ビクトリア女王も訪れた邸宅Hughendenへ。

先週末のこと、風は冷たいけど天気がとても良かったので
自宅から車で一時間ほどのところにある、ナショナルトラスト管理のマナーハウス(邸宅)へ行ってみました。

ヒューエンデン(Hughenden)

20160322 14

大英帝国が世界をまたにかけて繁栄していたビクトリア女王の時代に、英国初のユダヤ系指導者として
植民地の拡大やスエズ運河の買収などに尽力した宰相ベンジャミン・ディズレーリ氏の自宅だったそうです。

20160322 5
(敷地内 当時の馬小屋らしき場所の門)

駐車場からエントランスへ向かう途中にも
丸太を利用した、子供向の遊歩道があったりと、のっけから子供達が大喜びでした。

到着してすぐちょうどお昼時でしたので、敷地内のカフェレストランへ

20160322 7

納屋を改装したというこの空間には、カフェレストラン以外にも、
小さいけれどセンスのよいショップがあったりして嬉しくなります。

20160322 8

けっこう寒かったので、「鶏のキャセロール」「ベジタリアンカレー」をチョイス
これまたすごく美味しいというわけではないけど、素朴で悪くないかんじ。

驚きだったのが、キッズミールのハムサンドが日本レベル(パンが柔らかくてしっとり)に並ぶ美味しさだったこと
日本の薄くてふわふわハムサンドを懐かしく思い出し、これだけまた買おうかと思ったくらい。笑

カフェの横には、菜園もありました。

20160322 6

リンゴや洋ナシなど果樹がいっぱい。
ただちょっと季節柄、実がなっていないというか花も咲いていなくって、寂しい感じでした。

てくてく歩いてお屋敷へ

宰相ディズレーリ氏は、ビクトリア女王からとても気に入られていたそうで
女王陛下ご本人もここへ何度か足をお運びになったそうです。

20160322 9
20160322 11
(リビングと書斎)

明るい陽射しが差し込む広~~いリビングに
壁一面に書籍がぎっしりと並ぶ書斎。
壁も天井もどこを見ても立派で思わずため息です。

ダイニングです

20160322 10

いっぽうのダイニングは、わりと落ち着いた雰囲気。
ビクトリア女王もここで会食をされていたそうです。

2階~3階も立派な階段を上っていくことが出来ました。

20160322 12

思いのほか可愛らしい寝室や家族、召使?の部屋などを見ることが出来ます。
実はお金目当てに結婚したともいわれたディズレーリ氏、実はその夫婦仲はとても良かったそうで
そんな愛情が随所に感じられる内装や小物類を見ると、癒されたりして。

また地下にも部屋があって、第二次世界大戦中、極秘裏に会合が開かれる場にもなっていたそうですよ。

そして、入口で渡された「この写真はどこの写真?!」的な紙。
以前もこんなことがありましたが、長女はこれが大好きで今回もハマり楽しんでくれました。

20160322 13

監視員のおじちゃんやおばちゃんも、見つけられた時に超褒めてくださるので、楽しいんだろうな
たまに「ほらここだよ~」とヒントを出す前に答えをいっちゃう監視員さんもいるんだけど(笑)

この邸宅は、その庭も見どころなのです

青空で本当に良かった~!!
まだまだ空気は寒いけど、それでも芝生に寝ころんだり、ピクニックをしている人もちらほら。

20160322 15

春になるとまたバラなんかも咲いて綺麗なんだろうな。
歴史の大舞台を生きた主にも恵まれたこの邸宅は、周りを風光明美な田園風景に囲まれた素敵な場所

20160322 17

急に思い立って行ってみた場所でしたが、楽しめる一日でした。


にほんブログ村 料理ブログへ

にほんブログ村 子育てブログへ
スポンサーサイト
GO TOP