南仏旅行記①プロヴァンス編『Saint Remy、ゴッホの静養した病院、アルル「夜のカフェテラス」』

昨日から子供達が通う幼稚園の春休みが始まりました。
これから4月中旬まで約1か月もの長い春休み、
料理教室もしばらくはお休みしてのんびりと充電したいと思います。
(いや、3&5歳児と一緒だから絶対のんびりなんて出来ないけど

ブログでは、ずっとずっと写真整理すら出来ていなかった、昨年最後の旅行のことを
忘備録として綴らせていただきます。



昨年10月下旬のハーフターム休み(学期中休み)を利用して
南仏旅行へ行ってきました。
私自身は初の南仏です!!

ロンドン・ルートン空港から南仏プロヴァンスのニーム・カマルグ空港へ

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レンタカーに乗り込みまず最初に向かったのは、
サン・レミ・ド・プロバンス(Saint Remy de Provence)という小さな街。
途中、ブドウ畑を沢山みることが出来ました。

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やっぱりワインの国だなぁ

駐車場近くにあった、旧市街の教会です。
ここを起点に時間の許す限り散策&ランチをすることに。

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初日のランチは、一本入った通りでなんとなく見つけたこちらへ
(店名は忘れてしまいました

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ここで「今日のランチ」的なお手頃メニューをオーダー。
前菜の『サーモンマリネ』(私)
『南瓜のスープ』(主人)

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可愛いらしく盛り付けられたサーモンマリネは、添えられたソースも野菜も美味
和食器風のどんぶり(?!)に入れられた南瓜のスープは
甘いホイップクリームが添えられていてこれがまさかのいいお仕事♪
主人がオーダーしたのに、長女に大人気でした

メインは、
『鴨モモ肉の煮込み』(私)
『サーモンのなんちゃら』(主人)

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鴨はありがちなお味でしたが、つけあわせのホクホク豆が嬉しく
見た目日本の鮭みたいなサーモンですが、これがしっとり火の通り具合、塩加減も絶妙で最高でした。

長女用にデザートも。

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ショウウィンドウから選んだショートケーキ風のもの
クリームも程よい甘さであっという間になくなりました。

食後、あまり時間が無かったのですが、サンレミの旧市街をさくっと散策してみました。
(写真は市庁舎前の広場)

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街自体はもう30分もあれば回れちゃいそうな広さらしいですけど
ノストラダムスの生家があったり、素敵な美術館もありました。

また、プロヴァンスらしい雑貨屋さんや食材屋さんがいっぱいで楽しい!!

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(ここのコンフィチュール、美味
日本ではネットで購入可のこと)

初南仏1日目でしたので、どのお店もそりゃもう心をくすぐるというか
この街で早速、Xmasツリー用のオーナメントや、テーブル用のファブリックなど買ってしまった。。

次に向かったのは、サンレミの見どころのひとつ
精神を病んでしまったゴッホが静養していたという「サン・ポール・ド・モゾル修道院」

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(車から撮った写真)
いかにも印象派の絵画に描かれていそうな素敵な風景に囲まれていました。

実は、日も暮れかけの気配を感じていたので、諦めかけていましたが
嬉しいことに時間ぎりぎり入館することが出来ました

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敷地内から一直線に歩き、門をくぐって教会&修道院へと入ります。
ここからの眺めも、まるで絵画のよう。

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(なぜかこういうところで走りたがる子供たち)

ガイドブックにその写真が掲載されていた中庭には、
綺麗な花壇が整えられ壁を伝う蔦の葉が赤く色づいていました。

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長女達はここで金髪の子供たちと一緒に走り回って大はしゃぎ。
(その後、派手に転んでギャン泣きです)

外の庭。
ラベンダー畑となっていて、花の見ごろにはその香りが漂って癒されるんだろうな~と想像出来ます

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日本と同じ柿の木もありました。
柿が大好き我が子供達、たわわに生っていたそれを見あげて「食べたい」などと主張してました。

ゴッホが滞在していた部屋です。
殺風景とも思われるこの部屋で何枚もの作品に没頭したのだとか。

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この部屋から彼が眺めたであろう景色

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今回は時間が無くていけませんでしたが
サンレミには他にも歴史的価値のある遺跡があるそうです。
また来ることがあればそこもぜひ行ってみたいなー。

再び車を走らせ、この日の宿があるアルルという街へ

ゴッホの代表作のひとつ「アルルの跳ね橋」「夜のカフェテラス」
ビゼー作曲の「アルルの女」などで、皆さんも耳にしたことがあるであろうその街の名前
実際に行ってみると、旧市街は想像していた通り素敵な街でした

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このカフェが、ゴッホの「夜のカフェテラス」(黄色い光と明るい夜空が印象的な絵です)
実在のモデルだそうですよ。

この日の夜ご飯は、アルル旧市街で。
ホテルの方からもおススメしてもらったこちらのお店

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プロヴァンスの美味しい料理を、手頃な価格でいただけるということで
地元の方にも人気なんですって。
この日もほぼ満席で賑わっていました。

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『タコのサラダ』『シーフードスープ』
『鴨ロース』『牛肉の赤ワイン煮込み』
煮込みだけはイギリスのパブ飯っぽい味かなと思いましたが
旅先飯はやはり美味しくワインがすすみます

ぐっすり休んで、翌日もアルル旧市街観光を続け
その後は世界遺産の街「アヴィニョン」ヘ向かいます


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