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南イタリア(ナポリ、カプリ島、アマルフィ)旅行④カプリ島

南イタリア(ナポリ~ポンペイ~カプリ島~アマルフィ)旅行、3~4日目。
2日目の午前中にナポリ観光、午後にポンペイを見学した後はソレントに一泊し
3日目そこから高速船に乗ってカプリ島へ入りました。

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カプリ島( Isola di Capri)

ナポリから南へ約30キロ、ティレニア海に浮かぶ小さな島ですが
古代より風光明媚な美しい島として人々に愛され、かつてローマ皇帝も居住したことがあったそうですよ。

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遠くから見るとここも断崖絶壁の近寄りがたい島のようですが
港(マリーナグランデ)には沢山のヨットや大型船まで停泊していてとても賑わっていました。

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カプリ島では、この港に面したホテルに1泊しました。
到着日にカプリ島の中心地をさらっと観光して→一泊し翌朝早くに青の洞窟にトライ!!という計画です

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このホテルは、沢山の観光客で賑わう港とケーブルカーの駅の両方がすぐ近くだったので、とても便利でした。
遠くからもすぐにわかる水色の建物です。

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部屋がすっごいレモン色!!
バスルームまで黄色いタイルでした。笑
この鮮やかさが意外と良くて、旅疲れも吹き飛んじゃうような元気をもらえるような。
ウェルカムドリンクの手作りレモネードも、きゅうううううっと酸っぱ甘くていい感じです。

チェックイン後は早速ケーブルカーにのって、島の中心地「カプリ地区」へと行ってみることに

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(乗り物大好き長男、テンション上がってます)

上に到着!!
駅から出るとバルコニーがあって、マリーナグランデを見下ろすことができました。

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傾斜地に立つ白い家々はきっとお金持ちの方の別荘とかなんでしょうかね。
思いのほかの絶景で、ここにしばらく滞在していたくなります。

絶景バルコニーを離れるとすぐ、「ウンベルト1世広場」があります。

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(時計塔が目印)

広場にはカフェやレストラン、教会があって賑わっていました。
私たちはこの奥をすすみ、アウグスト公園を目指して歩いたのですが、この途中がまたハイソでびっくり。

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カプリ島の広さってちょうど東京都千代田区と同じ大きさらしいのですが、
そんな地中海の小さな島には似つかわしくないような、高級ブランドのお店が並んでいたりするのです。
もちろんかわいらしい陶器やさんや雑貨やさんもありましたけどね、お値段高め?!

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「カプリ島はお金持ちの島なんだよ」と言っていた夫。
なるほど!!とここに来てようやく理解できました。

そんな風に思うと、島ですれ違う人たち皆お金持ちに見えてくるんだけど(笑)
そしてこの島を歩いていて一番可愛い~~!!と思ったのが、この香水屋さん「カルトゥーシア」です。

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Carthusia I Profumi di Capri
Via Matteotti, 2, 80076 Capri NA

ここでは何も買わなかったけど(笑)、ついつい写真を沢山とってしまったのでした。
植え込み花壇の前にポットがあってそこで香りを試すことが出来る!
香り系好きな方にはまちがいなく癒しスポットです。

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「カルトゥーシア」から少し歩いたところに目的地の公園があるのですが、その手間の道からの景色も素敵です。
時間があったら行ってみたかった「サン・ジャコモ修道院(Certosa di San Giacomo)」も見えました。
ちなみにカルトゥーシアでは、このサン・ジャコモ修道院で1380年偶然作られた香水を元に、現在も変わらぬ製法で限定生産しているそうです。

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そして、アウグスト公園(Giardini di Augusto)に到着!!
19世紀末カプリ島に住んでいたドイツ人富豪によって整備され、現在は市民公園になっているそうです。
有料でしたけども、カプリ島ならではの素晴らしい眺めを楽しむことが出来ました。

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ファラリョーニ​(Faraglioni)と呼ばれる3蓮の奇岩。
ひとつの岩には穴があいていて船で通り抜けできるそうです。

公園内はそんなに広いわけではないのですが、
閉園間際の時間にも関わらず、この景色を見るために沢山の人がきていました。

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来てよかったな♪
そして帰りは、先ほどのハイソストリートをそのまま戻るのではなく、
小道に入ってうろうろ歩きを楽しみました。

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すれ違う人と触れてしまいそうな幅の道や、かなり急な階段など
行きの道中はあまりにハイソな空気を感じて・・・だったけど、帰りは島のちょっとした生活感をも感じることが出来ました。

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特にこれといったものはなかったけど、家の表札がかわいかったり
八百屋さんや肉屋さんだとか、ここで生活する人には欠かせないであろうお店がちゃんとあるんだな~と。

宿に戻り、この日の夕ご飯を予約していたレストランへ歩いて向かいました。
「レモンの木の下で食事ができる」
というお店らしいのですが・・・

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ほんとにそうでした

頭上のレモンの木以外にも、テーブル上にあるキャンドルだとか、お皿だとか、照明だとか、レモンのモチーフで
頭上からレモンの葉が落ちてくるのですが、これも手で軽くもむとレモンの香りがふんわり漂ってきます。

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肝心の料理はというと、どれも基本的にはシンプルでしたが素材が美味!!
カプリ島が発祥だといわれる「カプレーゼ」をはじめ、海老がかなり美味しいサラダ、もっちり生地が忘れられないチーズ入りフライ、シーフードのパスタも◎

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お値段はちょっと高めでしたが、「カプリ島はお金持ちの・・・」というのであれば、それも仕方ないのかな~と
行ってみて損はないお店!

Da Paolino Restaurant
Via Palazzo a Mare, 11, 80073 Capri NA
+39 081 837 6102

翌朝の朝食はホテルの屋上テラスで。
日差しが暑くて、日なたで食事したいと言う長男とそうじゃないメンバーとで朝から衝突しました

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(個人的にはフルーツとサラダがあるだけでポイント高し)

そして、この日は朝一でカプリ島のメインイベントが待っていました。

青の洞窟(Grotta Azzurra)

春から秋にかけて、満潮や波の高い日以外にしか入れないというカプリ島で一番人気の観光スポットです。
ハイシーズン中は海の上で2時間待ちとかあるらしいので、「これは朝一に行くしかない」という判断で、港が目の前のホテルに宿泊したのでした。

こんな形のモーターボートに乗って、ポイントまで向かいます。

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イケメン船頭さんの操縦するモーターボートは意外に早く、しぶきをあげながら走っていきます。
約20分で洞窟前に到着するのですが、スピードにはしゃぎながら綺麗な景色を見ながらなのであっという間でした。

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洞窟(←のトコ)前に到着すると、すぐにおじさんが小舟でやってきて「乗れ」と案内してくれました。
夏にカプリ島の青の洞窟に行った友達の話だと、ここでだいぶ待つらしいのですが、
季節柄(6月上旬)なのと朝一だったせいか、それが全然大丈夫でした

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小舟では底に直接座り、洞窟の入口ではあおむけに寝るように指示されます。あまりにも入口が狭い為にそうしないと入れないようで・・・
そしてそして、中は御覧の通り

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去年夏に訪れたクロアチアの青の洞窟に比べると、広~~いプールみたいな感じ
小舟船頭のおじさんが歌うカンツォーネが響きます。
この洞窟は大昔に地盤沈下によってつくられたそうですが、ローマ時代には皇帝のプライベートな浴場として使われたという記録もあるそうですよ~(水風呂?海水だぞって思うけど)

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おじさんがサービスで2周してくれたので、倍楽しむことが出来ました。
おじさん、ありがとう!!

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(青の洞窟から戻る途中のモーターボートから)

青い海と青い空と、黄色いレモンと美味しいご飯
ホテルにカメラ用バッテリーの充電器を忘れてしまったこと以外は(笑)、最高の場所でした!!

この後、午前中にはカプリ島からソレントに戻り、次の目的地へと向かいました。
アマルフィ海岸のドライブが色んな意味でスリリングでもありました
続きます。

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