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南イタリア(ナポリ、カプリ島、アマルフィ)旅行①ナポリ

一学期のハーフターム休みを利用して、南イタリアへ旅行してきました。
南イタリアへは、2年前の夏にイタリア半島のかかと部分でもありアドリア海側(プーリア)へ旅行したことがあり、
今回はその逆側です。

ナポリ→ポンペイ→ソレント→カプリ島→アマルフィ

そんな旅行計画で行きました。

まずその出発当日。
実は私、誕生日だったんですが、最悪の結果がチラ見えするほどに出だしが波乱でした。
まず空港へ向かう途中、直前に事故がありその車が燃え上がるというハプニングに出くわします
道路が約1時間も閉鎖され全く動かず。
(その間、皆さん車から出て、おしゃべりしたり食事をしだしたり車の上に座ったりのっかったり「ラ・ラ・ランド」という映画の冒頭シーンを連想してしまった)
ようやく車が動き出し、かっ飛ばして到着した空港の駐車場がまさかの満車?!端っこを見ると一台だけ空きが出た時には、時間的にギリギリで諦めかけましたが、そこからカウンターまで走る走る!!
とりあえず私は子供達と後を追う形で旦那に走ってもらい、なんとかセーフ。
あと2分遅かったらダメだったかも、と言われましたけど

この日、プチ不幸は続きましたが(私がシャワーを浴びる前に足を滑らせ弁慶を強打とか)
まあ、ひっくるめて結果はラッキーだったのかな?

無事、ナポリに到着しました。
まずはこの日一泊するホテルへチェックインしたのち、夕暮れのサンタルチア地区海岸を散策してみました。

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対岸には、ヴェスヴィオ山が見えています。
ローマ時代、この山の噴火でポンペイという街が埋もれてしまったことで知られている、あの山!!

海岸通りには5つ星クラスといわれるホテルが並んでいて(だけど道はそんなにきれいに掃除されているでもない)、
レンタサイクルを楽しむ人、超高級車が登場したり
あとは私たちのような沢山の観光客でとても賑わっていました。

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(ナポリ湾とヴェスヴィオ山を眺めながら、写真をとったり。)

ここでの見どころ、サンタルチアのシンボルと言われているのが、海に突き出たお城「卵城」です。
地球の歩き方によりますと、12世紀にノルマン王によって建てられ、13世紀にはアンジュー家の王の住居であったそうな。

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今までに見たことのない形の、一度見たら忘れない外観です。
お城の基礎に卵が埋め込まれていて、これが壊れると国が亡ぶという呪いがかけられた、という伝説が命名の由来だそうです。

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中に入りたかったのに、入場時間が過ぎてしまっていました
残念!!

でのこの付近で、かわいいジジ風ニャンコに遭遇

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また、ナポリにきたら飲まなきゃ~と思っていたのが、しぼりたてのレモンジュース。
注文するとその場でレモンをきゅきゅっと絞ってくれるのです。

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もちろんシロップも加えてあるのですが、本物のレモンの香りや、爽やかな苦みも混じったきゅううっとした酸味が美味しい!!
目が覚めます!!

さらに、この日の夕ご飯を予約していたレストランまで歩きました。

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途中の街もとにかく活気があって、人口密度が高い感じです。
広場には迷彩服を着た軍人さん?が立っていて、張り詰めた空気がありながらも、ボンボンがついた帽子がかわいらしかったりして。

私の誕生日に旦那が予約してくれたレストラン。
食前酒にプロセッコをオーダーしたら、炭酸抜けまくりのほぼ白ワインみたいなのが出てきましたが
料理は評判通りの美味しさでした。

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カジュアルな店内で、シェフのお仕事を見ながら食事が出来てそれはとても楽しくて
だけど、泡なしのプロセコが出てくるわ、お皿下げるにも断りがなかったりして、サービスは・・・
文句いっぱいになってしまうのでこれ以上は言えない。

それでも、料理は美味しかったです♪

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(少しづつのテイスティングメニューをオーダーしました)

Salotto Parthenope
Via Gennaro Serra, 27, 80132 Napoli NA
+39 081 764 5528

サン・フランチェスコ・ディ・パオラ聖堂や王宮のそばで、
帰り道に綺麗な夜景を見ることができました。

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そんな1日目のナポリ。
宿泊したのは、B&Bみたいな

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二段ベッドというだけで大喜び!!そして2階ベッドの取り合い戦の勃発。笑
朝食が、歩いてちょっとの提携カフェだったり(ドーナツにコーヒーというのでしたが、美味しくて満足♪)、楽しくアクセス抜群わりとリーズナブルなお宿でした。

そして朝食後、午前中はナポリ厳選観光へ。
(午後はポンペイ遺跡を計画してまして、時間が限られてしまった)
その目的地は、ナポリを見下ろすヴォメロ丘にあるお城&修道院を利用した美術館
隣り合っているので、一気に見られます

まずは、美術館です。
国立サン・マルティーノ美術館

美術館というよりも、かなり立派な元修道院を見学させてもらっている、という気分です。
17~18世紀バロック様式で造られた建物としても

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教会は天井床壁画に至るまで見応えがあります。
順路に沿ってあるくと、この教会の裏手まで心行くまで見学できました♪

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(平面図、パンフレットより)

入口入ってから、前述の教会を拝み、中庭へ
素敵な井戸(?)がありました。

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この庭を進行方向に過ぎると、当時使われていた馬車なのかな~年季の入った馬車が展示されていました。

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そしてこここを抜けた先には、ナポリの街、ナポリ湾を一望できるテラスが広がっています
空も海も青い!!

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「美術館」というだけあって、絵画も飾られていましたが
ナポリの船の歴史?の展示や、プレセピオと呼ばれるキリスト降誕を表現した小さな模型のようなものがあったり

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この彫刻には、子供達が大喜びしてました

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突然ズボンをおろして、お尻をこちらに向けてくる長男でした・・・
真似しなくていいのに。笑

その建物内には沢山の部屋があって、通り抜けるそよ風と大理石の床効果なのか、ひんやり涼しい~

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適当に歩いていくと、最初に見た教会の裏側に到達することが出来ました。
間近にみる天井の装飾や壁画が素晴らしかったです。

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また、なんだろう時期的に少しシーズンを外していたせいなのか(5月下旬)
人もまばらでゆっくり見学することが出来ました。

中庭へ。

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庭自体は、なんというかけっこう自然のままに~といった感じでしたが
写真のとおり回廊が美しく、突如あられた猫ちゃんが、目の前で狩りを失敗するという
ちょっと面白い光景をみることが出来ました。

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(「うわ、スズメを捕まえてるよ!!」驚く私たちに向かって「どうだ、すごいだろう」といわんばかりの・・・でも逃げちゃった

さらにこの先にも絶景がまっていました
窓の向こうに、ナポリ湾とヴェスヴィオ山が迫っているような眺めです。

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次に、この美術館に隣接したお城へ。

サンテルモ城(Castel S. Elmo)
ナポリを見下ろすヴォメロ丘に立つお城です。

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14世紀に要塞として建設され、16世紀に現在のような星型の頑強な造りに建て直されたそうです。
地上からエレベーターで一気に上まで上がることが出来ます。

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うわっ、広い

下からはまったく想像できなかったほど広い空間がありました。
ここにミュージアムがあったり、建物がいくつかある・・・まるでちょっとした町のよう?

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何よりここからの見晴らしが本当に素晴らしく、ナポリへきたらぜひぜひぜひ~~!!と思いました。
この前に訪れた修道院がその真下に見え、遠くはべスヴィオ山からカプリ島までのぞむことができます。
感動です。

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活気あふれる街、ナポリ。
治安がよくないと言われているし、ちょっと怖い気持ちもありましたが

ランチはピザ!!

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昔旦那が「本場ナポリで食べたピザは最高に美味しかった」
といってしつこく自慢していましたが、んんん・・・やはり最高に美味しい

旅先で食べるものは、そこでその時にしか味わえないという意識が働くのか、自然に美味しく感じられるようです。

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