中世の面影を残した王家縁の街「サンリス」、クックパッドニュース掲載中『うちのガレット(そば粉のクレープ)』。

パリ郊外、フォンテーヌブロー周辺旅行の3日目。

ホテルで朝食&チェックアウト後
あとは延々とマイカーに乗ってロンドンの自宅を目指すわけですが
途中少し時間があったので、とある小さな街に寄ってみました。

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中世の面影を残した街
サンリス(Senlis)

聞いたこともない名前ですが、
実はこの小さな街、フランス王朝にゆかりのある、歴史の詰まった場所だったんですよ

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(大聖堂)

その歴史は、約2000年前のローマ人による支配下時代に遡り
3世紀には軍事的要所として分厚い城壁が築かれ
(現在もその多くが、一部建物内に取り入れられながらも残っているそうです)
987年には、ヨーロッパ諸国の王家の血筋として知られるカペー朝の祖、ユーグ・カペー(Hugues Capet/940頃-996)
ここでフランス国王として選出されます。
以来、大聖堂や宮殿が建設されるなど、歴代の王が訪れる地としての地位が続いたのだとか。

面白いのは、街自体が時代に取り残されたような当時の面影を残していること。

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けれど今回は時間が無かったので
ローマ時代の城壁や塔、中世の宮殿跡地などを見ることができませんでして
今回は、街の中心にそびえるノートルダム大聖堂(←パリにあるのと名前が一緒)だけ・・・

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12~13世紀に建てられたサンリスのシンボル
街に向かう途中の道からも
もちろん、旧市街に入ってからもその塔を見ることが出来ました。

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中は、見ごたえのある美しいステンドグラスが印象的な
普通に立派なヨーロッパの教会でしたよ。

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私達以外、誰もいなかったので
ひそひそ声すら響き渡るような、厳かな雰囲気です。

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お布施を払って、子供達にロウソクを灯してもらいました。
(多分「火」を扱うのが初めてだったかな?おっかなびっくり)

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また、「どうもこの建物は相当古そう」そんな印象からなんとなく写真に撮っていたこの建物
サン・フランブール礼拝堂 
10世紀、前述のユーグ・カペーの妻によって建てられ、現在もコンサートなどに利用されているそうですよ。

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ランチは、教会近くにあったクレープ屋さんで。
クレープといっても、日本でいう「ガレット」
チーズやマッシュルーム、ハムなどがた~っぷり入った、ボリューム満点なクレープでした。

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この日、めちゃ暑かったのでビールもついついお代わりしてしまい
ビールとチーズたっぷりガレットとで、胃袋満タンに

フォンテーブローからバルビゾン、そしてサンリス。
マイカーでのフランス(パリ近郊)旅行は、2歳&5歳児連れの家族にとっては長く
ある意味一種の試練となりましたが
新たな発見がいっぱい充実の旅となりました



ガレットといえば、クックパッドにアップしているマイレシピが
何度かクックパッドニュースに取り上げられてもらっておりまして、有り難い

おフランス風のクレープ「ガレット」が、
今ほどメジャーではなかった頃、家で作ってみたくて試行錯誤した思い入れのあるレシピ、
これからも沢山の方に喜んでいただければと思います

Cpicon うちのガレット(そば粉のクレープ) by ケチャウルレシピ

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【コツ、ポイント】
焼きはじめる前、フライパンを十分に熱しておくこと(焼き色が綺麗につきます)。
手順⑪では「皿にのせる」というより、フライ返しで支えながら「クレープを滑らせる」感覚で。

これ、見た目よりずっとお腹にたまるんです
週末の朝ご飯や、自宅ランチなんかにおススメですよ


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