南仏旅行記④プロヴァンス編『セザンヌゆかりの街、エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)』

南仏プロヴァンス3日目は
エクス・アン・プロヴァンス(Aix-en-Provence)という街へ。

かつてプロヴァンス伯爵領の首都として栄え
ここは日本でもよく知られている画家、ポール・セザンヌ(Paul Cézanne)が生まれ育ちそして没した街としても知られているそうです。

朝に開催されるという、旧市街のマーケットから。

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食いしん坊にとっては、やっぱり楽しいマーケット

見るからに新鮮そうな色とりどりの野菜、
バラエティに富む肉製品、チーズやパスタといった食品から雑貨、衣料品まで色々。

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器も鮮やかな色彩で描かれたデザインが多く
正直「これでコーディネートするのは難しいな」と思うのですが、みているだけでも楽しい。

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南仏らしいなと思ったのが、このラベンダー
このマーケット以外にも、大きなカゴいっぱいのラベンダーを売るお店が沢山ありました。
(あまりにも香りが良かったので、ここではたっぷり詰めたてポプリをお買い上げ)

また、エクスではその名前の由来にもなったという泉が街中に数多く見られました。

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17世紀に作られたという、街のメインストリート「ミラボー大通り」にあった
巨大な苔玉のようなユニークな形の噴水。

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この大通りで観た噴水以外も、街のあちこちで個性的な噴水をみかけることが出来ます。

市庁舎前ではフラワーマーケットが開催されていました!!
いい香り

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そんなお花もきれいだけど、同じ市庁舎前広場でこんなピアノ演奏を見ることが出来たんです。
無骨なおにいさんのピアノが本当に上手で、思わず見入ってしまいました。

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さらにてくてく歩いて、サン・ソヴール大聖堂

「地球の歩き方」によりますと、最も古い部分は2~5世紀に建てられたといわれ
その後何世紀にも渡って増改築を繰り返されたことにより、様々な建築様式が随所で見られるそうです。

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セザンヌの葬式もこの教会で執り行われたそうです。

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この日のランチは、市庁舎広場からほど近くにあるPlace des Cardeursという広場で。
両側にレストランが並び、広場にも席がいっぱい。

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わーい。どこのお店もおいしそう!!
なんて盛り上がったのもつかの間、人気のある店はどこも予約でいっぱいでした。

旅行先でランチ難民になることだけは避けたいので、
とりあえず入れそうなところ、、で食べたお昼ご飯。

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それなりの味でした。
でも、こういう米だったり麺だったりすると、子供達は大喜びでよく食べてくれるので、まあ良かったのかな。

午後は、セザンヌのアトリエ(Atelier Paul Cézanne - Atelier des Lauves)へ行ってみました。

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分かりやすい看板がとくにあるわけでもなく、住宅街の中にひっそりと・・・そんな感じです。
でも周りが緑に囲まれたその建物は、それこそ絵に出てきそう。

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ロンドンに住んでいるせいか、木漏れ日がこんなに綺麗だと思ったのは久々です!!

建物内部は撮影禁止でしたが、
セザンヌが制作に使った部屋はそのままに、彼が愛用していた静物も沢山保管されていました。
何より大きなガラス窓から漏れてくる陽の光が明るく、こんな部屋で晩年まで絵を描くことに没頭出来たんだな~としみじみ。

以上、駆け足で色々と訪れたプロヴァンス地方した。
次は南仏海沿いのリゾート地、コートダジュール方面へ
もうちょい続きます


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