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サルデーニャ島旅行記①『カリアリ旧市街、伝統的料理のレストラン』

約半年前の話ですみません・・・
去年の夏、子供の夏休みと主人の休暇を利用して10日間、イタリアの島「サルデーニャ島( Sardegna)」へ旅行しました。

一昨年の春にシチリア島を旅行し、美味しい料理とそれぞれの街の特色」が面白く「またイタリアの島へ行きたい」と考えていまして、サルデーニャへ行ってみることに。
が、旅行に際してのガイドブックがほとんどなくて、ちょっと手探り状態だったんです。
ただ幸い私たちのようにロンドンに駐在する日本人の中には「行ったことあります♪」という方がけっこういるようで、そんな方々からの身近な情報もとてもありがたかった!!

1日目は、ロンドンから格安飛行機でサルデーニャ島の南に位置する、「カリアリ」という街へ飛びました。

カリアリ(Cagliari)

イタリアではシチリアに次いで大きな島「サルデーニャ」。
神様がそのサンダルの足跡でこの島を作った・・・そんな伝説があるそうです。
(確かに地図上で見ると、縦長の楕円形)
日本ではあまり知られていないかもしれませんが、古くは先史時代から人が住み
ローマ時代の遺跡や、カリアリなどの旧市街では中世の街並みも見ることが出来る歴史好きにはたまらない島。
そして「海が超絶美しい」ことでも知られており、イタリア本国をはじめヨーロッパでは人気のリゾート地なのだとか。

ここ「カリアリ」はその州都です。今回の旅はここから始まります!!

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(カリアリにあるサンタ・マリア大聖堂

到着した日の午後、レンタカーで空港からホテルへ移動、チェックイン後は・・・
いきなりビーチパラソルを買いに行きました
主人によると、サルデーニャ島全般「ビーチパラソル&チェアをレンタル代が高く、買った方が安い」らしいんです。

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Macro
Ex.S.S. 131 Km 10.800, 09028 Sestu CA, イタリア
+39 070 22560

ビーチパラソル以外にも、おもちゃとか文房具とか色々売っていて、とても楽しいお店でした♫

パラソルゲット後は、カリアリで絶景を楽しめるという丘の上の展望広場へ行ってみました。

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そんなに賑わっているわけでもなく、
でも猫がたくさんお出ましだったりして、そんなところに盛り上がってしまいましたが

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(地域猫なのかな?)

ちゃんと良い景色も拝むことが出来ました

白い粒々はフラミンゴなんですよ!!
自然豊かなサルデーニャはフラミンゴの生息地としても知られているそうです。

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右側にこんもりしているのが、「悪魔のくら」と呼ばれる岬です。
(その昔、カリアリ湾の美しさにひかれここを征服しようとした悪魔が天使と戦い・・・そんな伝説があるそうで)

そして、夕暮れ間近旧市街を歩いてみました。
(カリアリ駅のそばに大きな駐車場があり、しかもけっこう安いので、レンタカーの方はここ便利ですよー。)

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(海岸通り沿いの建物)

シチリアでいえばパレルモのような、イタリアでいえばナポリのような、活気がありました。

大きなデパートもある海沿いのローマ通り
ここには観光案内所があり、英語で情報を仕入れることが出来ます。

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街には、12世紀に起源をもつという教会跡や、欧米の街でよく見かけるオベリスクのある広場、
日本でもおなじみのファストファッションのお店があったり。

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教会前の広場はどこも落ち着いていて、そこでくつろぐ人々の姿がまた絵になっています。

そして、この日は子供達と「ジェラートを食べよう」と約束してまして
夕飯前であまり乗り気ではなかったんですが、ここのジェラートはめちゃめちゃ美味しかった!!
ここ10年来で食べた中で一番だったかも。おススメです

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店構えもパッとしないし(失礼)、見た目も少しくどそうな風ですが(ごめん)、予想が覆ります。
家族で1~2フレーバー×4、どれもいい!!
(翌日の夕飯後、この店の前を通りがかったら行列が出来ていたので、やはり評判良いのかも)

Gelateria Vaniglia e Pistacchio
Via Napoli, 30, 09124 Cagliari CA
+39 392 683 0709

このあたりは、どのレストランもすごく美味しそうです。

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「こんなによさそうな店がいっぱいあるんだから、予約しなくても大丈夫そう~♪」
なんてタカをくくっていたら、翌日まさかの夕ご飯難民になるのですよ・・・

ジェラートを食べ終えたころには、いよいよ日が暮れてきまして
それでもイタリアのディナータイムにはもう少し時間があったので、城壁内へも足を延ばしてみました。

えっちらおっちらわりと急な坂をのぼって(ジェラート食べといてよかった)城壁の入口へ

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(入口は車一台通れるくらい)

城壁の端にある展望台が、「テラッツァ・ウンベルト(Terrazza Umberto)」です。
かつてスペインの支配を受けていた名残か、19世紀にその砦の上に築かれた場所なのだそうです。

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広場がまた広~~い!!

ここからはカリアリの新旧市街と海が一望できますし、この階段はなかなか素敵でした。

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(2017年8月工事中につき入場できず)

と、こんな感じのサルデーニャ島へ上陸した記念すべき初日。
この日の夕ご飯は、ホテルのおっちゃんおススメの「サルデーニャの伝統的な料理が食べられるよ」というお店へ。

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決して大きなお店ではありませんでしたが、予約でがっつり満席でした。

てきぱきと働くきさくな店員さん、料理はどれも素朴でそれが地元のワインによく合う!!
そしてこの内容でこれは安い!!
初日にここにこれたのはよかったと思います。

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コースでオーダーするのが一般的なようで、私たちもそうしたのですが
出てくる前菜の量が半端ないです。
トマトサラダ、温野菜、チーズ盛り合わせ、ハム類盛り合わせ・・・

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それぞれ木の皿や、名物らしいコルクを使った器に、サルデーニャ島の伝統的な薄焼きパン「パーネカラサウ」が敷かれ
そのうえにどっさり
+パンもありますよ。

ワインがあるのでこれだけでもう十分、となりますが、お次はメイン

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まるでチキンかと疑うような柔らかさとあっさりとした旨みが嬉しい、「子豚のロースト」と
野性味あふれる「羊のシチュー」。

デザートは、プチフール的なこんなのが出てきました。

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なんだか子供と一緒に手作りしたような(笑)、あたたかみあふれる見た目のお菓子たち。
これもサルデーニャ伝統のお菓子なんだそうですよ。

Ristorante Ammentos

Via Sassari, 120, 09124 Cagliari CA, イタリア
+39 070 651075


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