渡英直後の思い入れがいっぱい☆『ベリーたっぷり!!ベイクドクリームチーズケーキ』、王子スプーン。

週末、2人の友達を招いて「チーズケーキを作る会」を催しました
ワイワイと雑談しながら、手より口が動く私たち。笑
ケーキを焼いている間は私の用意したランチを楽しんでもらいましたよ。


今日はこの日に作った、チーズケーキレシピのご紹介です。

これは、イギリスに来て初めて焼いたチーズケーキにして
以来、何度も焼き続けたチーズケーキでもあります。
その思い入れが半パないケーキ!!

『ベリーたっぷり!!ベイクドクリームチーズケーキ』
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渡英して間もなかった頃
こちらの甘~っいケーキになじめず・・・
どうしても自分の作った、甘さ控えめのチーズケーキが食べたくなってしまい
船便到着を待てずに、まずは型を購入

次に、材料を買いに出かけたスーパーで
「ところで、生クリームはどれ?!」と迷ってしまいました。
日本なら、せいぜい2~3種類しかおいていない生クリームですが
こちらでは何十種類も、大きなコーナーが出来ているんです。
しかも、カタチが違う(日本のようなパック状ではない)&量が多い!!

「シングル」「ダブル」「エクストラダブル」他にもいろいろ
はて、どれを買ってよいものか、そもそもこれはクリームなのだろうか
分けがわからなくなってしまい・・・

結局、間違えて生クリームではないものを買ってしまいました
買ったのはこれ。
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フランス語は分からないけど、強引に「クリーム・フレッシェ」って読めなくもないし~
それって直訳すれば「生クリーム」のような気もするし~
量も日本と同じで、きっかり200gだし~
一番それっぽいではありませんか

でも違ったんですよね
Crème fraîche
これ、欧米ではわりと一般的なサワークリームの一種なのだとか。
少しなめてみると、確かにサワークリームを軽くしたような味わいで、
これで作ったチーズケーキが、めっちゃうまーーだったのです

でもこのCrème fraîche、日本ではあまりお目にかかれませんよね。
試してみたところ、サワークリームと生クリームを合わせると、近い味わいになるようです。


そんなエピソード、思い入れたっぷりのチーズケーキレシピ

これといったコツはなく、ボウルひとつで「ぐるぐる混ぜるだけ」
サワークリームが入ることで、濃厚なのにさっぱりとした味わいに仕上がります。

ベリーは、ブルーベリーだけではなく、ラズベリーをたっぷりと!!
表面に隙間なく敷き詰めるようにトッピングします。
ぷちぷちとした食感と、そのきゅうんとした甘酸っぱさが、このチーズケーキ最大の美味ポイント


イギリスでは、安くて美味しいベリー類をたっぷり使えるのですが
日本で入手困難であれば、冷凍ベリーでも十分かと思います。
(写真は冷凍品を使っています)

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【材料 底が抜けるタイプ18㎝丸型1台分】

~生地~
・クリームチーズ 200g
・砂糖 65g
・卵 2個

・サワークリーム 90cc
・生クリーム 110㏄
(※サワークリームと合わせて200ccになるようにします。
  入手できるようであれば、Crème fraîche 200g を使ってください。)

・レモン汁 大さじ1
・薄力粉 20g

~ボトム~
・ビスケット 80g
・バター 35g

~トッピング~
・ラズベリー、ブルーベリー 適量

準備
オーブンを170℃に温めておく。
型の底に丸くかたどったオーブンシートをしき、側面にはバターを塗っておく。
(型離れの悪い型であれば、側面にもオーブンシートを使ってくださいね。)

【手順】

ボトム作り
今回使用したビスケット。
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日本でも売られている、マクビティのダイジェスティブビスケットプレーンタイプと、フルーツ入りタイプ
2割くらいこのフルーツ入りタイプを混ぜていますが、これはお好みで。


これらを厚手のポリ袋等にビスケットを入れ、綿棒を転がして細かく砕く。
バターを加え、手の温度でとかしなじませる。
準備した型に、このボトム生地を入れ、ラップをし、上からスプーンで押し付けるようにして平にならす。
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→冷蔵庫で冷やしておきます。

生地づくり

室温に戻したクリームチーズに、
砂糖、卵、サワークリーム、生クリーム、レモン汁、薄力粉の順に加えていきます。
「材料を加える度にその都度」「ホイッパーでなめらかになるまで」混ぜてくださいね(ポイント
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粉が少な目なので、とろっとした感じになります。


用意していた型の底をアルミホイルで覆い(←忘れても大丈夫ですが、底が抜けるタイプの型なので念のため)
2の生地を流し入れ…
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このように、ベリーをたっぷり一面に散らします。
170℃のオーブンで約60分焼きます。


ぷっくりと膨れ、竹串をさして生地がどろっとついてこなければOK。
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オーブンから出してから、ケーキクーラー(金網)等の上で型のまま冷まします。

冷蔵庫でしっかりと冷やしてから召し上がってくださいね
(ベイクドタイプのチーズケーキは、当日よりも、一晩おいたほうが味がなじんで美味!!)

表面にぽこぽこっと、沢山のベリー達が
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焼き上がりは表面の色が薄めですが、側面はキツネ色にこんがりと綺麗な焼き色がつきます。
180℃程度の温度で焼きますと、表面にもこんがり焼き色がつきますが
表面がぱっくり割れやすくなりますので(沢山フルーツを乗せているのでなおさら)、ご注意を

自画自賛で恐縮ですが、
このチーズケーキ、本当に美味しいので食べ過ぎにもご注意です
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この日のおもてなしランチに作った料理は、また今度ご紹介したいと思います♪




おまけ

最近のヨダレ王子、
「そのスプーン(フォーク)をよこせ」と、自らそれを使って食べようとします。

「んぱく~っ」効果音?をつけてみたり、
上手に食べられた時にはどや顔をします。

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赤い紐は、アンパンマンのポシェット。
食事中も遊びたい盛りのヨダレ王子なのでした



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