南伊プーリア州旅行記⑤『‘美しいビーチ’トッレラピッロ(Torre Lapillo)、ガッリーポリ(Gallipoli)で甘エビパスタに衝撃大感激!!』

忙しさにかまけて、すっかり更新をさぼっておりました、夏の旅行記録。
立て続けに放出したいと思います。
(出来るかな~

日本人にはあまりなじみのないイタリア半島のかかと部分、プーリア州ソレント地方。
初日に世界遺産の建物が観られる街アルベルベッロを皮切りに
青い空と青い海を楽しみながら、地方独特のシンプルで美味しいパスタやワインを堪能してきました。

今日ご紹介するのは、その続編 5日目のこと。

午前中張り切って出かけたのは、
主人が「美しいビーチ特集に載っていた」と主張する
トッレラピッロ(Torre Lapillo)

前日に初めての海水浴を体験した、5&3歳児たち
翌日も「海に行くぅ!」と元気よく行ってきました~

ただ、前日のホテルから近いビーチが、空いているけどちょっと微妙でしたので
今度は少し離れたところにある、賑やかなビーチの方まで行ってみました。

大正解!!

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どこまでも遠浅なサラサラの白砂ビーチに、海に対する慣れもあってか
前日よりもずっと積極的に楽しんでくれました。

「あたし、ちょっと泳いでくるから~」といって、一人で行動(もちろん追跡します)
ぷかぷかしていたひと↓

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ちょいちょい海水を味わっているひと↑

で、やはりというか結局は「お砂遊び」に夢中になる子供達でした。
かさばるけれど「砂遊びセット」、持っていって良かった♪
(地元の売店でも売ってますけどね

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海水浴が一段落した後は、この日の観光目的地へ

ビーチから車で30分、「イオニア海の真珠」とも称される
ガッリーポリ(Gallipoli)

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16~18世紀にかけて栄えたこの街の旧市街は、周りを城壁に囲まれた小島で
現在では新鮮なシーフードが採れる漁場・漁港としても知られているそうです。
「ガッリーポリ産」といえば、美味しくて良質な魚介としてのちょっとしたブランド名なのだとか。

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島を一周しても1時間ほどのこじんまりとした旧市街。
現在は世界遺産の暫定リストに登録されているということで、なかなか楽しい街歩きでした。

ガッリーポリ城と城壁(il castello e le mura di Gallipoli)
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この写真からは全くわかりませんが、島から海にせり出した形が印象的な美しいお城です。
起源はローマ時代まで遡るそうです。

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海側の街灯が、海風で錆ついていたり
狭い路地が妙に味があったりして。

地中海の街らしい陶器やさんや、海綿などを扱うお土産ものやさん…

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オリーブオイルの地下採油場も見てきました。
オリーブオイルの一大産地として沢山採れるオイルは、当時食用としてでなく燃料用としても使われていたそうです。

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旧市街の中に驚くほど沢山あった教会。
中世ではそれぞれの職業毎にごひいきの教会があって、信仰の場であると同時に同業者同士の集会所としての役割もあったのだとか。

中でも目を引いたのは、やはり大聖堂
聖アガタ大聖堂(la Basilica concattedrale di Sant'Agata)

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17世紀に約70年かけて建てられたというこの教会、上部に繊細な彫刻が施されていて
さすが街の大聖堂といった風格を備えていました。

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中では、美しい壁画を何枚も見ることができました。

「漁師街でシーフードが旨い」ことが有名らしいけど
この街のレストランで、衝撃的に美味しいパスタに出会うことが出来ました

『Gallipoli産甘エビとレモンのパスタ』

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とろとろの甘~いエビが、どっさり!!
大味かと思いきや、その火入れ加減も絶妙でレモン風味のオイルソースがこれまた最高にマッチしてました。
この繊細な味わいったら!!
ロンドンではもちろんだけど(笑)、日本でもこんな美味しいパスタは食べれないかも…
なんて思ってしまうほど、どストライクなパスタでした。
多分ここ数年でダントツ一番

「これ食べにまたガリポリ行きたい

そしてこのレストラン、前菜からして格別に美味でした
『前菜盛り合わせ(まぐろのカルパッチョ、甘エビのマリネ、ホタルイカの煮たの、しっとりした鶏、ライスサラダ)』

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主人がオーダーしたパスタも、ハイレベルでしたよ。
『魚介の旨み凝縮系、太麺ショートパスタ』

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プーリア地方のレストランって、どこも安くて美味しかったのですが
ここ実はそんなに「安く」はないのですが 味は期待を裏切らなかったというか
いやぁ~とにかく本当においしかった。
わざわざ再訪したいくらいです

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教会の隣が目印?

「Trattoria La Puritate」
Via S.Elia 18 73014 Gallipoli
+39 0833 264205

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ランチ後はガッリーポリの街を散策し、ジェラート補給で子供達の機嫌をとって・・・
再び車にのって約30分、トッレラピッロ(Torre Lapillo)のホテルへ戻りまして
今度はホテルのプライベートビーチでゆる~く遊びました。

イタリアのレストランのディナータイムもまた相当遅いので
出かける前にお風呂(シャワー)をすべて済ませます。
前日と同じく、ポルト・チェザーレオ(Porto Cesareo)へ。
この街、夜が本当に賑やかでどのレストランもにぎわっていましたよ。
お目当ての店が満席だったので、なんとなく入ってみたところ・・・

お刺身盛り合わせ?
ここもまた海老が本当においしい

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もちもちパスタのすっかり虜になりました。
(帽子型パスタ「オレキエッテ」はお土産にも買ってしまった♪)

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『Ristrante Almanegra』
Via Silvio Pellico, 26, 73010 Porto Cesareo LE,
+39 333 467 3230

翌日は、南伊のフィレンツェと呼ばれる街、レッツェへ向かいます。
続く

◇サレント地方旅行記①『世界遺産アルベルベッロ トゥルッリに泊まる』
◇サレント地方旅行記②『アルベルベッロ トゥルッリ散策』
◇サレント地方旅行記③『オストゥーニの荘園ホテル』
◇サレント地方旅行記④『イタリアの最も美しい街に選ばれた「チステルニーノ」』


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