FC2ブログ

サルデーニャ島旅行記⑨「小さな港町『スティンティーノ』~遠浅の絶景!!『ペローザ・ビーチ(Spiaggia della Pelosa)』」

サルデーニャ8日目はカステルサルドからポルト・トッレスへ、この町をサクッと観光し遅いランチを済ませた後は
「スティンティーノ」という街へ到着しました。


スティンティーノ (Stintino)


20171231 38

とても小さな町ですが、サルデーニャの中でも美しいと評判の「ペローザビーチ(Spiaggia della Pelosa)」の近くで、
シーズン中はとてもにぎやかになるそうです。

泊まったホテルは、街の中心から少し離れたところにある、ファミリーウェルカムなリゾートホテル。
期待していたとおり、プールが大きくて子供は大喜び。

20171231 39

この日はホテルにチェックインした後、夕方までこのプールで遊びました

Hotel Cala Reale
Via Cala di Rena, 07040 Stintino SS, イタリア
+39 079 523127

ちなみにこのホテル、ペローザビーチへはシャトルバス(バスといってもワゴンサイズ)で連れていってくれます。
このビーチ、車ですぐなんですけど、人が大勢訪れるのでその駐車場に停めるのはよほどラッキーでないと難しいらしく、そんなサービスはありがたかった

夕ご飯はスティンティーノの街へ

20171231 44
(早い時間にいかないと街の駐車場は満車、のんびり夕ご飯時間に合わせて行くなら街へ通じる道に路駐するしかないかも。)

ほんとにそう広くはないところなのに、夏のバカンス中なイタリア人がたくさん来ている感じ。
そして、ちょうどマーケットが開催されていて、ちょっとしたお祭りの中を歩いている気分でした

20171231 42

サルデーニャの伝統工芸パンを使った細工や、土地の食材、服飾、アクセサリー、
食べ物を売るストールも多く、いい匂い。何かのほぼ丸焼きがくるくる回ってました

さて、予約していたのはヨットがたくさん停泊している小さな入り江に面したレストランです。

シーフードって、美味しいけど正直食べ飽きるんじゃない?なんて思っていたんですが
ほんと、サルデーニャ島では、それぞれレストランでの味付けがよく、刺し身からグリルまで種類・調理法も様々で、あきることがなかったなぁ。。

20171231 40
(イカのマリネにからすみがたっぷりトスしてあったり、ソースが濃ゆくて美味しいシーフードパスタが特に美味)

このレストランも、盛りだくさんで美味しかった!!

20171231 41
(こんな写真しか・・・

La Darsena
Lungomare Cristoforo Colombo, 6, 07040 Stintino SS, イタリア
+39 079 520072


そして翌日、サルデーニャ9日目は楽しみにしていた美ビーチへ行きました。
この日はまる一日、このビーチを堪能しよう!!という計画です。

ペローザ・ビーチ(Spiaggia della Pelosa)

20171231 46

透明度が半端ない!!さらさらの白砂!!
穏やかで、どこまでも浅瀬が広がるクリアな水色が美しいビーチでした。
そして、海水も全然冷たくない。(大事)

何年前かの夏に、イタリアのプーリアを旅行した際にも美しいビーチがあったけど
ここもその時の海に匹敵するかな。

20171231 45

Torre della Pelosaという16世紀に建てられた塔が見えます。


貝殻を拾ったり、小さな小魚を追いかけてみたり、「基地」という岩場遊びをしたり
長女はひたすら海の中で遊び、長男は5割は砂遊び?!
私は8割ゴロゴロしながら、読書。

20171231 47

このサルデーニャ旅行では、何度か海水浴を楽しみましたが
ペローザビーチが断トツで良かったです。

ホテルへ戻ってからも、夕ご飯までプールで遊びまくり(あんなに海で遊んだのにまだ足りないのか!!)
とにかく、9日目はまる一日海とプールで遊びました

この日の夕ご飯もスティンティーノの街へ繰り出して

海老のサラダもめちゃめちゃ好みの味♫
タコがパンチェッタに巻かれたのが思いのほかボリューミーで、パスタが最後の方くるしくなりました。

20171231 48

前日訪れたレストランの近で、雰囲気的にも似てるかな?
味もサービスも◎です。

Di Bolina Restaurant & Cocktail Bar
Lungomare Cristoforo Colombo, 55, 07040 Stintino SS, イタリア
+39 079 914 6454

ほんとこの日は海で遊んで食べて飲んでゴロゴロして食べて飲んでばっかりでした

翌日は、アルゲーロという街へ向かいます。
旅もラストスパート!!

続く

スポンサーサイト



サルデーニャ島旅行記⑧「カエサルが作った港街、ポルト・トッレスへ。島最大のロマネスク教会とローマ遺跡見学!」

サルデーニャ8日目。

2泊したカステルサルドのホテルをチェックアウト後、ポルト・トッレスという港町で1日を過ごし
8~9日目に2泊する予定の街、スティンティーノへと向かいました。
その途中に立ち寄った街が

ポルト・トッレス(Porto Torres)

20171231 36
(市役所前の大通り)

ローマ時代、カエサルによって建設された植民市を起源とするそうです。
そんなに栄えている風でもない港町という雰囲気でしたが、先史時代のヌラーゲや、新石器時代の共同墓地、ローマ時代の遺跡もあるそうで、私たちはまず、11世紀に建てられたというサルデーニャ島最大のロマネスク建築を見学しました。

20171231 31
(右下の→がさしているのがサン・カヴィーノ教会、左上→が、ローマ遺跡。)

サン・ガヴィーノ教会(Chiesa di San Gavino)

大きい!!
ていうか、長い!!

20171231 26

外観はその二言につきます。
11世紀に建てられたというから、約1000年以上前ですよね。はぁ、すごい。
後陣(祭壇の後ろ、半ドームになってるところ)がその左右?前後?に2つあるのが特徴なんだそうです。

中も長い!!

20171231 27
(左、キリスト教が公認される前の時代に殉教した街の聖人の像、らしいです)

いかにもロマネスクといった感じで、ごくシンプル。天井には木の板が張られています。
また、地下が広いぞっていうのが、その床から見てもよくわかるようになっていました。

20171231 28
(足元からクリプトが見える!!)

で、早速地下のクリプトヘ。
さらにもうひとつその下に部屋があり、まるで地下2階建てみたい。そこはちょっとカメラで撮影してはいけないような(確かフラッシュ撮影のみ禁止でした)厳かな雰囲気が漂っていました。

20171231 29

ここにはローマ時代の棺も置いてあるそうです。

ちなみに、ここを見学している間「日本人の方?私、日本の〇〇大学(←なんと私の母校!!)にいたことがあってね・・・」
と、外国の方に英語で話しかけていただきまして
もう卒業して何〇年にもなるのに、なんだかうれしかったな~~

20171231 30
(サン・カヴィーノ教会の周りの広場)

教会を見学した後は、遺跡へ行ってみました。
街中に車を停めて、暑~~い中てくてく・・・

Antiquarium Turritano Porto Torres


到着したのは、遺跡の中に立つ博物館。
発掘品や当時の生活に関する簡単な展示があり、遺跡内はツアー(英語あり♫)で回りました。

20171231 32

こういった遺跡ではおなじみのローマ浴場、
家屋から発見されたモザイクタイルなど、春に見たポンペイやエルコラーノ遺跡ほどの規模ではないけれど
全然期待しないで訪れると、やっぱりすごいなローマ人!!ってなります。

20171231 33

また遺跡の美しさや、その眺めなどは、同じサルデーニャ島では先に訪れていたタロス遺跡が素敵すぎて比較できませんが
タロス遺跡では発掘されたものが、別の場所に展示されていた(街中の考古学博物館)のに対し
ここでは同じ施設内で見ることが出来るのでありがたいかも

20171231 34
(いまだ発掘中)

最後にガイドさんが、敷地内にあったイチジクを「これちょうど美味しいわよ」といって皆に試食させてくれました。
試食っていうか、けっこうがっつりいただきました

20171231 35
(美味しい

遺跡見学後は、遅いランチをいただきました。
子供達が「ピザ食べたい!!」というので、ピザが食べられるお店~

英語が全く通じないけど、味もサービスも家庭的で心地よいレストランでした

20171231 37

↑写真はマルガリータとカラスミのパスタですが、
他にオーダーしたトマトソースのパスタやシーフードサラダも料理上手のマンマが作ったみたいな良いお味♫

Trattoria La Tana
Via Camillo Benso Conte di Cavour, 25, 07046 Porto Torres SS, イタリア
+39 079 502246
見た目ちょっと怖いけど子供に優しくジョークを飛ばす、フロアスタッフのごついおばちゃんが、オネエぽかった。笑

以上、ポルト・トッレスでした。
その後は、この日宿泊するホテルがあるスティンティーノへ移動です

サルデーニャ島旅行記⑦「6日目、しましま教会~海水浴~カゴの街『カステルサルド』」

サルデーニャ6日目
ボーザのホテルを出発し、次の目的地カステルサルドという街へ向かいます。

途中、旦那が「ここはぜひ行ってみたい」という教会があったので、途中立ち寄ることに
荒野の中に突如現る!!ていう感じで目に入ってきました。

20171231 1

サンティッシマ・トリニタ・ディ・サッカルジャ教会(LA BASILICA DI SANTISSIMA TRINITA’ DI SACCARGIA)
と、名前がやけに長いというか、聞きなれないイタリア語の横文字が頭に入らないので、通称で。

サッカルジャ教会(LA BASILICA DI SACCARGIA)

12世紀に建てられたピサ・ロマネスク様式の教会です。

20171231 2

これがまた、一度みたら忘れられないようなしましま模様なんですよ。

白い部分は石灰岩、黒は玄武岩を使っているそうです。
この年の春に訪れたアマルフィの大聖堂もやけにしましまだったけど、それ以上の存在感!!

20171231 3

外壁のところどころにある、彫刻がなんとも愛嬌いっぱいで思わず笑みがこぼれます。
(ちなみに彫刻はほとんどが作り直されたものらしく、当時の物は教会内部に展示されていました)

20171231 4

教会内部は、とてもシンプル。
そして、厳かな空気が張り詰めていました。
壁の装飾が少ない分、主祭壇に描かれたフレスコ画が引き立って見えます。

20171231 5

ヨーロッパを旅行する中でいくつもの教会を見てきましたが、この教会は外観もそうだけど、内部もすごく心に残るというか
とにかく忘れられない教会になりそうです。

20171231 6
(教会の裏側)

しましまをバックに、めずらしく自発的に「写真とって」といい顔をしてくれた姉弟

20171231 7
(「ハイ、肩組んで~」とか一切強いることなく自然に撮れた♪)

教会見学のあとは、子供のお楽しみ♫

ってことで、海へ行きました。
しましま教会と次の目的地カステルサルドからはちょっと離れた場所なんですが
「せっかくだから綺麗なビーチへ行こう」ということで

Spiaggia di Mugoni
(←多分ここかなっていう?)
20171231 8

お昼ご飯はビーチで軽く
大人はビールを飲みながら、パニーニとタコのサラダをつまみました。
海の家的なところで買ったパニーニやサラダ、海価格だけどけっこう旨いのです。

午後の数時間ビーチで遊んだ後、この日のお宿があるカステルサルドへ向かいました。
カステルサルドは、以前ブログでご紹介した「籠の街」としても知られている素敵な街です!!

20171231 9

カラフルな街の上の丘に城壁があるのは、ボーザと同じですが、ここは城壁の規模がずっと大きく素敵な旧市街があるのです

ホテルにチェックインしてすぐ、海で遊んだ身体をシャワーで流し、
この日の夕ご飯を予約した城壁内にあるレストランへと歩いて向かいました。

けっこうな坂道や階段を上り、到着~

城壁内に入ってすぐの場所にあって、私たちが来た時には既に大繁盛していたお店です。
料理が美味しくないはずはない!!

20171231 11

眺めもよくって、これは旅行中のテンションが上がるってやつです。
シーフードの盛り合わせや、ズッキーニの花フライ、からすみたっぷりのボンゴレも◎
一見地味な白身魚のトマト煮もケイパーがアクセントになっていて、私の大好きな味でした

20171231 10
(写真を撮るには暗くてこんなんだけど…)

Ristorante La Guardiola
Piazza Bastione, 4, 07031 Castelsardo SS, イタリア
+39 079 470755

翌日。
(サルデーニャ島7日目)

再びカステルサルドの城壁へ登り、旧市街を散策することに。
これはパンフレットにのっていた地図なんですが、その正確さはさておき(笑)、小さな道がたくさん入り組んだ街の雰囲気はまさにこんな感じ。

20171231 13

まず向かったのは、籠細工の博物館です。

Museo dell'Intreccio Mediterraneo

20171231 16

12世紀に要塞として建てられた古城で、現在は、カステルサルドの名産品であるカゴの博物館となっています。
古来よりその生活に関わってきた道具としてのカゴ細工、要塞として利用されいたころの武器などの展示を通じて簡単な歴史も学べるような場所でした。

20171231 17
(古いお城の中をうろうろ歩きながら見るのは楽しい♫)

そしてなんといってもおすすめはここ。

20171231 18

カステルサルドがそう大きくない街であることを実感しますが
遠くからでも透きとおってみえる海の青さ、連なる丘と家々。

20171231 19
(泊まったホテルは写真の写真の真ん中!)

そして、この町の名産品が「籠」というだけあって、籠を店頭に並べたお店が多いこと!!
南欧っぽい街のこんな雰囲気が大好きです。

20171231 14

以前のブログ記事にも書きましたが、私はこの街で、大きな平皿型のカゴと、スリッパ入れとして目を付けたカゴ、
小さなマグネットになったカゴを買いました。

20171231 15
(籠三昧♫編んでいる様子をみせてくれるお店もあります!!)

ランチは、私がカゴを購入したお店のおばちゃんご推薦のレストランへ。
(多分、おばちゃんの家族?親戚?かも。笑)

カラフェになみなみと注がれたワインがすすむ、シンプルだけど美味しいシーフードの前菜とパスタ。

20171231 20

カジュアルなんですけど、細い小道に並べられた席は心地良い風通しが最高で、
暑い夏の日のランチとしては文句なしです

20171231 21

Il Piccolo Borgo
Vicolo d'Azzone, 11, 07031 Castelsardo SS, イタリア

さて、ランチ後もふたたび城壁に囲まれた旧市街の散策を続けます。
(午前中はのんびりカゴ箱物館に時間を費やしてしまったので)

20171231 22

真夏の日の午後だったせいか、意外としんとしている場所もあったりして
建物の隙間からのぞく空や海がとてもきれいでした。

ホテルへ戻り、この日は海水浴ではなく、プール!!

20171231 23

決して広くはないプールですが
一部が浅くジャグジー併用となっているので大人も子供も楽しめるプールでした。

そんな、カステルサルドで2泊したホテル
Hotel & SPA Riviera Castelsardo
Lungomare Anglona, 1, 07031 Castelsardo SS, イタリア
+39 079 470143

食べて歩いて、水遊びして、また食べて・・・

夕ご飯は、前の日に予約しようとして予約できなかったお店へ
ここは評判通りの味良しサービス良しです!!

シーフード前菜の盛り合わせ的なの(上2段)だけでも満足出来ました♫

20171231 24

マグロのたたき風なの(左下)
こんなにパルミジャーノ食べられないよっていう量が添えられており、不覚にも「醤油欲しいな」って思ってしまったんですよね。
ダメ元で醤油を頼んでみたら、「私もこれは醤油が合うと思うの!!」とキッコーマン持ってきてもらえました

20171231 25

Trattoria L'imperfetto
Via Brigata Sassari, 10, 07031 Castelsardo SS, イタリア
+39 345 924 9802

以上、私のようなカゴ大好き人間にはたまらない街、カステルサルドでした。

サルデーニャ旅行記、まだまだ続きます


「ちぎりコンニャク入り♫ごろっときんぴら風」、新しい家にて。

日本ではGWなのですね!!
日本の天気予報を見ると羨ましい限りで!!

ロンドンでは、ちょうど引っ越しをしていた週にまさかの夏日(といっても20℃後半)が続きましたが
先週からは10℃以下の日々だったりして、なかなか冬コートをしまうことが出来ません

さて、新しい家での生活が始まり2週間目
2つあるうち1つのトイレが流れないとか、庭に出るドアのノブがないじゃん!!とか、窓の鍵が壊れているだとか、
(しかも一向に直しにこない
クリーニングが入ったはずの家とは思えない状態だったりだとか

そんな、当初衝撃だった箇所にもいつのまにか慣れてきて(笑)、案外快適に暮らしています♫
そういえば、そもそも私ってそんなに綺麗好きでもなかったよな・・・笑

庭なんてもう、草ボーボーなんですが、
白樺の大木やリンゴの木、そこにやってくる小鳥やリス、近所の猫などの小動物に癒されていますよ。


さて、今日ご紹介するレシピは、先週この新居へ始めて友達をお招きして鍋をつついたんですが
その時に好評だった簡単煮物です。

Cpicon ちぎりコンニャク入り♫ごろっときんぴら by ケチャ&ウル

イメージしたのは、「具材がゴロゴロのきんぴら」
子供が大好きなコンニャクを味が染みやすいようにちぎり、他の具材もコンニャクに合わせて厚めにスライスして、短時間に作れる美味しい煮物を作りました。

ちぎりコンニャクゴボウ

というわけで、ポイントは材料の切り方です
短時間でもよく味が入るように、こんにゃくは手でちぎります。
ゴボウと人参は斜めに厚めスライス、鶏肉は大き目のそぼろになるくらいの大きさに。

また、水を加えると煮詰める段階で必要以上に火が入ってしまい固くなる素材もあるので、
今回のように短時間で仕上げる場合は水を加えずに作ります。

そして、煮崩れしやすい人参は時間差で加えます。

調味料を加えるのは、なるべく仕上げの段階で、一旦冷ますことで味がぐぐぐっと染みますので
その時間も考慮して時間のある時にささっと作っておくのがベストです。


20180504 8

【コツ、ポイント】
・こんにゃくは包丁でスパッと切らずにちぎることで味が早くなじむので、短時間で仕上げる煮物にはこの「ちぎり」がおススメ。
・「弱火」≠「とろ火」。蓋をして加熱し鍋が焦げ付かない程度の火加減で炊くと、素材の水分のみで美味しく煮あがります♪
・筑前煮や肉じゃがなどの炒め煮は、「くたくた煮込んで味をしみこませる」のではなく、「加熱時間は最小限に、一旦冷まして味をしみこませる」方が見た目も美しく美味。

冷蔵庫で2~3日は持ちますので、常備菜やお弁当のおかずにもおススメです!!

20180504 6
(片付けしきれていない箱が転がる部屋で果敢にも開催した鍋パ)

ちなみに使用したゴボウは、乾燥タイプです。
ロンドンでは大型の中華食材店などで売っているのを見かけますが、大味でそんなに美味しくもないのです。
そこでおススメなのがこの乾燥タイプ!!変なゴボウよりずっと美味しいですよ。

20180504 7

COOP 国産乾燥ゴボウ スライスタイプ 40g


さて、まだまだ冬の上着の出番がなくならないロンドンですが
毎年この時期になると咲く「ブルーベル」が、学校の行き帰りの道で見られるようになりました。

20180504 1

イギリスでは、春を告げる花として知られている「ブルーベル」
近くで見ても可愛らしいものですが、庭先で群生しているのも素敵なのです。

妖精が住む花、なんて言われたりもするそうですよ。

そして、新しい家の話。
いちおう庭付きの戸建て風、ですがロンドン特有のデタッチドハウスではなくてテラスハウスのような2~3階建ての長屋になっている家なのです。

一気に冬めいてしまったので、なかなかその庭に出る気分にもなりませんが
子供達は少しでも太陽が出てくると「庭で遊ぶー!!」といって、草ボーボーな庭の探検を楽しんでいます。

20180504 4

芝生と草が区別のつかないほどに同化して伸び放題の庭・・・
ドラム缶が転がってたりするんですけどね・・・

20180504 5

個人的には大好きな白樺の木があったり、リンゴの可愛らしい花に満足していますが

20180504 3
(リンゴのなる季節にはこの家には、この国には居ないのです

やっぱりこういう小動物に癒されます

20180504 2

そうそう、引っ越し直後にチューリップをもって挨拶にきてくれたお隣さんち
玄関先に鯉のぼりが飾られていて、風鈴がちり~ん♫と涼しい音を奏でてくれていて、
旅行先の京都で購入されたそうなんですが、懐かしい気持ちにさせてくれるんですよ。

20180504 11
(勝手に写真とってごめんなさい)

影響されて、我が家でも軒先にぶら下がっているやつに小さな鯉のぼりを突き刺してみました。

20180504 10

ははは、悪くない。

お隣さん、チューリップをありがとうございます!!

20180504 9

引っ越し直後の殺風景な我が家に、明るい彩を添えてくれました。

今年も旬!!『しゃっきりアスパラの生姜オイマヨ』、引っ越しとお誕生日会と…

こんにちは。
このところPCに向かう余裕が全くなくて、すっかりご無沙汰してしまいました。

先月のイースター休暇中、日本から両親が遊びにきていたり、旅行したり、長女の発表会や誕生日会、色々めいっぱいだった中に
なんと大家さん都合で近所への引っ越しをすることになりまして
実はそれに先だって、主人に辞令が出、日本へ帰国する為の準備しなきゃ~と思っていたところ
まさかのまさかの家探しです。なんつー面倒な話!!

でも、帰国前に荷物を減らす絶好のチャンスかもしれないし
また別の家に住んでみるのも悪くないかもしれない・・・
ほんと前向きに考えないとやってらんない。

4年越えのイギリス生活で膨れ上がった物の整理と、とにかく断捨離!!
家電など日本へ持ち帰っても使えないような不用品の整理、仕分け作業(海外引越には船便①②と航空便とに分ける必要有なのです)に加え、諸々イベントの準備とが重なり、記憶が残らないほどの日々を過ごしておりました。
そうしていざ「引っ越し」にかけたのは3日間。

あ~ほんと疲れたよッ

最後の最後お誕生日会後の運搬作業を手伝ってくれた友人たちには心から感謝です

そして、新しい家での生活も、はや1週間が過ぎました。
キッチン以外はなんとも年期を感じさせられる造りの典型的なイギリス家屋?!
庭には大きな白樺とリンゴの木があって、その花は今が満開
そして隣の家の玄関先になんと小さな鯉のぼりが飾られていて、風鈴が「ちりん」涼し気な音をたてています。

引っ越して数日後の夕方、その隣人夫婦がチューリップの花束をもって挨拶に来てくれました。
例の鯉のぼりは、日本へ旅行した際に買い求めたそうですよ。
かわいらしいチューリップ束には、スーパーの値段がついたままで(笑)、日本では考えられないそんなラフさもほのぼのです。

と、疲れたけど、案外楽しくやってます



さて、久々にレシピのご紹介させていただきますね♫
久々なのにすっごく簡単なやつ(笑)

Cpicon しゃっきりアスパラの生姜オイマヨ by ケチャ&ウル

これからの季節、春から初夏にかけてが旬の「アスパラガス」
イギリスでもこの時期になると国産の美味しいアスパラがスーパーに並びはじめます

個人的にはオイルを絡めてそのままグリルで香ばしく焼いて、美味しい塩をふってシンプルに食べるのが一押しなんですが
Cpicon 極太アスパラのグリル by ケチャ&ウル
これは、去年の秋ころのレッスンでもご紹介したレシピでして、ご飯のおかずにも酒のおつまみにも最適な一品です

20180330 15

ポイントは、アスパラの切り方と火入れ加減です。
ぶつ切りにするのではなく、縦にカットすることで、火の通りもよくシャキシャキとした食感が引き立ちますし
調味料とのからみも抜群です!!
また、調味料を入れるタイミングですが「アスパラに8割方火が通ったら」、がベスト

アスパラの絶妙な歯ごたえをお楽しみいただけるかと思います。


さて、前回の更新以降、記憶喪失になりそうなほど多忙で色々ありましたが
(確実に持病のボケは進行しました
直近でいうと、引っ越しと長女のバースデーパーティーが最大イベントだったかな?

毎年開催している長女のお誕生日会
今年は、なんと引っ越しを済ませた直後の旧宅で(引き渡しは数日後でしたので)、恒例となったバウンシーキャッスルをレンタルしてのパーティーとなりました。

20180330 7
(今年はディズニーアニメ柄)

これ、秋冬の天気がイマイチすぎるイギリスにあっては、春~夏生まれでないと難しいかもしれません・・・
が、芝生面積の広い庭をお持ちのお宅でしたら、バウンシーはおススメ
費用も日本でレンタルするより安く、ご招待するお友達の人数で割ると物価の高いロンドンにしては格安?

子供用テーブルも庭に設置。
(食べこぼしだとか、外だと全然気にならない♫)

20180330 8

子供用メニューは、イギリスのお子さんにも喜んでもらえるようにと
王道のピザとフライドポテト、かっぱ巻き、から揚げを用意しました。

7~8歳にして「ビーガンなのです」ていう子もいて悩みましたけど
イギリスのお子さんは、具少な目のピザやパスタがあれば概ねクリアです

・ペンネトマトソース
・細巻き(かっぱ巻き、スモークサーモン)←これだけは当日頑張る
・からあげ、ブロッコリー、プチトマト ←からあげは前もって作っておき、冷凍~当日オーブンで温めるだけ
・ピザ(マルゲリータ、サラミ&ハム)
・フライドポテト
・いちじくのパン ←前もって作っておき冷凍~当日オーブン

ケーキは、この約1年で作りまくった日本風のショートケーキ

20180330 9

にろうそくを立てて「Happy Birthday♫」してもらい、
「でもイギリス人って、日本の生クリームたっぷりのふわふわケーキが好きじゃないよ」という方々と長女自身からのアドバイスにより、カップケーキも用意しました。

20180330 10
(引っ越し直後でそこまで手がかけられないよ~とゆことで、もちろんこれはWaitroseで買ったやつ)

カップケーキ、特にチョコレートが大人気で即完売!!
(イギリスの子供達には、ヘタな日本風ショートケーキより市販のチョコレートケーキで良いのですよ、ラクっす

何度も言い訳しますが、3日間の引っ越し直後ということで、本当全てに余裕がありませんでしたので
作り置きサラダやおかずを残しておいた器に盛り付けて

20180330 12
(食材勝負のカプレーゼ、スモークサーモンサラダ、コールスロー、海老とズッキーニ&マッシュルームのアヒージョ、春雨サラダ、なすとホタテの南蛮漬け、イチジクのパン、チーズなど)

メインは、オーブンで焼くだけ!!
前々日からマリネしておいた骨なしラムレッグを野菜と一緒にローストして
作り置きの飴色玉ねぎ&粒マスタードソースをどばっとかけてみましたよ。

20180330 13
(ラムレッグのロースト 飴色玉ねぎ粒マスタード風味のソース)

スーパーにも、鶏肉豚肉牛肉と並びそのコーナーが必ずあるラム肉。
そんなイギリスのラム肉は臭みがなくて、「今までラム肉は苦手でした」という方が克服できた!!
という話を私も何度か聞いてきました。
・・・郊外で可愛い子羊を見かけるたびに複雑な思いに駆られますが

そんなこんなの引っ越し後の家で強行するという無謀なバースデーパーティーでしたが、
長女と親子で仲良くさせてもらっている友人達の協力もあって、無事に終えることが出来ました。

20180330 14

ありがとうございました

また、この4年半の思い出がいっぱいつまった風景が早くも懐かしくてなりません。
ここで最後にイベントが出来て良かったな・・・

20180330 11

もう、この写真を見るだけでこみ上げるものがあります。



GO TOP