オープンハウスロンドン2016、ビッグベンなど見てきました!

先々週のこと。
ロンドンで毎年初秋に開催されているOpen Houseという、歴史的価値のある建物や、デザイン性に富む貴重な建築物をフリーで見学することができるイベントがありまして
今年もそのチャンスにあやかってきました。

ロンドン市街地の中では古い歴史をもつ宮殿、セント・ジェームズ宮殿(St. James's Palace)
現在でも王族の公的な場所として使われているそうです。
チャールズ皇太子が住む宮殿もご近所とのこと!

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ここに隣接する教会、「クイーンズチャペル」の中に入ってみました。

著名な建築家による建物なのだそうです。
残念ながら中は撮影禁止でしたが、
当時、カトリック教徒の王妃のために作られたそうで、そんな愛情を感じる素敵な教会でした

この教会が予想以上にこじんまりだったため、もう1件行ってみることに。

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バッキンガム宮殿へと続く大通り「ザ・マル(The Mall)」
ロイヤルウエディングなどの王室関連行事の際には多くの人が押し寄せるそうです。

ザ・マル、セントジェームズ公園を横切ると(プチ栗拾いやらやらリスがいたりして意外に時間がかかる)、
目的地が見えてきます。

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ロンドンといえば、まずこれを思い浮かべる?!時計塔、「ビッグベン」です。

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ビッグベンというのは、愛称でして正式名称はエリザベス・タワー‘Elizabeth Tower’というそうです。
この時計塔をを有した国会議事堂、ウエストミンスター宮殿を見学することに。

普段は公開日が決められていているそうですが(もちろん有料で)、この日はちょっと並んだだけで入ることができました。

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世界史を学ばれた方にはおなじみ、清教徒(ピューリタン)革命で有名なオリバークロムウェルの銅像があります。
この方、死後に王政復古した際、墓を暴かれ遺体を打ち首にされたそうです。
(そしてその首が~という、さらなるえぐい話もあるそうです

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入場に際しては、空港並みの持ち物検査がありまして
子供にまでこのようなカードが配られ携帯する必要があります。

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(ホール入口)

この機会で見学できるのはホールまで。

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入ってみると、その広さに圧倒されます。
なんとなく、ひんやりとした威厳のある空気というか、
女王陛下も参加される公式行事や式典などもここで行われることがあるそうです。

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(ホール奥のステンドグラス)

見学はこの部屋までした。

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議会の会議場へは指定日に有料ガイドツアーに申し込むと見学できるそうです。
撮影不可とのことですが、仕事で見学したことのある主人によると、
貴族院(House of Lords)、庶民院(House of Commons)によって椅子の張地の色が違うそうです。
庶民は緑、貴族のは赤でそのつくりも豪華なのだとか。

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(4歳&6歳児は、子供受けの説明本をいただきました)

ビッグベンをなかなかこの角度からは撮ることができないなと、ぱちり。
11世紀に建造され以来数回の大火に見舞われ、そのたびに増改築を繰り返されて現在の美しい姿になったそうです。

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また、宮殿内のショップもここならではの素敵なものがいっぱいでした。

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今後ここに来られる機会はあまりないだろうなと思い、
主人いわく「おのぼりさんみたいだ」というほど、真剣に物色してしまいました

戦利品

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クリスマスオーナメント2つ(ビッグベンモチーフ、国会議事堂ベア)
と、王道のマグネット。

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エコバッグ。
時計デザインシリーズがとにかくとてもかわいかったです


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