イギリスのパン事情?!自分で作るしかなかった『レーズンロール』。

友人達が帰国後、これまた記録を更新しそうなほどの高熱でダウンしまして
キッチンも冷蔵庫内もまる1日と半日放置してしまいました。
週末は冷蔵庫消費料理が続きそう・・・

さて、今日はパンレシピのご紹介です。

個人的にはハード系のパンが好きなので、甘くて柔らかいロール生地にはあまり興味がなかったのです。
日本ではそれ系の美味しい焼きたてパンがいくらでも手に入ったし・・・
それが渡英後、こちらのパン事情に直面しまして、
長女のリクエストにより頻繁に焼くことになってしまったのがこちら

Cpicon 定番☆レーズンロール(クルミパン応用可) by ケチャウルレシピ

にわかには信じがたい話かと思いますが
イギリスには、いわゆるシンプルな「レーズンロール(レーズンパン)」は売っていないのです

ブリオッシュやミルクロールと呼ばれる似た生地のパンはあるものの、
プレーン以外の具入りタイプと言えば、なぜか「チョコチップ入り」…
レーズンが入っているかと思えば、シナモンなどのスパイスが調合されていたり、オレンジピールなどの他のドライフルーツが必ずミックスされていて、甘くパサついたパンしかないんですよ。

これに一番がっかりしていたのが、薄味派&レーズン大好きな長女でした。
パンの種類自体は相当なもので、ハード系のパンは美味しいものがたくさんあるんですけどね~
そこでワタクシ、長女の笑顔を糧に自分で作ることに

数字にめっぽう弱いものでして、分量は暗記出来るほど簡単に
小柄な長女に少しでも栄養をと、水を加えずミルクだけの配合にしてみました。

レーズンの代わりに、クルミを入れてもとっても美味しい「クルミパン」が出来ますよ
レーズンロール 1

【ポイント】
この生地は、成形もしやすくアレンジ自在です。
・全粒粉ロール(例えば、強力粉270g、全粒粉30g)
・レーズンを他の具で。例えばクランベリー、角切りにしたプロセスチーズなど(ダイスチーズを入れる場合、⑦の過程でのばした後に散らします)


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