クロアチア旅行記⑦「イストラ半島・ポレチュ『世界遺産エウフラシウス聖堂』、ザ・リゾートなホテル!」

夏休みを利用して旅行した、クロアチア。
10日間かけて周遊したので旅行記もなかなか終わらず…
でもこれで最終回にしたいと思います

ドゥブロヴニク→スプリット→トロギール→プリトヴィツェと移動し、
最後の目的地は、クロアチアの南に位置する三角形のイストラ半島にある街ポレチュです。

ポレチュ(Poreč)

はるかローマ時代から、東ローマ帝国、ヴェネチア共和国、オーストリア帝国と様々な国の支配を受けてきた歴史のある町で
現在も観光客が集まるリゾート地として知られているそうです。

最後にここでは、「子供たちに海やプールでいっぱい遊んでもらおう」ということで
その敷地である離れ小島がリゾートアイランドとなっているホテルに2泊しました。

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(こんなところにいったん車を預け、ホテルのマイクロバスに乗り換えて渡し船のところへ移動します)

港からすぐその姿を一望できる離れ小島にそのホテルはありました。

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ここへ渡し船?にのって到着~

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この島全体にそれぞれタイプの異なる宿泊施設、プールやプライベートビーチなどがありました。

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(これは私たちが宿泊した棟の目の前にあったプール)

子供達は幼児用プールが一番気に入りここでばかり遊んでいましたが

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スライダープールも楽しむことが出来ます♪

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プライベートビーチは、岩だったり砂だったり、これも好きに楽しめます。

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(夕方だったので空いてます)

食事も基本的にはブッフェ形式でしたが、かなり品数豊富で、しかも味も良かった!!
イタリアからの観光客が多いという話もうなずけます。

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ホテルのレストランではほとんど写真を撮らなかったのでこんなヘボ写真しかないのですが
メニューは日替わりで、ディナーはとにかく豪勢で、魚介も美味しい
ネットの口コミ通りです。

また、夜になると部屋の前でショーが始まったり

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(写真はハリーポッターのダンスショー)

そのまた目の前で花火が上がったりと、宿泊初日の夜は楽しいイベント盛りだくさんでした。
ラッキーでした!!

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花火の煙がけむいっ、なんていう体験が久々すぎて感動。
これまたろくな写真が撮れませんでしたが、子供たちも大喜びでこの日はちょっとだけ夜更かししちゃったかも。

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Valamar Isabella Hotel
Sv.Nikola Island, 52440, Porec, Croatia
+385 52 406 000

翌日は、午前中プールでひと遊びした後、ポレチュ歴史地区(旧市街)にわたってランチすることに。
ここの街歩きも楽しい!!

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(レストランが賑わう広場)

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(多分、酒屋。つい入りたくなる!)

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(画廊が集中していた通り)

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(ジェラートやさんも

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(店構えが素敵な雑貨やさんの壁)

8月も中旬、「暑い暑い」といいながら、建物の間を通り抜ける海風が以外に涼しかったりして
ついつい寄り道しそうになる気持ちを抑えてたどり着いたお店

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Konoba aba
Ul. Matije Vlačića Ilirika 2, 52440, Poreč,
+385 52 438 669

ここでは、名物のトリュフを使った料理をいただきました。
日差しの暑い日でしたが、ビールが美味しく、サラダもリゾットもお腹を空かせた私たちにのっては大満足の味

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(カジュアルなお店でこのトリュフ!!)

ランチ後は、歴史地区の見どころNO.1、世界遺産に登録されているエウフラシウス聖堂へ
突如ぽっかりと姿を表す入口

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エウフラシウス聖堂 (Eufrazijeva bazilika)

4~6世紀頃にビザンツ様式で建てられた教会で、
黄金のモザイクなど初期キリスト教文化を今に伝える貴重な建物だそうです。
ちなみにそのころって、日本では聖徳太子以前の古墳時代とかそんな時代ですので、そんな感覚をもって観ると感動が違います

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大理石の柱とその間から見られる聖堂。

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外観は地味っちゃ地味ですが、その渋さと中の装飾とのギャップ、また歴史を感じさせる雰囲気が最高です!!

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(こっちは中庭から見た、洗礼堂と三角屋根の鐘楼)

八角形の洗礼堂の奥には、16世紀に増築されたという鐘楼があり、もちろん上ることが出来ます。

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スプリットやトロギールの鐘楼と違って、その階段がすべて建物内にあったので
その高さを感じることなく子供たちも一切怖がることなくひょいひょいと頂上までたどり着くことが出来ました。

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(鐘楼の鐘)

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歴史地区や周りの海を一望することが出来ます
宿泊先のホテルまで間近に見ることができました。

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鐘楼の次は、隣接した博物館へ
目玉は、この教会が建てられる以前、古代ローマ時代の邸宅や教会の床にあった4世紀のモザイク画の展示です。

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あっちにもこっちにも床モザイクがいっぱい。
幾何学的模様や、唐草模様など、現在使われていてもおかしくないようなデザインです。

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特に魚のモザイクは、魚(ギリシャ語でイクトゥス)当時キリストを意味するシンボルとされていて、ミニチュアがお土産物にされるほど有名なのだとか。

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赤をはじめとする鮮やかな色も残っていてびっくりです。

また、すぐ脇には大聖堂が建てられる以前にあった教会の跡地がそのまま展示されています。
床のモザイクはレプリカだそうです。

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ついに聖堂ドームの内部へ
豪華な金ぴかのモザイクが必見とのこと。
これが建設当時からの姿で何世紀もの間残っていたというのだから、すごい。

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クロアチアもまた、東ローマ帝国(ビザンツ帝国)で聖像破壊運動が行われた時、
その支配下から外れていたため、日本では古墳時代4~6世紀のモザイクがこのような美しい状態で保存されているわけなのですね~(ガイドブックに書いてありました

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また、あるときは地震で片側が崩れたこともあるそうで、向かって左側の彫刻が失われつるつるです。

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計り知れない長い歴史を感じさせられる中で、
素晴らしいモザイク画を目の当たりにすることが出来る、とても貴重で厳かな場所でした。
この街へ来ることがあれば必見

以上、最後にするつもりが意外に長くなってしまったので、次回で必ず最終回にしたいと思います。

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クロアチア旅行記②スルジ山からの景色、ドゥブロヴニク旧市街散策
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クロアチア旅行記⑦「イストラ半島・ポレチュ、世界遺産『エウフラシウス聖堂』、リゾートなホテル。」


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