「ちぎりコンニャク入り♫ごろっときんぴら風」、新しい家にて。

日本ではGWなのですね!!
日本の天気予報を見ると羨ましい限りで!!

ロンドンでは、ちょうど引っ越しをしていた週にまさかの夏日(といっても20℃後半)が続きましたが
先週からは10℃以下の日々だったりして、なかなか冬コートをしまうことが出来ません

さて、新しい家での生活が始まり2週間目
2つあるうち1つのトイレが流れないとか、庭に出るドアのノブがないじゃん!!とか、窓の鍵が壊れているだとか、
(しかも一向に直しにこない
クリーニングが入ったはずの家とは思えない状態だったりだとか

そんな、当初衝撃だった箇所にもいつのまにか慣れてきて(笑)、案外快適に暮らしています♫
そういえば、そもそも私ってそんなに綺麗好きでもなかったよな・・・笑

庭なんてもう、草ボーボーなんですが、
白樺の大木やリンゴの木、そこにやってくる小鳥やリス、近所の猫などの小動物に癒されていますよ。


さて、今日ご紹介するレシピは、先週この新居へ始めて友達をお招きして鍋をつついたんですが
その時に好評だった簡単煮物です。

Cpicon ちぎりコンニャク入り♫ごろっときんぴら by ケチャ&ウル

イメージしたのは、「具材がゴロゴロのきんぴら」
子供が大好きなコンニャクを味が染みやすいようにちぎり、他の具材もコンニャクに合わせて厚めにスライスして、短時間に作れる美味しい煮物を作りました。

ちぎりコンニャクゴボウ

というわけで、ポイントは材料の切り方です
短時間でもよく味が入るように、こんにゃくは手でちぎります。
ゴボウと人参は斜めに厚めスライス、鶏肉は大き目のそぼろになるくらいの大きさに。

また、水を加えると煮詰める段階で必要以上に火が入ってしまい固くなる素材もあるので、
今回のように短時間で仕上げる場合は水を加えずに作ります。

そして、煮崩れしやすい人参は時間差で加えます。

調味料を加えるのは、なるべく仕上げの段階で、一旦冷ますことで味がぐぐぐっと染みますので
その時間も考慮して時間のある時にささっと作っておくのがベストです。


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【コツ、ポイント】
・こんにゃくは包丁でスパッと切らずにちぎることで味が早くなじむので、短時間で仕上げる煮物にはこの「ちぎり」がおススメ。
・「弱火」≠「とろ火」。蓋をして加熱し鍋が焦げ付かない程度の火加減で炊くと、素材の水分のみで美味しく煮あがります♪
・筑前煮や肉じゃがなどの炒め煮は、「くたくた煮込んで味をしみこませる」のではなく、「加熱時間は最小限に、一旦冷まして味をしみこませる」方が見た目も美しく美味。

冷蔵庫で2~3日は持ちますので、常備菜やお弁当のおかずにもおススメです!!

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(片付けしきれていない箱が転がる部屋で果敢にも開催した鍋パ)

ちなみに使用したゴボウは、乾燥タイプです。
ロンドンでは大型の中華食材店などで売っているのを見かけますが、大味でそんなに美味しくもないのです。
そこでおススメなのがこの乾燥タイプ!!変なゴボウよりずっと美味しいですよ。

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COOP 国産乾燥ゴボウ スライスタイプ 40g


さて、まだまだ冬の上着の出番がなくならないロンドンですが
毎年この時期になると咲く「ブルーベル」が、学校の行き帰りの道で見られるようになりました。

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イギリスでは、春を告げる花として知られている「ブルーベル」
近くで見ても可愛らしいものですが、庭先で群生しているのも素敵なのです。

妖精が住む花、なんて言われたりもするそうですよ。

そして、新しい家の話。
いちおう庭付きの戸建て風、ですがロンドン特有のデタッチドハウスではなくてテラスハウスのような2~3階建ての長屋になっている家なのです。

一気に冬めいてしまったので、なかなかその庭に出る気分にもなりませんが
子供達は少しでも太陽が出てくると「庭で遊ぶー!!」といって、草ボーボーな庭の探検を楽しんでいます。

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芝生と草が区別のつかないほどに同化して伸び放題の庭・・・
ドラム缶が転がってたりするんですけどね・・・

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個人的には大好きな白樺の木があったり、リンゴの可愛らしい花に満足していますが

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(リンゴのなる季節にはこの家には、この国には居ないのです

やっぱりこういう小動物に癒されます

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そうそう、引っ越し直後にチューリップをもって挨拶にきてくれたお隣さんち
玄関先に鯉のぼりが飾られていて、風鈴がちり~ん♫と涼しい音を奏でてくれていて、
旅行先の京都で購入されたそうなんですが、懐かしい気持ちにさせてくれるんですよ。

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(勝手に写真とってごめんなさい)

影響されて、我が家でも軒先にぶら下がっているやつに小さな鯉のぼりを突き刺してみました。

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ははは、悪くない。

お隣さん、チューリップをありがとうございます!!

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引っ越し直後の殺風景な我が家に、明るい彩を添えてくれました。

今年も旬!!『しゃっきりアスパラの生姜オイマヨ』、引っ越しとお誕生日会と…

こんにちは。
このところPCに向かう余裕が全くなくて、すっかりご無沙汰してしまいました。

先月のイースター休暇中、日本から両親が遊びにきていたり、旅行したり、長女の発表会や誕生日会、色々めいっぱいだった中に
なんと大家さん都合で近所への引っ越しをすることになりまして
実はそれに先だって、主人に辞令が出、日本へ帰国する為の準備しなきゃ~と思っていたところ
まさかのまさかの家探しです。なんつー面倒な話!!

でも、帰国前に荷物を減らす絶好のチャンスかもしれないし
また別の家に住んでみるのも悪くないかもしれない・・・
ほんと前向きに考えないとやってらんない。

4年越えのイギリス生活で膨れ上がった物の整理と、とにかく断捨離!!
家電など日本へ持ち帰っても使えないような不用品の整理、仕分け作業(海外引越には船便①②と航空便とに分ける必要有なのです)に加え、諸々イベントの準備とが重なり、記憶が残らないほどの日々を過ごしておりました。
そうしていざ「引っ越し」にかけたのは3日間。

あ~ほんと疲れたよッ

最後の最後お誕生日会後の運搬作業を手伝ってくれた友人たちには心から感謝です

そして、新しい家での生活も、はや1週間が過ぎました。
キッチン以外はなんとも年期を感じさせられる造りの典型的なイギリス家屋?!
庭には大きな白樺とリンゴの木があって、その花は今が満開
そして隣の家の玄関先になんと小さな鯉のぼりが飾られていて、風鈴が「ちりん」涼し気な音をたてています。

引っ越して数日後の夕方、その隣人夫婦がチューリップの花束をもって挨拶に来てくれました。
例の鯉のぼりは、日本へ旅行した際に買い求めたそうですよ。
かわいらしいチューリップ束には、スーパーの値段がついたままで(笑)、日本では考えられないそんなラフさもほのぼのです。

と、疲れたけど、案外楽しくやってます



さて、久々にレシピのご紹介させていただきますね♫
久々なのにすっごく簡単なやつ(笑)

Cpicon しゃっきりアスパラの生姜オイマヨ by ケチャ&ウル

これからの季節、春から初夏にかけてが旬の「アスパラガス」
イギリスでもこの時期になると国産の美味しいアスパラがスーパーに並びはじめます

個人的にはオイルを絡めてそのままグリルで香ばしく焼いて、美味しい塩をふってシンプルに食べるのが一押しなんですが
Cpicon 極太アスパラのグリル by ケチャ&ウル
これは、去年の秋ころのレッスンでもご紹介したレシピでして、ご飯のおかずにも酒のおつまみにも最適な一品です

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ポイントは、アスパラの切り方と火入れ加減です。
ぶつ切りにするのではなく、縦にカットすることで、火の通りもよくシャキシャキとした食感が引き立ちますし
調味料とのからみも抜群です!!
また、調味料を入れるタイミングですが「アスパラに8割方火が通ったら」、がベスト

アスパラの絶妙な歯ごたえをお楽しみいただけるかと思います。


さて、前回の更新以降、記憶喪失になりそうなほど多忙で色々ありましたが
(確実に持病のボケは進行しました
直近でいうと、引っ越しと長女のバースデーパーティーが最大イベントだったかな?

毎年開催している長女のお誕生日会
今年は、なんと引っ越しを済ませた直後の旧宅で(引き渡しは数日後でしたので)、恒例となったバウンシーキャッスルをレンタルしてのパーティーとなりました。

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(今年はディズニーアニメ柄)

これ、秋冬の天気がイマイチすぎるイギリスにあっては、春~夏生まれでないと難しいかもしれません・・・
が、芝生面積の広い庭をお持ちのお宅でしたら、バウンシーはおススメ
費用も日本でレンタルするより安く、ご招待するお友達の人数で割ると物価の高いロンドンにしては格安?

子供用テーブルも庭に設置。
(食べこぼしだとか、外だと全然気にならない♫)

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子供用メニューは、イギリスのお子さんにも喜んでもらえるようにと
王道のピザとフライドポテト、かっぱ巻き、から揚げを用意しました。

7~8歳にして「ビーガンなのです」ていう子もいて悩みましたけど
イギリスのお子さんは、具少な目のピザやパスタがあれば概ねクリアです

・ペンネトマトソース
・細巻き(かっぱ巻き、スモークサーモン)←これだけは当日頑張る
・からあげ、ブロッコリー、プチトマト ←からあげは前もって作っておき、冷凍~当日オーブンで温めるだけ
・ピザ(マルゲリータ、サラミ&ハム)
・フライドポテト
・いちじくのパン ←前もって作っておき冷凍~当日オーブン

ケーキは、この約1年で作りまくった日本風のショートケーキ

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にろうそくを立てて「Happy Birthday♫」してもらい、
「でもイギリス人って、日本の生クリームたっぷりのふわふわケーキが好きじゃないよ」という方々と長女自身からのアドバイスにより、カップケーキも用意しました。

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(引っ越し直後でそこまで手がかけられないよ~とゆことで、もちろんこれはWaitroseで買ったやつ)

カップケーキ、特にチョコレートが大人気で即完売!!
(イギリスの子供達には、ヘタな日本風ショートケーキより市販のチョコレートケーキで良いのですよ、ラクっす

何度も言い訳しますが、3日間の引っ越し直後ということで、本当全てに余裕がありませんでしたので
作り置きサラダやおかずを残しておいた器に盛り付けて

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(食材勝負のカプレーゼ、スモークサーモンサラダ、コールスロー、海老とズッキーニ&マッシュルームのアヒージョ、春雨サラダ、なすとホタテの南蛮漬け、イチジクのパン、チーズなど)

メインは、オーブンで焼くだけ!!
前々日からマリネしておいた骨なしラムレッグを野菜と一緒にローストして
作り置きの飴色玉ねぎ&粒マスタードソースをどばっとかけてみましたよ。

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(ラムレッグのロースト 飴色玉ねぎ粒マスタード風味のソース)

スーパーにも、鶏肉豚肉牛肉と並びそのコーナーが必ずあるラム肉。
そんなイギリスのラム肉は臭みがなくて、「今までラム肉は苦手でした」という方が克服できた!!
という話を私も何度か聞いてきました。
・・・郊外で可愛い子羊を見かけるたびに複雑な思いに駆られますが

そんなこんなの引っ越し後の家で強行するという無謀なバースデーパーティーでしたが、
長女と親子で仲良くさせてもらっている友人達の協力もあって、無事に終えることが出来ました。

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ありがとうございました

また、この4年半の思い出がいっぱいつまった風景が早くも懐かしくてなりません。
ここで最後にイベントが出来て良かったな・・・

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もう、この写真を見るだけでこみ上げるものがあります。



イースターに♫「半熟卵の茸ポテトサラダ&フレンチドレッシングのレシピ」、おススメの卵型チョコレート!!

今年もイースター(復活祭)が、やってきました。
キリスト教国では、イエスキリストの復活を祝う大切な行事で
長女の通う現地校も、長男の通う日本人幼稚園も、この時期から4月半ばすぎまで日本でいうところの「春休み」です。

イースターが近くなってくると、スーパーなどでは、黄色い水仙のつぼみ束(一束£1とかで安いっ!!)や
ウサギやひよこのぬいぐるみ、パステルカラーのイースターグッズ、カード等々
さらには様々な卵型チョコレートが並びます。

このチョコレート、当初は「あんな巨大なチョコレートをわが子に食わせるか!!」と思っていたのですが
中にはけっこうかわいらしい卵型チョコレートもあって、子供はもちろんですが、大人がつまんで食べるのも悪くないなと思うようになりました。

「チョコレートはちょっとだけ食べるから美味しい」という私
「とにかく甘いもの、チョコレートだ~~い好き」な長女
「みんなが食べてるから僕も食べる」という長男
そんな私たちが気に入っているのが、この2種類です

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Galaxyの「ゴールデンエッグ(GalaxyGolden Eggs)」と、Cadburyの「ミニエッグ(Mini Eggs)」

どちらもうずらの卵を一回り小さくしたようなサイズ
そう、アーモンドチョコレートサイズ!!

まずはこのカラフルなミニエッグ。
Cadbury Mini Eggs
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(90g入り小袋で£1.2、2袋買うと£2とか)

周りがシュガーコーティングされているので、カリカリとマーブルチョコレートのような食感で
色も可愛く、また様々なパッケージで売られているイースターの定番商品のようです。

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さらに、こちら
Galaxy Golden Eggs
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(72g入り小袋で£1)

これが見た目びっくり!!
このまま食べるのを一瞬躊躇するくらいゴールデンなんです
どうやら金色のホイルで包まれているわけでもなく、金粉をまぶした?みたいな状態になってます。

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が、中はサクサクのクランチが入った美味しいチョコ♥
このお値段で、このゴージャスな見た目、そして味も良いと来たら買いかも♫

そして、そういった卵型のチョコレートや、小さなおもちゃなどを
こういう形の卵型プラスチックカップ(テスコなどのが安い)に入れて、エッグハントするのです。

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宝探し的な楽しさなんでしょうね~
自宅の庭でやると「もう一回」「あと一回」と、何度もそれが繰り返され、最後には中に何も入れない状態の卵探しを楽しむ、なんてこともあったな。笑

遊園地などでも、子供向けに様々なエッグハントのイベントがあり(宝探し方式、オリエンテーション式、など)、ホリデー中のちょっとしたお出かけ先に良いのです


さて、今日ご紹介するレシピ
イースターつながりで卵を使ったおつまみにも最適な一品です

Cpicon 半熟うずら卵のキノコポテトサラダ by ケチャ&ウル

「とろとろの半熟うずら卵」
「チンして粗くマッシュしたジャガイモ」
「エリンギソテー」
にお好みのドレッシングをかけるだけ!!

この3つの相性がかなり抜群です♫


実は以前、料理教室の一口おつまみとして考案したのんですが、
その時は、芋に「トリュフ塩」、茸ソテーに「トリュフオイル」で風味づけしていました。
これだけでぐっと芳醇な味わいになりますが、まあなくてもイケます。

また、「うずら卵がないけど作りたい」場合は、普通の卵でも大丈夫
見た目はワイルドになりますが、むしろ卵黄が多い分美味しいです。
その場合は、グラグラと煮えたお湯の中に卵を入れて6分半~7分茹でるとちょうど良いかも。

お試しください♪

半熟うずらのキノコポテトサラダ


ちなみにイギリスには日本人が美味しいと思うようなドレッシングがなかなか市販されていません…
そこで手作りするわけですが
私が作るフレンチドレッシングは、玉ねぎ多めのこちら

『玉ねぎたっぷりフレンチドレッシング』

材料(作りやすい分量)
・玉ねぎ60g ざく切り
・にんにく小1かけ(5g)
・オリーブオイル100㏄(90g)
・サラダオイル100㏄(90g)
・ごま油大匙1強(15g)
・白ワインビネガー65g
・ディジョンマスタード10g
・塩6~8g
・砂糖5g
・ブラックペッパーお好みで少々
→すべてをブレンダーにかけて冷蔵保存。
作りたてより、1週間以上たって味がなじんだほうが私は好きです。

また、和風になりますがこちらのドレッシングもおススメです♫
『玉ねぎたっぷり和風ドレッシング』


陶器の街、ストークオントレント~ウェッジウッドとバーレイのアウトレットショップへ日帰り買い物旅♫

こんにちは。

さて、今日は今月3日のひな祭りに友達と出かけた日帰り電車旅行のこと。
旅行っていうか、買い物なんですけどね
行先は、陶器の町

ストークオントレント(Stoke on Trent)

実はここへ行くのは4回目。車で2回、電車で行くのはこれで2回目でした。
「車と電車、どっちがいい?」とよく聞かれますが、断然「電車!!」とお答えしたいです。

ロンドンから車で行くと、片道3時間近くかかるので
そんなに長く運転するのは私の運転技術からすると難しく、結果、旦那頼みになるわけですが
=子供も一緒についてくるわけでして…

電車だと、ロンドン中心地ユーストン駅から1時間半
運賃は時期にもよるのですが、今回冬のシーズンオフ?だからなのか、約1か月前にリサーチしたところ片道£16
(2時間かかる鈍行?列車だとさらにお安くて片道£9!!)
女友達とおしゃべりしていればあっという間についてしまう時間です

チケットはここVirgin Trainsから、オンラインで予約&購入できます。

今回はこんなスケジュールで。
行き ユーストン発8:20(ストーク着9:48)
帰り ストークオントレント発14:50(ユーストン着16:20)

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ユーストン駅では、電光掲示版に表示されるホームを確認して・・・
車中で飲むコーヒーや朝ごはんなどを買いこんで・・・
いざ出発!!

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(写真はこれですが、ちゃんとボックス席もありますよ)

しゃべっているとあっという間にストークオントレント駅に到着です

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(Wedgwoodの創始者ジョサイアウェッジウッドさん)

ここからは、町中に点在する各メーカーのアウトレットなどにタクシーで向かいます。
タクシー乗り場は駅の出口を出てそのまま左側へ~すでに何台か待ち構えているはず
例えば友達4人で乗り合わせれば、お安く済みます♫

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ちなみに、この日私たちが行った場所とタクシー代

駅→ウェッジウッド&ロイヤルドルトンのアウトレット £6
ウェッジ&ドルトンアウトレット→バーレイ £5.5
バーレイ→ワールドオブウェッジウッド(約30分待っててもらう)→駅 £28

トータルで£39.5でした。

実は、最初に駅からタクシーに乗り込んだ際、その運転手さんから
「7か所くらい回って、£60でいいよ」としつこくおすすめされて、
「いや、今日は3か所しかいかないから、そんなにしないはず」
「でもそれでもそれ以上はかかっちゃうもんだよ・・・(とにかく力説)」

このあまりに力説されるところがちょっと不信感というか
実際にそれだけ回れば確かに£60でお得なのかもしれないんですけど、その勢いに怖さを感じまして
この運転手さんは最初の目的地に到着した時点で、さよならしてしまいました。

で、いつも最初に行くのがここ

Wedgwood & Royal Doulton Outlet Store

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ウェッジウッドとロイヤルドルトンのアウトレットショップです。
大きな倉庫のような店内に、行く時々にもよりますが運がよければ、半額それ以下とかで売られているものが多くお得感はハンパないです。

ロイヤルドルトン
イギリスにくるまでよく知らなくて、「ロイヤル」が付くだけにちょっと敷居が高いイメージがあったのですが
日常使いの食器が、北欧デザインぽくてすんごく可愛いのですよ。

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この日は全てスマホで撮った写真なので、いまいちですが
(と言い訳してみる)
家に食器があまりなかった時代にここにきてしまったら、色々と目移りしてしまいそうです。

日本人にも良く知られている、ワイルドストロベリーシリーズもこの日は半額

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B級品らしいけど、ここのは素人目には全然わからないものばかりです。
子供用食器ですら可愛い!!£40→£10、£30→£7.5って!!

日本のWedgwood公式サイトで、一客一万円台とかで売られているシリーズも半額以下の格安で売っていました。

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ティーカップ(ソーサーは別売りですが同じような値引き率)
アレクサンドラ £50.00→12.50
スプリングブロッサム £45.00→£11.25

・・・そもそもが高すぎるんじゃないかって思うんですど
それでもこの値段でデザインが気に入ったのなら、買ってもいいかな♫という気になってしまいますよね。
割らない限りは一生もんだし。

さらにちょっと前にここで買い物をした友達から「これを提示すれば10%割引になるよ」というレシートをもらっていたので
その恩恵にあやかりました。
(ただし、レシート一枚につき1件の会計に適応されるので、皆でまとめてお会計
また、ここはめちゃめちゃ丁寧に梱包して自宅まで宅配してくれるのですが、ロンドン市内へは£5です。

また会計中にお店の方にタクシーを呼んでもらいまして
次の目的地、バーレイのファクトリーショップへ行きました。

The Burleigh Factory Shop

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イギリスに来るまでは(正確には来て1年間くらいは)その名前すら全くしらなかった「バーレイ」。
「好きか嫌いかといえば、どっちでもないな」と思っていたのですが
なんだか気づいたら、けっこうバーレイの食器を買ってしまっていた…という私。
いかにも英国らしい雰囲気のデザインだとか、ぽってりした形が普段使いにいいんですよね。

ファクトリーショップは、そのレイアウトもかなり可愛くって来るたびに癒されます。

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(1階のアウトレットショップ)

1階はアウトレットショップになっています。
あくまでも私見ですが、「WedgwoodよりもバーレイのB級品は物によってはひどくB級品である確率が高め」ということ。
色の濃淡や、プリントの精度がパッと見でいまいちだったり、ひび?ぽいのが見受けられたり、それが味だと言ってしまえばいいのかもしれないけど(笑)、そういった意味での品定めに時間がかかるかもです。正規品よりは格段に安いんですけどね。

で、2階では正規品が取り扱われています♫
ここもまた可愛い!!テーブルコーディネートのヒントも発見できそう。

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この正規品売り場コーナーには、お店の人が誰もいないという・・・
きっとお客さんの多くがお目当てとしているのが下階のB級品だから?このフロアは人がまばらです。
故に、ゆっくりバーレイの世界を楽しむことが出来ます

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窓から見える薄曇りの空とレンガの家々。
ああこれこれ、イギリスっぽいなぁ!!としみじみ思うのでした。

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(カスタマイズできる2~3段トレイ)

また、敷地内には照明などに見どころありのカフェや、
その昔ここから出荷されたのかな?なんていうナローボートの発着場があったりします。

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バーレイワールドを早足で堪能した後は、
今まで行ったことのなかったウェッジウッドの施設、「World of Wedgwood」です。
(タクシーはここでもお店の方に呼んでもらいました)

World of Wedgwood
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ここは、工場見学や絵付け体験、博物館やカフェなども併設されたちょっとしたアミューズメント施設とのことで
家族連れで楽しんだり、学校のツアーなどでも賑わうことがあるそうですよ。

が、帰りの電車が14時50分・・・
ここでもショップで掘り出し物を物色するのみ。制限時間は30分!!

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先に訪れたアウトレットより規模は小さいのですが、割引率変わらないけど、ちょっとだけ品ぞろうえが違ったりします。
でもこの日は狙っていたジャスパーシリーズのお雛様プレートがなかった・・・
(定価で買うほどでもないけど、破格で買えるのならばっていうあれです

最後は、ここまで来てくれたドライバーさんに待っててもらい、駅までタクシー一直線~
帰りは車内で飲んでつまんでしゃべって・・・てしてると、あっという間にユーストン着。
夕ご飯の支度ができる時間に自宅に到着することが出来るのでした♫

以上、Wedgwood(&ロイヤルドルトン)とバーレイのみ訪問したストークオントレントの日帰りアウトレットツアー
ざっくりでしたが、ここへは絶対、電車&タクシーがおススメです

11月~1月料理教室記録「年末年始のおもてなし洋食 ステーキ他」

こんにちは。
今回は前回の料理教室記録です。
昨年11月~1月まで、年をまたいでしまいましたが、臨時レッスンやクリスマスレッスンを含めて、合計18回開催させていただきました。

テーマは、「年末年始のおもてなし洋食」

年末年始の家パーティーやおもてなしにも使えそうな料理として
香り高いポルチーニソースをたっぷりかけた牛肉のステーキ、サーモンのタルタル、魚介サラダ、野菜料理数品のレシピをご紹介させていただきました


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MENU

メイン 牛ステーキ ポルチーニとマッシュルームのソース 根菜のロースト
副菜   サーモンのタルタル ビシソワーズ風ソース
      ズッキーニのアンチョビケイパーソテー
      簡単海老のパテ
サラダ  魚介チョップドサラダ


パン   いちぢくたっぷり赤ワインブレッド  
一口おつまみ  クミン香るホタテのパンチェッタ巻き、レバーパテ詰めマッシュルーム
デザート  抹茶のティラミス

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この時期は赤や金銀の縁が綺麗なお皿を使って、いつもよりちょっと華やかなテーブルに
その食卓を彩るお花も、赤と白にグリーンを入れてみるだけで、クリスマスから新年の雰囲気です

「家庭の主婦が簡単に作れる」という前提のもとではありますが、
普段の食卓よりもちょっと気張ったレシピをご紹介させていただきました。

まず前菜。
ロンドンでは日系の食材店や信頼のおける鮮魚店でしか入手できない「お刺身」、その中でもお手頃な部類の「サーモン」を使ったタルタルです。
『サーモンタルタル ビシソワーズ風ソース』

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イギリスで美味しい食材のひとつ「サーモン」、「じゃが芋」
いい食材ならではのシンプル調理で、また食べ方アレンジも自在な一品です。

・刺し身用サーモン購入後の保存
・刺し身用魚の切り方、
・スモークサーモンと刺し身サーモンの比率
・隠し味程度の香味野菜
・ハーブ混ぜ込み、半熟卵などのアレンジ、食べ方例(酢飯やクラッカー、サラダへの応用)
・ビシソワーズ風簡単ジャガイモソース
・スプーンを使った盛り付け

サラダは魚介を使った具だくさんのチョップドサラダ
『地中海風チョップド魚介サラダ』
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地中海風というか、私が旅行したスペインやポルトガルで見かけたサラダを作りやすくアレンジしたものになります。
ポイントはパプリカやトマト、オニオンなどのざく切り野菜と絶妙にボイルした魚介をたっぷりのオリーブオイルで味付けること。
塩加減や、ビネガーにプラス柑橘系の果汁で爽やかな酸味と香りを+するのが美味しく作る秘訣です。

・冷凍魚介の戻し方、現地スーパーで購入できるおススメの冷凍魚介
・魚介の茹で方、香味野菜(セロリの葉)、塩加減、冷まし方
・材料の切り方(野菜と魚介)
・調味料、加える塩とその量
・豪華に見える盛り付け(殻付き海老)

野菜料理
『ズッキーニのアンチョビケイパーソテー』
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「ズッキーニ」。日本で見かけていたころに比べてその安さから私の中でだいぶ格下げされてしまっていますが
その分たっぷり美味しく消費したい!!と思い、ロンドンに来てからは和洋中にと我が家の食卓に登場する回数が増えました。
これは、その中でもワインに合うな~というぴか一な味付けです。

・ニンニクの切り方(つぶして粗く刻む)
・おススメのケイパー
・ズッキーニのソテー、アンチョビの加熱、ケイパーの投入タイミング、蒸しあげタイミング

簡単ディップ
『海老とクリームチーズのパテ』
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もう超絶簡単、海老とクリームチーズを使ったなんちゃってパテ。
海老の刻み加減や、ほんの少しのガーリックが決めてです。

・使用する海老、クリームチーズ
・すりおろしにんにくの量
・食べかたアレンジ(ハーブ、サンドイッチなど)

そして、メインは王道の牛肉を使ったステーキです。
『牛ステーキ肉のマッシュルーム&ポルチーニソース 根菜のロースト』
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おそらく嫌いな人はそんなにいないであろう、牛ステーキ
またその焼き方に不得意意識を持つ方も多いであろう、牛ステーキ!!
特に欧米では赤身肉が主流で、「ステーキ用」として売られている肉も大きさや厚みが実にまちまちなので
私もしばらくこのステーキの焼き方には神経を使っていました。
で、焼きまくった結果、大事なのは諸々の「タイミング」。少しでもそのコツをお伝えできていたら嬉しいです。

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レッスンでは、スーパーで入手できるおススメの肉の部位を1~2種類
それぞれに適した焼き加減で、旨みいっぱいの赤身肉にぴったりなコク深いソースをたっぷりかけて召し上がっていただきました。
イギリスならではの、様々な種類の根菜を使ったシンプルローストの美味しさも

・冷蔵庫から取り出しておくタイミング、塩ふりの量とタイミング
・フライパンの火加減
・焼き時間の目安、火からあげるタイミングとサーブするタイミング
・ポルチーニの戻し方
・マッシュルームとポルの合わせ技、
・クリームベースのきのこソースとその応用
・おススメの根菜、そのロースト

パンは、赤ワイン入りの記事にゴロゴロといちじくが入ったこちら
Cpicon イチジクとくるみたっぷり赤ワインバゲット by ケチャ&ウル

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そして今回召し上がっていただいたひとくちおつまみは2種類です。
その①
『レバーパテ詰めマッシュルーム』20180115 10
これだけで食べてもけっこういける、水分を飛ばし気味に焼き付け、塩とオリーブオイルで下味をつけただけのマッシュルーム器に
私が大好きなレアめのレバーパテを詰めた一口サイズの一品です。
このままだと茶色くて地味なので、パプリカパウダーや、レバーパテによく合うドライフルーツで彩りを添えてみました。

その②
『クミン香るホタテのパンチェッタ巻きソテー』
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小さめだけどプリっと美味しいホタテに、塩気の強い極薄パンチェッタを最小限で巻き、フライパンでソテーしました。
一緒にズッキーニとパプリカも焼き、クミンで風味付け♫
事前にさっとソテーしておいたものを、野菜をローストした後のオーブンに入れて温め、盛り付けはピンチョス風にしてみました。
これも一口で食べてこその美味しさ

デザートは、当時クリスマス前に考案したメニュー内容でしたので
「それぽいものを」という想いがあり、クリスマスカラーをイメージした簡単デザートをご用意しました。

Cpicon 簡単絶品♫抹茶ティラミス by ケチャ&ウル
20180115 12

これほんと簡単すぎるんですけど、濃い抹茶風味が最高!!
甘いもの好きな方からもそうでない方からも好評で、レシピを早めにクックパッドへアップさせていただいた次第です。

また、今回は同時にクリスマスに向けた「ローストチキン」のレッスンも開催させていただきました。

20180115 13

内容は、一昨年開催したレッスンとほぼ一緒
「クリスマスパーティーメニュー」
ローストチキンをメインに
クリスマスカラーの彩ゆたかな前菜、リースサラダや、簡単で美味しいブイヤベース風のスープレシピをご紹介させていただきました。

以上、今期間はステーキレッスン15回、ローストチキンレッスン3回を開催させていただきました。
貴重な時間を割いて来てくださった皆様、いつも本当にありがとうございます!!

さて、ロンドンへ来て始めた料理教室でしたが、この約4年間で本当にたくさんの方に来ていただきました。
内容としては記録に残しているもので34回、開催日数にするとざっくり400回?以上でしょうか、よくもまあこんな私がこんなに頑張れたなと、自分でもびっくりしています。
回を重ねるごとに来て下さる方も増え、結果、予約の際にご不便をおかけしてしまうという申し訳ない部分もありましたが
毎回欠かさず来てくださる方や、有給をとってまできてくださる方、遠方から泊りがけで来て下さる方、親子で来て下さった方、本帰国後再びロンドンへ戻り来て下った方…
駐在や永住の奥様問わず、沢山の方にご参加いただけたことが、何よりも励みとなり、私自身も楽しく続けられたのだと思います。
そして、このたび1か月後に家の引っ越しと、その後年内には本帰国が控えておりまして、料理教室をクローズすることにいたしました。
今まで料理教室へ参加してくださった全ての皆様、支えてくれた皆様、心からお礼申し上げます。
本当に本当にありがとうござました!!

また、このブログやクックパッドは今まで通りのんびり更新していくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。


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