謹賀新年『2016年我が家のおせち』、カウントダウン花火。

明けましておめでとうございます

今年の年越しは、ロンドンの自宅にて
国会議事堂(ビッグベン)向かいの大観覧車で毎年開催されるカウントダウン花火の様子をテレビで見ながら
「あけましておめでとう!!」することが出来ました

前年の年越しは日本に一時帰国中で
そのまた前年は、昼から飲んでしまった為早い時間に寝てしまい・・・
でしたので、ロンドンに来て以来、ようやくまともな年越しが出来た気がします。

寝坊して迎えた元旦の朝。

前日に作っておいたおせちを重箱に詰めて、
この作業がまた面倒と言えば面倒だし、楽しいと言えば楽しいんですよね。
私は後者の気持ちが断然強いかな。
というわけで完成しました、2016年のおせち料理

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主人の駐在が決まったタイミングで「イギリスには売っていないであろう」と購入した竹製の重箱。
買ってすぐに仕切りが割れてしまい、焦ったこともありましたが
毎年(お正月以外でも)大活躍です。

重箱の詰め方

もう、毎年一緒なんですが
壱の重は 3×3の市松型
弐の重を 2×2の田の字型に


重箱には3×3の仕切りがついていないので、ここは手作り。
スーパーに売っている「Parchment&Foil」という製品、要はアルミホイルとオーブンシートが一緒になった紙なのですが
とてもしっかりしているのでこれ単品で即席の型が作れるんですよね。
(もちろんオーブンOK)

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見えない部分はかなり雑。笑
さらにおせちを詰めた時、見た目に美しい仕切りになるように笹の葉などをホチキスでとめていきます。
バランのような役割です。
たまたまうちの庭に笹があるので、笹を使っていますが、椿の葉など和風なものなら何でも良いと思います。
よく洗って水けをふいたものを使います。
(それでも気になる方は市販の食品用消毒アルコールをご利用ください)


壱の重


本来は、黒豆や田作り、数の子といった「祝い肴」や
きんとんやかまぼこなどの「口取り」を詰めるそうです。

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うちの定番、
Cpicon おせち料理 砂糖要らず♪うちの栗きんとん by ケチャ&ウル
Cpicon おせち料理 薄味♪ポリポリ田作り by ケチャ&ウルに、
『紅白なます』と『昆布巻き』
は適当に作りました。
なますは、甘さを抑えて柚子を利かせたさっぱり爽やかな味に
昆布巻きはこれだけでパクパク食べられるあっさり味です。

黒豆は、毎年お世話になっているさとみわさんのレシピで。
Cpicon 圧力鍋で♪黒豆 by さとみわ
伊達巻は今年初めてフライパンで焼いてみました。この作り方はすっごく楽!
Cpicon お節フライパンで簡単伊達巻 by ☆コナ寿☆
でも少し焦げちゃって残念!貴重なはんぺんが

今年のかまぼこは難しそうなのに挑戦してみました。
Cpicon かまぼこの飾り切り(松) by memgeg

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練習中に生産された失敗作は子供達が取り合って食べてました。
かまぼこもロンドンでは貴重品です

菊花カブは、敢えて甘酢漬けにせずセロリと一緒に浅漬けにしてみました。
『菊花カブ』

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お義母さんの手作り梅干しに入っていた紫蘇を加えた、ほんのりしば漬け風味。
こうなってくるともはや創作漬物なんですが、このあっさり味が弐の重の料理によく合うんですよ

また、11月の一時帰国中に、お寿司屋さんの若女将をしている友人が手製のイクラ漬けを持たせてくれまして
これがぷりぷり宝石のように美しく美味しい~!!
たっぷり詰めたのに、これ大人気ですぐになくなってしまいました。(ありがとね

弐の重

肉や魚などの焼き物、見栄えもよく
これだけで主菜になるようなものを詰めました。

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Cpicon おせち料理「あっさり系海老の鬼瓦焼き」 by ケチャ&ウル

これはもう美味しい海老で作るに限ります。
味噌まで美味しくいただけるので♪
すっかり黄色くなってしまったすだちを添えて

『鶏の八幡巻き』

貴重な日本産ごぼうを奮発したので、ごぼうありきの料理を作りたかったのです。
薄味で。主人と子供達にも好評でした。
来年もまたこれ作りたいな。

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Farmer's KEIKOさんのレシピを参考にさせていただきました。
Cpicon 【農家のレシピ】鶏八幡巻き by FarmersK

『鴨ロース バルサミコ醤油風味』


ほどよく焼いた鴨を、醤油ベースのタレに漬けこんでおいたもの。
はちみつで甘さを、バルサミコ酢でコクと酸味をつけています。

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大好物です

あとは、ロンドンに来て感激した美味しいスコットランド産サーモンを
シンプルに塩麹と柚子につけておき、グリルで焼いたもの。

『焼サーモン 柚子風味』

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普通のお弁当にも使える一品ですが
貴重な「ゆず」が入るだけで、こちらの国では豪華な料理となるわけです
これはここ最近、我が家に欠かせないおせち料理となりました。

参の重

どどんとお煮しめを詰めて終了です。

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鶏肉、さといも、しいたけ、レンコン、ごぼう、人参、たけのこ、きぬさや

今年は茅乃舎のお出汁で炊いてみました。
素材別に煮るよりも一緒に煮るほうが好きなのですが(楽だし)、
見た目を重視して人参だけは別に煮ています。

そうそう、「きぬさや」。
日本だとお正月にかけて、超高額になるような気がしますが、こちらでは年間を通じてお安いんですよ。
大袋入りで売っているのでどっさり食べられるんですが
日本では大量に食べられる価格の野菜ではなかったので、最初けっこう戸惑いました…

以上、余談でした。

今年は友達が鏡餅を作ってもってきてくれたんです~嬉しいマンダリン付き
(本当にありがとう

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テーブルに高低差を出す為の「ライザー」
こんな時に役に立つとは!!

最近幼稚園で「餅つき」イベントを経験し、つきたての味を知った子供達が
「早く食べたい」
「え?食べちゃダメなの?見るだけなの?」
「お正月終わっていつ食べるの?」
食べることで頭がいっぱい。笑
頻繁にやってきては、ありがたい餅をぺたぺたと触っています。
鏡開きの前にカビが生えてきそうです

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長女が夢中になって食べていたのは、栗きんとん、黒豆、かまぼこ、昆布巻き。
長男の方は、かまぼこ、煮物(人参、レンコン)、鴨肉、鶏肉、えび、サーモン。

甘党の人と肉党の人。。。
同じ親から生まれ、同じように育てているのに、好みが全く違うふたりです
来年のおせち食いはどうなっているかしら。


おまけ

ロンドンのカウントダウン花火、
私は行った事がないのですが、そりゃもうものすごい人でトイレに行くのも一苦労だそうです。

初めてテレビで見てみましたが、けっこう激しい。

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ロンドンアイ(観覧車)が火を噴いているような。

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終わるのがけっこう早いような
でも、主人曰く、これをお酒飲んだりしながら夜の7時くらいから待ってるのがまた楽しいイベントなんじゃない、と。

テレビ画面からでした♪

これを観ていた間も、近所で打ち上げ花火があがっていて
リアルな音を楽しみながら、テレビでものすごいのを見る~という面白い経験が出来た、かも?


今年も皆さんにとって笑顔あふれる素敵な年でありますように。
2016年、どうぞよろしくお願いいたします!!



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