コッツウォルズ・憧れのマナーハウスに宿泊♪『Lower Slaughter Manor』


今年の夏、ずっと憧れていた「マナーハウス」
日本から遊びに来ていた学生時代からの友人と行って参りました。
念願叶ったりー!!

イギリスでいう「マナーハウス」とは、中世貴族・領主のお屋敷を意味します。
その素敵な館を利用した宿泊施設やホテル、レストランが人気なんですって

私達が予約したのは、ロンドン郊外、その街並みが美しいことで有名なコッツウォルズ地方
Lower Slaughterという街にある『Lower Slaughter Manor』

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実はここ、何度か来たことがあったのですが、子連れ故あきらめていたんですよね。
(実際、子連れでも宿泊できるらしいのですが、うちは2~5歳2児連れなので

このまま絵になりそうな邸宅です。

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到着した時には、他のグループがここでお茶を楽しんでおりました。
アフタヌーンティーも可とのこと

ピンクのバラが可愛いエントランス。

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入ると、読書中の熊さんがソファでくつろいでいましたよ

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エントランスホールには、グランドピアノが置かれていて
(生演奏でもてなしてくれる事もあるそうです)
手前傍らには、「どうぞご自由にご利用ください」と、何故か長靴が。

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「ココは、貴族のお屋敷だったのだ」と、構えていたけれど
いざ中に入ってみたら、スタッフの方も気さくでとってもフレンドリーなのです

とはいえ、レセプションルームらしき部屋は、
どちらも気品溢れるいかにも英国らしい空間でした。

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こんな家に住んでみたいな
でも、ケチャ子とウルリ(猫)がソファをズタズタに、そしてヨダレ王子が…
想像するだけで恐ろしいかもしんない

せっかくなので、敷地内を散歩してみました。

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広い敷地内には、大きな前庭(冒頭の写真)や、離れの建物(上写真左奥)、テニスコートなんかもあるのですが
中でもここのバックヤードは英国式庭園になっていて、これがまたステキです

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ちょうどラベンダーが満開で、その香りも最高

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イギリス人って、本当に庭が大好きなんだなぁと痛感します。
いわゆる日本の「和風庭園」も心から落ち着けるような風情がありますが、
イギリスで見る庭園も、季節の花が鮮やかに咲き誇り手入れも行き届いている事が多く、感心させられます

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このまま絵葉書にしたい

部屋の窓から「あんなところに犬がいる?」と思っていたらば、石でした。
君は何を思っているのかい?

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(友人、顔が超~小さくて羨ましい

泊まったお部屋
このマナーハウスは、どのお部屋のインテリアもそれぞれ異なる趣向になっているそうです。

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水と林檎と、何故かスコッチが置いてありました

基本的に、自分の泊まった部屋まで写真撮ることはしないのですが
「ここは気に入った!」と思う時は撮るようにしている私です。

そうそう、余談ですが
ロンドン中心地の立派なホテルは別として、イギリスの宿泊施設って部屋に冷蔵庫がないのが普通みたい。
今回ももれなく。

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(バスルーム)

そしてマナーハウスでのディナー
食いしん坊にとっては、今回超楽しみにしていた一大イベントです。
ここのレストランで、コース料理をいただきました

アミューズ
『数種類の豆を使ったおつまみに、胡瓜のガスパチョ』

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『人参のクリームスープ』
イギリスにしては珍しく、味自体からしてなかなか濃厚。
器が小さいのでちょうど良かったかな。

前菜とメイン、デザートはメニューの中からチョイスすることが出来ました。
私が前菜に選んだのは
『カニとマンゴーの●●』

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カニの旨みとマンゴーの甘味がよく合う一品
少し焦がしたパイナップルも添えられていて、このソースもまた私好み。
白ワインにぴったりです

メインは、お魚を選んでみました。

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メインのお魚の味、火の通り具合はもちろん最高ですが
付け合わせの野菜も本当に美味しかった~
赤いお皿の使い方も素敵!!

友達がオーダーした、牛肉を使った料理もまた素晴らしく美味でした。

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赤身の美味しいイギリス牛のステーキ以外に、
柔らかい煮込み肉も一緒になって出てきましたよ。豪勢

お腹いっぱいで死にそうでしたが、別腹の準備は万全でして
こんな卵みたいな形のプレデザート(味はパッションフルーツ)に続き・・・

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私がオーダーしたのは苺とハーブの冷たいデザート。

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イギリス料理にありがちな、おデブ決定系ではなく
見た目に違わぬ繊細さ。

「こんな贅沢しちゃっていいのかなー」
「いいんだよ、ご褒美、ご褒美!!」
楽しいおしゃべりと、洗練された美味しい食事にワイン
大満足なディナーとなりました

部屋に戻り、即寝・・・

朝ご飯は、ブッフェ&好みの卵料理などをオーダーする形式でした。

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しぼりたてと思われる数種類のジュースとミルク
ヨーグルトにハム、チーズ、フルーツ色々

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ベイクドビーンズ、ブラックプディング(血が入ったソーセージ)
カリカリトーストにマッシュルーム入りのオムレツ…

朝からガッツリな、フルブレックファストです。

そして、これから数時間後、訪れた現実

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「ママぁ~」
向いのホテルに泊まっていた方々のおでまし
そして我が夫に大感謝


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