ひな祭りパーティーなどに♪『焼きホタテとアスパラの梅肉ソース』、ハリポタロケ地のスノードロップ。

一昨日、朝から「これは嵐か?!」というような暴風雨があり
一転空は晴れてだけど強風で飛ばされてくる枝に恐怖を感じる一日でした。

でもこれって春一番なのかな・・・

2月も残すところあと数日、3月に入ればすぐひな祭りですね。
今日はひな祭りパーティーなどのおもてなしに使える、和な一品をご紹介します

Cpicon 焼きホタテとアスパラの梅肉ソース by ケチャ&ウル

香ばしく焼いた、アスパラガス
個人的な好みになりますが、私はアスパラを茹でるよりも、焼いて食べるのが好きなんです。
新鮮なアスパラをグリルなどで焼くと、トウモロコシに近い甘味や香りがあるような、とにかくあまくておいしいんですよね

それに、お刺し身としても食べられるようなホタテを同様に焼いて
梅肉とネギを使ったソースをかけてみました。

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(器/Royal Doulton 1815)

梅の酸味に、ごま油のコクと、ネギの香味が絶妙なソースなんです。
焼いたお肉に合わせることが多いのですが、もちろんグリルした野菜や魚介にもぴったり

クックパッドにも、この梅×ネギのソースを使った姉妹レシピがいくつか…
Cpicon ぱりぱりチキンソテーに梅肉ネギソース by ケチャ&ウル
Cpicon 夏バテ知らず♬豚とレタスの梅ダレ冷しゃぶ by ケチャ&ウル

(どちらも超おすすめです

現在開催中の料理教室でも、一口おつまみとして採用しているのですが
生徒さんからとても好評でレシピを聞かれる方も多く、レッスン記録を待たずして公開させていただいた次第です。

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【コツ、ポイント】

・アスパラの穂先の部分は、太いものであれば縦にカットすると見た目的に面白いです。
・ホタテは刺し身用を使いますので、中まで火が入っていなくてもOK、強火で表面をあぶるように香ばしく焼いてください。

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・梅肉ソースはかなり日持ちがしますので(3~5日は余裕です、私はもっと置いたやつを食べちゃいますけど
予め作っておくこともでき、便利です。


先日、日本から遊びにきてくれた友達と出かけたコッツウォルズ地方のとある寺院の庭です。

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「春の訪れを知らせる花」として知られているブルーベルに先立って咲く、可憐な花、スノードロップ。
これがちょうど見ごろでした。

ちなみにここは、レイコック寺院といってハリーポッターのロケ地となったところだそうですよ。

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シーズンオフなので、人もまばらでした
この時のことはまた改めてご紹介しますね。


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ボルドー旅行記⑤「サンテミリオン (Saint-Émilion)、子供が大喜びしたシャトー見学『Chateau Haut Sarpe』他」

サンテミリオン続き。

ボルドーのメドック地区に続き、サンテミリオンでもシャトー見学をしました。
見学したのは2軒。

シャトー・オー・サルプ (Chateau Haut Sarpe)
シャトー・ド・プレサック(Chateau de Pressac)

実は、事前にちゃんと見学予約をしていなくて、慌てて電話してみたという
「メドックでいくつか見学してきたから、サンテミリオンではもういいかな~」
そんなちょっと消極的な部分がありまして

が、どちらもそれを覆してくれる素敵なシャトーでした

シャトー・オー・サルプ (Chateau Haut Sarpe)


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まるで貴族の屋敷!!
というか、実際にそうだったみたいです。

ルイ15世に仕えた伯爵の旧邸宅で
ヴェルサイユ宮殿のプティ・トリアノンを真似て作ったそうですよ。

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美しいお屋敷と、おフランスちっくな庭園と
ここもまた、ワインラベルの絵のような景色でした。

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ところが、約束の時間よりちょっと遅れて来てしまったにもかかわらず
こんなに素敵な建物なのにも関わらず、人ひとり見当たらず・・・いるのは私たち家族だけ。

と、可愛いわんこが熱烈大歓迎してくれました

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(オットーくん)

わんこの後に、作業着風の長身のフランスおじさまが表れて「着替えてくるからちょっとまってて」
それからまた数分後にようやくシャトー見学開始となりました。

と、正直少なからず不安を感じるスタートだったんですが(笑)
ここがかなり楽しい訪問となったのです。

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小高い丘の上に建っているようで、建物の後ろに広がるブドウ畑の眺めもすばらしく
ちょうどシャトーの方が樹の手入れをしているところを見ることもできました。

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(ここから見た絵マップ)

広い敷地内には、絵的に可愛い建物がありました。
ここでアットホームな結婚式をあげたら素敵だろうな~

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あいにくの天気で、今にも小雨がぱらついてきそうな空模様でしたが
晴天の日にはどこまでも続くぶどう畑を拝むことができそうです。

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子供達が喜んでいたのが、オットー君をはじめとする、動物とのふれあい?!

案内してくれた方の話によると、現在のオーナーさんが動物好きとのことで
各種にわとり、ダック、インコ的な鳥、まさかのエミューまで飼われていました。

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(餌付け体験をさせてもらい、大喜び)

「さぁ次いきましょう」
「やだー!!まだここにいる!!」
そんなやりとりがされるほど楽しかったみたいで。

さらに、敷地内のびっくり施設 『酒場』

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収穫時期には、沢山の臨時要員を雇うそうで
これは彼ら向けに作られた、居酒屋?立ち飲み屋さんなのだそうです。
大音量のBGMも流れるんですよー!

肝心のワインはというと、ここでもちょうど仕込みの真っ最中でした。

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建物内に充満するぶどう果汁の香り。
床なんかも真っ赤になっちゃっていました。

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(ワイン樽貯蔵室)

樽の内側を焦がしたりその加減でワインの風味が左右されるそうです。
今まで見学したシャトー、ワイナリーよりも小規模でしたが、歴史あるワイン作りをされているんだな、ということがよくわかります。

最後はお楽しみの試飲・・・

とその前に、長男が大喜びのイベントが待っていました。
こんな納屋(?)のところへ連れていってもらい、扉を開けると

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じゃーん
長男の目がキラッキラに輝いていました。
このクラシックカー、現役とのことでエンジンまでかけてもらい、長男大喜びです

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こういう本物にはなかなか乗れないもんね。。

そして試飲。
飲ませていただいたのは
シャトー・ヴィユー・サルプ(Chateau Vieux Sarpe) 、ここのセカンドです。

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セカンドでも十分美味しく、この楽しい見学内容でが大人一人€5というのも安すぎる!!
ちなみに英語があまり通じなくて、旦那の話す片言のフランス語と、係のおじさんが話す片言の英語と。。。でした。

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(見学中ずっと先導してくれたオットー君、最後までつきそってくれたので、別れがたくなってしまった)

もうひとつ、サンテミリオンで見学したシャトーが
シャトー・ド・プレサック(Chateau de Pressac)

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このシャトーでは、英仏間で1337~1453年に起きた100年戦争の終結調停が結ばれたそうです。

この日は霧が濃く、周囲の眺望は期待できませんでしたが
逆に幻想的な建物を見ることが出来ました。

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ここでもまたワイン作りの真っ最中のようで、建物からは作業する方の姿をちらっと見ることが出来
そこからはワインの香りがあふれていました。

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赤く塗装された扉がかわいいです。

ここから試飲部屋もすぐそこにありました。
ツタが絡まっていて、紅葉の季節には最高に美しいはず

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オー・サルプでのオットー君に続き、ここにもいました名物ワンコ

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真っ黒ちゃん。
私たちが試飲する傍らでもくつろいでいました。

試飲部屋です。

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試飲させていただいたのは、シャトー・ド・プレサックのヴィンテージ違い2種とロゼワイン。

ロゼはそれらしいチャーミングな飲み口で、
2種類のプレサックは、年が違うだけでこんなに違うのね~と改めて頷いてしまうワインでした。

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ちなみに案内してくれた若い女性、英語がネイティブ並みに上手!!と思いきや、それもそのはずイギリスの方で
ここで大好きなワインの勉強をされているとのことでした。

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(晴れていたら、ブドウ畑の眺望を楽しめたはず)

記念に、ワイン1本お買い上げ。
飲み頃になったら開けようともくろんでいます
その時はもう日本に帰ってるかな?

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サンテミリオンでも素敵なシャトーを見学することが出来て良かったです。

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マスコット犬とお別れ

サンテミリオンでの最後の晩餐は、マルタンの方がすすめてくれた向いのお店に行ってみました。
地下に掘られたワインカーブのような店内です。

前菜に「シャルキュトリーのサラダ」、「ポーチドエッグのスープ」
写真のサラダに乗ったフォアグラのパテや、鴨の燻製?がとろけました。
普段サラダに関心のない子供達も、これには食いついていました。

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メインは、牛肉。
コート・ド・ブフ(Cote de boeuf)骨付きのリブロ―スです。

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うまいっ!!
肉好きにはたまらない~
焼き加減もばっちりで、旨くないはずはなく、付け合わせの人参やブロッコリーもGOOD!

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ワインも相当美味しかったので、チーズを追加。
ブリアサヴァランというチーズのトリュフ風味のやつ(真ん中)が、これまた美味しかった~

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Lard Et Bouchon
22 Rue Guadet, 33330 Saint-Émilion
+33 5 57 24 28 53


フランス、特にボルドーのワインって高いし・・・
実はいままでそんな風に思っていたのですが、この旅行でそれが一蹴されました。

美味しいものは美味しい。
そして、この地が築き上げてきたワイン作りとその歴史を実際に垣間見ることが出来たことも有難く
とにかく感動の連続!!そんな旅行となりました。

ボルドー旅行記①「世界遺産『月の港ボルドー(Bordeaux, Port de la Lune)』」
ボルドー旅行記②「メドック地区『シャトー・コルディアン・バージュ(Chateau Cordeillan Bages)』に泊まる」
ボルドー旅行記③「メドック地区シャトー見学~ムートン、ランシュバージュ、他」
ボルドー旅行記④「世界遺産『サンテミリオン(Saint-émilion)、地下教会~散策』」


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ボルドー旅行記④「世界遺産の街『サンテミリオン(Saint-Émilion)』。地下教会見学、中世の街並み散策」

3日目、メドック地区を堪能した後は、
夕暮れの中車を走らせ、川を右岸へと渡り、サンテミリオンへと移動しました。

サンテミリオン(Saint-émilion)

ボルドーの旧市街から東へ約40㎞。
サンテミリオンは、聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼への街道沿いにあるということで、11世紀より教会や修道院などが建てられ、繁栄した時代もあったそうです。その中世からの街並み、歴史的建造物と周辺の村、ブドウ畑と共に、1999年世界遺産に登録されています。
赤ワインの産地としても有名ですが、メドックなどの左岸地域と比べ、ブドウの品種や土壌、気候なども異なるため、また違ったワインを楽しめるのだとか。

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到着したのは、夕ご飯の時間でした。
急いで宿にチェックインを済ませ、この日の夕ご飯は、宿の方おすすめの「美味しい店」へ

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見た目、ロンドンでよく見かけるパブっぽいんです。
出てきた料理も・・・パブめしっぽい。

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おやまぁ、どうしたもんだか・・・と思いきや、

めちゃうまでしたー!!

このぼてぼて写真では全く伝わらないかもしれませんが
焼き加減もさることながら、肉の味がいいのと、ソースの味がまたばっちり
この店がロンドンにあればまちがいなくステーキ部門で一番かも。
地元サンテミリオンのワインも、「超」をいっぱいつけたいくらい美味しかったです。

L'Envers du Decor
11 rue du Clocher, 33330 Saint-Emilion, France
+33 5 57 74 48 31

サンテミリオンで2泊、お世話になったお宿は、ちょっと変わったところにありました。
1階が、ワインセラー「マルタン(Ets Martin)」で、宿泊したのはその真上

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1階が店舗、2階が事務所となっていて、その3階が1グループ限定の宿泊施設になっているのです。
食事は付きませんが、キッチン付きのアパルトマンで格安(なのかな?)、広くてとても綺麗

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マルタンには、英語ペラペラの店員さんがいて、
ここれも予算と好みを伝えると、まさに的確に好みのワインを試飲させてくれました。

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ここだけでなく、ボルドーのワインやさんで試飲をさせてもらう時に「こりゃいい!!」と思ったのが
コルクを抜かずに、針(?)のようなものを指してワインを注ぐと同時にアルゴンガスを注入するシステムのこれ
酸化による劣化のない状態で飲むことが出来、その都度感激でした。
ほしいな~と思ったけど、一般家庭にはちょっと高いかな・・・(どうせ飲み切っちゃうし。笑)


翌日は、サンテミリオンの街を散策しつつ、予約していたシャトー訪問をすることに。
まずは、街の見どころをおさえつつ街並みを散策してみました。

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(前日夜に撮った写真と同じ場所)

石畳の曲がりくねった道や、急な坂、なだらかな坂、その両脇に並ぶ古い建物…
どこをどう撮っても絵になる素敵な街並みです。

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どの場所からも、見上げると街のシンボルである教会の鐘楼が目に入ってくるような感じ。

まずはその教会へ行ってきました。

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立派な鐘楼を有することの教会は、地下の石灰岩をくりぬいて作られた珍しいモリノス(一枚岩)教会としてその規模はヨーロッパ最大!!
8世紀ころ、この地の名前の由来となった、聖エミリオンがこの地に隠遁すべく地下を掘ったことに始まり、
以来彼の弟子たちによって12世紀にかけて、教会が作られたそうです。
(さらに鐘楼はその後の時代に増築されたようです)

私もそんな地下の教会を訪れるのは初めて
内部は有料ツアーでのみ見学できるそうなので、行ってみました。

写真撮影は一切禁止なので、ここにご紹介することはできませんが
中はとても広く、70ヘクタールにわたる空間が広がっています。
誰もいない時なんて、ちょっと怖いかも~

またこれは外観ですが、トリニティ礼拝堂

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聖エミリオンを称えて13世紀にたてられた礼拝堂で、復元されたというのフレスコ画が素敵でした。

さらにその地下にある聖エミリオンの洞窟

ここで聖エミリオンが隠遁生活を送っていたそうで、実際に使ったイス(のような岩の部分)などが残っています。
ガイドさんから「彼は目の見えない人を回復させたり、木をパンに変えたりと数々の奇跡を起こした」そんな逸話も聞くと
何やらこの空間がものすごく神秘的なものに思えてくるのでした。

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今回、鐘楼へは上らなかったのですが、その鐘楼がたつ広場から見た街の眺めをご紹介します。

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右側に見える四角い建物は、王の塔と呼ばれ、13世紀に建てられた城塞跡なんだそうです。
ここへ向かってみました。

その途中にも、素敵なワインやさんや、かわいらしい雑貨やさんなどがあって、ついつい寄り道したくなります。

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中でもこの雑貨やさんは、その品添え、センスが抜群!!
めっちゃ私好みのものがそろっていて最高でした

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サンテミリオンへ行かれる際はぜひ
L'ile EnchanTée
32 rue Guadet
33330 ST EMILION

王の塔 (Tour du Roy)

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(斜め下から)

13世紀当時、この地方も領地としていたイングランド王ヘンリー3世によって建てられた要塞で
その後は17世紀初頭まで市庁舎として使われていたそうです。

この塔がたつ丘からの眺めが、最高でした

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先ほど見学したモリノス教会の鐘楼と、サンテミリオンの街並みをまるごと一望することが出来ます。

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オートタイマーで家族写真を狙うのも、ちょうどいい高さの岩があったりして
記念の1枚を撮ることに成功♪

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街自体はとてもこじんまりとしていて、
多分徒歩でも30分くらいあれば一周出来ちゃうんじゃないかという。
街を囲む城壁は、12~13世紀ころのものだそうです。

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(その一部が残る城壁)

この城壁を出たところから、ブドウ畑が一面に広がっていたりします。

鐘楼の北側にある、コレジアル教会(Eglise collégiale)へ。
観光案内所やワイン博物館のすぐそばです。

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場所柄か、教会独特の厳かな雰囲気はほどほどで
よく言えば、とても入りやすい教会でした。

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その元修道院の中庭です。
観光案内所がある広場に通じているので、ここも時間があればサクッと見学できる場所かと思います♪

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と、どこを歩いても絵になるサンテミリオン旧市街。
この日ランチしたお店も、ちょうど色づき始めたアイビーの葉が建物にからむ素敵な建物でした。

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最近、旅先のレストランは、宿の方のおすすめだったり、トリップアドバイザーの評価を参考にすることが多いのですが
ここもしかり。
が、いざ来てみるとなんだかちょっと高級な雰囲気があって
入った瞬間「間違ったかも」と思ったけど・・・子連れウェルカムでした。ほっ

時間をかけたくなかったので、ランチコースをオーダーしました。

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かわいらしいアミューズからはじまって
前菜 カニとカブとの何か
メイン 鶏料理
デザート アイスと栗の何か どれも見た目通りの美味しさです。日本人に好まれそうな、少な目あっさりフレンチ!!

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もれなくかわいらしいプチフールもついてきて
思いのほか昼から食べすぎちゃった感・・・

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夜はもっとお高いのかもしれませんが、行く価値ありの美味しいレストランでした。

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Logis de la Cadene
3 place du Marché au bois
33330 Saint Emilion
+33 (0)5 57 24 71 40

サンテミリオン日記、続きます


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我が家のヘビロテ『白菜とハムと塩昆布生姜炒め』、手作りピザ体験パーティー☆彡

ハーフターム休みも終わり、また来週から通常生活が始まります。

この休み中は、家族で小旅行に出かけたり、
また長女にとっての一仕事があったり、お友達のお誕生会があったり、充実した毎日となりました。

そして気が付けば今月も後半へと突入しているし
そろそろひな人形を出さないと・・・重い腰がまた重く感じる今日この頃です。



さて、今日ご紹介するのは、この季節美味しい白菜を使った簡単レシピ

Cpicon 白菜とハムの塩コンブ生姜炒め by ケチャ&ウル

これはもう、我が家のヘビロテ中のヘビロテなんです。

そしてメイン食材は、「白菜とハムと生姜、塩昆布」の4つ

我が家の冷蔵庫には欠かすことのない食材で出来
(塩昆布は…日本からの大量調達品です)、
ちゃっちゃと切ってしゃーっと炒めて完成する時短レシピ
しかも、飽きの来ない味付けなのでいくらでももりもり行けちゃうという、いいこと尽くしのお助けおかずです!!


お鍋後などに中途半端に余った白菜消費にももってこいですよー。

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【コツ、ポイント】
・ハムの代わりに、ちくわでも美味しいです。
・お好みで白ゴマなどをふってください。
・しゃっきり感が身上なので、炒め時間は短時間で。半生くらいが美味しいかも。

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あっという間にできて、あっという間になくなる旨さです

おまけ

長女のお友達のBirthday Partyのこと。
この日はとあるピザやさんの一部屋を貸し切った、手作りピザ体験が出来るパーティーでした

ピザ作り先生の指示に従って、まずは生地を伸ばします。
「指を使ってふちを作ってねー」

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そこへ、トマトソースを伸ばします。
「車を運転するみたいにお皿を回すのよー」

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マッシュルーム、玉ねぎ、パプリカ、トマト、オリーブ
チキン、ハム、サラミなどお好みの具材を、好きなだけ好きなように配置して・・・

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顔にする子、とにかく好きな具をてんこもりする子、規則的な模様を描く子、
個性あふれるオリジナルピザがいっぱいです。

チーズ(これは各自に渡される量が決まっていました)をのせて、窯で焼き上げてくれます。

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「あれ?顔が。。。」思っていた通りの焼き上がりになっていたのかな。笑。
それでも自分で作った焼きたてピザの味は格別だったはず。

この後、アイスクリームやバースデーケーキを食べて、お腹も大満足

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(みんなとっても変顔がお上手

ほどなくして、店の庭へと出ていく子供達。
外はもう暗くなってしまっていたけど、ここでの鬼ごっこ的遊びが長女いわく「一番楽しかった」と

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ママ達も、そんな子供達の様子をみながら、しこたま飲ませていただきまして
親子で大ハッピーなひとときでした

Rちゃん、おめでとう!!
Sさん、素敵なパーティーへお招きありがとうございました!!


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「バレンタインのアイシングココアクッキー❤」&可愛い力作。

先週、大好きな高校時代からの友人がロンドンに遊びにきていたので、
その週末は王道のコッツウォルズへドライブに出かけました。
寒かったけど、初めて行ってみた街が意外に楽しめたり、
何より久々に同級生と笑いの耐えない楽しいおしゃべりが出来たことが嬉しかったです
その時のことはまた国内旅行日記にて・・・

さて、今日はバレンタイン
ということで、長女が仲良くしているお友達&ママさんと一緒にバレンタインのアイシングクッキーを作りました

バレンタインのアイシングココアクッキー

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バレンタインだしチョコレート味がいいかな?と思いまして
ココア入りのクッキー生地(Cpicon ハロウィンのアイシングクッキー。 by ケチャ&ウル)で、ハート型と、小さなハイヒールと

あとはなぜか「羊」のクッキーを焼きました。

イギリスのクレイアニメ「羊のショーン」が好きだったりするわが夫、その影響をもろにうけた子供達が、喜んでくれるかな?
なんて期待してみたりして。

その羊さんですが、ハロウィンの時同様、顔の部分はアイシングをのせない作戦で、
羊毛に埋もれている感が出てくれています。

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生地の配合と、アイシング流し込みなどのコツはこちらのレシピをご参照ください



ちなみに今回使った羊の型は、American Sweets というメーカーさんのものです。
名前がアメリカンだけど、日本のサイトで購入しました。笑
ここの型、可愛いのはもちろんのこと、大きさもちょうどよく、デザイン案もパッケージに書かれていてすごくおすすめです

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完成した時には、日も暮れかけていたので、写真がなんだかぼんやり。。

・レースのハート ピンクと赤
・キルティングのハート 白
・レパード柄
・マーブル?柄
・羊
・ミニハイヒール

大人が楽しく作っている傍らで、より真剣に作っていたのが長女とそのお友達。

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(写真撮らせて~と言ったら、ふたりとも「ちょっと待って、ちゃんと並べるから」とレイアウトしてくれました

デザイン見本などなくても、その想像力でけっこう素敵なクッキーを作ってくれました。

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出来たそばから食べてしまったけど、
いくつかの力作は「パパにあげるんだ」「ママはこれを食べてね」と張り切っている姿、思わずふふふと笑ってしまうのでした。


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ボルドー旅行記③「メドック地区シャトー見学『ムートン』『ランシュバージュ』他」

ボルドー3日目。
コルディアンバージュを早朝にチェックアウトして、見学&試飲を予約していたシャトーへ向かいました。

この日、試飲を含めた見学を事前に申し込んでいたのは、次の2つ
それ以外は指をくわえて外観を見学するだけ、ということで

 シャトー・ムートン・ロートシルト
 シャトー・ランシュ・バージュ

1つめ
シャトー・ムートン・ロートシルト(Chateau Mouton Rothschild)
ボルドーの格付け第一級、日本でもよく名の知れた高級ワインのシャトーです。

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普段安ワインしか飲まない私たちにとっては高値の高嶺の花、ということで緊張しましたが
案内してくれる方はとてもフレンドリーな方で少し安心するのでした。

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(ちょうどワインを仕込んでいる場所に出くわすこともできました。)

こういった欧米のワイナリー見学、実は初めてではありませんが
ただもうここの設備は他のと比べて圧倒的に整っていました。その規模ときちんと管理されている感がとびぬけてましたよー。

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ワイナリー見学に行かれたことがある方ならご存じかと思いますが、
「2階部分から材料を入れて、1階から出す!」みたいな感じです。

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建物の中全体が、ワインと樽のいい香り
特に、ワイン樽が寝かされた空間は、相当いい香りがします。

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また、シャトー・ムートンは毎年ラベルのデザインを様々な画家やアーティストに依頼することでも知られていて
その展示が面白く、
ロスチャイルド家の財力はんぱないな~と思ってしまうような素晴らしい美術品を見ることもできました。(撮影禁止)

最後にお楽しみの試飲。

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オーナーが所有する別のシャトー「シャトー・クレール・ミノン( Chateau Clerc Milon)」「シャトー・ダルマイヤック(Chateau d'Armailhac)」を含め、3種類をいただくことが出来ました。クレールミノンもダルマイヤックも、ボルドーの第5級ワインです。
お味もまたここでわざわざいうまでもないような、素晴らしいワインでしたが
ムートンはさらに上をゆく別格のワインでした

試飲させてもらった3杯のクオリティを考えると
ここの見学&試飲代金の元がとれた…というか、かなりお得だった気がします


ランチは、同じメドック地区にあってポイヤックの南隣に位置する、サン・ジュリアンへ移動しました。
車で数分です。

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サンジュリアンの市庁舎とその広場(写真の通り、かなりこじんまりしています)を目印に
お目当てのレストランへ

サンジュリアンにある第2級シャトー、シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ( Chateau Lynch Bages)やシャトー・レオヴィル・ポワフェレ(Chateau Leoville Poyferre)もすぐそばにあります。

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評判のお店らしいんですが、外観はまるでファームにある一軒家のような(笑)
そして店内は格式ばった雰囲気が一切なく、フランスによくある明るいカフェのような感じ。
ちょっと歴史を感じるモノクロ写真がセンスよく飾られていました。

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デザートなしの2コースをオーダーしました。

アミューズのカボチャのスープ。
まるでデザートみたいなんですが、ほっこり甘めで子供も大好きな味です。

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前菜は、私がホタテを主人がラヴィオリを
メインには、手長海老(ビスクみたいなソースがたっぷりかかったもの)、牛ヒレをオーダーしました。

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メニュー数は多いとは言えませんでしたが、どの料理もソースがめちゃめちゃ美味しかったです!!
イギリス料理には素材がよかったとしても、ソースがあまり期待できないんです(自分で卓上の塩で味をつけさせられること多々)
ロンドンの高級フレンチで食べるようなランチが3コース(前菜、メイン、デザート)込みで€37、デザートなしの2コースで€32
旅の感動も手伝うのかもしれないけど、それでこんなに美味しいなんて破格?

Le Saint-Julien
11 Rue de Saint-Julien, 33250 Saint-Julien-Beychevelle
+33 5 56 59 63 87
おすすめのレストランです


さて、午後は再びポイヤックへ。宿泊した宿があったバージュ村に戻り、もうひとつのシャトー見学をしました。

シャトー・ランシュ・バージュ(Chateau Lynch Bages)

格付けは5級ながらも、味は2級に匹敵するということで「スーパーセカンド」とも呼ばれるワインが醸造されているそうです。
日本でも見かけますが、1本1万円はするような高級ワインなのですよー。

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敷地内建物すべてが、訪問客を意識したつくりとなっていたような気がします。
ここでも施設を見学させていただきながら、最後に試飲がまっています。

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ここも、ちょうどワインの仕込み真っ最中というところでした。
ブドウの搾りかすがあったりして、こんなの見たことないもんだから、テンション上がる!!

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ただの廃棄物なんでしょうが、物珍しさに思わず写真をとってしまった。

ここで面白かったのが、現在は使われていない中世時代のワイン醸造設備を見学することが出来たこと!
古くはローマ時代からワイン作りが行われてたというボルドーの地にあって、
ランシュバージュの歴史は16世紀頃(日本では安土桃山時代)にさかのぼることが出来るそうです。

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ちょっとした博物館を見学しているかのような錯覚。

ワイン樽が並ぶ部屋もまた、いい香り。
思わず樽に鼻を近づけて香りをかぎたくなっちゃうんですが、これは万国共通のようで(笑)

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お楽しみの試飲です。
ランシュバージュの他、同じオーナーがサンテステフに所有する「オルム・ド・ぺズ(Ormes de Pez)」2種類のワインを飲み比べることが出来ました。

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幸せな試飲タイム終了後、敷地内に公園や、カフェや素敵ショップなどがあって
これはもう、時間があればすごく楽しいかも!!

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ショップには、ランシュバージュの各ヴィンテージが勢ぞろい、
さらにこじゃれたワイングッズや、キッチンツール、グラスや器、雑貨など色々、ああ楽しいっ


この後は、さらにメドック地区を南下して、ポイヤックから、サンジュリアン、そしてマルゴーの有名どころシャトーの外観を拝ませてもらい、川の右岸にあるサンテミリオンへ移動することになっていました。

ワインのラベルデザインにもなっていることの多い、ボルドーの「シャトー」。
ブドウ畑の中に点々と存在するその歴史ある建物はどれも本当に美しく絵になるものばかりでした。

シャトー・ピション・ロングウィル(Chateau Pichon Longueville)

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第2級格付け。
おとぎ話のお城のような建物が目をひきます。手前の池に反射する姿がことのほか美しい
現在のオーナーは、大手保険会社のアクサ保険なのだそうですよ~。

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(Chateau Pichon Longueville Comtesse de Lalande)

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第2級。名前が長って思いますが(笑)
過去に上のピション・ロングウィルと分割されたもうひとつの方のシャトーです。
道路を挟んで向かい側にあり、左右対称な建物もなんだか似ているな~と思いました。

シャトー・ラトゥール(Château Latour)

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おそらく誰もが耳にしたことのあるはずの第1級シャトー、ラトゥール。
その名の通り、塔がラベルのデザインとなっているやつです。
実際ワインに描かれている「塔」は、100年戦争の真っ只中、14世紀に要塞として建てられたものだそうですが、現在あるのは
その塔に使われた石を利用してつくられた「鳩小屋」なのだそうです。
ここでは、小型トラックに加え、馬が作業に使われているのが印象的でした。

シャトー・ベイシュベル(Chateau Beychevelle)

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第4級。
ここはラベルのデザインが、建物ではなく帆船です。
17世紀、海軍提督を務めた領主への忠誠を誓うべく、シャトーの前を通過する帆船が帆を下したことがその由来となっているそうですよ。
写真にある大きな木は樹齢200年以上なんですって!!
思わず車をとめてしまうほど、美しいシャトーでした。

シャトー・ブラネール・デュクリュ(Chateau Branaire Ducru)

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第4級。
ベイシュヴェルの向いにあるシャトーで、かつてはその一部だった土地が17世紀に分割されて出来たそうです。
門からのびたまっすぐな道の先にある建物が素敵でした。

そしてそして、絶対に見ておきたかったのが
シャトー・マルゴー(Château Margaux)

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歴史的建物にも登録されているこの美しいシャトーは、19世紀初頭にそれまでの城に取って代わって新たに建てられたそうです。
通称「メドックのヴェルサイユ宮殿」。ワインのラベルにも使われているので、見たことのある方が多いんではないかと思います。
まさにその通りの眺めでした

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ここもワインの仕込み真っ最中といった雰囲気でした。
ちなみにシャトー・マルゴーは、テイスティングを含む見学というのが、プロの方限定とされているのですが
HPは日本語訳版も公開されているので、興味のある方御覧になってみると楽しいですよ。

そしてマルゴーではもうひとつ、ワインやさんにも立ち寄ってみました。

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偶然目に入ってきて、雰囲気がとてもよさそうなのでなんとなく入ってみたお店でしたが、大正解。
あとで、ボルドーのワイナリーめぐりガイドを見てみると、このお店のことがちゃんと掲載されていました!!

ラ・カーヴ・デゥリス(La Cave d’Ulysse)
2 RUE DE LA TREMOILLE
33460 MARGAUX - FRANCE
Tel +33 (0)5 57 88 79 94

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はっきり言ってボルドーワインのことなど、全然わからない私達夫婦。
予算や好みを伝えると、店員のドミニクさんがまさにその通りのワインを選んでくれました。もちろん試飲も

ちなみに、日本へはクロネコヤマトで発送してくれるそうですよ。

その後夕暮れの中、川を渡って次の目的地サンテミリオンへと向かいました。

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(写真では微妙ですが、鮮やかな虹がいつまでもついてきてくれました)

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半分雨で、半分が綺麗な夕日の空という、はっとするような美しい夕焼けをみることが出来ました。

続きます


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ボルドー旅行記②「メドック地区『シャトー・コルディアン・バージュ(Chateau Cordeillan Bages)』に泊まる。」

ボルドー2日目。
ボルドー市街・歴史的地区の観光を終え、向かったのは

メドック地区ポーイヤック (Pauillac)

ボルドー市街地から北へ、ジロンド川河口付近の左岸にあたる地域で
砂利質の土壌で赤ワインに適したぶどうが育つ、言わずと知れた赤ワインの超有名産地です。

道路から見えるのはひたすら広いブドウ畑と、ところどころに「シャトー」と呼ばれるワイナリーの建物。
ラベルに印刷されたあの建物とおんなじのが目の前にあるっていう!!
ワイン好きにとってはたまらない、思わず感動させられる光景がいっぱいありました

奮発したこの日のお宿は、
ボルドー通の友人おすすめのところとあって、かなり楽しみにしていた一大イベント。

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シャトー・コルディアン・バージュ(Chateau Cordeillan Bages)

ミシュラン星付きレストランを有するこのお宿、格付け5級のシャトー・ランシュ・バージュのオーナーが所有しているそうで、ブドウ畑に囲まれたのどかな村の中にありました。

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(レストランからはブドウ畑が一望)

洗練された美しい館内で、お値段そこそこですが、その価値があるホテルだな~と痛感します。
館内にはいくつもの素敵部屋があって、自由にくつろげるようです。

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(何やらジャポニズムな絵画がありました)

中庭です。

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夏場はきっと最高の気分を味わえるであろう、プール

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客室に飾られた絵画には、オーナーが所有するコレクションの中から選ばれたオリジナルもあるそうです。
メインベッドルームは庭に面していてとても明るく開放的な部屋でした。

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「庭はご自由にどうぞ~」ということだったので・・・
ちょこっと飲みながら、今後の旅程をチェックしたり、旅本を読んだり
子供達は落ち葉集めに夢中になっていました。

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部屋にバスタブがあるだけで大喜びなひとたち

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日本と違い、ホテルでは宿泊する当日まで、
バスタブの有無、ホース付きのシャワーの有無がわからないのも当たり前だったりするので、これがあると単純に嬉しかったりします。

さて、お風呂も済ませてあとはお楽しみのディナー

実はこの日、ランチをちゃんと食べていなかったんですよね。
ここのレストランでの食事に備えてましたから(笑)

ちなみに、幼子連れOK。
子供には塗り絵と色鉛筆をいただけて、希望すれば子供用の食事も用意してくれます。

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(長男にはスパイダーマンの塗り絵をいただきまして、チェックアウトの際、これを部屋に忘れ大泣きされました

アミューズは3種類、人数分出てきました

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パンはもちろん美味しいのですが、バターに感激
3種類のフレーバーバター(パプリカ、海藻、トリュフ)に、
ホわほわ軽い出来立てみたいなホイップバターが相当美味しかったです。

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お料理がどれも美味しかったことと、それがこのお宿に泊まるメイン目的でしたので
写真どどどーっと掲載させていただきます。

・一口サイズの鴨とアプリコット(これもアミューズ)
・白身魚のカルパッチョ牡蠣のソース
・フォアグラ、シャーベット添え
・魚介のスープ、ちょっと御出汁風味!!

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メインは、オマールと鴨です。

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繊細なソースに完璧に調理された幸せなオマール様

鴨は旦那がオーダーしたものになります、これもまたソース(というかスープ?)が素晴らしく美味しい~
付け合わせとかいって、鴨のフライとその血を使ったというムース仕立てのソースが添えられて出てきました。

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私たちのような食いしん坊の素人にとっては、お料理はどれも納得のレベル
どのお料理もいつまでも眺めていたいくらい素敵で、本当に美味しかったです。

お腹いっぱいでしたが、別腹デザートと、チーズ(好きなものをワゴンからチョイス)もいただきました。

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このレストランに限らず、ボルドーに来て思ったのが、
「チーズってこんなに美味しかったっけ」ということ。

さらに、デザートとチーズの後に、チョコレートとボルドーのお菓子「カヌレ」もワゴンサービスでいただくことができました。
さらにさらに、「お土産に好きなだけどうぞ~」ということで、小箱に入れてお持ち帰りしました

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居心地の良い雰囲気とサービス。
肝心のお料理の方も、量も少な目、ソースもあっさり系~モダンなフレンチといった感じで、
こういうの大好きな私たちにとっては大満足なディナーでした。

ついつい長居してしまい、部屋に戻って即寝・・・

翌朝は、いよいよメドックのシャトー巡りです。

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訪問を予約していた1件目が午前中の早い時間だったので、
美味しいレストランでの朝食がまだ暗い時間に、しかも15分以内で済ませなくてはならなかったのが心残りです

まだまだ続きます


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ボルドー旅行記①「世界遺産『月の港、ボルドー(Bordeaux, Port de la Lune)』」

昨年の秋(10月後半)に、ハーフタームを利用して、ボルドーを旅行してきました。

ボルドー旧市街(1泊)→メドック地区(1泊)→サンテミリオン(2泊)

その初日。
ロンドンから格安航空機でボルドー・メリニャック空港へ約1時間半、
到着後はレンタカーでボルドー中心地へと向かいました。

月の港、ボルドー(Bordeaux, Port de la Lune)

三日月型に蛇行したガロンヌ川と、その川を中心に古くはローマ時代から
18世紀にはそのワイン貿易により黄金時代を迎えた、ボルドー。
当時の建物が残る街並みなどが評価され、2007年には世界遺産登録がされているそうです。

到着したころには夕暮れ時。
車は、ギャルリー・デ・グランゾムGalerie des Grands Hommesという円形のショッピングセンター地下駐車場へとめることができました。

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宿のすぐそばにはこんな教会がありました

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(Église Notre-Dame)

後で知ったことですが、スペインの画家ゴヤがボルドーに亡命・この地で亡くなった時の葬儀がこの教会で行われたそうです。

ひとまず宿にチェックインしてその日の夕ご飯のお店をリサーチ&予約を済ませ
散歩がてらてくてく歩いて目的のレストランへ向かいました。

3コースで€45
主人とそれぞれ違うものをオーダーしてみました
・前菜 フォアグラ ホタテ
・メイン 白身魚(鯛の一種)ポワレ 鳩のロースト
・デザート 甘いのとチーズ盛り合わせ  
これに、子供用にとリゾットを作っていただきました。

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どれも本当に良い!ワインも美味しい!
子連れで入れるカジュアルさ、なのにちゃんと美味しくて居心地も良いレストランです
この旅行でも1日目からして美味しい店にあたったので、嬉しかったー!!

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Restaurant Une Cuisine en Ville
77 RUE DU PALAIS GALLIEN
33000 BORDEAUX
TÉL : 05 56 44 70 93

そして翌日、2日目。
まるまる一日を使い、ボルドー歴史的地区の散策をしました。

朝食は、宿からすぐのコメディー広場へ、ここに面したカフェでいただきました。
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(店の前にアートなオブジェが)

またここの広場にある大劇場(Grand Théâtre)がボルドー市街の見どころのひとつなのだそうです。

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(部屋にカメラを忘れてしまっていたので、前夜レストランからの帰り道に撮影した写真になりますが)

18世紀の建物で、その白く輝かんばかりのエレガントな佇まいはパリのオペラ座パレ・ガルニエのモデルになったそうですよ。

朝食後、まずは長男が乗りたがっていたトラムに乗って大聖堂へと向かいました。
サンタンドレ大聖堂 (cathédrale St.-André)

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圧倒的な大きさにまず圧倒されます。

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この大聖堂は、フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラに続く巡礼路上にある主要建物として、ボルドー市街に先立って世界遺産登録されているそうです。

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一番古い時代の壁は11世紀のもので、大部分は12~14世紀に造られたのだとか

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大聖堂内部も広くて立派です。
必要以上に飾りたてることのない、厳かな雰囲気でした。

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また、1137年、アリエノール・ダキテーヌというこの周辺を所有していた貴族の姫君が最初の結婚相手フランス王ルイ7世と挙式を行ったことでも有名で、ちなみに彼女は2度目の結婚のお相手はイギリス王ヘンリー2世(カンタベリー大司教トマスベケット暗殺に関わった王様です)、結果、その後約300年はボルドーがイギリス領となり、それがボルドーワインの発展につながったそうです。

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この日、鐘楼の周辺ではマーケットが開催されていました。

野菜やお花、はちみつや生牡蠣まで!!

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また、別に建てられた鐘楼も先端が黄金色にきらりんと輝いていて見応えありです。
中に入って上ることもできるとのことで、家族でトライしてみました。

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塔の上から、ボルドーの街並みを一望することができました。
下りは長男を抱っこしつつ…となり、翌日に筋肉痛になりました。

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(この勢いが塔の下りには発揮されませんでした

さらに街を散策して、お土産にチョコレートを買ったり、カヌレで小腹をいやしたり。

出来立てのカヌレ(旨い!!)は、ばら売りで購入することが出来ます♪
何から何までかわいらしいこのお店は、他にも数店舗みかけました。

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変わった形の自転車が目印、このお店では、袋入りの小さなマドレーヌを子供のおやつ用に、
オレンジ風味のチョコレートスプレッド(瓶入りで重かったけど、試食したらすっごく美味しかったので)を購入しました。

アキテーヌ門(Porte d'Aquitaine)


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ヴィクトワール広場にあるこの門は、18世紀のものだそうです。

このアキテーヌ門からほど近く、ピエール橋(Pont de Pierre)へとやってきました。

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この橋は19世紀初頭、ナポレオンの命によって造られた、ボルドーで最初に出来たガロンヌ川にかかる橋です。
そのアーチ数は17、つまりNapoléon Bonaparte(ナポレオン・ボナパルト)の文字数になっているんですって。

そして、ボルドーといえば、ここ
写真や映像で見たことのある方も多いと思いますが、ブルス広場(place de la Bourse) です。

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18世紀に手掛けられたこの広場は、当時「王国広場」と呼ばれ、ボルドー繁栄のシンボルとなりました。

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水鏡(Miroir d'Eau)にうつる宮殿の美しさは、実際に見ないとわからないかもしれませんが、とにかく感動です。
夏場は水着姿の子供たちが遊ぶ姿も見られるそうです。

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(大好きな水場とあってふたりともノリノリ)

カンコンス広場 (Place des Quinconces)

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かなり広~~い広場に、移動(多分)遊園地がやってきていました!!
子供たち大喜びです

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長男のお目当てはカーズやスパイダーマン。
何度も何度も乗りたがります…

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観覧車にものってみたのですが、お客少な目だったせいか、頂上での静止時間を大サービスしてくれたような。
おかげでここからも絶景をみることができました。

手前はジロンド派記念碑、奥にはサンタンドレ大聖堂を見ることが出来ます。

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ガロンヌ川の方角には、サンピエール橋や、サンミシェル大聖堂が見えます。

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そういえば、こっちの遊園地にあるサイズの観覧車って、乗車したら一気にぐるぐると回って、仕上げに上のほうで静止したりする(その間に下のほうでまた別のお客さんが乗車する)、いわば高速回転。
日本の低速で回る観覧車とはまた違って、揺れる時揺れるからけっこう怖いような気がします。

以上、月の港ボルドー市街でした。
同じフランスにあるパリに似た雰囲気がありながらも、そしてパリみたいに混んでいないので
(それも規模が違うから当たり前かもしれないけど)
より落ち着いた雰囲気を楽しむことが出来る素敵な街でした

次、ボルドーに来たからにはワイン!!ということでシャトー巡り。続きます


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バレンタインに❤『アボカドのショコラチーズケーキ』、ロンドンのバレンタイン。

今週に入り、また冬に逆戻り。
スーパーの店頭に水仙のつぼみ束が並び始めたのを見て、遠く向こうに春の訪れを感じたのですが
まだまだ長~いロンドンの冬です。

週末には、日本から友達がロンドンに遊びにきてくれる予定なのでそれも楽しみ
というわけで1週間がんばろう~!!


さて今日ご紹介するのは、最近作ったケーキの中から
バレンタインにもおすすめなチョコレートを使ったこちらです。
Cpicon アボカドのショコラチーズケーキ by ケチャ&ウル

なんと、アボカドを使ったチーズケーキ

日本にいるころ大好きだったジェラートやさん
ここのフレーバーに「アボカドはちみつ」なるものがあって、
最初恐る恐る試したみたところ、ハマる美味しさだったんです

それをヒントに、大好きなチーズケーキにアボカド&はちみつを入れてみたところ、やはり正解。
ただちょっと見た目がいまいちだったので(白なのか緑なのか黄色なのか…どっちつかずの色が微妙なんです)
ガナッシュを使ってマーブル状にデコってみました。

アボカドチーズケーキ1

サラダとして食べることの多いアボカドですが、
その濃厚でとろっと食感は、スウィーツにもぴったり
はちみつは言わずもがな、チョコレートとの相性もばっちしなので、バレンタインのイベントにもおすすめですよ~

黙って食べてもらって、「実はアボカドが入ってるんだよ」と事後申告した時の反応がまた楽しく
色や見た目の粋なところも気に入っています。

アボカドチーズケーキ2



【コツ、ポイント】
・トッピング用のガナッシュが固まってしまったら、レンジか湯煎で再度あたためてください。
また、生クリームが熱すぎると分離してしまうので、工程④は要注意です。

アボカドチーズケーキ

焼きたてよりも翌日以降、味がなじんできたころが食べごろです。
冷たく冷やしてから召し上がってくださいね


ロンドンのバレンタイン。
当たり前ですが、日本のようなチョコレート商戦はないんです~!!

こっちにきた当初はその盛り上がりに欠けた雰囲気が異様に感じられましたが、
欧米ではバレンタインというと、「主に男性から、恋人や妻に、花やカードやチョコレートなどのお菓子を贈る」という習わしなんだとか。

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スーパーのバレンタインコーナーも、日本に比べたら超小規模ですが
ここに立ち止まって、物色している老紳士を見かけたりすると、ほっこりします。


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今年作った恵方巻の覚書レシピ。

数日前から長男の幼稚園の玄関に鬼や節分の豆が飾られています。
今朝、いつも通りに行くと、そこにはさらに「恵方巻」が追加されていました。
紙でつくられた太巻きなんですが、一緒にいたママ友さんと「あ、今日は節分だったね~」と、節分の日であることを自覚しまして

昼間に会った友達も「今日はうち恵方巻作るよ~」なんていう話をするし
幼稚園から帰ってきた長男もまた、紙で「えほーまき」を2つも作ってきてくれるし・・・

我が家も、夕ご飯に恵方巻を作りました
買い物に行く余裕のない日でしたが、偶然にも冷蔵庫に具材がそろっていたのですよ

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(ほんと、カメラの調子が悪い・・・

【材料 4本分】

・酢飯 2合分
・海苔 全型4枚
・きゅうり 巨大(キューカンバー)1/6本
・卵 3個
・しいたけ 小さめ6~8個
・かにかま(SURIMI ROYAL) 8本
・スモークサーモン 1パック

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こちららで売られている「かにかま」は、味が薄くてあまり美味しくありません。見た目は似てるけど味は全くの別物。が、「SURIMI ROYAL」という商品は、お値段の割に(£1台です)かにかまの味に近くて美味しくおすすめ

【手順】

干ししいたけを戻します。
水に少量のみりんを加え、電子レンジにかけ水をお湯にして放置・・・

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少しのみりん効果で短時間でもふっくら戻ります。

卵焼きを焼きます。
卵一個につき、大匙1のだし汁と砂糖少々、塩少々で味付けます。
(イギリスの卵は日本のように鮮やかな黄色ではないので、見た目を重視する場合は醤油を控えています)
しいたけを甘辛く煮つけます。この間にご飯を炊きます。
小鍋に酒と砂糖水を加え沸いたら弱火で15分、さらに醤油を加え10分、好みの味の濃さになるまで煮詰めます。
(調味料の目安 水カップ1、砂糖大さじ1、醤油大さじ1~2、酒大さじ1~)
酢飯を作ります。
私はかなり頻繁に細巻きを作るので、市販のすし酢を愛用していますが
なぜかイギリスで売られているすし酢があまり美味しく感じないんです、酸味がとがっている感じ。

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(ミツカンて書いてあるけど海外仕様?)

聞いたところによると、こちらの方の味覚に合わせて砂糖控えめなんだとか。ということで、私はたきたてご飯に、すし酢+少量の砂糖を加えています。ひと手間ですが、これでだいぶ日本の酢飯の味に近くなります♪

材料を切りそろえ、いざ巻いてきます
酢飯はふんわりと、丁寧に均等にのせます。向こう側、2センチはあけておきます
具材は、芯になるようなもの(胡瓜など)を手前に、かにかまの下に少量のマヨネーズをIN。
手間を少し開けて置きます。

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手前の酢飯部分を、奥の酢飯部分にくっつけるようなイメージで一気に巻き、巻きすで気持ち四角くなるように形をととのえます

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余談ですが、本来は七福神にあやかって具を7種類用意すると良いそうです。
来年はもうちょっとやる気出して漬けマグロでも入れてみようかな~

子供達には一本が多すぎるので、日本のコンビニサイズのものを用意し、
「黙って食べなきゃダメだからね」

スマホの方位磁針で方角を調べ、北北西を向いていただきました。

もぐもぐ、もぐもぐ・・・。

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「あっ今日ボクもね、幼稚園でえほーまき作ってきてさぁー」
ものの数秒で静寂はやぶられるのでした

長女が最近、日本人幼稚園の土曜教室で作ってきた鬼のお面。

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今年は豆が入手できなかったので、かぶって遊んだだけとなりましたが
3年前に自宅で豆まきをした時、主人が演じる鬼に対して長女が泣いてしまったことを思い出したりするのでした。
懐かしいな~。


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