるときは地震で片側が崩れたこともあるそうで、向かって左側の彫刻が失われつるつるです。

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計り知れない長い歴史を感じさせられる中で、
素晴らしいモザイク画を目の当たりにすることが出来る、とても貴重で厳かな場所でした。
この街へ来ることがあれば必見

以上、最後にするつもりが意外に長くなってしまったので、次回で必ず最終回にしたいと思います。

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」

クロアチア旅行記④スプリットその2『世界遺産ディオクレティアヌス宮殿』
クロアチア旅行記⑤小さな島のような「世界遺産の街トロギール」
クロアチア旅行記⑥「一転、大自然に感激!『プリトヴィツェ湖群国立公園』」
クロアチア旅行記⑦「イストラ半島・ポレチュ、世界遺産『エウフラシウス聖堂』、リゾートなホテル。」


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すっぱ辛旨ソースが決めて☆『スペインバル風海老とうずらのピンチョス』、Xmasなプレイデートでお絵かきクッキー作り。

今年も残すところ約2週間!!
ロンドンではおそらく今が一番、夜が長~~~い季節です
朝の7時は真っ暗、昼は3時過ぎから夜みたいになってきます

とにかく今週は、月火と一頑張ったので、あとは勢いで楽しいクリスマスを迎えたいと思います

さて、今日ご紹介するレシピはこちら

Cpicon 簡単旨っ♪エビとうずら卵のピンチョス by ケチャ&ウル

クリスマスパーティーや、年末年始の集まりにおすすめの簡単おもてなしレシピです

ポイントは、レシピ名通りのスペインバル風・すっぱ辛旨ソース。

シャキシャキ野菜の食感に、七味唐辛子の辛み、
海老の旨みを引き立てる酸味が絶妙!!

さらにオリーブの塩っ気アクセントと、鶉卵のほっくり感が加わって
一口で大満足の幸せおつまみとなりました


ピンチョスの発祥地と言われる、スペインのサンセバスチャンに海老の串焼きの名店(Bar Goiz Argi)があるんですが
このお店のすっぱ旨ソース(友人宅でいただいた際に大感激!!)に似せて作った野菜増量ソースと、
同じくサンセバのバルで食べた、うずら卵とオリーブのピンチョスが美味しく、
そんなのをヒントにアレンジさせていただいたレシピです。

海老のピンチョス


【コツ・ポイント】

・余ったソースは、イカやホタテ、他の魚介はもちろんのこと、アボカドや、塩胡椒して焼いたお肉などにもよく合います♪

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ソースは数日前に仕込み可能で、あとは串刺しにした材料にかけるだけ

簡単すぎて美味しすぎる一品です。
ぜひお試しを


長女の学校も今学期が終わり、冬休み突入です。
その直前、長女の学年女子が集まって、クリスマスパーティー的なプレイデートをしました。

おやつを囲んで「乾杯~」
定番の、クリスマスクラッカー(引っ張ると、軽やかな音とともに中から小さなおもちゃが出てきます)をやったり
誰かがピアノで「もういくつ寝るとお正月」の曲を弾いてくれていたり(笑)
中でも食いついてくれたのが、アイシングでお絵かきクッキーづくりでした。

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正直こんなに皆がずっと集中して「まだやりたい」「もっとやりたい」と楽しんでくれるとは、驚き!!

また、予想以上に上手にやるのでびっくり!!

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(初アイシング作品)

そして、お姉ちゃんの様子を見ていた4歳児までやりだした!

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(紺色の服にアイシング汚れが目立つ…)

ママ達は、「一年間お疲れさまでした~」と乾杯させてもらいました
私もこの日はちょっと早い仕事納めのような気分でしたので、格別においしく飲ませてもらいました

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持ち寄ってもらった各種チーズに、手作りディップの数々、
私はレッスンの残り食材でおつまみをこしらえました。
(燻製サバのミニキッシュ、アスパラの生ハム巻きにトリュフマヨ、アボカド&サーモンにすっぱ旨辛ソース)
あとは下焼きしておいたパン『Cpicon ホワイトチョコ&ナッツの全粒粉パン by ケチャ&ウル

友達が作ってくれたモルドワイン(グリューワイン、スパイスと柑橘果実を使ったホットワイン)

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これまた最高に美味しかったです。
(Mさん、ありがとう

最後はクリスマスケーキを囲んで、ジングルベルをうたって
「・・・・オー!!」
最後の掛け声だけは、やけに元気に(笑)、皆でろうそくの火をふき消しました。

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ココア入りのロールケーキ生地に、ホイップクリームとオレンジ風味のガナッシュを巻いて
いちごをたっぷり添えました。
さらにココアをふって難を隠す…

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前庭で実を付けているマートル(鎮静効果のある精油がとれるそうです。実は食用、スパイスに!←というのを最近知った)と、
毎年使いまわしている「森のこびと」でデコしています

Merry Christmas


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クロアチア旅行記⑥「一転、大自然に感激!!世界遺産『プリトヴィッツェ湖群国立公園』」

クロアチア7日目。
ドゥブロヴニク→スプリット→
トロギールのホテルをチェックアウトし、次に向かったのはこの旅行で一番楽しみにしていた場所です。

プリトヴィツェ湖群国立公園

クロアチアとボスニアヘルツェゴビナとの国境近くに位置し
エメラルドグリーン色の大小16の湖と約90の滝がおりなす絶景を見ることが出来る、クロアチアで人気の観光地。
1979年にユネスコ世界遺産に登録されたそうです。

広大な公園内には、数か所にホテルがあるそうなんですが
値段も高めで食事もいまいち、と聞いたことがあったので、公園の入口近くにあるお宿にお世話になりました。

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とても清潔な山小屋風のお宿です。
広いプレイグラウンドもあったりして、子供たちにも大好評でした♪

Etno Garden Exclusive

レンタカーでアクセスできるなら、園内のホテルではなく
入口近くの宿を利用するのがおすすめかも!!
ということをつくづく思ったのは・・・

シーズン中(夏)は猛烈に混んでいる!!

ということ。
噂には聞いていたけど、チケット売り場に長蛇の列が・・・
園内の広い駐車場もなんと満車で、私たちはそこから公園に入ることをあきらめなければならなかったくらい。
そこで、チケット売り場のある入口(P3)近くにあるお宿からさくっと入ることが出来たのは
ラッキーだったな、と思います

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(ボート乗り場も長蛇の列)

プリトヴィツェ初日は、この混みっぷりに辟易していた私たちでしたが、
ボート乗り場の行列に並び延々待っている間に、追い打ちをかけるように雨がぱらついてきて、、、

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数分後には豪雨となりました。
雷までなってきて、ちょっと怖いんですけどー!!という状態です。
傘があってもずぶぬれになるくらいのレベルで、とてもじゃないけどハイキングどころではない。

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(だけど、景色が素晴らしいので、わりといい写真がとれたりします)

中国の絶景地、九寨溝とも比較される美しさなのだそうです。
中国はいったことないからわからないけど、とにかく美しかった

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雨で水面がたたかれているのに、それでも透明な水をたたえていました。

が、大雨&雷雨はやむどころか、ひどさを増してきていて
ハイキングすることが罰ゲームになってました。
景色を楽しめたのも、ボートに乗っている間と、上の写真を撮った時だけ、かも。

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靴は靴下までびしょびしょのぐちょぐちょ
服も上下びしょびしょ。
レインコートを宿おいてきてしまい(一番の敗因)、傘を売店で買ったのですが、
強い雨に対してはあまり意味がなく、リュックの中までずぶ濡れになっていました。

プリトヴィツェ、この日でおしまいだったら、きっとろくでもない思い出になってしまったと思います…

でも、宿に戻ってあたたかいシャワーを浴び、
同じ宿の山小屋風レストランでごはんを食べたら元気が出ました

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鍋ごとでてきたスープ(笑)にサラダ、川魚のムニエルと、豚肉料理、シンプルなクレープ。
豪華です!!という食事ではないけど、どれもほっとする味で大満足です
(朝ご飯も全然期待していなかったのに悪くなかった♪)

が、楽しみにしていたプリトヴィツェが、その初日にほぼ罰ゲームになってしまたので
翌朝、朝ごはんの前に出かけて、ボートには乗らず徒歩だけのコースをリベンジしてみることに。

早起きしてよかった!!
今度こそ本当に素晴らしい絶景を目の当たりにすることが出来ました


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上流から下流へ、美しいエメラルドグリーンの水が滝となって大小の湖をつないでいます。
場所によってはゆるやかだったり、急であったり、
長い年月をかけてつくられた大自然による芸術

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あーだこーだいうより、写真を見てもらったほうがよさそうです。
(といってサボる

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ハイキングコースは木道が完備されていて、子供でもトコトコと歩きやすくなっていました。
ちょっと下り坂になると走る走る!!
そしてちょっと上り坂や階段になると「疲れたぁ~抱っこォ」というけれど…

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ガイドブックに載っていた、大きな滝
「大きい!!」
写真真ん中の歩道にいる人の大きさと比較するとその大きさがよくわかるかと思います。

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水の青さもそうだけど、この透明度
泳ぐ魚の姿をくっきり見ることが出来、まるで青い空を泳いでいる鳥のように見えなくもない?!

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前日の土砂降り雷雨ではどうなることかと思いましたが
早朝から素晴らしい自然の風景に心から癒されたのでした。

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(P3のボート乗り場近くの地味な入口から入り、下湖群~ヴェリキ滝がよく見える場所までハイキング、この写真を撮りました)

宿に戻って、朝ごはんを食べて。
早起きして朝から歩いたのでこのご飯がまた美味しかったー!!

チェックアウト後は、車で次の目的地イストラ半島へ向かいました。
イストラ半島はクロアチアの中でも、イタリアに近くそこがトリュフの産地としても知られているとのこと
うおぉ~トリュフ~
クロアチアに来て、トリュフを使った料理が多くそれが美味しいのも頷けます。

ランチは、トリュフの産地として知られる街で・・・
なんて思っていたけど、ランチタイムには間に合わず途中通りかかったオパティアという街のレストランに立ち寄りました。

この街、オーストリア統治時代より160年近くの歴史があるリゾート地だったそうで
トリップアドバイザーで好評価だったお店が、超雰囲気もよくて予想以上に美味しかった!!

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宿泊施設の中のレストランなのかな?
テラス席は海が一望出来ます!!

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洗練された素敵レストランです。
料理もすごくすごく美味しかった!!
クロアチアで行ったレストランの中で5本の指に入るかも。

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昼から沢山注文するわけにいかないので、ほどほどにしましたが
食後酒までたんと頂いてしまいました。

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車でクロアチア、イストラ半島に旅行をされる方には、
子連れ家族やカップル問わず、本気でおすすめのお店です。
HPを見ると敷居が高そうでびびりますが…

Restaurant Villa Ariston
Marsala Tita 179, Opatija 51410, Croatia
+385 51 271 379

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」

クロアチア旅行記④スプリットその2『世界遺産ディオクレティアヌス宮殿』
クロアチア旅行記⑤小さな島のような「世界遺産の街トロギール」


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クロアチア旅行記⑤小さな島のような?!世界遺産の街「トロギール」

クロアチア旅行、続いてます。

6日目は、午前中にスプリット、ディオクレティアヌス宮殿のリベンジを果たして
午後は次の目的地へと移動しました。
スプリットから車で1時間かからなかったかな…

トロギール


ここもまた世界遺産に登録された街で、その起源はさかのぼることギリシャ時代。
まるで小さな島のような街でした。

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実は、島のように見えるけど、元は島ではなく、防衛目的で堀が作られ現在の島のような形になっているそうです。

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(陸側からこんなお堀にかかる橋をわたって、旧市街へアクセスします)

旧市街の周りは城壁に囲まれ、その中は石畳の路地が複雑にめぐらされ迷路のようになっています。
が、小さな「島」なので、2~3時間もあれば満喫できるかも!

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南門

「どっちに行く?あっち?」
家族と相談しながらの街歩き。
まるで巨大迷路を歩くような感覚に襲われますが、目に入ってくる何気ない景色がなんとも面白いのです。

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のどかすぎて、思わず一休みしたくなるような階段や
ドゥブロヴニクでも見かけたアートさながらに干された洗濯物、
店先のこんな老夫婦にも癒されたりして

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(一瞬、本物かと思います)

観光客で賑わうドゥブロヴニクやスプリットと違って、のんびりゆったり流れる時間がそこにありました。

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(井戸?の傍らで、のびのびと寝る猫)

また、そう広くはない小島の中には、さまざまな建築様式の建物を見ることもできます。
一番印象に残ったのが、
市庁舎広場にある聖ロヴロ大聖堂(Katedrala sv. Lovre)

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13~15世紀にかけて建築された大聖堂で
高くそびえる鐘楼は、17世紀に現在の形になったそうですよ。
1階~3階にかけて段々と完成していったので、ゴシック様式~ルネサンス様式とその建築様式が階ごとに違うのもおもしろい!

お約束ですが、鐘楼に上ってみました。

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↑下から見上げてみたところ。
逆に頂上から下を見たところ↓

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周りがスカスカで階段もあやうくかなりの恐怖だった、スプリットの大聖堂鐘楼よりも
壁がそこにある分、上りやすかったかな?

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鐘を間近に見ることができる鐘楼の頂上からは、トロギールの旧市街と港が一望できます。

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このへんの眺めは、ドゥブロヴニクの城壁からのそれに比べると見劣りしてしまいますが
それでも実際は素晴らしかったです。

ロヴロ大聖堂の見どころのひとつ、と言われているのがこの正面入り口に施された彫刻です

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13世紀の作品なんですって。
アダムとイヴが左右に彫られていました。

内部も立派で、特にこちらの礼拝堂は天井の彫刻がかなり面白いです。

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(ひとり穴から顔を出している方も)

また、写真中央石造りの説教壇も13世紀のものだそうです。
スプリットの大聖堂同様に八角形

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奥には宝物室がありました。(写真撮影不可)

またこの大聖堂と同じ広場には、観光案内所が併設された市庁舎があります。
13~14世紀の建物で、中庭を見学することができるそうです。

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またこの広場にある時計塔
15世紀に建てられた聖セバスチャン教会の時計塔で、今も現役!!

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また時計塔横の屋根付きの小さなスペースはロッジアと呼ばれ、ここの柱↑は
2000年前のものだそうですよ~

また、海(実際は運河らしい)沿いの通りはカフェがレストランが多く
クルーズ船も沢山停泊していて、ここだけリゾートな雰囲気が味わえました。

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このプロムナードを歩いていくと、カメルレンゴの要塞があります。
ここからも旧市街を一望できるそうで、ガイドブックには「これを見逃さないで!」と書いてあったのに
当日は、コンサートの準備中で一般観光客は入場することができませんでした

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また、陸側から旧市街への入口(お堀)の手前には、マーケットが軒を連ねていて、
これがなかなか面白かったです。

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(写真は青果コーナーでしたが、雑貨や服飾のストールも沢山ありました)

さらには、ジェラートや、カットフルーツ、ビールを扱う店舗があったりして
思い切り夏日でしたので、大人はビール、子供たちはカットフルーツにありつくことが出来ました。

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また、このトロギールでは、ランチもディナーも同じお店で済ませてしまった

ランチで食べた、魚のタルタルや、イカフライのサラダ、トリュフ風味のパスタが見た目以上に美味しくって

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また聖ロヴロ大聖堂の裏手にあって、雰囲気も悪くなく
ただ、ステーキを「ミディアムレア」でお願いしたのに、けっこう焼きすぎで出てきた
それ以外は、申し分ないレストランでした。

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Restaurant Vanjaka
Radovanov trg 9, 21220, Trogir
++385 021 88 25 27 /

夜ごはんは、白身魚とオレンジのカルパッチョ、タコサラダ、イカスミリゾット
クロアチアではいつもこんな同じようなものをオーダーしてました。飽きることなく「もっと食べたい」と思える味なんです

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クロアチアの名物料理「ブザラ(Buzara)」や「ブロデット(Brodet)」と呼ばれる、
ブイヤベース風の煮込み料理も美味しくて、これも旅行中によく食べていました。

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魚介も肉もうまいっ

トロギールでも、美味しいものでお腹いっぱい大満足です。

そしてトロギール1泊お世話になったお宿。
旧市街への入口である堀にほど近い場所にあって、お値段もリーズナブル、とても便利でした。

ベッドが屋根裏にあるというか、そんな秘密基地っぽい作りに子供たちは大喜び。

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(買ってきたものなどを並べて、なんとかごっこしてました)

散策中に「ホテルに帰って遊びたい」と主張するほど、気に入っていたようです。

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(旧市街そばに位置していたホテルのテラスからパチリ)

このお宿のテラスから眺めるトロギールの街もステキでした。

Villa Kampanel

A. Stepinca 16, Trogir
00 385 99 406 0831

クロアチア旅行記①アドリア海の真珠「ドゥブロヴニク旧市街」、城壁ウォーク。
クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
クロアチア旅行記③スプリットその1「『青の洞窟』『フヴァル島』等島巡りツアー」

クロアチア旅行記④スプリットその2『世界遺産ディオクレティアヌス宮殿』


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クリスマスのアイシングクッキー、Xmasアレンジメント☆

今日はクリスマスに向けて作った力作を紹介させてください。

まずは、アイシングクッキー
Xmasをテーマに作りました。

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・クリスマスブーツ
・クリスマスツリー
・トナカイ
・雪の結晶


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作りながら、「雪だるまやジンジャーマンクッキーの型もほしいな~」と思うけど
でも色々な種類を作ると時間がかかってしょうがないので、この程度でいいのかな

赤を濃いめに着色するのと(ブーツ)、緑に少し赤を加えて落ち着いた色味にするのが(ツリー)ポイントでした。
トナカイの前足をもっとスリムに、さらにお腹に白を入れたいな、というのは次回への課題です。

雪の結晶は、初挑戦にしてはかわいくできたかも

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4 SNOWFLAKE COOKIE CUTTERS

ベースをひかずに模様を描いたのと、そうでないのと2種類作りました。
なにしろ複雑な形なので、縁取るのが面倒~これはベースを流し込むのも一苦労かもです…

またその後日、再び別の友達とアイシングクッキーを作る機会がありまして
トナカイお腹の部分の課題を…パス出来たかな?

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やっぱりお腹が白い方がかわいい♪
でも、黒を作る時間がなくて目が緑

ちなみにクッキー型は、日本の楽天と、ロンドンのキッチン雑貨やさんで購入したものを使いました。
「馬嶋屋菓子道具店」(ブーツ、ツリー)
「LAKE LAND」(雪の結晶、トナカイ)



そして、A's Flowerのお花レッスンで
アーティフィシャルフラワーを使ったアレンジメント
Xmas用に2作品作りました。

・シクラメンの置き型リース
・卓上ミニツリー

前者は、先生の考案されたデザインをそのまんま、コピー作成です
見本があるから簡単かと思いきや、これがとても難しかった!!

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花やつぼみの立て方、葉っぱのバランス等々、ハイレベルでしたので
これは先生がいないと絶対作れない感じです。それだけに出来上がり作品がいとおしい。

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(葉っぱがけっこうリアルなのです)

ミニツリーは、生花用のツリー型オアシスをベースに
バランスを見ながら数種類のグリーンを切っては挿し、また切っては挿し、、、

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最後にボールや松ぼっくりなどの具をのせていくイメージで作りました。
これはそんなに悩むことなく、楽しく作れたかも。

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可愛い

現在開催中の料理教室でも早速飾らせてもらっています

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A先生、いつも楽しいレッスンをありがとうございます!!
あと最近いくつかこしらえたお花作品があるので、追ってご紹介できればと思います。


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Xmasに❤『ちぎって美味しい、クリスマスリースパン☆彡』、Santa's Grotto!!

あんなに寒かったのに、ここ数日はちょっとだけ暖かいロンドンです。

今週は前半猛烈がんばる日々で、
後半は長男の通う幼稚園の2学期が終わり(早いよー)、帰国する友達とのお別れがあったり、でした。
そろそろ、Xmasと年末年始に向けて心の準備(?)にスタートを切りたいと思います!!

さて今日ご紹介するのも、クリスマス向けの一品

Cpicon クリスマスリース☆彡ちぎりパン by ケチャ&ウル

日本の友達から送ってもらった援助物資の中にあった、粒ジャム(ジャムたブレット)。
これを具として使ったパンが子供たちに好評で、
お友達が集まる時なんかに粒ジャム入りのちぎりパンを作るようになりました。

そして、去年のXmasパーティーの時。
ふと思い立ってリース型にしてみたのがきっかけで、以来、綺麗な形に作るにはどうしたもんだか…
数字に弱い私でも簡単♪ということで、この作り方に落ち着いています。

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焼き上がりやちぎった瞬間のほんわりチョコレート風味
見た目の可愛さ、食べやすさで、大好評のリースパン


具は、粒ジャムにこだわらず、レーズンやチョコチップなども美味!!

クリスマスパーティーの持ち寄りなどにもおすすめです

リースパン 1



【コツ、ポイント】
中心の筒(直径10センチ前後)適当なものがなければ、牛乳パックなどで作れます♪
・28個に分割するときは、あらかじめ計算しておくとどんな生地を使ったとしても確実。
・配置の仕方、大きな写真でご説明します。

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P1480668 1

 ①8個→②8個→③小16個→④小8個

出来た隙間に、丸めた生地を8の倍数分配置していくかたちとなります。
発酵して膨らんだ時にふっくらしていたほうがかわいいので、生地同士のすきまの無いように配置してください。

先週末に行われた、長女の通うピアノ教室クリスマスコンサートへは
このような形で差し入れさせていただきました。

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(真っ赤なペーパーナプキンにリボン)

また、生地はお好みのものを使っていただいてもOK♪
↓これはCpicon シュトーレン風フルーツブレッド by ケチャ&ウルで作っています。

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ちなみに一番最初に作った第一回目作品…
(生地は、Cpicon 定番☆レーズンロール(クルミパン応用可) by ケチャ&ウルで)

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中心だけでなく外側にも厚紙で作った型を添えています。
綺麗といえば綺麗だけど、型を大小用意するのがちょっと面倒でした

去年からあたためてきたクリスマスリースのパンレシピ
どなたかのお役にたてますように。

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おまけ

最近よく出かけているような気がする(笑)、Willows Activity Farm
先週末、またまた行ってきました。

寒かったけど、ロンドンの冬空にしては珍しく快晴

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Willows名物(笑)、ゆる~い乗り物に乗ったり、
クリスマスイベントとして、ぬいぐるみ作りや、似非スケート、
Visit Santa in his spectacular Grotto サンタに会えっておもちゃをもらえる!!
なんていうのもあって、子供たちは大喜びでした

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(Create A Cuddle where children can make their own husky dog)

去年はクマだったそうです、今年はハスキー犬のぬいぐるみ。
綿と一緒に自分で選んだ色の❤のチャームを入れ願いを込めて閉じるそうです。

自分で作ったぬいぐるみを抱えて、サンタさんの家に行きました。

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クリスマスソングが流れる中、キラキラ光る様々な人形やデコレーション。
中には動くものがあったりして、子供たちの目には興味津々に映るようです。

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長蛇の列でしたが、Grotto内のデコレーションを眺めているうちにサンタさんの居場所に到達!!
そこだけは撮影禁止で、プロにとってもらった集合写真を後で購入するシステムとなってました。

サンタさんから、おもちゃやさんのカギをもらって
この中から好きなのをひとつ選んでGET出来るのです

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サンタさん、太っ腹!!
いつもよりちょっと高い入場料でしたが(笑)、子供達の満足げな笑顔を見たら十分元はとれたような

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綿つめつめしてきたハスキー犬。
最初は「ちょっとあんまり…」と思ったけど(すみません)、可愛がられている様子を見ているうちになんだか愛着が
捨てられないものがまた増えてしまった…


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Xmasに☆彡『バーベキューソースのローストチキン』、クリスマス発表会~絶品イタリアン。

今週に入ってめっきり冷えてきました。
朝晩は氷点下なのか、朝、車に乗ろうとするとフロントガラスががっちがちに凍っています。
慌てて溶かしたものの、運転中に再度凍ったりして

そしていよいよ12月。
ロンドンでも、街にはイルミネーションがきらめき、
近所でもドアにリースを飾る家も見られたりと、クリスマスな雰囲気になってきました

今日ご紹介するのも、クリスマス向けの鶏肉レシピです

Cpicon Xmasに☆バーベキューローストチキン by ケチャ&ウル

たしかこれ、一昨年のXmas用にとアップしたレシピなんですけど
元は一時期美味しくてハマったバーベキューポーク『Cpicon 豚スペアリブの絶品バーベキュー by ケチャ&ウル
のアレンジなんです。

大人も子供もみんなが大好きな、ケチャップベースのバーベキューソースに
オイスターソースを加えて味わい深く、個人的にはローズマリーのさわやかな香りも外せないごちそう料理です。


下ごしらえだけすませておけば、あとはオーブンにお任せなのも嬉しいですね

香ばしく焼きあがるまでの時間が待ちきれなくなるほどの(笑)
とにかく美味しい鶏料理なので、骨付きはちょっと食べにくいわ~って方も
ここは人目を気にせず豪快にどうぞ

バーベキューチキン



【コツ、ポイント】
・ローズマリーはフレッシュタイプでもOK。
ソースが甘いので、鶏肉の下味はしっかり目に。


先週の話になりますが・・・、長男の通う幼稚園で毎年恒例のXmas発表会がありました。

長男がいる年少クラスが演じたのは「さつまのおいも」
全員がさつまいも役です。

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皆でお歌を歌って、踊って(?)動いて、とてもかわいい姿を見せてくれました。

3年前ロンドンに来た頃はまだ1歳で宇宙語をしゃべっていたのに、、
最近ではちょっと注意すると言い返してきたり、捨て台詞をはくことも。笑
大きくなったなぁ。

その発表会後、主人曰く「美味しいお店が多い場所があるんだよ」と
入ってみたレストランが、かなり美味しかったので記録しておきます

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ロンドン西部に位置するチズウィック(Chiswick)という街です。
ここのハイロード沿いにあるイタリアンレストラン、Villa di Geggiano

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一見パブっぽいような気もするんですが、入ってみると高級な雰囲気なので、
「子連れで、こんな格好ですみませーん」と思わず躊躇します。

が、ハイチェアも数台あるうえ、キッズメニューもあったりして、ちょっと不思議な感じ…

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スターターに頼んだ、鶏のパテと牛肉のタルタル!!
これがびっくりする美味しさで、思わずうなってしまった。
他、グラスワインもかなり美味しくて、メインもパスタもかなり美味!!
これならお値段に十分見合うと思います。

ロンドンでこんなに美味しいイタリアンがあるもんなのね~と、発表会後にまさかの美味しいお店を発見することが出来、なんとも嬉しい一日でした。

Villa di Geggiano
66-68 Chiswick High Road, London W4 1SY, England
+44 20 3384 9442


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