季節のお楽しみ♡『香ばしくて甘酸っぱいルバーブのタルト』、庭の地味なブルーベル。

5月も半ばを目前にして、
ロンドンでは家庭の庭先や公園などで、「ブルーベル」と呼ばれる青い花がたくさん咲いています

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この花が森の中に群生していたりすると、本当に素敵なのですけど
今年はまだそういうのを見に行けておらず

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↑以前、キューガーデンにブルーベルを見に行った時の写真です。
広大な敷地内にブルーベルが咲く森のエリアがあって、綺麗だったな~

我が家の庭にも、左右隣の家の庭にもちょうど今綺麗に咲いているんですよ。

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一切手入れはしておりませんが、毎年ちょこちょこと勝手に生えてはうつくしくかわいらしい花を咲かせてくれます。

また、ブルーベルと同様にこの季節になると、
スーパーの棚や、パブやレストランのデザートメニューなどにも登場するのが
「ルバーブ」

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出始めは真っ赤な茎がみられ、一見野菜というか、日本のフキみたい。
ちょっとかじると超~~酸っぱく、とても食べられそうにない代物なんですが・・・

砂糖と一緒に煮るとまるで青りんごのような味わいで、甘いものが得意ではない人でもハマってしまいそうな味
イギリスでは大人気の食材のようです。

ということで、今年も焼いております

Cpicon 香ばしくて甘酸っぱい♡ルバーブのタルト by ケチャ&ウル
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ルバーブといえば、簡単にクランブル※にして食べるのがポピュラーなようですが
(※ざく切りにしたルバーブに砂糖をまぶし、ホロホロ崩れるクッキー生地のようなものをのせて焼いたお菓子)

ちょっと手をかけてタルトにするのが私は好き。

さっくさくタルトと、濃厚なアーモンドクリーム、きゅんと酸っぱいルバーブ、3つの味がバランスよく楽しめます

メンドクサイ思いして作る価値のある一品


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【コツ、ポイント】

下準備として卵とバターは室温に戻しておきましょう

工程①室温に戻して柔らかくしておいたバターに、分量の砂糖を加えて、白くふわっとするまでホイッパーで撹拌します。
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ここで丁寧にこの状態になるまでよく混ぜることで、バターに空気が入り、
焼き上げた時に「ほろほろ」「さくさく」とした食感のタルト生地になるそうです。

工程⑥フォークでピケをして、180度に予熱しておいたオーブンで10分間下焼きします。
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(写真は少し全粒粉を配合しているので、茶色くぷつぷつしています)
下焼きすることで、サクサク食感UPです。

工程⑧のアーモンドクリーム。
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タルト生地もそうですが、ここで冷蔵庫から出してすぐの卵を使うと分離するので注意。
・アーモンドクリームに使うコーンスターチは、小麦粉で代用できます。
・工程⑪
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ルバーブに砂糖をふってなじませ数分後、この程度ちょっと表面がうるっとしたらOK。
これ以上置くと、水分がどんどん出てしまうので要注意です。
ルバーブの量、レシピには250gと書いてありますが、280g程度まで可能です
(300g乗せて焼いた時は、アーモンドクリームがあふれてしまいました

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切り分けると、中からきゅうんと甘酸っぱいルバーブがたっぷり
濃厚なアーモンドクリームと、サクサクほろほろのタルト生地との相性もばっちりです

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先週何度もお世話になった友達へ、箱に入れておすそ分けしました。

おまけ

ふと窓辺を見やると、ケチャ子がこんなんなってました。

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無防備すぎて可愛いよ~~


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