ボルドー旅行記②「メドック地区『シャトー・コルディアン・バージュ(Chateau Cordeillan Bages)』に泊まる。」

ボルドー2日目。
ボルドー市街・歴史的地区の観光を終え、向かったのは

メドック地区ポーイヤック (Pauillac)

ボルドー市街地から北へ、ジロンド川河口付近の左岸にあたる地域で
砂利質の土壌で赤ワインに適したぶどうが育つ、言わずと知れた赤ワインの超有名産地です。

道路から見えるのはひたすら広いブドウ畑と、ところどころに「シャトー」と呼ばれるワイナリーの建物。
ラベルに印刷されたあの建物とおんなじのが目の前にあるっていう!!
ワイン好きにとってはたまらない、思わず感動させられる光景がいっぱいありました

奮発したこの日のお宿は、
ボルドー通の友人おすすめのところとあって、かなり楽しみにしていた一大イベント。

20161231 33

シャトー・コルディアン・バージュ(Chateau Cordeillan Bages)

ミシュラン星付きレストランを有するこのお宿、格付け5級のシャトー・ランシュ・バージュのオーナーが所有しているそうで、ブドウ畑に囲まれたのどかな村の中にありました。

20161231 34
(レストランからはブドウ畑が一望)

洗練された美しい館内で、お値段そこそこですが、その価値があるホテルだな~と痛感します。
館内にはいくつもの素敵部屋があって、自由にくつろげるようです。

20161231 35
20161231 36
(何やらジャポニズムな絵画がありました)

中庭です。

20161231 37

夏場はきっと最高の気分を味わえるであろう、プール

20161231 37 1

客室に飾られた絵画には、オーナーが所有するコレクションの中から選ばれたオリジナルもあるそうです。
メインベッドルームは庭に面していてとても明るく開放的な部屋でした。

20161231 38

「庭はご自由にどうぞ~」ということだったので・・・
ちょこっと飲みながら、今後の旅程をチェックしたり、旅本を読んだり
子供達は落ち葉集めに夢中になっていました。

20161231 39

部屋にバスタブがあるだけで大喜びなひとたち

20161231 40

日本と違い、ホテルでは宿泊する当日まで、
バスタブの有無、ホース付きのシャワーの有無がわからないのも当たり前だったりするので、これがあると単純に嬉しかったりします。

さて、お風呂も済ませてあとはお楽しみのディナー

実はこの日、ランチをちゃんと食べていなかったんですよね。
ここのレストランでの食事に備えてましたから(笑)

ちなみに、幼子連れOK。
子供には塗り絵と色鉛筆をいただけて、希望すれば子供用の食事も用意してくれます。

20161231 52
(長男にはスパイダーマンの塗り絵をいただきまして、チェックアウトの際、これを部屋に忘れ大泣きされました

アミューズは3種類、人数分出てきました

20161231 41

パンはもちろん美味しいのですが、バターに感激
3種類のフレーバーバター(パプリカ、海藻、トリュフ)に、
ホわほわ軽い出来立てみたいなホイップバターが相当美味しかったです。

20161231 42

お料理がどれも美味しかったことと、それがこのお宿に泊まるメイン目的でしたので
写真どどどーっと掲載させていただきます。

・一口サイズの鴨とアプリコット(これもアミューズ)
・白身魚のカルパッチョ牡蠣のソース
・フォアグラ、シャーベット添え
・魚介のスープ、ちょっと御出汁風味!!

20161231 43
20161231 44
20161231 45
20161231 46

メインは、オマールと鴨です。

20161231 47

繊細なソースに完璧に調理された幸せなオマール様

鴨は旦那がオーダーしたものになります、これもまたソース(というかスープ?)が素晴らしく美味しい~
付け合わせとかいって、鴨のフライとその血を使ったというムース仕立てのソースが添えられて出てきました。

20161231 48

私たちのような食いしん坊の素人にとっては、お料理はどれも納得のレベル
どのお料理もいつまでも眺めていたいくらい素敵で、本当に美味しかったです。

お腹いっぱいでしたが、別腹デザートと、チーズ(好きなものをワゴンからチョイス)もいただきました。

20161231 49

このレストランに限らず、ボルドーに来て思ったのが、
「チーズってこんなに美味しかったっけ」ということ。

さらに、デザートとチーズの後に、チョコレートとボルドーのお菓子「カヌレ」もワゴンサービスでいただくことができました。
さらにさらに、「お土産に好きなだけどうぞ~」ということで、小箱に入れてお持ち帰りしました

20161231 50

居心地の良い雰囲気とサービス。
肝心のお料理の方も、量も少な目、ソースもあっさり系~モダンなフレンチといった感じで、
こういうの大好きな私たちにとっては大満足なディナーでした。

ついつい長居してしまい、部屋に戻って即寝・・・

翌朝は、いよいよメドックのシャトー巡りです。

20161231 51

訪問を予約していた1件目が午前中の早い時間だったので、
美味しいレストランでの朝食がまだ暗い時間に、しかも15分以内で済ませなくてはならなかったのが心残りです

まだまだ続きます


にほんブログ村 料理ブログへ

にほんブログ村 子育てブログへ


スポンサーサイト

トラックバック

GO TOP