スペイン・アンダルシア旅行記⑤グラナダ2日目、「王室礼拝堂」「アルバイシン地区」、ウナギの稚魚など海鮮タパスの美味しいお店♪


グラナダ2日目。
ホテルでの朝食をゆっくり済ませて
この日のメインイベント、アルハンブラ宮殿の予約時間が午後だった為
それまで前日に観光できなかった、「王室礼拝堂」を見ておくことに

「地球の歩き方」では、昨日訪れたカテドラルよりも歴史的価値が高い、と書かれていたので
これは見ておきたい!!と向かったのですが
なかなかその入口がわからない・・・

困ってウロウロしている日本人家族に、通りがかりのおばちゃんが身振り手振りで説明してくれました。

そこがここ

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(中はカメラ撮影禁止)

スペインのレコンキスタを完了させたイザベル女王とその夫、娘夫婦が眠っています。
主祭壇の壁画には、首を切断されたシーンなど、目を覆いたくなるようなものがありましたが

ヨダレ王子は、王家の棺が安置されている地下への階段を行ったり来たり・・・
たいそう盛り上がっておりました
(首切断シーンにショックを受けた私でしたが、息子のこの無邪気さに今回ばかりは救われた

宗教的なその手の美術や歴史に興味のある方にはたまらないであろう、場所でしたよ。

その後は、アルハンブラ宮殿を一望出来、グラナダで一番古いとされる地区
「アルバイシン」

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敵の侵入を防ぐ為に、坂を利用してわざと入り組んだように作られた道が特徴で
素敵な中庭を擁したお屋敷なんかも見ることが出来るそうです。

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青空と白や黄色の壁、鮮やかな花との色のコントラストが綺麗!!

がしかし!!
歩くの大嫌い4歳児と、1歳児2人子連れ夫婦にとって、この「石畳の階段」といったら!!

今回の旅行では、この足場の悪さ(?)を考慮して
国産の軽量タイプではなく、外国製の走行性が安定したベビーカーを持参したのですが
これが正解でした~
(所々主人の頑張りが必要な場所も多々ありましたが)

元々はイスラム教徒が住む地区だったこのエリア
アラブのバザールようなお店が所せましとひしめき合っていました。

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写真はこれしかなかったのですけど
店内はきらびやかでエキゾチックな雑貨がいっぱい
1歳児連れでなければ、こんなお店ももう少し楽しめたかも・・・

この日のランチは、ほんとにもう通りすがりのお店です。
直観で決定
「Noray Bar&Tapas」
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ビールを頼むと同時に出てきた、付きだし的なこの2品。
タコとジャガイモが主体のサラダ(見かけよりずっと美味)、奥・シラス?のフリット(山盛り!!)

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子供達がこのシラスフリットに食いついていました

『タコとシラスウナギのサラダ』
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日本で高騰している「うなぎの稚魚」を使ったサラダです。

以前、バルセロナを旅行した際にスーパーの缶詰コーナーで「シラスウナギのオイル漬け」を発見
ロンドンにあるスペイン料理やさんでも「シラスウナギのアヒージョ」を食べたことがあるんですよ。
どうやら、こちらではウナギの稚魚ってそんなに高価ではない・・・の?

肝心の味はというと、歯ごたえのある魚味のそうめん、かな。

このサラダ自体は、ドレッシングにバジルとニンニクが相当効いていて、ものすごく好みでした

『 razor clam(マテ貝)』
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その名の通り、カミソリみたいな長細~い貝です。
日本のスーパーでも極まれに見かけることがあるかと思います
貝貧国のロンドンではもちろんふつうのスーパーでは入手出来ないので、
この貝が大好きな私達は、大喜びでこれを食しましたよ。

ニンニクオイルたっぷりで、細い体に旨みが凝縮されたようなマテ貝
めちゃうまでした~っ

ちなみにこのお店、
私達が「カラマリとスクイッド(どちらもイカです)の違いってね~」なんて話で盛り上がっていると
カラマリのフリットをサービスで出してくれたり、美味しい上に太っ腹でした

ガイドブックには載っていないであろう小さなお店ですが、おススメです

して、午後はアルハンブラ宮殿へ 
旅行記まだまだ続きます


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