チェルシーフラワーショー&誕生日のこと色々。

昨日、大きな節目となる誕生日でした

数日前から友人にランチなどでお祝いしてもらい、それだけで大満足なのに
当日昼は、手作りケーキにマジパンプレート、バースデーバルーンのサプライズをいただいて、
ちょっと恥ずかしいような、でも素直に嬉しい、幸せをかみしめることの出来た1日となりました

そんな誕生会当日の夕方、主人と待ち合わせをして
ロンドンで毎年5月に5日間限定で行われる「チェルシーフラワーショー」へ行ってみました。

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(会場付近にあった女王陛下90歳を祝う車)

1804年創立の由緒あるRHS(王立園芸協会)主催のフラワーショー。
王族はもちろん、エリザベス女王も公務外で訪れることのある
園芸を愛するイギリス人なら知らない人はいないという人気のイベントなのだそうです。
その人気故、近年では高額にもかかわらずチケットが毎年すぐに売り切れてしまう状態らしいですけど、
主人がゲットしてきたのは、夕方からの入場に限定されたお買い得チケット

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(私達と同じ、17時半からのチケットを持つ入場者が既に並び初めていました)

会場となっているのは、ロンドン・チェルシーにある王立病院です。
ほんとに病院の敷地なの?と思えるほどの、広い、広い、とにかく広~~い会場に、
ガーデナーによる庭や企業の展示、フラワーアレンジ、イギリスらしい雑貨などのストール、
ビールやシャンパン、フィッシュアンドチップスやアイスクリームなどの出店や、バンドの生演奏用ステージなど。。

まさに、花とグリーンの祭典

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噂に聞いてはいたけど、すごい人でびっくり。
めげずに先へ進みます…

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(会場地図、広い。。。)

このイベントの見どころは、有名なガーデナーによるショーガーデンと呼ばれるの数々。
CM色が感じられるものや、自然をイメージしたお花畑風、アート色の強いもの、セレブなお庭風、
庭というよりアートにしか思えないもの(笑)、等々色々あって楽しめます。

写真一気に放出します!!

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どの庭にも、必ず花が沢山植えられていて、本当に癒されるのです。
そういえばどんなパブにも必ず花が飾られているし、公園も季節の花が見事に手入れされていることが多く
イギリス人の花への並々ならぬ思いが伝わってきます。

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そして、中央にある大温室にも入ってみました。
ここは主に花による展示がされていて、これまたバラエティに富む内容。見ごたえがあります。

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どこの国のひと?みたいなものから、
色鮮やかな花々で形作られたクジャクや、寝っ転がったお花人間がいました。

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お花の教会?
こんなところで結婚式を挙げてみたい、かな…。

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傍らでイギリスの方が「ラブリー、ラブリー」と言っていました。

また、お花?種メーカーの展示なのか、
それぞれ花の種類による展示も、興味深かったです。

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淡いピンクや紫など、個人的に大好きな色合いの花を見かけると心躍ります

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そして、鮮やかな色の花にも元気をもらえる!!

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苺の甘い香りが印象的だった場所。

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「○○(長男)が観たら、これとって食べちゃいそうだよね~」なんて話ながら

何故かお野菜もかわいく展示されていました。

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そしてこの見どころ一杯な温室の中で個人的にヒットだったのが、この3つ。

『蘭のトンネル』

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色々な蘭が植えられたトンネルです。
これ作るのって絶対大変だと思うので、短いトンネルですが、くぐってみる価値はあり、かも。

『ラベンダー色のベッド』

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ラベンダーを主に、薄紫色の花で彩られたベッド。
こんなところに寝転がってみたいものです。

圧巻だったのが、これ。

『花と人間』(勝手に命名)

おそらく見た中では一番大きな展示でした。
一番上にシーソー(ちゃんと動いてる)に乗った女の子がいて、その周りを赤系、黄色系、青系で彩られたテーマごとの展示があり
写真にはありませんが針の穴に造られたミニチュアを顕微鏡で見る事が出来る面白さ

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温室の外にはまだまだ沢山の展示、イベントスペースがありました。
とにかく目を引き付けるのが、庭用アートな置物たち。

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大きな馬だとか、キリンだとか。
誰がこんな巨大なものを庭に置くの?といったものから
庭用のハンモックや大人用のブランコ、ソファなど、各メーカーさんによる展示が沢山ありました。

フラワーアレンジ専用の展示スペースにて。

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これもまた実にイギリスらしいというか、本当に美しいものから、ちょっと「ん?」難しいものまで
最近フラワーアレンジのレッスンを単発で受講させてもらっていることもあり、興味深く拝見しました

また、このほかも雑貨やさんやガーデニング用品やさんの出店が賑やか

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フラワーショーを主宰する団体のカードやさん。
素敵なデザインで質も良いカードが10枚でなんと£7と破格のお値段

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「たたき売り?」
買うしかないよね、と購入。

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イギリスらしいのと、ほのぼの和む動物デザイン

他にも、多分炭火焼のソーセージを使ったホットドックやフィッシュアンドチップス、
ビールやシャンパン、ピムスなどのお店が賑わいを見せていました。

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何やらすごくおいしそうなアイスクリームやさんも発見。

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ステージではバンドの生演奏~

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この後、レストランを予約していたのでビール諸々はぐっとこらえなければなりませんでした

そしてそして、このイベントの目玉(だと思います)がこちら
一面に広がる真っ赤なカーペット

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王立病院に向かって敷き詰められているのは、真っ赤なポピーの花。
といっても生花ではなく、毛糸でつくられたこんなもの。

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すごい数です。一体どれだけの方が何個作ったんだろう?

と、まずは思ったけれど・・・
おそらくこれって、真っ赤なポピー=戦死者を追悼する象徴なので
これだけ沢山の人間が戦争で命を落としたのだという事実を表現しているんですよね。

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美しさの中にある悲しさというか、人間の愚かさ、そして尊さ。
綺麗な花やお庭を目でみて楽しみながら、色々なことを思わせるイベントでした。

さて、この後向かったのは、主人が予約してくれたレストラン。
入口がチェルシーフラワーショーにちなんでか、こんな風になってました。

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近づいてみると、愉快なお顔のオウムちゃん。

トリュフを使ったテイスティングメニューをいただきました。

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すんごい贅沢です。

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特にパスタが秀逸
サービスしていただいたデザートプレートとカフェにも感激でした。

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そして、こちらは数日前の友人とのランチにて。

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本当にありがとー!!

そして当日のサプライズ。とっても美味しい手作りのお餅ケーキです。
大好きな抹茶味に栗とあずき入り

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「強調しちゃってごめんね」って。笑

さらには、四十路バルーン。笑
イギリスでは、こういった節目用のバースデーグッズが普通に売られているようです。

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それでもこれを持って愛車まで戻る短い道のりですら、ちょっと恥ずかしい私でした。

そしてこれを見た長女
「あれ?ママのおともだち間違えてるよ~40って書いてある!笑っちゃう~」と。
実は私、子供に少しサバを読んでました

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一番うれしかったのがこれかも

迎えるまでに複雑な気持ちでしたが、本当に素敵なバースデーでした。
ありがとうございます!!


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