ポルトガル・リスボン旅行記② テージョ川沿いの美味しいランチ、「サンジョルジェ城」他。

『ロンドンから行く、ポルトガル2泊3日の旅、2日目』

2泊3日でしたので、まる一日有効に使えたのがこの2日目でした。

前日も雨だったけど、この日も雨
1か月ちょっとのロンドン生活で、雨には慣れているつもりだけどー

「車だから、雨なんて関係ない!!」
そう思い込んで、出発~
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ガイドブックには、青い空と青い海が綺麗な写真が載っていたのだけど

まず向かったのは、「アジュダ宮殿」。

19世紀初頭、ポルトガル王とその家族の住む宮殿として建設され、
現在は博物館に、一部は迎賓館としても使われているそうですよ。

やけにご機嫌な長女。
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イギリスのバッキンガム宮殿を模して造られたそうです。

中では豪華絢爛な家具や、調度品が

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こんなお部屋が、これでもかこれでもかと続いて
上階へも続きます。

「早く次のところにいこーよー」
飽きはじめた長女に、職員の皆さんはにこやかに話しかけてくださったり。

そうそう、ポルトガルの方って入国審査からしてそうだったけど、すごく「フレンドリー」なんですよね。

ガイドしてくれた、学芸員さんによると
(この方も頼んでいないのに家族写真を撮ってくれたりと超フレンドリー
現在も使われているという、ダイニング。

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机ながっ

ところで、この宮殿。
裏側がラピュタの廃墟みたいになっていたので変だな~と後で調べてみましたら、

実は財政難で当初予定されていた建物すべてを完成できなかったそうなのです。
加えて、ここを恒久的な住まいとした王とその王妃との間に生まれた王子は
在位中に自身の子供と共に暗殺されてしまい・・・
子供と孫を殺された王妃は精神を病んでしまい・・・
そんな歴史があるそうです。

マニアックですが、そんな歴史を調べた上で行ってみるとまた面白いのかも


さて、その後は隣の地区にある世界遺産、「ベレンの塔」へ向かいました。

いっちょまえに男らしいポーズをとるヨダレ王子。
この飛行機はレプリカでして、
1922年に、リスボンからブラジル・リオデジャネイロまで、約8000㎞の飛行に成功した
その功績を記念し展示されているんですって。
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彼にも、大陸横断とはいわないけど男らしく成長してほしいな

そしてこれが「ベレンの塔」。
大航海時代、ヴァスコダガマのインド航路発見の偉業を記念して
16世紀に建てられた要塞で、中には砲台や水牢などもあるのだとか。
(中にも入れるようです)
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それにしても、この空!!
雨も降ってきたし、時間もお昼時ということで・・・この日のランチはこちらで↓

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テージョ川沿いに並ぶ倉庫を改装した、お洒落なレストラン街
たまたま、倉庫裏を車中から発見したんですよ。

デッキをぷらぷらと散歩しながら(雨でしたけど
雰囲気の良いお店に入ってみました。

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テラス席に座って

そういえば、ヨダレ王子
外食先ではとにかく落ちつきがなく、食事をするのも一苦労なのですが
最近こういった子供用の椅子にわりと大人しく座れるようになってきた…かな?
(あまりほめると逆戻りするから、やめとこう)

さて料理。
ここもとても美味しくサービスも心地よいお店でしたので、丁寧にご紹介させていただきますね。

前日のレストランでも出された『オリーブとツナのペースト』
ここのも種ありだけど、中までマリネ液しみしみ系
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ツナのペーストも美味しいなぁ。
お土産にスーパーで買っていこうか、一瞬考えた私です
(でも多分ロンドンでも売っているはず)

『タコのサラダ」
手前『マッシュルームと海老のなんとか』
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地中海の国で食べる「タコ」日本のそれとは、食感が全く違っていて美味!!
私はこれが大好きなんですが
以前調べたら、確か、加熱するに前の段階で棒で叩いて柔らかい食感を求めるのだとか。

このサラダは、主役のタコがコリアンダーやオニオン、パプリカなどのシャキシャキ香味野菜と一緒に
美味しいオリーブオイルでシンプルに調味されていて、めちゃ好み

マッシュルームと海老も、汁を全部パンに吸わせて食べたくなる美味しさの一品でしたよ

『タラのシチュー』
手前『シーフードライス』
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タラをジャガイモと一緒に煮込んだ、トマトベースのシチューに
魚介の旨み凝縮スープが美味しいポルトガルの雑炊。

特に、このお米料理は、日本人なら絶対に好きな味かと思いますので
ポルトガルにご旅行の際は、ぜひぜひ

長女には、隣のイタリアンのお店からキッズメニューを注文しました。
(系列店なので、そんなこともOK)

お魚の形をした、かわいいピザ。
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かわいいだけじゃなくて、これまたちゃんと美味しい
皮もちもちでカリカリの本格ピザでした。
長女もこの「カリカリ」に大喜びでした

「今日はもう夕食いらないよね」それくらいおなかもいっぱい。
午後は、ホテルの窓からも美しい姿を見ることが出来た、こちらへ

「サン・ジョルジェ城」

リスボンの高台にそびえる、美しい城塞です。
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(天気がよけでば、もっと美しい姿を拝めたであろうに

紀元前、カエサル時代のローマ人の手によって城塞として建設され
以来近代までその主を変えながら、ここからリスボンの街並みを見守ってきたお城。

石畳を登って敷地内に入ると
砲台のある展望台広場からは、リスボンが一望できます。これは絶景

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雨もやみ曇り空ではありましたが
左手にはテージョ川が、オレンジの屋根が連なるリスボンの街並みも本当に美しかったです。

お城の中にも入ってみましたよ。
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爆睡しているヨダレ王子を抱っこして、けっこう急な石段を登らなくてはならなかったり
やたら低い手すりには、思わず後ずさりしてしまったけど(実は高所苦手なんです

城塞の上から見る景色は、本当にステキでした
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帰る頃には、いつのまにか日が暮れはじめていて
坂の途中にいくつかセンスのよさそうな陶器店があったので、ちょっと買い物をしたり…
この日もへとへとでした。

さて、翌日は帰国までの時間を楽しみます。
ポルトガル最終日、次回のブログでご紹介しますね。





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