真っ赤なポピーに埋め尽くされた、世界遺産『ロンドン塔』追悼イベント&この日のランチ。

今日は週末に訪れた「ロンドン塔(Tower of London)」のことをご紹介します。

ロンドンに旅行されたことのある方やそうでない方も
「タワーブリッジ」という、テムズ川にかかる立派な橋を一度は目にしたことがあると思います。

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この「タワーブリッジ」の写真手前の川岸に建つお城が、「ロンドン塔」

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中世に建てられた建物で、要塞、王の住む宮殿として、また牢獄や処刑場として使われてきた歴史があるそうです。
(ここで処刑された数々の王族、著名人の亡霊が出るとか、出ないとか…心霊スポットとしても有名)
現在もイギリス王家が所有・使用している現役の宮殿なんですって。

ここで現在、第一次大戦終戦100周年を記念した追悼イベントが行われているんです。

「Blood Swept Lands and Seas of Red(流れる血に覆われた陸地と赤い海)」

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お堀が真っ赤っか!!

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どうなってるの~?
よく見るとどうやらお花を使っているようなんですが
これ、ひとつひとつ手作りされたセラミック(陶器)製の「ポピー」という花なんです。

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イギリスでは戦死者を悼む象徴とされている、真っ赤な「ポピー」の花
これがなんと、大戦中に犠牲になった兵士の数だけ用意されているんですって

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真っ赤で、本当に綺麗。
もちろん綺麗ではあるんだけど、なんかもう

・・・すごい。

いろんな意味で「すごい」と思いました。

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これだけの数の兵士が命を落としたということ・・・
平和な今の時代に生きることが出来るというありがたさ…

今回は塔の中へも入ってみました。
(チケット売り場は長蛇の列と聞いていたので、事前にネット購入
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中は、ちょっとした街?広場?
フラット(集合住宅)のような建物もあったりして、
現在はカフェや博物館、ショップなどが どこを見ても賑わっていましたよ。

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中心にはドラクエに出てきそうな、THE・お城といった風の建物がそびえています。
「ホワイトタワー」
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内堀の壁の上を歩きながら、それぞれの塔の中を見てまいりました。
意外に地味?な、王の寝室や
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ステンドグラスが美しいチャペル的なところがあったり
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塔にある急な階段も、ヨダレ王子が筆頭にトコトコ先へ行ってしまいます~
「待てこら~」と追いかけると、ニタっと笑い、さらにはしってゆくわが王子

いくつかある建物の中で、行列が出来ていたのがこちらの建物
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この中で歴代の王が使用した「王冠」が展示されているんですよ。
目玉は、「偉大なアフリカの星」と呼ばれる世界最大級530㌌のダイヤモンド
しっかり目に焼き付けてまいりました

「あれだけでかいと、ガラスでもいいんじゃない?なんて思っちゃうよねー」
なんて話をしながら・・・

そうそう、この塔にはカラスが飼育されていることも有名でして

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妙な光景ではありますが・・・
「カラスを殺すと、国が滅びる」そんな予言を信じた王により飼育が始められ
現在も続く、れっきとした風習になっているようです。

写真は撮れませんでしたが、「ビフィーター」と呼ばれる、ロンドン塔ならではの衛兵さんも沢山いましたよ。
ジンのラベルに書かれているようなシュッとした衛兵さんはおらず
皆、お腹が出ていて恰幅の良いオジサマでした・・・

ランチタイムを過ぎてしまい、長女の「お腹がすいた」ぶーぶー口撃が始まって、他ゆっくり見ることが叶いませんでしたが
色々思うこと沢山のロンドン塔でした。

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長女のおパン○がチラリ

ランチは運河沿いのマリーナに連なるレストラン街へ

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トルコ料理『KILIKYAS』

「冷たい前菜盛り合わせ」
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ひよこ豆のペーストや、パセリのサラダ、クスクスのサラダなど
どれの後を引く味

「ラムチョップのグリル」
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これはもう、お肉大好きヨダレ王子がモリモリ食べておりました

この日は、薄手の上着1枚で十分なほどの暖かさで
お出かけ正解の日曜日でございました


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