バスク旅行記フランス編②『太陽王に由来、マカロン発祥の街「サン・ジャン・ド・リュズ」』

バスク地方旅行記フランス編、続きです。

ビアリッツ一泊後、車で約20分
今度もまた海沿いにある、サン・ジャン・ド・リュズ という街へ行ってみました。

実はビアリッツ同様、全く聞いたことのない街でして
しかも一度聞いただけじゃ覚えられないっていう名前だし…
ガイドブックにもあまり載っていないらしいです

でもここ、と~っても素敵でした

白壁に赤や緑の木枠窓が施された「バスク様式」と呼ばれる温かみのある家々、
どこを撮っても絵になります

20150703 6

まず行ってみたのは、体育館のような建物のマーケット

20150703 1

屋外店舗には、生ハムが沢山ぶら下がっていて
チーズ屋さんも数多く、どこもこのような品ぞろえ

20150703 3

建物のほぼ1/3は魚のマーケットでした。
この写真じゃよく分からないけど、新鮮な魚介がいっぱい

20150703 2

野菜のマーケットは、屋外に軒を連ねておりました。
日本ではなかなかお目にかかれないようなものがあって、お料理される方にはたまらないかも

20150703 4

訪れたのが5月後半、まだまだシーズンオフということもあり
ビーチは人もまばらでしたが
若者が楽しそうにビーチサッカーに興じている中、

20150703 17

子供達はまた「貝殻拾い(長女)」に
「お砂遊び(ヨダレ王子)」に夢中です

20150703 5

↑ヨダレ王子、お人形さんのようなフランス人女の子に世話を焼いてもらってました

ランチはこちらのお店へ。

20150703 9

実は当初お目当てのお店は、ランチ修了時間を控え「満席」てことでNGだったのです…
でもこのお店もなかなか

『タラとジャガイモのグラタン』
20150703 7

ボリューム大で、苦しくなりましたが
最近このタイプのグラタンにハマっている私、ここでいいアイデアGET[です♪

『シーザーサラダ』
20150703 8

これは我が夫、絶賛してました。
それにしても、量が多い~!!

『本日のお魚料理』
20150703 10

魚の料理は忘れてしまいましたが(致命的
付け合わせに、ジェルサレムアーティチョーク(日本名:菊芋)のピュレが添えてあったりと
これもまた満足度高し!!

ランチタイム、ひっそり静まり返っていた街でしたが
(シエスタ?)
お昼休みが過ぎると、活気が戻ってきて

20150703 11

小さな街のハイストリート的な通りは、お洒落なパティスリー、可愛い雑貨やさんや、食材やさんがいっぱい
この街歩きが、個人的に大ヒットでかなり楽しめました

ちょっとグルメな缶詰やさん
20150703 14

「エスパドリーユ」と呼ばれる、こんなラフな形の靴、
ここ、バスクが発祥なんですって。

20150703 13

デザインや生地だとか、かなり豊富で
時間があればひとつくらい欲しかったー!!

ビアリッツにもあった、洋菓子屋さん「Maison Adam(メゾン・アダム)」
ここは「マカロン」発祥のお店なんですって。

20150703 18
20150703 19

17世紀に、フランス王ルイ14世とスペイン王女マリー・テレーズの結婚式がこの街で行われた際に献上された
由緒ある「マカロン」とのこと
見た目は、すごくシンプルで素朴
私にはちょっと甘かったけど、主人は会社のお土産にと買い込んでいました。

そしてこれもまたお気に入り
カラフルなそれでいて品のあるストライプ模様が印象的な、バスク織

20150703 12

サン・ジャン・ド・リュズには、このバスク織のお店がたくさんあって
私もテーブルリネンをいくつか購入しましたよ。

街の中心にある教会「サン・ジャン・バティスト教会」にも入ってみました。
わりと質素な外観でしたが、中はこんな

20150703 15

海の街だけあって、船モチーフの彫刻があったり
バルコニーが木製だったりするのが個性的。

20150703 16

まさにここで、前述の太陽王ルイ14世が王妃と挙式したそうです。
歴史好きにとっては思いがけない見どころ&エピソードがあったりして、感激

飛行機の時間が迫っていなかったらもっとゆっくりしたかったのにな
予想以上に楽しい街、サン・ジャン・ド・リュズでした。


にほんブログ村 料理ブログへ

にほんブログ村 子育てブログへ
スポンサーサイト
GO TOP