紅茶教室第2回目「各茶葉、食事とのペアリング」

先月から通い始めた「紅茶教室」、
紅茶よりコーヒー、コーヒーよりビール、ビールよりワイン・・・
そんな私でありますが

せっかくイギリスにいるんだし、紅茶を学んでみよう!!

とゆことで、こちらで出会った友人が始めた紅茶教室に参加することに
これがまた毎度目が煌めいてしまうような感激と発見で、最近の大切な楽しみのひとつとなっております

今日ご紹介するのは、第2回目のこと。
『各茶葉と食事とのペアリング』

私は紅茶と言えば、とにかく自分の好みの香りがするようなものを選んで
食後にたしなむ・・・そんな飲み方しか知らなかったのですが

「紅茶」とひとくくりにいっても
産地や製法、茶葉の採取時期等により数えきれないほどの種類があるんですね~
各種茶葉の特色、それに適した淹れ方、を学びながら
その紅茶に合う食事のペアリングを楽しみました。

(当日カメラを忘れてしまった為、以下スマホ写真で失礼します
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パステルカラーの可愛い缶は、Fortnum&Mason Queen's Blend Tea(ケニア)
チョコレート(シーソルト)と頂きました。
ケニアの茶葉は綺麗な赤色が特色、適度な渋みがチョコレートによく合うそうです。

次に、日本への輸入量が多く、「これぞ紅茶!」と感じられるスリランカの紅茶セイロン。
第1回のレッスンでもいただいた、East India CompanyのRoyal Flash O.P.1(セイロン)

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チーズとの相性が良いとのことで、同じくEast India社のチーズビスケットとあわせていただきました。
(このThin Biscuitシリーズ、美味しいんですよね

フレーバードティーは2種類。
まず1つ目は、ラプサンスーチョン
製造過程で松の木を燃やし燻製香を付けた、フレーバーティーの元祖ともいわれているそうです。

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中国産らしいエキゾチックな香りがクセになりそう。
同じく燻製香を楽しむスモークサーモンのサンドイッチと頂きました。
このサンドイッチもパンがしっとりふわふわで最高!!
「どこのスーパーでパンを買うと美味しいんでしょうか」なんて話題にも

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緑茶のような爽やかな香りが楽しめるダージリン。
茶葉の収穫シーズンによって、それぞれの特色も楽しめるそうです。
この日頂いたのは、4月前後の新茶 ファーストフラッシュ(ダージリン)

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緑茶のような味わいということで、和菓子にもよく合うそうですが
イギリスで定番のペアリングは苺!!
とのことで、苺を使った英国デザート「イートンメス」と共に
先生の手作りデザート達はどれも甘さ控えめで本当においしい!!

フレーバードティーその②は、私が大好きなアールグレイです。
伯爵にちなんで名づけられたこのお茶は、柑橘系果実ベルガモットの香料を用いてブレンドされているそうで
柑橘系お菓子によく合うのだとか

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こちらも先生お手製のケーキ
レモンドリズルケーキ と頂きました。

これが、めちゃくちゃ私好みのお味

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見た目でもう、甘いんだろー。と身構えてしまうのですが
たっぷり使ったレモン果汁と、きめ細やかな生地がそんな固定観念を覆す美味しさ。
ただでさえ大好きなアールグレイとの相性も最高です。

最後はアッサム
インドでの紅茶生産が始まるきっかけとなったこの地域の紅茶は、
「しっかりとしたコク、程よい苦み、芳醇な香り」が特徴でミルクティーでも美味しいそうです。

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バターの香りが堪能できる、ショートブレッドと共にいただきました。

この日いただいたお茶は6種類。
茶葉の形状や大きさ、色だけでもこんなに違いが!

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他にも、自然環境の保護や人権に配慮した労働環境、地域社会への貢献など、
厳しい基準にクリアした農園へ与えられるRainforest Alliance(レインフォレストアライアンス)の認証マークや、
ブランド紅茶の原産地を保証するマークの話も、全く知らなかったのでとても有意義でした。

紅茶の世界って想像以上に広い

そしてそれを「知って飲む」のと、知らないで飲むのって全然美味しさが違うんですよね。
紅茶に限った話ではないけれど、そんなことも考えながら。

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(リビング飾られたダリアが綺麗で思わず写

今回もまた贅沢なひとときを過ごすことが出来、心に栄養をいっぱいいただきました。
先生~、ありがとうございます!!

次回はカメラを忘れないようにせねば。

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