ポルトガル・リスボン旅行記①「水族館、陶器やさん、美味しいポル飯」。



年末のあれは確か、29日夜?
旅行好きの主人の一声で決定した「ポルトガル2泊3日の旅」

そんな日程、日本からだと弾丸すぎますが
ロンドンからだと飛行時間わずか2時間で到着し、時差もない国なのですよ。
気温も、この時期で15℃前後と温かいと聞き
又、子連れ旅行に慣れるべく思い切って行って参りました

自宅から車で30分、ルートン空港(London Luton Airport)から格安飛行機に乗って
ポルトガルへは約2時間のフライトです。
朝5時に自宅を出て9時すぎには到着できるうえ、時差もなく
少し遠い国内旅行をする感覚でした。

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朝早くたたき起こされたせいか、機内では二人ともぐっすり

で、到着したポルトガルは雨。
(天気予報によると、滞在中はずっと雨とのこと・・・
雨風曇りは、ロンドンで十分だってのー!!

入国手続きを済ませ、そのまま空港でレンタカーを借りて
ホテルのチェックイン前にまず向かったのは

『リスボン海洋水族館』
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1998年の万博開催の際に開発されたモダンな建物が並ぶエリアで、
その海上に建てられた水族館です。

ちょうどお昼時だったので、まずは水族館内のカフェで腹ごしらえ。

見た目こんな感じですが
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多分、ポルトガル特有の食材「バカリャウ(塩漬けのタラ)」を使った料理だと思います、
これが意外と美味しくて
ドライバーの主人の目の前で昼からビールを飲んでしまいましたよん。

館内には、世界で4番目の規模をほこる大水槽を中心に、小さい水槽や半屋外的な場所もあって
なかなか見ごたえがありました

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いつも昼寝をしているこの時間帯、眠いはずの子供達も、目目ぱっちり
キラキラ光る魚や、巨大なサメ等を見て興味津々でした。

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ペンギンの動きがツボに入ってしまい、げらげらと笑いの止まらい、長女とヨダレ王子。

その後、3日間お世話になるホテルへ向かい
チェックイン後はリスボンの街へ繰り出してみました。

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この写真ではよくわからないけど
街の印象としては・・・
「石畳」「坂道」、「路面電車」、「オレンジの屋根」、道沿いにびっしりと立つ建物。
雨なのにベランダに干しっぱなしの洗濯物(笑)

わりと地震が多いとかで、ロンドンでよく見られるようなレンガの建物はあまりありませんが
明るく大らかなポルトガルの人々を感じる、素敵な街並みです。

街の観光名所『サンタ・ジュスタのエレベーター
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屋上が展望台になっていて、ここに上ると街が一望できるそうです
(行列だったので上りませんでした)

ここで少しお買い物も
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ずっとずっと気になっていた、ポルトガルの食器(陶器)ですーっ
鮮やかな絵皿系、野菜モチーフ系と
いろいろなタイプがあるのですが、写真はコインブラ地方の陶器シリーズ。
細かく味わいのある、動物や植物の描かれたかわいい食器がツボでした

ヨダレ王子が主人のエルゴ(抱っこ紐)で昼寝中でしたので
ゆっくり吟味することが出来ましたよ。
購入した食器に関しては、また改めてご紹介しますね。

そして、この日の夕ご飯。
ホテルから徒歩数分で行ける、地元ポルトガル料理のお店へ

ちょうどヨダレ王子のぐずりっぷりが最悪で、
前半は「片方ががーっと食べて飲んで交代して・・・」そんなディナーでしたが
このレストランで食べた料理は期待以上にとても美味しかったので
丁寧にご紹介させてください。

若いブドウから作られる、ちょっぴりシュワっとする美味しい白ワイン「ヴィノ・ベルデ」と
ツナのペースト(これが渋好みの長女に好評)に、オリーブ。
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この店に限った話ではないと思いますが、
種入りオリーブが軽く割られた状態でマリネされていて、味しみしみ~

魚(鯛の一種)の焼き加減、塩加減もすごく好みでしたし
付け合わせの野菜も、ばっちり。
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海老や魚の旨みが凝縮された魚介スープでいただく、ポルトガル風の「雑炊」
ヨダレ王子が大人しく寝てくれ、落ち着いて食事できる頃には、コメがもったりしてしまったけど
日本人なら誰もが「美味しい」と思える味

そして、何気に大ヒットだったのが
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「fried beans 1€」
あまりのシンプルさに、気になって注文してみたのですが
どうみても「天ぷら」
カリカリの衣に、ほんのりと効いたレモン、塩加減が絶妙で
皿からはみ出たラフな一品ですけども、これを作ったシェフに直接お礼を言いたいくらい
美味しい豆料理でございました

そういえば「てんぷら」っていう語源は、確かポルトガル語由来だったような・・・

9時過ぎにはヨダレ王子に続き、長女も「ベビーカーで寝るね」とそのまま寝てしまったので
赤ワインを追加オーダーしデザート(チーズケーキ、甘さ控えめでこれも美味でした)までいただいて
脇には長女が寝るベビーカーが、腰にはヨダレ王子の寝るエルゴが装着されていましたが
久々にゆっくりと夫婦で外食が出来たような
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すっかり暗くなった店の外に出てみると、
雨もやみ、コートのボタンを開けたくなるような温かさ。
家を出て、まだ24時間も経過していないというのに、大満足の一日目でした

2日目に続きます



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